UHANS Max 2　スペック詳細

表の内容が理解できない方は「キャリア別対応周波数の説明」を読んでみてくださいね。

DOCOMOはBand1で幅広くカバーできますが、プラチナバンドは対応無しです。3GのBAND6への対応もありませんが、街中で使う分には、問題なく使えるはずです。

Softbank系はLTEも3Gもそこそこ一致しており、快適に使えるのではないかと思います。

AUに関しては、LTEの方はBAND1のみになるので通信は使えないと思って良さそうです。3G通話には対応がありません。

同時待ち受けについては実機検証あるのみです。

DOCOMO＋DOCOMOで同時待ち受けしたい場合は、同時待ち受けタグがついた記事を。
⇒「DSDS・同時待ち受け可能なスマホ」

AUのCDMA対応のスマホは、CDMA2000対応スマホタグの記事を。
⇒「AU CDMA2000対応 SIMフリースマホ」

生体認証の方は、フロントガラスにシオンセンサーがついています、
見た目で判断だけど、タッチするだけでOKのセンサーのようです。

背面には1300万画素+200万画素のカメラがついています。こちら実機のYOUTUBE動画からお借りした写真です。ピンボケしちゃってますが実機です。

200万画素のカメラの方はきっと、光を取り入れる方のカメラになるのかな、GearBestの商品紹介ページではわざと暗い室内で写真を撮っていたので、きっとそう。

この3枚の写真はGearBestがUHANS Max 2で実際に撮影した写真をYOUTUBEにアップしているのをお借りました。2枚目の葉っぱの写真なかなかいいですよね。

3枚目はエフェクトを設定して撮影しているっぽいけど、セピアかな、面白い写真ですよね。インスタ映えしそう。

UHANS Max 2のすごいところは、背面だけでなく、前面にも同じく1300万画素+200万画素のデュアルカメラを搭載しているところ。きっと明るい写真が撮れます。きっと・・ですがｗ

5.5インチディスプレイと比べたらこれだけの情報量ですというところが出ていますが、確かに6.4インチはタブレットを兼ねるサイズ感で、重宝します。
私もYOUTUBE再生に6.4インチを使っていますが、やはり5.5インチ程度のものとは比較にならないほど見やすいです。

充電ポートはMicroUSBのようです。

3.5mmイヤホンジャックは上面についています。

Antutuスコアテストの結果は43987点という事です。
重たいゲームにはむきませんが、通常携帯として使う分には十分すぎるスペックです。ウェブを見たり、SNSをしたりは余裕。

UHANS Max 2　外観写真

1枚目以外は全て実機のYOUTUBE画像になりますので、ベゼルの薄さなどは盛ってるわけではないことがお分かりいただけると思います。

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