12.3インチで、タブレットモードでも利用できる2-in-1の『CHUWI UBook Pro』がまもなくIndiegogoに登場します。

予定では9月25日の22時（日本時間）にIndiegogoにてクラウドファンディング開始となるようですが、事前メール登録をすることで25%の早割価格でゲットできるチャンスがあります。

詳細：CHUWI UBook Pro 事前メール登録リンク

CHUWI UBook Pro の特徴

主な仕様

• 12.3インチ IPS フルラミネーションディスプレイ
• 145°まで倒せるキックスタンド搭載
• Intel Core m3-8100Yプロセッサー搭載
• GPUはIntel UHD graphics 615
• メモリ 8GB LPDDR3 / ストレージ 256GB SSD
• 12.3インチFHD IPSディスプレイ, アスペクト比3：2
• 厚み9mmの薄型ボディーで重量780g
• 2048段階筆圧でスタイラスペン対応
• マルチポート対応
• キーボードはバックライト対応

ラップトップモード・タブレットモードに対応

CHUWI UBook Proは専用のバックライト付きキーボードを組み合わせて、ラップトップとしても利用可能。また、キーボードを取り外してタブレットモードとしても利用できます。またU-shapedキックスタンドは0～145度までレキシブルに角度調節可能で、沢山の人と閲覧する事もできます。

本体の厚みはわずか9mm、重量も780gと超軽量なのでモバイル用途にも最適です。ディスプレイを保護する蓋の役割も果たすキーボードも、見たところ薄型で軽そう。

12.3インチFHDディスプレイはスタイラスペンに対応

CHUWI UBook Proは12.3インチのFHD解像度、IPSフルラミネーションディスプレイを採用しています。アスペクト比は3：2で、縦に視野が広いのでwindowsで多用するExcelなどの作業がしやすいサイズ感です。

また筆圧2048段階に対応しており、スタイラスペンで直接書き込みもできるので、書類チェックなども快適に行う事ができそうですね。

Intel Core 8100Y Processorで4Kビデオ再生も可能

CHUWI UBook ProはCPUにIntel Core m3-8100Y Processor(2コア、4スレッド、最大3.4 GHzのターボ周波数)を搭載。最新のCore i3と比べると若干非力にはなりますが、ライトなオフィス作業ぐらいならば問題なく利用できます。また4Kビデオ再生も、スタンドアロンゲームもこなせる性能です。

Intel Core m3-8100Yはファンレスで動作が静かなので、図書館などの静かな場所での利用も気を遣わずに済み、更にバッテリーパフォーマンスがとても高いので、充電が取れない外出先でも安心して利用できるのもポイント高いです。

メモリは8GB LPDDR3、ストレージ256GB SSDとなっており、起動にかかる時間はわずか5秒。またMicroSDスロットも搭載しており、ストレージの拡張に使う事ができますので、容量不足を気にせず利用できる点も良いですね。

CHUWI UBook Proはこんな人におすすめ！

CHUWI UBook Proは外部出力してタブを沢山開いて裏でツールを開きまくりたい人や、動画の編集やエンコードを行いたい人には向きませんが、静かな場所で手軽に使えるPCが欲しい人、書類チェックや簡単なオフィス作業をしたい人、ブログの編集やネットサーフィン程度のなどライトな作業を行いたい人、持ち運び用の軽くてそこそこ使えるパソコンが欲しい人におすすめです。

冒頭でも書きましたが、事前メール登録をすることでCHUWI UBook Proを25%の早割価格でゲットできるチャンスがあります。
詳細：CHUWI UBook Pro 事前メール登録リンク