先日購入したSONYのカナル型イヤホンが、私の耳の形と左側がどうも合わないようで、付属のイヤーピースの全てのサイズの試着をしたのですが、どれもうまくフィットしません。

別に激しく頭を振ってるとかじゃなく普通に座って作業してても、顔を動かすだけでポロポロポロポロ外れてしまうレベル。とてもまともに使えません。

うまくはまらない左側にリモコンがついているので、左右逆にして入れてみたら良いんじゃないかと閃き試してみたら、右耳にはすっぽり入ってリモコンがついていても重さに耐えれると判明。

これで一件落着かと思いきや、逆にしたリモコンのついていない側のイヤホンが更にポロポロと外れるという事態にw え、なにこれww

これは完全に今回買ったh.ear in MDR-EX750APというイヤホン事態のハウジングの形状が私の耳に合っていないと思い、なんとかならないかと思って検索して良さそうな方法があったので試してみる事にしました。

カナル型イヤホンの外れる合わないを改善する方法

カナル型イヤホンの外れる合わないを改善するイヤーピースの写真

付属のイヤーピースの使用を諦め、Amazonでも評判の良いSONY製のノイズアイソレーションイヤーピースに変更する事で解決しました。

もちろんその前にシュアがけにしてみるとか試してみたのですが、シュアがけでコードが揺れるという反動を減らしても、私の左耳は頑なにイヤホンの吐き出しており歯が立ちませんでした。

SONYのアイソレーションイヤーピースは、純正のものよりも、同じくSONYのハイブリット製品よりもシリコンの手触りが柔らかくて耳に吸い付くようにフィットします。

そしてイヤーピースに柔らかいスポンジが入っていて、遮音性も高く、装着感だけでなく音質も格段にアップします。

カナル式ではよくあることなんですが、小さいサイズにして耳の穴にねじ込むより、大きいサイズにして耳の穴の外の方で突っ張らせる感じにした方が耳への負担もないし、低音がキレイに聞こえます。

私もそのタイプで、低音がよく聞こえるようになったのは、今まで耳でイヤホンを潰していたのかもしれないですね。

サイズ選びがすごく悩んだのですが、右耳は標準のMがちょうど良いので、とりあえず真ん中サイズということでMにしてみたところ、右はMでOK、左は全然合わず。

ならばとLサイズも購入したところ、両耳Lサイズの方が良い感じでした。

自分の右耳をMサイズだと思っていた私、右耳もLサイズの方がベターという予想外の事実に驚くw

でも、愛用している同じくSONYのBluetoothのイヤホンのMDR-EX31BNだと、断然Mサイズなんです。しかも両耳。

それで適応サイズは、イヤホンのハウジングの形の違いによるのだなと理解しました。

だから、Mが良いかLが良いかはイヤホンによる感じになるのですが、Lでも外れやすいから交換するという場合は大きめのLでも良いのかも。

一応これで耳から落ちなくなったのでご機嫌で使っていたのですが、やはり無理やり大きいサイズを耳にねじ込んでいるのが耳の負担になり、数時間つけてると耳の軟骨が痛くなるようになりました。

もうちょっと先が細かったら良いのに・・と思って、思い切って中のスポンジ部分を引き抜いてみることにしたんだけど、これがまさかのジャストフィット!

せっかくスポンジ入れて遮音性あげてるのに勿体ないかなーと思ったけど、むしろ耳の穴にきれいにフィットするぶん、さらに遮音性も音質が上がったので、ノイズアイソレーションイヤーピースに関しては、シリコンの素材が良いのだと思う。

一応イヤーピースのスポンジはバンドのようなものでイヤーピースに固定されてるので、外してもまたつける事が可能ですので、安心して引き抜いてください。

あ、でも黒いバンドみたいのとスポンジが分離しちゃうと取り返しつかないので乱暴にしちゃダメですよw

カナル型イヤーピースが合わないを解消する方法

スポンジ引き抜いたノイズアイソレーションイヤーピースになんて価値無いだろって思ってる皆さん、上の写真を良く見てください。

イヤホンに装着している左側の黒い方がノイズアイソレーションイヤーピースなのですが、標準イヤーピースにはないくびれがありますよね。ここにスポンジを固定するんですけど、スポンジを外したらあのくびれがうまい具合に耳にフィットするんですよ。

標準イヤーピースのLサイズはどちらも安定してないけど、ノイズアイソレーションイヤーピースは私の耳に異常なほどしっかり入るので、ひっかかって耳から抜ける時、スポッと気圧が変わるのを感じるほど耳の穴にフィットしていて、もはや空気すら遮断してる感じです。もちろん音もかなり遮断。

長時間してても耳への負担は全くなくなったし、耳から抜けないし、奥に入る感じなのに蓋もしっかりする感じで、本当に良い!

イヤーピースが合わなくてちょっと嫌いになりかけていたh.ear in MDR-EX750APが大好きになりました。この音すごく聴きやすくて、BGMとして長時間聞いてても耳が疲れないです。

SONYカナル型イヤホン用イヤーピースのサイズの違いと選び方

SONYカナル型イヤホン用イヤーピースのサイズの違いと選び方の参考画像

SONYのウォークマンとMDR-EX31BN付属のイヤーピース(白いもの)と、MDR-EX750AP付属のイヤーピース(ピンクのもの)と、SONY製ノイズアイソレーションイヤーピースをサイズごとに並べてみました。

見た目の違いはほとんどありませんが、付けた感じでは、間にスポンジが入っている分、ノイズアイソレーションイヤーピースが1.5割増しで大きく感じます。

ノイズアイソレーションイヤーピースはMとLだけの比較になりますが、縦の長さはMとLでほぼ変わりません。

案外良い感じなのが、白い純正のSONY ハイブリッドイヤーピース

MDR-EX750AP付属の物よりコシがあって、ノイズアイソレーションイヤーピースほどではないけど、耳に密着して安定した装着感がありました。MDR-EX750APが外れるという事の対策には使えませんでしたが。

低音をきかせたいとか、ノイズキャンセルを強化したい場合は、断然ノイズアイソレーションイヤーピースだけど、その分私の耳へは負担がありました。少し耳の穴に密着するところが太かったのが原因です。

ですが、私は家族の大きな耳の穴にはものすごく良いフィット感と大評判だったので、耳の穴の形に起因するのは間違いないです。私の耳の穴が小さかっただけ。

それで先ほども書きましたが、先端の太さが耳の軟骨に負担だと感じる人は、思い切ってスポンジを引き抜いてみることも大事。先が細くなり私は全くストレスを感じず遮音性だけがあがりました。

ノイズアイソレーションイヤーピースのサイズ選びに関してのまとめですが、、装着感が安定しているイヤホンの替えを考えているなら、ジャストサイズでOK。

外れやすいんだとかって思ってるようなイヤホンの場合は、ワンサイズあげて、サイズが大きく感じる場合は中のスポンジを引き抜くとかが最善策になると思います。

Lサイズのスポンジを引き抜くことによって、MサイズとLサイズの中間ができる感じになります。

そして、同じSONYのイヤホンでもMDR-EX31BNとMDR-EX750APでは付け心地やサイズ感に違いがありますから、自分の耳のサイズはMサイズとかって思いこむのではなく、まずそのイヤホンに対してこれならMとかこいつにはLとかって決めるのが良いと思います。

間接的にMDR-EX750APの悪口みたいになってしまいましたが、音質自体はすごく良いです。ただ私の耳に純正のイヤーピースが合わなかっただけです。

オーバーヘッドフォンにはない、カナル型のメリハリのある感じの音を得たいのならば、イヤーピースを自分の納得いくまで試すのが良いですが、SONYのノイズアイソレーションイヤーピースのMとLを買えば、大体のカナル型イヤホンは合うんじゃないかと思うほど良いですので、カナル型が合わないと悩んでいる人にはぜひ試してほしい。

こちらはLサイズのリンクになっています。カナル型のイヤホンが合わなくて困ってる人は、是非試してみてください!

外れやすい人は、今M使ってるならLが良いかなとは思いますが、奥で収まりが良いとか手前に収まるとかでイヤホンによって装着位置が異なるのでなんとも言えないというか断言はできません。でもLがおすすめかな。