iPhoneのiOSアプデ後、辞書の定義が見つかりませんの対応策
iOS7が配布されてわりと経つのですが、ユーザー辞書のクソ仕様は相変わらず。
登録の単語入れるとフリーズするし、なんなのあれ?
例えば、「した」で登録したちょっと長めの文があったとして、「したみ」と入れようとしたら、したの時点でしばらくフリーズ。
しかもsafariからのユーザー辞書登録もできなくなってるし・・
ちなみにフリック入力では英語は大文字もでなくなってるからね。
この便利な機能を取り上げられたのが本当に辛いです何とかしてくださいAppleさん!
さて、本題ですが・・
サファリ閲覧中に英語の単語の意味を知りたい時、反転(長押しして選択)させるとコピーと辞書と出てくるやつの辞書の方。
これも超便利でニヤニヤしてたのに、定義が見つかりませんとか出てきて震えたw
こちらは、改善方法ありますのでご紹介しておきます。
選択して反転させて、辞書を押す。
すると、「定義が見つかりません」という驚愕のお知らせがそこにww
旋律が走りましたよね、手が震えたw
あ、これ改善しても辞書にない文字を反転してもこうなりますのでご注意!
ちなみに抗酸化という意味のこのORACはAppleの辞書に無い。
次は、左下の管理を押します。
この雲のマークを押すと、辞書をダウンロードします。
数分かかるけど、このダウンロードが完了したら、今まで通り辞書が使えます。
驚いてiPhoneとり落とすところでしたよ・・
勘弁してくださいよ、Appleさん。
Appleのアプデは、やはり人柱を待ちしばらく様子を見て被害者の会の皆の声を聞いてから行うべきですね。
iPhoneはロック画面でいじれることが増えてメリットを感じるけど、
(ロック画面で出来るようになった、カメラやアラーム、wifiの入り切りが便利!)
iPad miniは、完全にアプデやらなきゃ良かった感が漂ってます。
前回の地図とは比べ物にならないダメージ。
コントロールセンターでBluetoothのオンオフがしやすくなったこと以外、デメリットしか感じない。
戻れるならば、アプデしない方向ですよ。こんな思いするぐらいなら。
今回のアプデは、セキュリティーの脆弱性問題とか気にならない人は強い心でスルーすべしです。てか、むしろしない方がいい!
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