【クーポンで6,399円】EarFun Air Pro 2 レビュー 風切り音消去機能付きANCで通話ヘッドセットにもおすすめ

EarFun Air Pro 2 レビュー

Amazonで爆売れして在庫切れを何度も起こした名機EarFun Air Proの後継機となる『EarFun Air Pro 2』の実機レビューです。

記事最後尾には、Amazonで利用可能な特別割引クーポンの記載もありますので、是非最後までお読みくださいね。クーポンだけ欲しい方は、EarFun Air Pro 2 の割引クーポンをクリックして最後尾までチャンプしてください♪

※記事内に商品プロモーションを含む場合があります

EarFun Air Pro 2とEarFun Air Proの比較

EarFun Air Pro 2とEarFun Air Proの比較

写真は、左:EarFun Air Pro、右:EarFun Air Pro 2です。ケースサイズは若干小さくなり、イヤホンは角ばったデザインからスリムで丸みを帯びたデザインになりました。

また、イヤホン外観の裏面はマットですが、表から見た部分が光沢デザインに変更となりました。光沢タイプ好きにはアップグレードポイントになるかと思いますが、私個人的にはメタル風のマットデザインの方が指紋が目立たずに好きでした。

EarFun Air Pro 2のアップグレードしたポイント

EarFun Air Proと比較してEarFun Air Pro 2のアップグレードしたポイントは以下の8つ。左側がEarFun Air Proの仕様で、右側の太字がEarFun Air Pro 2の仕様になります。

ANC技術:Quiet Smart 38㏈低減 ⇒ QuietSmart2.0 40㏈低減 + 風雑音制御機能
イヤホンの急速充電:10分間で最大90分の再生 ⇒ 10分で最大120分の再生
Bluetooth SoC:BES BES2300-YP ⇒ Airoha AB1562A
Bluetooth 5.0 ⇒ Bluetooth 5.2 + 更なる低消費電力
10mm 複合振動板ドライバー ⇒ 10mmチタンコーティング複合振動板搭載ドライバー
ノーマル9時間, ANC7時間, 最大32時間 ⇒ ノーマル7時間, ANC6時間, 最大27時間
TYPE-C充電 ⇒ TYPE-C充電+ワイヤレス充電
タッチで音量調節操作不可 ⇒ タッチで音量調節操作可能

コンパクトデザインになったイヤホンの再生時間が短くなった点は実質ダウングレードになりますが、それ以外は全て良くなっています。ANC性能も向上しており、個人的にはEarFun Air Proの弱点だった風切り音の影響が低減された点を高く評価しています。

EarFun Air Pro 2 の仕様

EarFun Air Pro 2 の仕様

対応コーデック AAC / SBC
接続方式 Bluetooth 5.2
Bluetoothプロファイル A2DP、AVRCP、HFP、HSP
ノイズキャンセリング 音楽再生・通話ともにANC対応
※ANC QuietSmart 2.0技術採用、40㏈のノイズを低減
外音取込み 対応
ドライバー 大口径10mmチタンコーティング複合振動板搭載ドライバー
チップセット Airoha社「AB1562A」
防水規格 IPX5(イヤホンのみ水や汗からの侵食を防ぐ)
充電仕様 ワイヤレス充電、TYPE-C有線充電に対応
充電時間 イヤホン:1時間、10分の充電で最大120分利用可能
ケース:有線 2時間 / ワイヤレス 3.5時間
イヤホンの形状 カナル型(2種類のイヤーピースが各3サイズ同梱)
重量 ケース+イヤホン 54g, イヤホン片側約5.5g (実測値)
ケースサイズ 横6.5cm × 縦5cm × 厚み3.2cm (実測値)
バッテリー容量 イヤホン片側45mAh、ケース500mAh
連続再生時間 ノーマルモード:最大7時間、充電ケースを使用すれば最大34時間
ANCモード:最大6時間、充電ケースを使用すれば最大30時間

EarFun Air Pro 2 レビュー

パッケージ内容

EarFun Air Pro 2 レビュー パッケージ内容

EarFun Air Pro 2 レビュー パッケージ内容

パッケージに含まれる内容は、イヤーピース2種(それぞれ3サイズずつ、合計6つ×2)、日本語対応の説明書、TYPE-C充電ケーブル、充電ケース+イヤホンです。

ケースはTYPE-C有線充電、ワイヤレス充電に対応

EarFun Air Pro 2 レビュー 充電はTYPE-C急速充電、ワイヤレス充電に対応

ケースの充電はTYPE-Cによる有線充電とワイヤレス充電に対応。有線充電だと2時間で充電が完了しますが、ワイヤレス充電の場合は0%から満充電まで3.5時間かかります。ワイヤレス充電は時間がかかりますが、置くだけでいいのでやはり便利です。

EarFun Air Pro 2 レビュー 充電はTYPE-C急速充電、ワイヤレス充電に対応

写真はワイヤレス充電中です。充電が完了すると赤く光るLEDが消灯します。また、赤く点灯しているLED部は、ケースの開け閉めをする際にも点灯しバッテリー残量の確認ができます。

バッテリー残量表示
・緑:30%以上
・オレンジ:30%以下
・赤:10%以下
・赤点滅:5%以下

メーカーの意図としては、赤点滅が充電してくださいの合図という事ですが、イヤホン片側のバッテリーサイズが45mAhで、ケースが500mAhという事なので、毎回両耳再生行う場合、約5回分という事になります。

自宅でのみの利用の場合は赤で充電を行っても充分かと思いますが、オレンジ点灯は残量約1.5回分以下の充電となるので、外出先に持っていく事が多い場合はオレンジで充電というような工夫が必要ですね。もう少し欲を言えば残量は50%ぐらいから刻んで欲しいところ。

技適・PSE認証付き

EarFun Air Pro 2 レビュー 技適マーク・PSE認証マーク付き

EarFun Air Pro 2 は、日本国内で通信機器を利用するのに必須となる技適マーク・PSE認証マーク付きで安心して利用できます。

ケースはマット加工されておりで指紋が目立たず、また横6.5cm × 縦5cm × 厚み3.2cmというコンパクトサイズでポケットに入れておいても邪魔にならずモバイル性は抜群。

ノイズキャンセリング機能と外音取込み性能

EarFun Air Pro 2は、「アクティブノイズキャンセリング」、「外音取り込み」、「ノーマル」の3つのノイズコントロールモードを搭載しています。ノーマル(ANC無し)の状態でも、カナル型によるパッシブノイズキャンセリング状態で耳栓ぐらいの役割は果たしてくれます。

EarFun Air Pro 2のノイズキャンセリング機能

EarFun Air Pro 2は、イヤホンの外側に配置する「フィードフォワードマイク」とイヤホンの内側に配置する「フィードバックマイク」の2つの集音マイクを採用したハイブリッドアクティブノイズキャンセリング機能を搭載。この2つの集音マイクで周囲の音をモニタリングし、ノイズを打ち消す逆位相の信号を生成し、最大40dBのノイズを低減します。

またEarfun独自のANC技術QuietSmart 2.0テクノロジーにより、風切り音を低減します。1世代前のANCテクノロジーでは、ANCをONにした際に扇風機の風音が気になっていましたがかなり解消されています。

ノイズキャンセリングは、特にロードノイズや空調音などの低周波数帯の騒⾳に対して有効で、体感的にはかなり低減します。テレビの音などは少し遠くへ感じる程度には低減され、キーボード音やマウスのクリック音などはあまりキャンセルされていないように感じます。

EarFun Air Proシリーズの外音取込み性能は抜群で、まるでイヤホンをつけていないかのように自然に音を拾ってくれます。良い音で音楽を聴きながら周辺の音も取り入れたいという願いが叶います。

家族と一緒に過ごしている際や、病院の待合室などでアナウンスなどを聞き逃したくない場合などにかなり有効活用できますが、空調音やロードノイズや電車の走行音などはダイレクトに届きますので周りの環境音に合わせて再生音量を調節する必要があります。




通話性能は抜群の品質だけど・・

通話時に静かにしたくても消せないのは空調音。EarFun Air Pro 2は、そのどうしようもない空調音のノイズキャンセルが得意なので、エアコンや空気清浄機を動かしている部屋でも問題なくクリアな双方向通話が行えます。ただしこれはANC、またはノーマルモードの場合のみ。

これは前モデルから気になっていた事ですが、もし外音取込みモードで利用時に通話が掛かってきた場合、外音取込みしながらの通話環境になります。外音取込みモードでの通話は、相手の声だけじゃなく自分の声もイヤホンから聴こえてしまい品質はあまりよくありません。

EarFun Air Proは、外音取込みモード利用で終了しても、次回起動時はANC状態で接続されます。一方EarFun Air Pro 2は、前回のモードを記憶する仕組みになっています。そして、通話中や通話着信時にはノイズキャンセリングモードの変更はできません。外音取込みを多用する場合はこの点が少し不便。

通話着信時は強制的にANCに変更されるか、通話中でもタッチ操作やアプリで切り替えなどができたらもっと快適なんだろうなと思います。(現在対応アプリはありません)

音楽再生時の音質・自動装着検出機能について

EarFun Air Pro 2の対応コーデックはAAC/SBCになります。10mmチタンコンポジットダイナミックドライバーを搭載しており、パワフルな低音が自慢ではありますが、あくまでフラット傾向のチューニングです。低音から中高音までクリアでバランスよくなりますが、イコライザー無しでは低音好きには少し物足りないかも。

ウォークマンに搭載のイコライザーで低音を最高にブーストするエキサイティングモード再生を試してみたところ、曇りのないパワフルな低音が出ており、同じくブーストされた高音も刺さる事はありませんでした。やはりバランスは抜群です。

また片側のみ利用のモノ再生にも対応しており、通話・音楽再生ともに片側利用可能です。モノ利用で通話時、左右の切り替えはスムーズで途切れはありませんが、音楽再生時は耳から外したのを検知したら再生を停止する『自動装着検出機能』により左右の切り替え時に一時停止してしまいます。

EarFun Air Pro 2の自動装着検出機能センサーの説明

自動装着検出機能を使いたくない場合のONとOFFの切り替えはありませんが、赤の矢印を付けたところが感知センサーになっているので、そこをうまく指で隠しながらケースにしまうと再生停止になりません。

またモノ再生時には、左右のチャンネルはミックスされて再生されるので、音欠けはありません。両耳再生時の音の定位置は正確で、左右、斜めなど色々な場所から音がなります。遅延も肉眼で確認できるほどの遅れはありませんでした。

ケースの蓋を開けたらすぐつながる自動ペアリング対応

EarFun Air Pro 2は自動ペアリングに対応しており、蓋を開けたら直前に接続していたデバイスに即座に自動ペアリングされます。

自動ペアリングは迅速で、通話がかかってきた場合、ケースの蓋を開けて耳にイヤホンを入れたらスマホと既に接続されているので、イヤホンの左右どちらかを2タップで通話に出る事ができます。もちろん片側のみの利用でもOK。

また、スマホとウォークマンを同時に接続するなどのマルチポイント接続には非対応ですが、複数台切り替えて利用するマルチペアリングには対応しています。

EarFun Air Pro 2 レビュー 自動ペアリング対応

新しいデバイスとペアリングしたい場合は、ケースの内側の中央下部にあるペアリングボタンを2秒長押しする事で、新規デバイスと接続が可能です。

複数台と接続しており、最後どの端末と接続したか分からないという場合は、ペアリングボタンを2秒押すことで現在の接続を切る事もできます。その際、ペアリング情報が消去されるわけではなく、次に接続する場合は端末側のBluetooth設定でEarFun Air Pro 2を選択するだけで再度接続可能です。

EarFun Air Pro 2でBluetoothの不具合はまだ経験していませんが、『Bluetooth接続がおかしくなってしまった場合はEarFun Air Pro 2をリセットする事で問題を解消可能』と説明書にあったので、メモ代わりに記載。

EarFun Air Pro 2のリセット方法
1. EarFun Air Pro 2のリセット方法はイヤホンをケースに入れたまま、ペアリングボタンを8秒間長押しします。
2. リセットが完了すると、イヤホンの左右のLEDランプが紫色に点滅します。
3. その後、スマホでEarFun Air Pro 2のペアリングを解除してから、再度ペアリングで完了。

もし利用中に接続が不安定になる事があったら、この記事を思い出して上記手順でリセットしてみてください。

イヤーピースは2種×3サイズ、他社製とも互換性があり交換可能

EarFun Air Pro 2のイヤーピースは2種×3サイズ、他社製とも互換性があり交換可能

イヤーピースはAタイプとBタイプの2種類、S/M/Lの3サイズ、合計6種類入っていました。ともに楕円タイプです。AタイプとBタイプの見分け方は、傘の上に濃い部分があるのがBタイプと、並べて比べれば見た目で分かります。

装着感は相変わらず抜群で頭を振っても落ちる感じはしませんが、前モデルと比較するとやや耳への負担を感じます。イヤホン自体の重量差はほぼないので、イヤーピースが楕円になったことが理由かなと思います。

EarFun Air Pro 2のイヤーピースは2種×3サイズ、他社製とも互換性があり交換可能

両者の違いは、Aタイプは接続部がBタイプより長く耳の奥まで入っている感じがします。『耳の奥まで入る』はあくまで私の耳で感じた事なので、耳の形状によって差異があるかもしれません。

またAタイプの方が柔らかかく耳穴に負担が少ないように感じます。Bタイプはコシがある感じで、しっかり耳へ固定できる気がしますが、長時間つけていると私は耳に圧を感じました。

他社製のイヤーピースとの互換性に関してですが、SONY製のシリコンイヤーピースなら最小サイズからLLサイズまで変更は可能です。2段になっているなどの変わった形状ではなく通常のシリコンイヤーピースならば、だいたいどの製品でも使えると思います。ケースのイヤホン収納部が大きくとってあるので、SONY製LLサイズでも交換したまま充電可能でした。

また、イヤーピースの形状は楕円型じゃなく丸形でも装着可能です。付け根は楕円に伸びていますが、耳への着用感は丸形のイヤーピース寄りになりますので、楕円形が苦手な人は丸形イヤーピースへ交換する事でだいぶ快適になります。低反発系は装着自体は可能ですが、大きくなりすぎて充電ケースに収納できませんでした。

IPX5対応で汗や雨などを気にせず使える

EarFun Air Proシリーズは、IPX7防水機能を備えたEarFun Free 2(レビュー記事)のようなスポーツイヤホンというデザインではありませんが、いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けないというIPX5の防水性能を搭載しています。

汗を気にせず利用する事は可能ですが、マイク部に水が溜まりやすいデザインなので、汗や雨などの水分が付着している場合は、充電前にタオルにトントンと5回程度マイク部を軽く叩くようにして水分を取る必要があります。また充電機は防水対応じゃないので、濡れたままは充電できません。

ANC性能を保つため、水や埃などの汚れがついたマイク部を定期的にエアーで吹き飛ばすなどして手入れをし、集音性を落とさないようにしておくことは大事です。

タッチ操作メニュー

EarFun Air Pro 2のタッチ操作メニューについて

EarFun Air Pro 2は、タップ操作に音量調節が加わり、音楽再生時の全ての機能がイヤホンで完結できるようになりました。

通話に関しても、通話を受ける/切る、キャッチホン時の通話の切り替えに対応しており、リダイヤルなんかは誤操作の元だから不要と思う私の欲しい機能は全て網羅しています。

操作 左側 右側
再生/停止 2タップ 2タップ
曲送り 3タップ
曲戻し 3タップ
音量を上げる 1タップ
音量を下げる 1タップ
通話開始/終了 2タップ 2タップ
着信拒否 2秒長押し
通話の切り替え 3タップ 3タップ
音声アシスタント 2秒長押し
ANCモード切り替え 2秒長押し

前モデルには加速度センサーが搭載されており、触れるのではなく指で軽くつつかないと動作しませんでしたが、EarFun Air Pro 2は触れただけで敏感に反応する通常のタッチ式に変更されました。

ワンタップの操作が電話の応答や切断/音楽の再生や停止の場合、意図せずに触って誤操作してしまう事がありますが、音量調節になっているので誤操作が大したミスにならないのがポイント高いです。また、イヤホンで調節できる最低音量はかなり低いので、集中する為に音楽を小さい音で聴きたい私としては大満足です。




EarFun Air Pro 2 レビューまとめ

EarFun Air Pro 2は、音質・ANC性能・操作性など全てがアップグレードされており、幅広く使える高コスパなイヤホンでした。色々マイナス点なども書きましたが、現在初代Air Proを利用している人がアップグレード機能目当てに買いなおしをしても、期待を裏切られる事は無いと思います。

しかし装着感に関しては、楕円型のイヤーピースを採用したことで好き嫌いが分かれると思います。私は正直今回の楕円型イヤーピースの装着感は合わず、SONY製の丸形のイヤーピースに交換しました。ですが、他社製の丸形イヤーピースでも装着感はむしろ向上しており、ANC性能への影響はないので、Air Proシリーズ好きの場合は楕円イヤーピースを理由に諦める必要はないと思います。

Bluetooth5.2、ワイヤレス充電などの最新技術を搭載しており、通話品質も良好でヘッドセットとしての利用も快適に行えるEarFun Air Pro 2は、定価7千円以下のイヤホンの中ではトップクラスの性能だと思います。安くて使えるイヤホンをお探しの人におすすめです!

また、当サイトでは、今回比較対象にしたEarFun Air Pro レビューを含め、EarFun社のイヤホンを複数レビューしています。他のモデルも見たい方は、タグ:EarFunをクリックしてみてください。

EarFun Air Pro 2 の割引クーポン

EarFun Air Pro 2用のAmazonで利用可能な600円割引クーポンを2種類(有効期限違い)頂いています。
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クーポン情報1: 9月13日 00:00 ~ 9月15日 23:59
クーポンコード:BK20EFAP2Copy
最終割引価格:6,399円(定価7,999円)

クーポン情報2: 9月17日 00:00 ~ 9月24日 23:59
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最終割引価格:6,399円(定価7,999円)

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Amazon特別割引クーポン入力方法

Amazon特別割引クーポンの入力方法の説明です。クーポンの利用方法が分からない方は参考にしてくださいね。

まずは商品ページ内の割引クーポンの適用にチェックを入れ、商品をカートに入れるを押してカートへ進みます。カート画面で商品に間違いがない事が確認できたらレジに進むを押し、注文最後の『確認』の画面まで進みます。

Amazon特別割引クーポン入力方法

スクショは他の商品の使いまわしで申し訳ないですが、赤い四角で矢印をつけているところに上記のクーポンコードを入力し、適用を押してあげるとクーポンが適用できます。

最後に注文内容のところで、ご請求額にクーポン分の割引が適用されている事を確認したら『注文を確定する』を押してあげてください。これで割引クーポンを適用させた注文は完了です!




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