【クーポンで$129.59】Coolpad Cool Play 6　AUのCDMA2000が使えるミドルレンジスマホ

※最新割引クーポン＆セール情報をが更新されたので、最下部に記載しています。

Coolpad Cool Play 6 というSnapdragon 653 (MSM8976SG) のミドルレンジのスマホの紹介です。

初めから日本語が選択可能で、Google Play Storeも入っているので、素人の方にも扱いやすいスマホになっています。

この記事に掲載している写真はBanggoodさんが実機レビューしている動画からお借りしていますので、実際の実機と変わらないと思います。

Coolpad Cool Play 6　主要スペック

Coolpad Cool Play 6　日本の対応BAND周波数

2G: GSM 850/900/1800/1900MHz
CDMA BC0
3G: WCDMA 850/900/1900/2100MHz
TD-SCDMA B34/39
EVDO BC0
4G: FDD-LTE B1/B3/B5/B7/B8
TDD-LTE B38/39/40/41

AU・DOCOMO・Softbank・楽天モバイル対応周波数(緑はプラチナバンド)
docomo	LTE：B1/B3/B21/B19/B28/B42 3G：B1/B9/B6(B19を内包) 5G：n77/n78/n79/n257
AU	LTE：B1/B11/B18/B26/B28/B41/B42 3G：B1/B18, BC0(CDMA2000) 5G：n77/n78/n257
Softbank	LTE：B1/B3/B8/B11/B28/B41/B42 3G：B1/B8/B11 5G：n77/n257
楽天モバイル	LTE：B3 5G：n77/n257 AUローミング：B18(B26)

表の内容が理解できない方は「キャリア別対応周波数の説明」を読んでみてくださいね。

こちら特に特筆すべき周波数はない通常の中華スマホですね。

AUのCDMA2000という通話専用の電波を受信するので、AUでは通話のみ使えて、通信の方はBAND1のみなので、エリアが極小になる事を考えると実用は厳しい感じ。

DOCOMO系に関してはプラチナエリアの対応はないけど、BAND1が使えるので町で使用する分にエリアが狭いなどと感じることはほぼなく快適に使える感じ。

Softbank系は、プラチナバンドにも対応ありで一番対応BANDに関しては恵まれています。

まとめると、AUは通話のみ、DOCOMO系とSoftbank系ならば通話通信どっちも使えるという事で間違いないと思います。SIMはデュアルnanoSIMのようです。同時待ち受けに関しては何も記載ないので、実機検証あるのみです。

Coolpad Cool Play 6は1300万画素のデュアルカメラを搭載しているのも大きなポイント。
ボケ感のある美しい写真が撮影可能。

充電はTYPE-Cです。3.5mmイヤホンジャックも搭載。背面に指紋認証センサーもあります。

CPUはSnapdragon 653で、ミドルレンジにはなります。Antutuスコアテスト結果が載っていましたが、50647となっていました。

同じスナドラ600番台でも低めな方ではありますね。メモリ6GBなので、もっと数値出るかと思っていましたが、そういう問題ではないのでしょうかね。
プリインストールアプリは必要最低限という印象。中国語の意味不明なアプリが入っていないのが良いですね。

Coolpad Cool Play 6はプリセール開始時から、Banggoodではクーポン特価で23,732円からのスタートです。一旦この後値段があがると思うので、気になる人はここで注文入れておくのが良いと思います。140台限定！

サイト名	価格	クーポン
Banggood：Coolpad Cool Play 6 6GB RAM 64GB	$207.99	play6
GearBest：Coolpad Cool Play 6 6GB RAM 64GB	–	–
GeekBuying：Coolpad Cool Play 6 6GB RAM 64GB	$228.99	–