Blackviewが世界初のAndroid 17搭載11インチタブレット「LINK 5」を発表

Blackviewが、最新OSのAndroid 17を搭載した11インチタブレット「Blackview LINK 5」を発表しました。

Blackview LINK 5 世界初のAndroid 17搭載11インチスマートタブレット
Blackview公式サイトより転載

Blackviewによると、Android 17の公式認証を取得し、同OSを標準搭載する世界初のスマートタブレットとのことです。8,300mAhバッテリー8GBメモリ128GBストレージを備えるほか、キーボードやマウス、スタイラスペンなども付属します。

最新OSやAI機能をいち早く試せることに加え、周辺機器を買い足さずに学習や文書作成を始められるのがLINK 5の最大の売りです。

一方、ディスプレイ解像度は800×1280、SoCには日常用途向けのAllwinner A537を搭載しており、性能面は控えめな構成です。最新OSを搭載したスマートタブレットを手軽に試したい人や、タブレットのライトユーザー、新しもの好きの人におすすめの機種です。

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Android 17を世界で初めて搭載

Blackview LINK 5 Android 17のAI通知・生産性・プライバシー機能
Blackview公式サイトより転載

LINK 5の最大の特徴は、Android 17を標準搭載していることです。

Blackviewは、Android 17の公式認証を取得した世界初のスマートタブレットと案内しています。

Android 17では、Googleの新しいデザイン言語「Material 3 Expressive」が採用されているとのことです。滑らかなアニメーションや動的なカラーテーマに加え、AIを利用した通知の整理・要約機能、位置情報に関するプライバシー機能などが追加されているようです。

Blackview LINK 5 Material 3 ExpressiveとAI通知機能
Blackview公式サイトより転載
Blackview LINK 5 Android 17のプライバシー保護とシステム最適化
Blackview公式サイトより転載

画面分割やフローティング表示、編集機能を備えた画面録画にも対応しており、Android 17の新機能を早く試したい人は、気になっちゃうのではないでしょうか?

キーボードやマウスも付属!届いてすぐPCライクに使える

Blackview LINK 5 保護ケース・キーボード・マウスなどの付属品
Blackview公式サイトより転載

LINK 5には、以下の周辺機器が付属します。

  • 保護ケース
  • 強化ガラス製画面保護フィルム
  • ワイヤレスキーボード
  • ワイヤレスマウス
  • スタイラスペン
  • 有線イヤホン

WPS Officeもプリインストールされているため、面倒なソフトのインストールをせずに、文書作成やPDFの閲覧をすぐに始められます。

付属品の多さはLINK 5の大きなメリットです。学習用やサブ機が欲しい人なら、必要な周辺機器を別々に買いそろえる手間がありません。これまでのBlackview製品の価格帯を考えると、コスパの良いセットになりそうな予感がしています。

8,300mAhバッテリーとWi-Fi 6に対応

Blackview LINK 5 8,300mAh大容量バッテリーと連続使用時間
Blackview公式サイトより転載

バッテリー容量は8,300mAhで、18WのUSB Type-C充電に対応します。

Blackview公称では、動画再生は最大6時間、Web閲覧は最大7.5時間です。Wi-Fi 6やBluetooth 5.4にも対応しており、動画視聴やオンライン授業、Web閲覧などの日常用途にちょうど良い仕様です。

デュアルボックススピーカー&Widevine L1対応

Blackview LINK 5 Smart-K対応デュアルボックススピーカー
Blackview公式サイトより転載

LINK 5は、Smart-K対応のデュアルボックススピーカーを搭載しています。製品画像を見てクアッドスピーカーかと勘違いしてしまいましたが、公式仕様ではデュアルボックススピーカーとなっています。また、Widevine L1に対応し、対応する動画配信サービスでは最大1080pのストリーミングが可能と案内されています。

Blackview LINK 5 11インチHD IPSディスプレイと178度広視野角
Blackview公式サイトより転載

ただし、11インチディスプレイの解像度は800×1280です。動画配信サービス側でフルHD再生が許可されても、パネル上にフルHDの解像度で表示できるわけではありません。また、Netflixのロゴは公式ページに掲載されていなかったため、NetflixでのHD再生には対応していない可能性があります。

一方、発色と視野角に優れたIPSパネルを採用し、目への負担に配慮したTÜV SÜD低ブルーライト認証も取得しています。学習やYouTube動画の視聴、読書などを主な用途とする人は、満足度が高そうです。

Allwinner A537と8GBメモリを搭載

Blackview LINK 5 Allwinner A537と8GBメモリ・最大24GB仮想メモリ拡張
Blackview公式サイトより転載

LINK 5には、最大2.0GHzで動作するオクタコアSoC「Allwinner A537」が搭載されています。CPU構成は、高負荷な処理を担当するCortex-A73を2基、省電力性を重視したCortex-A53を6基組み合わせたもので、GPUにはMali-G57 MC1を採用しています。

LINK 5は、8GBの物理メモリと最大24GBの仮想メモリを合わせ、メモリ容量を合計最大32GBまで拡張できます。仮想メモリ拡張を使わなくても、8GBあれば簡単な書類の確認や文書作成などの日常用途はこなせるものの、拡張後も物理メモリ32GBと同等の性能になるわけではありません。

この構成から判断すると、高負荷な3Dゲームには向きませんが、Web閲覧や動画視聴、電子書籍、WPS Officeを使った文書作成などの日常使いには十分な性能といえそうです。

LINK 5が向いているのは、次のような人です。

  • Android 17を早く試したい人
  • 動画視聴やWeb閲覧が中心の人
  • オンライン学習や文書作成に使いたい人
  • 大きな画面で動画を楽しみたい人
  • キーボードやマウスをまとめてそろえたい人

LINK 5は、Android 17と豊富な付属品を売りにしたエントリークラスの11インチタブレットです。正式な価格はまだ発表されていないため、最終的な評価は価格次第ですが、学習用や動画視聴用、パソコンの補助端末としてはかなり使いやすいセットになりそうです。

現時点では販売価格や発売日は発表されておらず、販売ページも公開されていません。気になる人は、Blackview LINK 5公式ページをブックマークしてチェックしてみてくださいね。

Blackview LINK 5 Android 17・8,300mAhバッテリー・Wi-Fi 6などの主要機能
Blackview公式サイトより転載

Blackview LINK 5の主なスペックは以下のとおりです。

項目 スペック
OS Android 17
ディスプレイ 11インチ IPS
解像度 800×1280
SoC Allwinner A537
CPU オクタコア、最大2.0GHz
メモリ 8GB+最大24GBの拡張メモリ
ストレージ 128GB
外部ストレージ microSDカード最大2TB
リアカメラ 8MP
フロントカメラ 5MP
バッテリー 8,300mAh
充電 18W USB Type-C充電
スピーカー Smart-K対応デュアルボックススピーカー
Wi-Fi Wi-Fi 6
Bluetooth Bluetooth 5.4
サイズ 257×168.6×8.4mm
重量 567g
カラー スペースグレー/オーシャンブルー/サンセットオレンジ

スペックはBlackview LINK 5公式製品ページを参照しています。




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