Blackview Tab 16 Pro がクーポンで27,905円~UNISOC T616、Android 14 OS搭載、B19対応4G LTE対応格安タブレット
11インチFHD+ディスプレイ、Widevine L1サポート(NetflixHD対応)、UNISOC T616、Android 14 OSを搭載した、ドコモのプラチナバンドB19に対応の4G LTE対応タブレット『Blackview Tab 16 Pro』が、Amazonに登場しました。
Blackview Tab 16 Proは、先行して販売開始された兄弟モデルのTab 16より薄型軽量化され、OS、メモリ容量などのアップグレードなども備えられています。
Blackview Tab 16 Proの割引クーポンとセール情報
セール会場:Blackview Tab 16 Pro
プロモコード:GXOEDX7Qコードをコピー
セール価格:27,905円
定価:39,900円
セール期間:4月15日23:59まで
※商品ページにある1万円割引のクーポンと上記のプロモコードは併用可能で、合計11,995円の割引になります
▼Amazon特別割引クーポン入力方法
Amazon特別割引クーポンの入力方法の説明です。クーポンの利用方法が分からない方は参考にしてくださいね。
まず商品ページにあるクーポンにチェックを入れ、その後に商品をカートに入れるを押し、レジに進むを押し、注文最後の『確認』の画面まで進みます。
スクショは他の商品の使いまわしで申し訳ないですが、赤い四角で矢印をつけているところにクーポンを入力し、適用を押してあげるとクーポンが適用できます。
最後に右端の注文内容のところで、ご請求額にクーポン分の割引が適用されている事を確認したら『注文を確定する』を押してあげてください。これで割引クーポンを適用させた注文は完了です!
Blackview Tab 16 Pro の特長
Blackview Tab 16 Proのハイライトは以下の通り。
- ミドルレンジクラス性能
- 11インチ(1980×1200)IPSディスプレイ
- TÜV SÜDの低ブルーライト認証つき
- Widevine L1サポート(Netflix対応)
- Smart-Kクアッドボックススピーカー搭載
- 7700mAh大容量バッテリー搭載
- キーボード利用でPCスタイルに
- 手書き対応のスタイラスペン対応
- WPSセットでOffice Essentialsをサポート
- 8GB LPDDR4x RAMは8GBの拡張が可能
- 256GBのストレージ+最大1TBのMicroSDをサポート
Blackview Tab 16 ProをAmazonで見る
Blackview Tab 16 Pro は、アルミニウム製のボディを採用し、厚さはわずか 7.45mm、重さは 503gです。 ベゼルが小さくなったことで、画面対本体の比率は83%にまで高まりました。
カラーは、3色展開ですが、今回の初回販売セールになっているのは、1番シンプルなグレーモデル。
CPUに最大クロック2.0GHzのUNISOC T616を搭載し、先代モデルのUNISOC T610と比較し、17%の高速化・高レスポンス下と30%の低消費電力化に成功しています。メモリは8GBを搭載し、2倍の16GBにまで拡張する事ができます。
Unisoc T616は、Antutuベンチマーク26万点越えとされており、PUBGモバイルやマインクラフトやウマ娘あたりはプレイできる性能で、設定次第ではもっと重たいゲームも遊べます。もちろん日常使いには十分すぎる性能で、ライトなオフィス作業から遊びまで、様々な用途で使えます。
更に、Tab 16 Proは、CPU性能を強化する機能を搭載しており、5万点以上スコアを伸ばす事ができるとのことで、ゲームもある程度は楽しめるようです。
11インチのディスプレイは、178度の視野角を持つIPSスクリーンで視野性もよく、Widevine L1をサポートします。また、セキュリティーの厳しいNetflixHD対応との事で、映画ファンには嬉しいのではないでしょうか。
アスペクト比は、画面分割しても見やすい横にワイドな16:10の黄金比率を持ち、解像度は1920×1200、リフレッシュレートは60Hz、輝度は300nitと充分な明るさで、明るい場所でも見やすいです。
またこのディスプレイは、TÜV Rheinlandのローブルーライト認証付き。目を労わる3種類の読書モードを搭載し、眼精疲労を低減させ、おやすみ前の利用でも睡眠の質の低下を防ぎます。黄色がかったアイコンフォートモードと他に、ダークモードにも対応。
スピーカーは、デュアルボックススピーカーを搭載。PRO無しが、Smart-Kクアッドボックススピーカーを搭載していたので、ここはダウングレードになってしまいますが、NetflixHD対応になったぶん、そのあたりが削減されてしまったのかもしれません。
OSには、最新のAndroid 14を搭載。Doke OSの記載がないので、素のAndroidに若干のカスタマイズを加えたOSということでしょうか。
PRO無しは、Android12をベースとしたDoke OS_P3.0だったので、この辺がかなりの変更点となり、最新の機能を使えるのは大きなメリットです。
プライバシーとセキュリティ―の強化、ペアレンタルコントロールなどの機能を備えるほか、無線投影や画面分割などの機能にも対応します。GMSにも対応し、Google Playストアから好きなアプリをダウンロードして使えるほか、全てのGoogleサービスの利用可能です。
また、この最新OSでも、PCモード2.0は搭載するようで、WPS Office スイートなどの機能は搭載するとのこと。ビジネス書類などを開くのに便利なWord、スプレッドシート、PowerPoint、PDFなどをすぐに利用する事ができます。
Tab 16 Proには、写真の保護ケースも付属します。保護ケースはスタンドとしても利用可能で、外付けのキーボードとマウスを接続すれば、ノートパソコンのように使えるのが便利です。
7700mAhの大容量バッテリーは、PD18Wの充電に対応し、高速で充電を行う事ができます。
バッテリー性能としては、5時間の動画再生、30時間の音楽再生、4時間のゲーム、5.5時間のWeb閲覧、32時間の通話、384時間のスタンバイに対応し、まずまずのバッテリー性能。
DOCOMOのプラチナバンドであるB19をカバーする4G LTEに対応。B8もサポートするので、ソフトバンク、ドコモのSIMは相性抜群です。しかしAUと楽天はエリアが狭い為あまり快適じゃないのと、AUはプラチナバンド非対応となります。
また、GPSはGPS+Glonass+Beidou+Galileoの4大衛星測位通信に対応するので、11インチの大画面を活かしてカーナビ替わりの利用も快適です。
Bluetooth 5.0、11ac含む5GHz+2.4GHzのデュアルバンドwifiにも対応します。
リアカメラデザインがすごく変わってますが、13MPのSamsungカメラ+2MPの深度カメラを搭載するようです。フロントカメラは、8MPで、高画質なビデオ通話を行う事ができるだけじゃなく、顔ロック解除にも対応します。
また、付属品には、保護ケースとスタイラスペンも含まれます。スタイラスペンでは、直接テキストを書き込んだりお絵かきしたりという使い方ができる便利なペンで、用途が無限大に広がりそうですね!
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Blackview Tab 16 Proのスペック詳細
モデル | Tab 16 Pro |
---|---|
カラー | ナイトフォールグレー、デイブレイクブルー、トワイライトパープル |
サイズ | 256.75×167×7.45mm |
CPU | Unisoc Tiger T616 オクタコア |
メモリ容量 |
8GB(+8GB拡張機能)+ 256GB LPDDR4X+UFS2.2 |
SIMスロット | nano SIM ×2 もしくは nano SIM + MicroSDカード(最大1TB) |
OS | Android 14 |
カメラ | リア:13MP (Samsung®) +2MP 深度カメラ フロント:8MP |
バッテリー | 7700mAh; 18W急速充電 |
スピーカー | 2016 ×2個; ボックススピーカー |
Wi-Fi | 2.4/5GHz(802.11 a/b/g/n/ac) |
GPS | GPS+グロナス+北斗+ガリレオ |
接続性 | 2G バンド: 850/900/1800/1900 3G バンド: WCDMA1/8 4G バンド: FDD: B1/B3/B7/B8/B19/B20 TDD: B40/41 |
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