随分前に紹介していたiPadでiframeを選択する方法。

URLの部分を完全に消し、以下のタグを入力するという方法

詳しくはこちら→iPadでiframeを選択コピペする方法

それがiOS7になりうまく作動しなくなりました。

ユーザー辞書の改悪といい、本当にありえないんだからもう！！

そして、まだユーザー辞書の対処法見つけられず・・

iPadでiframeを簡単に触れなくなって頭を抱えていたところ、Mercuryというアプリを使えば、簡単にあのコードが使用できる事を発見したので報告しておきます。

Mercuryは、わりとPCの動作に近いらしく、Safariではできないことが沢山できます。

プライバシー設定もガチガチで、アプリ自体にロックかけられるし、その守りようには狂気すら感じるレベル。

とはいえ、そのプライバシーモードを愛用してますがｗ

有料では、Puffinというアプリが最強に使いやすいです。

今は完全にPuffinとSafariになってますが、無料でいくならMercury。

Puffinに関しては、完全にPCプラウザ表示なので、iframeはなんの工夫もせずに触れるし、ドラッグ＆ドロップもできるので、マウスのないiPad使いにはたまらなく便利なアプリです。

ちょっと話はそれましたが、Mercuryは他にもスレイプニルのようなジェスチャー機能も備えていて、自分でも編集できるし、使えば使うほど好きになります。

表示もサクサクで早いです。