Xiaomi Pocophone F1 レビュー・CPU性能・割引クーポンまとめ
Xiaomi Pocophone F1 の実機レビューです。今回の端末はGearBestから入手したグローバルバージョンです。
Snapdragon™ 845と独自の冷却システムを搭載したハイエンドスマホですが、インド向けに発表されたモデルなので安価な設定でコスパの良い端末です。
画面比率は18.7:9で、ノッチがある今時の6.18インチ縦長ディスプレイです。周波数はあまり魅力的ではありませんが、3.5mmイヤホンジャック搭載・TYPE-Cポート、AAC/aptX/aptX-HD/LDAC対応など、実用面から見たら魅力沢山です。
Xiaomi Pocophone F1 フォトレビュー
本体カラーは Slate Blue です。写真は1番したの背面カメラのアップ写真が一番本体カラーに近い感じで撮れていますが、鮮やかでキレイなブルーです。
化粧箱を開けたらフィルムがついた本体が出てきます。
背面ですが、SIMの入れ方の説明など載っています。MicroSDカードが利用できるモデルなので、SIM2と排他仕様ですよという説明なども一緒に載っています。
私が持っているとすごく大きく見えるかもですが、ボディーサイズは6.18インチで8.8×75.2×8.8mm、重量も182gでMIXシリーズを利用しているのでとても軽く感じます。ゲームやネットサーフィンなどしていても軽いなと感じました。
付属のUSB充電器はコンセントの形状が日本に合わない形状なので、自分で準備する必要がありますが、付属のTPUケースは薄くて軽くて使いやすいです。半年ぐらいで色が変わっちゃう素材ですが、とりあえず使うには十分。
背面から見て左サイドは音量と電源ボタンが搭載されています。
上部には3.5mmイヤホンジャックが搭載されており、イヤホンは有線派という人でも使いやすいです。NFCの搭載がないので、イヤホンジャックがあるのはさっとイヤホンを接続したい時に助かります。
右側にはSIMとMicroSDカードを入れるトレイが配置されています。
下部にはTYPE-Cポートとスピーカーが配置されています。両方から音がなります。そして、受話口からも小さいですが音がなるので、そこそこのボリュームが見込めますのでradikoなどを流して聴くのには良い感じです。
背面のカメラは少しだけ突起があります。ですが、ほんの少しなので裸で使って背面を向けてデスクに置いた場合にカタカタするとかはありません。
背面の素材がプラスチックなんですが、そんな風に見えないです。触ってやっとわかる感じ。だから軽いのかと納得です。
背面のデュアルレンズカメラの下には、指紋認証センサーを搭載していますが、反応いいです。Face Unlockを利用している場合、持ち上げたら画面点灯、ダブルタップで起動などの設定をONしていていると、手に取って顔に近づけたらロック解除されるので自分でロックかけているのを忘れます。めっちゃ便利ですね。
ちなみにこのFace Unlockは「その他の設定」≫「地域」を日本ではなく台湾や香港などの国を選んでいないと設定できません。日本に地域を設定せずとも言語は日本語を選べるし、時間はタイムゾーンの選択で日本標準時間を選択する事ができます。(SIMを入れなくても設定できます。)
Xiaomi Pocophone F1 スペック詳細
Qualcomm®Snapdragon™845は、Qualcomm®Snapdragon™ 835に比べAI性能が300%向上しています。最先端クラスの10nmチップを搭載し、優れた性能と低消費電力を発揮します。GPUのAdreno™630のパフォーマンスはAdreno 540より30%向上しました。
OS | MIUI Base on Android OS |
---|---|
CPU | Snapdragon 845 Up to 2.8GHz with AIE 845 |
GPU | Adreno 630 GPU, up to 710MHz |
メモリ/容量 | 8GB+256GB / 6GB+128GB / 6GB+64GB |
カラー | Graphite Black/Steel Blue/Rosso Red/Armoured Edition |
ディスプレイ | フレーム比: 18.7:9 サイズ: 6.18インチ(15.6cm) 解像度: 2246×1080 FHD+、403ppi 明るさ: 500nits(typ) コントラスト比: 1500:1 NTSC色域: 84% |
カメラ | リア:12MP + 5MP、フロント:20MP |
バッテリー | 4000mAh (typ) / 3900mAh (min) Quick Charge™ 3.0、USB Type-C |
wifi | 802.11a/b/g/n/ac, 2×2 MIMO |
Bluetooth | Bluetooth 5.0, AAC/aptX/aptX-HD/LDAC |
センサー | 近接センサ,ジャイロスコープ,加速度計,電子コンパス, 振動モータ,ホールセンサ,アンビエント光センサ |
GPS | GPS/AGPS/GLONASS/BEIDOU |
言語 | 日本語対応あり |
GooglePlayStore | 初期インストールあり |
サイズ | Standard Edition:8.8×75.2×8.8mm、182g Armoured Edition:8.9×75.5×8.9mm、187g |
Xiaomi Pocophone F1 周波数 |
2G: B2/3/5/8 3G: B1/2/5/8 4G: B1/3/5/7/8/20 B38/40/41(120MHz) |
対応周波数について(Docomo・AU・Softbankの対応可否)
Xiaomi Pocophone F1のSIMサイズは、nanoSIM + nanoSIMで、DSDS、4G+/4G/3G/2G に対応があります。国内3大キャリアの周波数と一致する周波数は下記表中に太字で表示しています。
AU・DOCOMO・Softbank対応周波数 (緑字はプラチナバンド) | |||
---|---|---|---|
docomo | LTE:B1/B3/B19/B21/B28 | 3G:B1/B9/B6(B19を内包) | |
AU | LTE:B1/B11/B18/B26/B28 | 3G:BC0/BC6 | |
Softbank | LTE:B1/B3/B8/B28/B41 | 3G:B1/B8/B11 |
・DOCOMO:プラチナバンド・FOMAプラスエリアともに対応なしです。BIGLOBEのDプランで通話通信ともに利用できました。
・AU:B1はエリア極小になる為微妙ではありますが、UQ mobileのマルチSIMで通話通信ともに利用できました。
・Softbank:B8のプラチナバンドに対応ありで、一致する周波数も多くそこそこ快適に利用できるはずです。
上記の通り実機検証では、DSDVできました。2枚ともVoLTEでいけました。
microSDにも対応がありますが、カードの対応サイズは記載がありません。そして、MicroSDカードはSIMトレイ2と共用で排他仕様になるため、MicroSD利用の場合は実質シングルSIMで利用する事になります。
独自の液体冷却システム搭載
Xiaomi Pocophone F1は独自のリキッド冷却システムを搭載し、重たい3Dゲームなどで高負荷を与えても、最高のパフォーマンスと高い周波数の出力を維持できますので、画面のフリーズやレスポンスの遅延とは無縁です。
Xiaomi Pocophone F1のベンチマーク
Antutuスコアは総合288487点です。GPUの3D性能の方は126743点となっており、こちらもカメラ性能に引き続きトップクラスの性能です。ちなみに同じくSD845を搭載したMix 2SはAntutuスコアは総合268043点です。GPUの3D性能の方は107589点だったので、だいぶ性能が高いです。
Geekbenchマークテストの方はSingle Core 2420点、Multi core 9029点、OpenCL Scoreは14146点という結果でした。Mix 2SはSingle Core 2428点、Multi core 6143点、OpenCL Scoreは13552点なので、こちらも少しXiaomi Pocophone F1の方が良いですね。
大容量バッテリー4000mAh搭載
Xiaomi Pocophone F1は、大容量の4000mAhのバッテリーを搭載します。30時間の電話や146時間のオーディオ再生に対応で、ほぼ1日使える容量でハードユーザーでも余裕です。クイックチャージ3.0をサポートしています。
背面カメラは12MP+5MPのデュアルレンズでAI搭載
背面カメラは、12MP(1.4μmピクセルの大型センサー・ f/1.9)レンズをメインレンズに、5.0MP(1.12μmピクセルのセンサー・ f/2.0)をサブレンズにしたデュアルレンズカメラになっています。デュアルピクセルオートフォーカスで、暗所でもフォーカス速度は大幅に向上しました。
25種類のオブジェクトと最大206の異なるシーンをAIが検出し最適化します。ポートレートモードでは背面にボケエフェクトを加えた撮影が可能です。またノイズリダクション効果や、動画撮影の際は手振れ補正などもあります。
下記写真はXiaomi公式ページからお借りした撮影サンプルになります。クリックで大きくなりますが同ページで開いてしまうので、PCで閲覧の方はctrlキーを押しながら開くと別ページで開けます。
搭載のAIが206のシーンをインテリジェントに区別し、露出、彩度などを自動で最適化します。AIのONとOFFは下の写真のシークバーを左右に動かす事で比べる事ができます。左がAIをONにしている写真になります。
右は右でドラマチックな感じで撮影できているとは思いますが、左の方が奥の教会っぽい建物が鮮明に撮影できていますね。Xiaomiのカメラは今は世界的にも評価される存在になっていて、Xiaomi mi mix 2SなどはiPhone Xよりも高い評価を得ています。
びっくりするほど食べ物の写真ばかりですがw、私が撮影したものです。クリックで元のサイズのファイルが開くので、wifi下で開いて頂くようお願い致します。
前面カメラは20MPでAIも搭載
AIは背面カメラだけでなく、フロントカメラにもしっかり搭載しています。20MP高解像度センサーと2μm大画素(4in1スーパーピクセル)技術を組み合わせることで、素晴らしいセルフィー写真を撮影する事ができます。
AI Beautify 4.0と正確なボケ効果で、スタジオ品質の自撮りが可能です。AIポートレートと別に、AIによる10種類のシーンの検出、セルフタイマーにも対応です。
下記写真はXiaomi公式ページからお借りした撮影サンプルになります。クリックで大きくなりますが同ページで開いてしまうので、PCで閲覧の方はctrlキーを押しながら開くと別ページで開けます。
GlobalモデルのMIUIはGooglePlayStoreもプリインストール済み
Xiaomi Pocophone F1はインドに最適化されたOSで中華アプリは少なく、また不要なアプリを削除する事もできます。GlobalモデルはAndroid8ベースのMIUI OSになっており、GooglePlayStoreもプリインストール済みなので、日本人でも使いやすい仕様になります。言語も日本語に対応していましたので、電源入れて日本語を選択するだけで余裕で日本語化できます。
プリインストールアプリの詳細ですが、やはり少ないですね。使いやすいです。
Xiaomi特有のセカンドスペースという、1台のスマホを2台のスマホのように、設定を分けて利用できる機能も搭載。便利な機能としてはロック解除を人差し指で行えばファーストスペース、小指で行えばセカンドスペースみたいな事ができます。
またデュアルアプリ機能も搭載していて、アプリ側が無理ってならない限りはほぼ全てのアプリを複製する事ができます。SKYPE Liteは利用デュアルにできなかったですが、それ以外今までデュアルで利用できなかったアプリはありません。
私が結構重視しているスクリーンレコーダーの機能が、システムを録音してくれずに悲しかったです。ROMの焼き直ししたら出てくる可能性ありますが、StableROMではシステムサウンドの録音はできませんので、通話中の相手の声などは録音できません。Abema TVなどを録画したい場合、スピーカーから流れる音のみ録音可能なので、音質が下がります。
OSを紹介した動画がありましたので、気になる人は再生してみてくださいね。
赤外線顔認証ロック解除に対応
赤外線センサーと赤外線カメラを装備し、暗い場所でも瞬時に正確に顔を認識し、ロックを解除する事ができます。フォトレビューのところの最後に記載した通り、日本に地域を合わせているとこの項目は利用できません。地域設定を他の国に設定しましょう。反応はめちゃくちゃいいです。マスクはダメだけど、眼鏡やヘッドフォンをしていてもしっかり反応してくれます。
3.5mmイヤホンジャック搭載
Xiaomi Pocophone F1は、最近排除の傾向にある3.5mmイヤホンジャックを搭載します。3.5mmイヤホンジャックで有線のイヤホンを利用しながら、TYPE-Cポートより充電を行う事ができます。
BluetoothはApt-XやLDACに対応していますが、有線イヤホン派には別途アダプターの必要のない3.5mmイヤホンジャック搭載は嬉しい仕様になると思います。
ノッチディスプレイはゴリラガラスコーニング
Xiaomi Pocophone F1は最近流行のノッチディスプレイで、フレームレートは18.7:9となっています。6.18インチの大きなディスプレイは国際的に有名なCorning®Gorilla®Glassを採用し、耐摩耗性・耐久性に優れています。
専用カバーは標準搭載
Xiaomi Pocophone F1 は、安価ながらもハイエンドモデルという事もあり専用カバーを搭載します。上記写真はArmoured Editionです。こちらはサイズも少しだけ通常エディションより大きくなるのですが、外観が一番かっこいいですね。カバーも凝っています。
他のエディションは下のものが付くようですが、ハードカバーとソフトカバーの差があるように見えますね。カラーによって違うのかなとは思いますが、どのカラーにどのカバーがつくという案内が出ていない為、詳細不明。私のグローバルバージョンのSlate Blueについたカバーは薄めのTPU素材のクリアのソフトケースでした。
Xiaomi Pocophone F1 日本からの購入とセールクーポン情報
現在GeekbuyingではXiaomi Pocophone F1 のプリオーダー中ですが、さっそく割引クーポンがでました。
リンク:[Official Global Version]Xiaomi Pocophone F1 6.18 Inch Graphite Black
価格: $375.99
クーポン: (クーポンクリックでコピー可能)
サイト | リンク | 価格 |
---|---|---|
GearBest | Xiaomi Pocophone F1 6GB+64GB | $402.12 |
Banggood | Xiaomi Pocophone F1 6GB+64GB Global | $399.99 |
GeekBuying | Xiaomi Pocophone F1 6GB+64GB Global | $375.99 クーポン: |
TOMTOP | Xiaomi Pocophone F1 最新価格検索 | – |
CAFAGO | Xiaomi Pocophone F1 最新価格検索 | – |
※情報は記事執筆日のものです。現在価格は各自リンク先でご確認ください。最新価格検索となっているのは記事執筆時に商品ページがなかったので、価格検索リンクになっています。
割引クーポン情報
クーポンは上にどんどん追加しています。下にいく程古い情報になります
※PCでアクセスの場合はクーポンはCopyをクリックでコピーできます。スマホの場合はお手数ですがご自分でコピーしてください。
COMMENTS & TRACKBACKS
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スペック的にも見た目にも値段でもかなり好みなのに肝心の周波数がぁ。。。
惜しい、ホントに惜しいモデルですね。
渾身の記事読みごたえありました、海外スマホ選ぶ際にレビューいつも参考にしてます。
鹿ちゃん
そうなんよね、周波数。
出だしの中華スマホはB1/B3で頑張ってたから、まあ使えないわけじゃないけど、B19に対応のスマホとかがガンガン出てきてるから、今更もう戻れない感あるよね。
サブ機に良いかなって思って渾身の紹介記事書いてみたw公式から全翻訳してみたよwいつも読んでくれてありがとう!
いつもありがとうございます。毎日楽しく読んでいます。
私はワイモバイルなのでバンドは問題なし。
地域設定に日本があるがどうかを含め、
poco f1
実機レビュー記事を読みたいです。
9月からどんどん本命の新製品ラッシュです。
非常にワクワクです。
本当はガラスフィルムを貼った状態で出荷してほしいですね。
それにしてもなぜxiaomiはこんなに安くできるのでしょうか。
不思議でなりません。
Sonyタイマーのxiaomi版でもあるのでしょうか。
tenshoさん
日本語に対応ありということは地域設定もできるはずですよ。
ガラスフィルム貼って送ってほしいの分かりますw結構失敗しちゃいますよね~
初めてレビューしたXiaomiのredmi note 3 proまだ生きてますよ。姪がゲーム機に使ってます。
このブログを始めてすぐだから結構昔の気がするけど、どれぐらい前のなんだろう・・
Xiaomiのインドモデル待ってました。中国モデルより低価格で同等品が買えるから、新興国向けのミドルハイクラスのレビューが楽しみです。これも検討中です。Docomo系SIMよりSB系SIMが有利なので追加しようかと思います。何台も買ってて全く節約にならずにiPhoneを毎年素直に買っておけって感じです。
タイガースさん
とりあえず、今ある端末さばいてGearBestにレビューリクエスト出してみます!
SB系にする必要ありますかね?
私で初めの中華スマホをDOCOMOのSIMで使ってたけど、特に不便はなかったですよ~
まああんま外でないけどww
明けましておめでとうございます。
mix 2sに続き世間より半年以上遅れで元旦に注文しました。
Banggoodで282.99ドルのクーポン使用。
購入理由はmix 2sがサクサク動くので予備機及び海外使用のためです。
まだ発送されていませんが、TWRPとfastbootROMは用意しました。
到着後に困った時は相談させて下さい。
今年もよろしくお願いします。
azumakunさん
mix 2Sは名機ですよね~!
Pocoは軽くて使いやすいので周波数が気にならない海外利用とかだと最高の機種になると思います!
はい、到着して何かご質問がある場合はご相談ください!私も勉強になるので助かります!
今年もよろしくお願いしますね。
BanggoodからPocophone F1が到着しました。
配送期間が15日なので早かったです。
72hの猶予期間後にBLアンロックしてrootを取り、Network signal guruでバンド確認しました。
3GはB6も出てきて、通話と通信が可能でした。
LTEのB19は無しでした。
コストパフォーマンスが高く満足しています。
ここまでで達成感なのか、別の端末が欲しくなります。
Mix 2sも実働2hで元箱に収まっています。
azumakunさん
Pocophone F1ってB6に対応なんですか?すご!!
最近Xiaomiって記載なしでB6対応ってありますよね。確かMAX 3もそんなだった気がする・・
これでB19に対応だったら完璧なんですけどね~
Mix 2S使ってないんですか?もったいない・・!でも欲しい端末ありすぎて全部使いきれないの分かりますw私実質今4台使ってますww
こんにちは!いつも参考にさせていただいております
こちらのページのクーポンを使用させて頂き、pocophone F1のインドverを購入したのですが、購入後にアプリを見ると在庫切れになっていました。
その後バングッド側から連絡もなかったため、どういう事かと問い合わせたのですが、現在、在庫切れになっており、商品の入荷には2〜3週間ほどかかるとの事でした。
支払いはコンビニ決済を選択し、すでに支払っているため、返金は出来ない状態です。
バングッド側からは、このまま入荷するのを待つか、同等の金額の物と交換するとの提案がありました。
同等の金額の物とは、具体的に商品(スマートフォン)で言えば、どれが選択可能かと問い合わせたのですが
注文をキャンセルして払い戻しを希望される場合は、変更したい商品で新しい注文を行ってください。との返答で話がかみ合っていない状態です。
こういうトラブルは初めてで、どう対処すればいいかわからない状態です。
よろしければ、助言などしていただけますと、幸いです
よろしくお願いしますm(_ _)m
キシモトノリユキさん
同等の金額の物と交換するというのは、この金額と全く同じものを選べという事と思います。金額がpocoを上回るなら足りない分を支払いすればそれ以上の機種にも変更可能だと思います。
変更したい具体的な商品リンク、コンビニ決済にするが(金額が同等の場合は)支払いはしない、とのことをメールに記載して返信してみてはいかがでしょうか。上回る場合は、追加料金の交渉などをしてみれば良いと思います。
それでも話がかみ合わない場合は、
https://twitter.com/Banggood_JP
これがBanggoodの公式twitterになります。日本語通じるので、ここに間に入ってもらうのもいいと思いますよ。
なるほど、そうゆう事なんですね、よくわかりました。
今回は特にすごく急いでいるわけではないので、このまま待つ事にします。
お返事ありとうございました!
キシモトノリユキさん
了解しました~
早く届くと良いですね!