Amazfit GTRの特徴

Amazfit GTRは、1.39インチ HD AMOLEDディスプレイで、解像度は454×454ピクセルで236PPI。ウォッチのフェイスは100種類以上の中から選べます。

高級感のあるスタイリッシュなデザインで、ビズネス用途にも利用できます。フッ素ゴム、レザー+シリコンまたはシリコン製のクイックリリースストラップは、最高の外観と耐発汗性を備えます。

搭載の410mAhのバッテリーは、わずか2時間の充電で24日というロングバッテリー性能で、充電のわずらわしさから解放されます。また24時間連続の心拍数計測により、昼夜を問わず、心拍数ゾーン+異常心拍数警告付きで総合的な心拍数を確認できます。

12種類のスポーツモード（アウトドア/インドアランニング、ウォーキング、アウトドア/インドアサイクリング、楕円形トレーナー、プール/オープンウォータースイミング、登山、トレイルランニング、スキー、フリーエクササイズ）を搭載しています。水深50mまでの耐水性能があるので、スイミングの記録もこれ1台で取る事が可能です。

GPS+GLONASS搭載で、細かい移動距離なども精細に計測ができるので、より詳しく消費カロリー計算などができますよ。Amazfit GTRに搭載の28nm超低消費電力のソニー製GPSチップは、同様のGPSチップと比較して、消費電力はわずか1/3です。GPSを使ったエクササイズ記録を頻繁に取りたい人には嬉しい性能ですね。

睡眠パターンをよりよく理解するための睡眠モニタリング搭載。天気予報も1週間分確認でき、気温なども表示されます。

Bluetooth5.0でスマホとペアリングでき、通話着信やメール、アプリに届いた通知などを全て手元で確認する事ができます。また音楽のコントロールや電子コンパスなども搭載しているので、スマホをバックに入れたまま山歩きなどを楽しむ事もできます。

国際版との記載はありますが、言語についての記載は無く日本語化についてが不明ですが、今までの流れでいけばAmazfitは日本語フォントが入っていない事はないので、通知も日本語は受けれると思います。最近の機種ならば、システム言語すら日本語に対応していたりします。

※読者様の情報ですが、現在のファームでは日本語は文字化けしちゃってるみたいです。今後OTAで対策されるかもですが、現段階では日本語非対応との事です。

やっとOTAにて日本語対応になりました！42mmバージョンで確認とれました。快適です！

Amazfit GTR 購入最安価格比較と割引クーポン

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