ACEMAGIC AM18の性能・特徴を解説|Ryzen 5 7640HS搭載、OCuLinkでGPU拡張もできるミニPC

Ryzen 5 7640HS搭載、仕事や画像編集、軽めのゲームもこなせるミニPC『ACEMAGIC AM18』が、クーポン利用で67,880円になるセールを開催中です。

ACEMAGIC AM18のアイキャッチ。Ryzen 5 7640HS搭載、クーポンコードTWAM18適用で67,880円

AM18は、16GBメモリと512GB SSDを備え、USB4やOCuLinkにも対応。更に、標準構成だけで満足できなかった場合、メモリや外付けGPUを後から追加できる拡張性の高さも備えており、カスタムPC入門にも最適な仕様です。

この記事では、公開されている仕様とメーカー公表データをもとに、AM18でできることや、ゲーム性能の目安、購入前に知っておきたい点などを解説していきます。

※記事内に商品プロモーション(アフィリエイトリンク)が含まれる場合があります

ACEMAGIC AM18の価格・クーポン情報

AM18の通常販売価格は72,880円。専用クーポンコードTWAM18を適用すると、5,000円引きの67,880円で購入でき、現在公式ページに表示されているクーポンよりお得に購入することができます。対象は16GBメモリ+512GB SSDを搭載したモデルです。

製品ページ:ACEMAGIC AM18
通常価格:72,880円
専用割引価格:67,880円
クーポンコード:TWAM18

※クーポンは購入手続きの際に入力し、割引後の金額を確認してください。価格や利用条件は変更される場合があります。

ACEMAGIC AM18の主なスペック

RGBライトを搭載したACEMAGIC AM18の本体イメージ
ACEMAGIC公式サイトより転載
CPU AMD Ryzen 5 7640HS(Zen 4、6コア12スレッド、最大5.0GHz)
内蔵GPU AMD Radeon 760M(RDNA 3、8基のグラフィックスコア)
メモリ 16GB DDR5-5600(16GB×1)。SO-DIMMスロット×2、最大96GB(48GB×2へ交換する場合)
ストレージ 512GB M.2 2280 NVMe SSD(PCIe 3.0 x4)。M.2スロット×2、最大4TB
OS Windows 11
無線通信 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2
映像出力 HDMI 2.1、DisplayPort 2.0、USB4 Type-C。最大3画面出力に対応
主な端子 USB4 Type-C×1、USB 3.2 Gen 2 Type-A×2、USB 2.0 Type-A×2、有線LAN×2、OCuLink×1、オーディオ端子×1
サイズ 約133.5×132×55mm

前回の記事で紹介したACEMAGIC N3A NASはベアボーンでしたが、今回紹介しているAM18は、メモリとストレージが最初から入った構成なので、購入後すぐにWindows PCとして使い始められます。

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Ryzen 5 7640HSのCPU性能は?

AMD Ryzen 5 7640HSの紹介画像。Zen 4、6コア12スレッド、最大5.0GHzに対応
ACEMAGIC公式サイトより転載

Ryzen 5 7640HSは、6コア12スレッドのZen 4世代CPUです。最大5.0GHzのターボクロックに対応し、ブラウザーで多くのタブを開きながら資料を作る、画像を編集する、軽めの動画を編集するといった使い方にも対応できる構成で、エンタメやゲーム、普段使いからビジネス用途まで、幅広くカバーできる性能です。

Radeon 760Mのゲーム性能は?

Radeon 760M内蔵グラフィックスの紹介画像。RDNA 3、8CU、2.6GHz
ACEMAGIC公式サイトより転載

AM18の内蔵GPUはRadeon 760Mです。ACEMAGICが公式サイトで公開した測定結果では、標準の16GBメモリ1枚構成、フルHD・中画質で「Dota 2」が平均95fps、「Counter-Strike 2」が平均80fps、「Apex Legends」が平均60fpsでした。(※これらはメーカー公表値であり、当サイトでの実測値ではありません。)

この結果から推測すると、本体の内蔵GPUだけを当てにして、重い3Dゲームを高画質・高フレームレートで楽しめますとは言えませんが、画質調整をすればある程度楽しめる性能は備えています。

なお、標準メモリは16GB×1枚のため、デュアルチャネル構成ではありません。また、内蔵GPUは本体メモリをグラフィック処理にも利用します。

ゲームを重視するなら、空きスロットに対応メモリを増設したり、外付けGPUを導入することで、ある程度狙った性能に対応できるのがAM18のメリットでもあります。

メモリ・SSD・外付けGPUを後から拡張できる

AM18にはDDR5 SO-DIMMスロットが2基あり、購入時は16GB×1枚で、もう1基は空いています。たとえば32GBにするなら、対応する16GBメモリをもう1枚追加できます。また、メーカー公表の最大96GBにするには、標準の16GBを取り外し、対応する48GBメモリ2枚に交換する必要があります。

ストレージもM.2 2280スロットを2基搭載し、最大4TBまで対応。標準搭載SSDは512GBのPCIe 3.0接続ですが、スロットはPCIe 3.0/4.0のNVMe SSDに対応します。(※SATA接続のM.2 SSDには非対応)

OCuLinkで外付けGPUに接続したACEMAGIC AM18のイメージ
ACEMAGIC公式サイトより転載

そして、グラフィック性能をさらに強化したい場合は、OCuLinkポートから外付けGPUを接続できます。軽めのゲームや制作から始めて、後から重いゲームやGPUを使う編集作業へ用途を広げられるのがAM18の強みです。

利用にはグラフィックボードのほか、対応ドックや給電環境を別途用意する必要がありますが、この高拡張性は嬉しいポイントです。

USB4・有線LAN×2・最大3画面出力に対応

ACEMAGIC AM18の前面・背面端子とOCuLinkポート
ACEMAGIC公式サイトより転載

USB4 Type-Cは最大40Gbpsのデータ転送に対応し、外付けストレージやドッキングステーションとの接続に有利です。映像出力はHDMI 2.1、DisplayPort 2.0、USB4 Type-Cを備え、最大3画面への出力に対応するとのこと。多画面出力で作業スペースを増やしたい人のニーズにも対応します。

HDMIとDisplayPortは4K・144Hzの映像出力に対応。高解像度・高リフレッシュレートのディスプレイを接続して、美しい映像を楽しむことができます。

有線LANポートを2基備えているのも、ミニPCとしては便利な点。ネットワークを分けて使いたい人や、有線接続の機器を中心に作業環境を組む人にも向いています。

冷却性能は?

ACEMAGIC AM18の冷却ファンと内部構造を示すイメージ
ACEMAGIC公式サイトより転載

ACEMAGICは、AM18にファン、銅製フィンのヒートシンク、2本のヒートパイプを組み合わせた冷却機構を採用しています。小さな筐体でRyzen 5 7640HSを動かすために、冷却システムにメーカーの気合を感じますね。

ACEMAGIC AM18をおすすめできる人・向かない人

おすすめできる人

  • 事務作業を中心に、画像編集や軽めの動画編集を行う人
  • ある程度のゲームも楽しみたい人
  • メモリやSSDを増設し、長く使いたい人
  • 将来、外付けGPUを追加する選択肢を残したい人
  • 複数のディスプレイや有線LANポートを同時に使いたい人

向かない人

  • 購入したままの構成で、重い3Dゲームを高画質で遊びたい人
  • 外付け機器を増やさず、本格的な3D制作や重い動画編集をしたい人

まとめ:高拡張性を備えた自由度の高いミニPC

ACEMAGIC AM18は、Ryzen 5 7640HS、16GBメモリ、512GB SSDを備えたミニPCです。ビジネス用途はもちろん、エンタメや軽めのゲームも楽しめます。USB4、2基の有線LAN、最大3画面出力に加え、メモリ・SSD・外付けGPUまで自分のスタイルに合う性能へと拡張できるのが特徴です。

重い3Dゲームが主目的なら、最初からグラフィックボードを搭載したゲーミングPCを選ぶ方が手堅いですが、将来的に重たい作業もやる可能性があるぐらいの人なら、メモリ増設や外付けGPUで性能があげられる余地を持つAM18は、長い目で見てコスパの良い選択になると思います。

通常価格は72,880円。専用クーポンTWAM18を使えば67,880円になります。このクーポンは商品ページに表示されているクーポンよりお安く購入できるクーポンですので、ぜひご利用くださいね。

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