6.39インチの画面占有率91.63%のAMOLEDディスプレイ

6.39インチの画面占有率91.63%のAMOLEDディスプレイは、画面比率19.5：9の縦長です。

背面にディスプレイを採用したことにより、セルフィー撮影に背面ディスプレイを使用できるためにインカメを搭載しておらず、下部は3.81mmの極小ベゼルを実現しました。

背面ディスプレイは5.49インチのAMOLED

背面のFHDスーパーAMOLEDディスプレイは3つのカメラとシームレスに一体化したルナリングディスプレイ。

このディスプレイは、カメラ撮影時には、被写体がどのように写るかをリアルタイムで映像化する事もでき、被写体が自分の写りを確認しながら撮影する事ができます。更に子供やペットなどの注意をひかせる為にも使用でき、最高の1枚を撮影する事が可能になります！

背面にはトリプルカメラを搭載

NEXの12MPデュアルピクセルメインカメラは、専用のナイトビデオカメラと革新的なTOF（Time of Flight）3Dカメラのほかに、ソニーのIMX363センサーと4軸のOISを備えています。

2つのスクリーンを自由に使用できるので、3つのカメラすべてを使用して自分の周りの世界を撮影して自分撮りをすることができ、あらゆる角度から人生の美しい瞬間を捉えることができます。

プロレベルのナイトビデオカメラを搭載し、暗い場所でも動きのある場合でも鮮明な映像を撮影する事が可能です。更に、ルナリング Lunar Ring のフラッシュ効果でセルフィーがいけてると話題のVivoのカメラの性能を引き上げます。

Vivoには欠かせない機能である、AIボディーシェーピング機能。足を長くしたり細く見せたり、詐欺にもほどがある写真が撮れるので、SNSに〇〇と私みたいな写真をUPしたい人はフォトショ要らずで便利に使えると思います。

リアのディスプレイをタッチパッドとしても利用できる

リアディスプレイはゲームプレイ時には、LとRのコントローラーとして利用できます。別途コントローラーを用意する事なく、いつでもどこでもハイクオリティーなゲームを体感する事ができるのはゲーマーにとってはたまらないのではないでしょうか。

ディスプレイ内蔵の指紋認証センサーを搭載

フロントスクリーンに指紋認証センサーを搭載しているので、ロック解除はディスプレイをタッチするだけでOK。この指紋認証は5世代目だそうで、前世代より性能が向上したそうです。どのぐらいの精度になったのか楽しみですね。

CPUはSnapdragon 845

CPUはSnapdragon 845で更にメモリが10GBというハイエンドにも程があるスペックなので、重たい3Dゲームなどもこなせて楽しめると思います。背面のディスプレイをタッチパッドにして3Dのアクションゲームなども楽しめそう。

OSは最新のAndroid9.0を搭載。OTAにも対応していますが、しばらくは使える最新のスマホになる事は間違いないですね！

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