ASUS ZenFone Max Plus (M1) ZB570TL レビュー B6/B18/B19対応で1万切り!
ASUS ZenFone Max Plus (M1) ZB570TL グローバルバージョン SIMフリー端末の実機レビューです。
ASUS ZenFone Max Plus (M1) ZB570TLってどんな機種?
ZenFone Max Plus (M1) ZB570TL のスペック詳細
OS | Android 7 (Nougat); ZenUI 4 |
---|---|
SoC | Mediatek MT6750T |
GPU | Mali-T860MP2 |
メモリ | ・メモリ:4GB ・ストレージ:64GB |
MicroSD | 最大256GB (SIMトレイ独立型) |
ディスプレイ | ・5.7インチ ・720 x 1440 281PPI |
背面カメラ | 16MP+8MP f/2.0 |
前面カメラ | 8.0MP f/2.0 |
動画 | 1080p 30fps |
wifi | Wi-Fi 802.11 b/g/n |
Bluetooth | Bluetooth 4.0 |
充電 | MicroUSB |
イヤホン | 3.5mmオーディオジャック対応 |
バッテリー | 4130mAh |
GPS | GPS, A-GPS, GLONASS |
センサー | 指紋(リアマウント)、加速度計、ジャイロ、近接、コンパス |
NFC | 非対応 |
Google Play | 対応 |
言語 | 日本語対応 |
サイズ/重量 | 159 x 76 x 8.45 mm, 160g |
Asus Zenfone Max Plus (M1) ZB570TLの対応周波数
対応周波数 | |
---|---|
2G | GSM: 850/900/1800/1900 (Band B5/B8/B3/B2) |
3G | UMTS(WCDMA): Band B1/B5/B6/B8/B19 |
4G | FDD-LTE: Band B1/B3/B5/B7/B8/B18/B19/B26/B28 TDD-LTE: B38(2600)/B41(2500) |
ZenFone Max Plus (M1) ZB570TL の周波数と使えるSIMについて
ZenFone Max Plus (M1) ZB570TLのSIMスロットはnanoサイズのSIMが2枚と、MicroSDのSIMが1枚入る仕様です。
フルバンド対応で素晴らしいのですが、残念ながら技適もついておらず日本国内ではVoLTEがONにできません。LTEと3Gで利用できるDOCOMO系やSoftbank系を利用している人には良いのではないでしょうか。また、4G+3G待ち受けになるっぽいのでご注意ください。
SIMを入れたらAU系、DOCOMO系などを見抜き、APNを自動で入れてくれます。便利ですね。ちなみにUQmobileのVoLTE必須のマルチSIMでは、通話はできませんが通信だけはできました。
国内キャリア対応状況 | |
---|---|
DOCOMO | 3G:FomaプラスエリアのB6対応 4G:エリア対策B1対応,プラチナバンドB19対応で快適 |
Softbank | 4G:エリア対策B1/B3,プラチナバンドB8対応で快適 |
AU | 3G:CDMA2000のBC0非対応 4G:プラチナバンドB18/B26対応 ※VoLTEに非対応なのでVoLTE必須SIMでは利用不可 |
楽天モバイル |
4G:B3対応だけどVoLTE非対応なので使用不可 AUローミング:B18対応だけどVoLTE非対応なので使用不可 |
もっと詳しく電波の状況を見たい方は「国内携帯キャリアの対応周波数詳細」を読んでみてくださいね。
Asus Zenfone Max Plus (M1) ZB570TL レビュー
外観写真レビュー
写真はクリックで1200ピクセルまで大きくなります。
箱をあけたらスマホがすぐにお目見え。エントリースペックだからなのか、ケースやフィルムなどは無しで梱包もわりと簡易的な感じですね。
中に入っているのは、充電コード(MicroUSB)と、日本に対応の充電器と、SIMトレイを出す為のPINです。
本体左サイドにはSIMトレイがあります。
上部には3.5mmのイヤホンジャックがあります。指紋認証センサーは背面中央にあります。
背面カメラはデュアルレンズで、ミリ単位でほんの少しだけ出ておりますが、裸で使ってもレンズの凹凸はほぼ気にならないのではないかなというレベルです。
横から見てもカメラの凸はほぼ気にならないですよね?裸でガンガン使いたい人には良いと思います。
本体右サイドには音量ボタンと電源ボタンが配置されております。
下部にはスピーカーと充電用のMicroUSBポートが搭載されております。
本体重量は私の測りでは160gでしたが、とても軽く薄く片手に収まる5.5インチという小さからず大きからずな絶妙なサイズ感でとても使いやすいです。
ZenFone Max Plus (M1) ZB570TL リアカメラ サンプル写真
今度撮りに行こうと思っている間に外出自粛になっちゃって、サンプル写真があまりサンプルになってません。すみません!
写真はクリックで元画像が開きますのでwifiにつないでクリックしてくださいね。
この3枚の写真は照明が暗い居酒屋で撮影した写真になりますが、暗い中でもフラッシュ無しで撮影しております。フラッシュ無し、カメラ音無しでこれだけの撮影ができるのであれば十分かなという印象。
こちらは昼間に明るい店内で撮影していますが、十分にキレイな発色でとても美味しそうですよね!
この2枚は午後4時ぐらいの写真で、天気はさほどよくなく曇りでした。
夜間に室内でアップルパイを撮ってみました。寄りの撮影もピントがしっかりあっていてなかなか美味しそうに撮れていると思います。
レンズは2つ付いており、背景をぼかした撮影もできます。明るさは全くいじっておらずこの写真です。実物の色に近い写真が撮影できていると思います。花は風があり少しピントが合いづらかったですが、キレイですよね。屋外は曇りの日の午後4時ぐらい、屋内撮影は夜間の蛍光灯です。
被写体が家の中のクローゼットなのでピンとこないかもですが、ワイドアングル撮影も可能で、上がワイドアングルで下がノーマルになります。
左が動画の解像度、右が写真の解像度になります。1万円で購入できちゃうエントリースペックになりますので、十分すぎるのではないでしょうか。
美顔機能がとてもすごい!
私の顔は自粛ですが、美顔機能が本当にすごくて、インカメもアウトもどちらも美顔加工ができます。インカメラは確認しながらどのぐらい加工をするか決められるのですごく便利。
撮影した後の写真は、顔を細くしたり赤みを加えたり目を大きくしたり、肌をキレイにしたりと加工を加える事ができます。まあこの辺はSnowアプリでもできる事ですが、標準機能でそのような機能を搭載しているのも便利です。
美人エフェクトライブというのもあって、YOUTUBEとFacebookとインスタとTwitterではライブ配信を加工した映像で行う事ができます。パーツの位置が動くわけではないのですが、美肌加工で肌がツルツルになってノーメイクでもお化粧しているかのような肌に加工できます。ニキビやシミやシワも消滅!w
またかわいいフレームなどを足してそのままFacebookなどのSNSに投稿する機能も搭載しています。自撮りが大好きって人には面白い機能なのではないでしょうか。
Antutuベンチマークスコアについて
ASUS ZenFone Max Plus (M1) ZB570TL に搭載のMediatek MT6750TのAntutuスコアは総合68067点で、GPUの方のスコアは5745点です。ゲームなどをするには厳しい性能になります。
他にもいくつかベンチをとったので掲載しておきますね。
Antutuの端末情報はながくなりすぎるので、見たい方はこちらのリンクをクリックしてください。端末固有情報などはモザイクしてますが、スペックを確認できます。
端末を触った感触は全てのアプリを開くのにワンクッションある感じでもたつきを感じますが、そもそもスマホの操作になれていないようなスマホに不慣れなお年寄り世代などはポンポン画面が変わるよりかはこっちの方が心の準備ができて良いかもしれません。お年寄りに良さそうな機能も沢山あったのでOSについてで紹介しますね!
OSについて
プリインストールアプリは少な目
ホーム画面はこんな感じで変なアプリは全くなくGoogle Play搭載で日本人にも使いやすいです。
ASUS ZenFone Max Plus (M1) ZB570TL のプリインストールアプリはたったのこれだけです。ASUSのアプリが少し入っていますが、訳の分からないアプリとかではないので安心して利用できるのではないかと思います。
スクショが長すぎですが、ZenFone MAX Pro M2(ZB631KL)はこのように長いスクショも撮影できるのも利点です。何枚も切って送るより分かりやすいですよね。そしてこれが設定の全ての項目になります。
マルチウインドウやスマートバッテリー機能も搭載
メモリが4GBなのであまりマルチウインドウでばりばり使うと言う感じではなりませんが、アプリを2つ開く事もできます。YOUTUBEを再生しながらメールのチェックをするとかの作業が可能です。
バッテリー消費を抑える機能を搭載しており、CPUが電力をあまり食わないモデルになるので電池はかなり持ちますよ。リバースチャージも搭載しています。
ブルーライト軽減モードで目に優しい
スマホを長時間見ていると目に負担がかかると言われるブルーライトをカットする機能を搭載しており、軽減レベルを5にするとかなり黄色味が強くなり目に優しい色味にする事ができます。3ぐらいでも十分なので私は3に設定。
簡単モードというお年寄り向けスマホのような画面にできます
特別モードには、簡単モードとキッズモードを搭載しており、キッズモードは子供が安全に使えるようにアプリを限定したり、使用中にかかってる着信をブロックしたり許可した相手先だけに設定したりできます。
紹介したいのはそっちではなく簡単モードのお年寄り向けスマホにカスタマイズする方法です。
開いたらこの3つの画面になるようなスマホに設定できます。真ん中がホームになり、左にスライドしたら登録先の電話番号、右にスライドしたら他に追加したいアプリという感じにできるので、お年寄りでも使いやすいスマホにカスタマイズしてあげる事ができます。
文字も大きくできます
また文字もこんなにも大きくできるので、老眼鏡があればスマホの文字が見ずらいお年寄りにも優しいです。
通話に関する設定も豊富
10分無料とかの通話SIMを入れている場合は10分とか9分とかでアラートを鳴らす事もできるので、通話料金の使い過ぎに気づく事もできます。
また通話時に全ての通話を録音してあげる機能も搭載。家族に意味不明な電話がかかってきたと訳の分からない説明をされても、録音を聞き返す事で解決します。
また不明な番号をそもそもつながらないようにブロックする事も可能です。
ワンボタンでSOS発信設定も可能
SOS機能を搭載しており、電源ボタンを素早く3回押す事で、緊急通報に連絡する事も可能です。また通報先をあらかじめ家族などに指定して、ボタンを3回押したら登録の緊急連絡先に現在位置をつけて連絡を送る事も可能です。
ツインアプリでLINEを2つに増やす事もできます
ASUSカスタマイズではツインアプリと言って、LINEなどを2つに増やす事ができます。SKYPEは2つに増やせませんでしたので、一部アプリにしか対応はありませんが、LINEが2つ入れられるのはプライベートと仕事用と分けられるので便利ですね。
メニューの編集も可能
画面を下にスライドさせて出てくるメニューはこんなにも豊富で、どれを表示させるか自分で決める事ができます。
FMラジオ対応
ちなみにFMラジオは有線イヤホンを挿している場合は利用できますよ。イヤホンをアンテナとして利用できるのでwifiやモバイルデータを利用する事なくFMラジオを聞く事ができます。チャンネルは自動でスキャンしてくれて設定してくれます。初回のチャンネルスキャンは5分以上かかりますが、自動でやってくれるのは便利。災害時などは携帯の電波無しにラジオが聴けるって大事ですよね。
ZenFone MAX Pro M2(ZB631KL)はこんな人におすすめ
ZenFone MAX Pro M2(ZB631KL)は、周波数がフルバンド対応なのにVoLTEが使えないなど惜しい面もあり、後1歩の機種だなという印象でしたが、別にVoLTEにこだわりがないDOCOMO系の場合は特にB6に対応している事もあり、便利に使えるのではないかと思いました。技適がついていないのが残念ですが・・。
エントリースペックになるので、ゲームなどが好きな人には向きませんが、インスタライブなどをする人には美人LIVE機能は便利に使えるのではないかと思います。
またお年寄りでも使えるようにカスタマイズできる機能は、一定層に需要があるのではないかと思います。操作を迷いながら行うお年寄りであれば、エントリースペックでもひっかかるとかもたつくとか思う事もなく利用できるのではないかなと思います!
このサイズにしてはバッテリー容量も大きく、バッテリー節電機能なども搭載しているし、MicroSDカードトレイもあるのでサブ機にも良さそうです!ZenfoneのUIは特に癖もなく、痒いところに手が届く機能が満載なのでスマホ初心者にもおすすめです。
ASUS ZenFone Max Plus (M1) ZB570TL の購入最安価格
ちょっと私のレビューが出遅れてしまってもう生産完了しちゃってるみたいで、在庫がないところが多いです。すみません!
サイト名 | 現在の価格 | 最新価格を検索 |
---|---|---|
GearBest | – | 最新価格を見る |
Banggood | $99.99~ | 最新価格を見る |
GeekBuying | – | 最新価格を見る |
AliExpress | $75.99~ | 最新価格を見る |
TOMTOP | – | 最新価格を見る |
※記載の価格は記事執筆時の価格となります。検索リンクより現在の価格・在庫状況を検索頂けます。
ついでにASUS ZenFone Maxシリーズを紹介!
現在Banggoodに取り扱いがあるASUS ZenFone Maxシリーズは以下の通りです。
※5月31日入荷予定の予約販売中
価格:$79.99
機種のスペックを開閉する
OS:Android 8.0
SoC:Snapdragon 430
GPU:Adreno 505
ディスプレイ:5.5インチ 720 x 1440
カメラ:リア13MP, イン5MP
バッテリー:4000mAh
【周波数】
2G: B2/B3/B5/B8
3G: B1/B5/B8
4G: B1/B3/B5/B8/B40
SIMスロット: SIMサイズはnanoサイズ、 2つのSIMトレイ+SDカード独立トレイ、DSDS可能(4Gはデータ通信指定のSIMのみでもう1枚は3G落ちするっぽいです)
【国内キャリア対応状況】
DOCOMO:FomaプラスエリアB6非対応・プラチナバンドB19非対応
AU:プラチナバンドB18非対応
Softbank:プラチナバンドB8対応
楽天モバイル:B3対応、AUローミングB18非対応
※VoLTE使用可能で、技適付き。
クーポン:BGJPSJ5222
価格:$67.99
機種のスペックを開閉する
OS:Android 7(Oreo)と新しいASUS ZenUI
SoC:Snapdragon 425
GPU:Adreno 308
ディスプレイ:5.5インチ 720 x 1440
カメラ:リア13MP + 8MP, イン8MP
バッテリー:4000mAh
【周波数】
2G: B2/B3/B5/B8
3G: B1/B5/B6/B8/B19/B34/B39 BC0/BC1
4G: B1/B3/B5/B7/B8/B18/B19/B26/B28/B38/B41
SIMスロット: SIMサイズはnanoサイズ、 2つのSIMトレイ+SDカード独立トレイ、DSDS可能
【国内キャリア対応状況】
DOCOMO:FomaプラスエリアB6対応・プラチナバンドB19対応
AU:プラチナバンドB18対応
Softbank:プラチナバンドB8対応
楽天モバイル:B3対応、AUローミングB18対応
※VoLTE使用可否不明の為AUと楽天モバイルは注意!
クーポン:BGJPSJ5221
価格:$97.99
機種のスペックを開閉する
OS:Android 9.0
SoC:Snapdragon 632
GPU:Adreno 506
ディスプレイ:6.3インチ 720×1520
カメラ:リア13MP+2MP, イン13MP
バッテリー:4000mAh
【周波数】
2G: 850/900/1800/1900MHz
3G: B1(2100)/B2(1900)/B4(1700)/B5(850)/B6(850)/B8(900)/B19(850)
4G: B1(2100)/B2(1900)/B3(1800)/B4(2000)/B5(850)/B7(2600)/B8(900)/B12(700)/B17(700)/B18(800)/B19(800)/B26(870)/B28(700)/B38(2600)/B41(2500)
SIMスロット: SIMサイズはnanoサイズ、 2つのSIMトレイ+SDカード独立トレイ、DSDS可能
【国内キャリア対応状況】
DOCOMO:FomaプラスエリアB6対応・プラチナバンドB19対応
AU:プラチナバンドB18対応
Softbank:プラチナバンドB8対応
楽天モバイル:B3対応、AUローミングB18対応
※VoLTE使用可否不明の為AUと楽天モバイルは注意!
クーポン:BGJPSJ5223
価格:$89.99
機種のスペックを開閉する
OS:Android 9.0
SoC:Snapdragon 636
GPU:Adreno 509
ディスプレイ:6.0インチ 1080 x 2160
カメラ:リア13MP+5MP, イン8MP
バッテリー:5000mAh
【周波数】
2G: B2(1900)/B3(1800)/B5(850)/B8(900)
3G: B1(2100)/B2(1900)/B6(850)/B8(900)/B19(850)
4G: B1(2100)/B3(1800)/B5(850)/B7(2600)/B8(900)/B20(800)/B40(2300)
SIMスロット: SIMサイズはnanoサイズ、 2つのSIMトレイ+SDカード独立トレイ、DSDS可能
【国内キャリア対応状況】
DOCOMO:FomaプラスエリアB6対応・プラチナバンドB19非対応
AU:プラチナバンドB18非対応
Softbank:プラチナバンドB8対応
楽天モバイル:B3対応、AUローミングB18非対応
※VoLTE使用可否不明の為AUと楽天モバイルは注意!
クーポン:BGJPSJ5224
価格:$99.99
機種のスペックを開閉する
OS:Android 9.0
SoC:Snapdragon 636
GPU:Adreno 509
ディスプレイ:6.0インチ 1080 x 2160
カメラ:リア16MP+5MP, イン8MP
バッテリー:5000mAh
【周波数】
2G:B2(1900)/B3(1800)/B5(850)/B8(900)
3G:B1(2100)/B5(850)/B8(900)
4G:B1(2100)/B3(1800)/B5(850)/B7(2600)/B8(900)/B12(700)/B17(700)/B18(700)/B19(800)/B26(800)/B28(700)/B38(2600)/B41(2545 ~2655)
SIMスロット: SIMサイズはnanoサイズ、 2つのSIMトレイ+SDカード独立トレイ、DSDS可能
【国内キャリア対応状況】
DOCOMO:FomaプラスエリアB6非対応・プラチナバンドB19対応
AU:プラチナバンドB18対応
Softbank:プラチナバンドB8対応
楽天モバイル:B3対応、AUローミングB18対応
※VoLTE使用可否不明の為AUと楽天モバイルは注意!
クーポン:なし(フラッシュセール中)
価格:$134.99
機種のスペックを開閉する
OS:Android 9.0
SoC:Snapdragon 636
GPU:Adreno 509
ディスプレイ:6.0インチ 1080 x 2160
カメラ:リア13MP+5MP, イン8MP
バッテリー:5000mAh
【周波数】
2G: 850/900/1800/1900
3G: B1/B2/B5/B6/B8/B19
4G: B38/B39/B40/B41
SIMスロット: SIMサイズはnanoサイズ、 2つのSIMトレイ+SDカード独立トレイ、DSDS可能
【国内キャリア対応状況】
DOCOMO:FomaプラスエリアB6対応, 4GのB1非対応/ラチナバンド非B19対応
AU:4GのB1非対応/プラチナバンドB18非対応
Softbank:4GのB1非対応/プラチナバンドB8非対応
楽天モバイル:B3非対応、AUローミングB18非対応
※ほぼ3Gでしか利用できない為データ通信はB41が利用できるSIMをご利用ください
割引クーポン情報
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