【クーポンで$819.99】Fiio M11 Pro レビュー ストリーミング対応のDAPでは至高の音質!

Fiio M11 Pro レビュー

Android搭載のハイレゾ対応ミュージックプレーヤーFiio M11 Pro の実機レビューです。

今回のレビューに利用した機器
Fiio M11 Pro
XBA-Z5イヤホン
IER-M7イヤホン
MUC-M12SB1 4.4mmケーブル

Fiio M11 Proはクーポンの利用で$819.99で購入可能

今回はレアすぎる機種のレビューという事で、検索でこの記事にたどりついた人に向けて、私がFiio M11 Proを格安で入手したサイトの紹介からさせて貰います。

Fiio M11 Proは現在国内では在庫が無い状態で手に入りづらいですが、当サイトで懇意にしているBanggoodという中国の通販サイトでは購入可能です。更に$819.99で購入できる割引クーポンも発行されています。

リンク:Fiio M11 Pro 64GBモデル
クーポン:BGM11P03
割引後の価格:$819.99($94.65割引)
有効期限:4月30日 20台限定

もしクーポン切れしている場合も、コメントを貰えればサイト担当者に連絡して再発行して貰えるので是非コメントをください。ただこのクーポン価格はレビュー公開に向けての特別割引価格なので再発行時はおそらくプラス20ドル程度になるのでこの価格は見逃せないですよ!

またBanggoodは日本語にも対応しており、買い手補償のあるPaypalの利用、またコンビニ払いも利用可能。

万一の初期不良の場合も、日本の通販サイトと同等の丁寧な対応で迅速に返品交換に応じてくれます。カスタマーサポートは日本語ができる人も在籍しており、安心して利用できる当サイトおすすめの通販サイトです。

ひとつだけ難点があり、輸入時にどこかで少し乱暴な扱いを受けてしまうようで外箱は少しへこみなどがあります。中身には問題はないので、神経質な方でなければ気にならないと思います。当サイトはBanggoodから沢山の機器を購入していますが、機器の破損は1度もありません。

と、Banggoodの宣伝からスタートになってしまいましたが、さっそく実機レビューを書いていこうと思います。




Fiio M11 Pro レビュー

主な仕様と特徴

Fiio M11 Pro レビュー

まずは仕様の説明ですが、私は幼少期よりピアノを習っていたお陰で絶対音感を持っており、音質にはうるさいのだけど、DAPチップやアンプ技術についてはさっぱり分からないです。なので、Fiio M11 Proメーカーページから特徴を抜粋させて頂きます!w

Fiio M11 Proの主な特長

  • 旭化成エレクトロニクス製フラッグシップ2ch DACチップ「AK4497EQ」を2基、左右独立構成で搭載。さらなる低ノイズ・低歪と高出力を両立
  • 32bit/384kHzまでのPCMデータの再生に対応するほか、DSD256のDSDデータのネイティブ再生に対応
  • 独立した2系統の水晶発振器を搭載し低ジッターを実現する新クロックシステム
  • THXの特許技術AAA-78回路をフルバランス構成で搭載したヘッドホンアンプ部
  • 音量の左右不均等を解決するADCボリュームコントロール機能
  • 最新の音楽フォーマット「MQA」のフルデコード機能を搭載
  • 3.5mmシングルエンド出力端子と2.5mm/4.4mmバランス出力端子を搭載
  • SoCにSamsung「Exynos 7872」を採用。デジタルオーディオプレーヤー史上最高クラスの高速動作を実現
  • BTレシーバー/BTトランスミッターとしても利用可能な先進の高性能Bluetooth送受信機能
  • apt X/apt X HD/LDAC/HWA(LHDC)といった主要高音質ワイヤレスオーディオコーデックに対応
  • 2.4GHz/5GHz帯のデュアルバンドWi-Fi接続に対応
  • 自社開発アプリ「FiiO Music」を搭載するカスタマイズドAndroid OSを搭載
  • スマートフォンからの本体操作を可能にする「FiiO Link」対応
  • AirPlayやDLNAなど、ネットワーク経由での高音質再生に対応
  • 32bit/384kHzまでのUSB DAC機能に対応したUSB Type-C端子
  • USBオーディオ出力(~32bit/384kHz、~DSD256対応)に対応
  • ライン出力&S/PDIFデジタル出力対応の多機能ヘッドホン出力端子
  • リアルタイムDSD変換やダイナミックEQなど、M11をユーザーの好みに最適化する様々な信号処理機能を搭載
  • 64GB内蔵ストレージ&2TB対応マイクロSDカードスロット搭載
  • デジタルオーディオプレーヤー史上最大クラスの圧倒的大画面。5.15インチの18:9 型HDタッチスクリーンを採用
  • 連続再生時間9.5時間、待機時間最大55日間というロング・ライフ動作を実現するほか、急速充電にも対応

AK4497EQっていうすごいDAPチップと、AAA-78回路のヘッドホンアンプがすごいという事は理解しました。音量がアナログになったのもポイント高いみたいですね。後はDSD変換技術とMQAファイルのフルデコードもすごいみたいですね。TIDALやe-onkyo musicを使っている人は良いかも。

仕様については長すぎるぐらい長かったので、Fiio M11 Proメーカーページからスクショをお借りしました。クリックで拡大します。

外観

Fiio M11 Pro レビュー

ディスプレイは、5.15インチIPSスクリーンになります。対応表示色は約1600万色で、解像度は1440×720というスペック。ドットの粗さなども見えず、とてもきれいです。10点タッチ対応のタッチスクリーンです。タッチや操作はもたつきもなく快適です。

ガラス面は光沢仕上げで、前面、背面ともに疎油性コーティングされています。背面ガラスはPETコーティングも施されており、ボディのカーボン仕上げがとても映えます。それでもハンドクリーム塗ってる私は指紋が目立ちますけどw

サイズは70.5mm×130mm×16.5mmで、重量は227g。公式には232gって載ってたのだけど、MicroSD入れてるか入れてないかの違いですかね。私はこの計測時は入れてませんので。

発熱はそこそこあります。DSD変換をオフにして内部ミュージックを再生している場合はさほど感じないけれど、DSDオンや、wifiでストリーミングしているとまあまあホカホカしています。途中でフリーズしたりシャットダウンしたりするほどはないけど、ジャケットの内ポケットに入れているとホッカイロ状態です。

Fiio M11 Pro レビュー

MicroSDは1スロットしかありませんが、最大2TBだそうです。ちなみにイジェクターピンがないと開かない仕様なので、音楽をたくさん持ち歩きたい人は大きなMicroSDを入れる事で対応するのがよさそう。

Fiio M11 Pro レビュー

ボタンは左サイドに全て固まっています。金色のダイヤルホイールは音量。小さいボタンは再生/停止、大きいボタンは曲送り/曲戻しです。

音量は細かく調節できます。ゲインをハイとローに変更できるのですが、ハイにして最大音量はすごいです。私は鼓膜がバカになりそうで最高にはできていませんが、音量めちゃくちゃ上げて聴きたい人は大満足なんじゃないでしょうか。

Fiio M11 Pro レビュー

ガラス仕上げの背面。光の加減であまりカーボン調なのが見えてないけれど、光の当たり方で黒に見えたりカーボン調に見えたりするかっこいいボディーです。

Fiio M11 Pro レビュー

イヤホンは下部にポートがあります。左から3.5mmシングルエンド、TYPE-C充電ポート、2.2mmバランス、4.4mmバランスとなります。

ポケットに入れる場合はイヤホンが干渉しないようにさかさまに入れないといけないですね。これで音量調節しにくいと不満が出る人もいるようですが、私はそれより一時停止が遠い方が気になりましたwまあでも不満はないですが。

Fiio M11 Pro レビュー
Fiio M11 Pro レビュー

カバーつけちゃってるので全然厚みの参考になっていないけれど、だいたい比較にあげられるSONYのNW-ZX507と並べてみました。カバー外したかったけど硬すぎて外せなかったんです・・。

写真ではあまり分からないかもしれないけれど、縦横ともにNW-ZX507の方がだいぶ小さく感じます。上着のポケットに入れてしまうので気にならないけど、ボトムのポケットに入れる場合は少し気になるかも。

音質について

Fiio M11 Pro レビュー

あまり比較とかできるほど詳しくないのでNW-ZX507との比較は簡単にさせてもらいますね。良いなと思う使い方というか、こういう場面ではこっち使うみたいな感じで。

ドンシャリ傾向が強めなNW-ZX507と比較した場合は、Fiio M11 Proはややフラットに感じます。低音が強調され過ぎなNW-ZX507では聴き疲れがしてしまう曲でも、Fiio M11 Proで聴くと聴き疲れがないです。また作業BGMとしてJ-POPなどをNW-ZX507で聴くとうるさく感じますが、Fiio M11 Proは自然に耳に入ってきます。だからと言って物足りないというわけではなく、音場はFiio M11 Proの方が広く感じますし、音質もクリアに感じます。

BASSが特徴なXBA-Z5と4.4mmで接続した場合、パワーがあるなり方をするのはNW-ZX507なのですが、中高音の伸びの良さはFiio M11 Proに軍配が上がる気がします。Fiio M11 Proはフラットで音場が広いので、XBA-Z5との相性がとても良く、小音で聴いてもしっかり低音は鳴るけれど聴き疲れせず、また音質も断然クリアです。Fiio M11 Proの方が音楽作成者が聴かせたい本来の音が鳴っているのではないかと思います。

ただこれはストリーミング時に音源をハイレゾ相当にアップスケーリングしている場合の話で、アップスケーリングを必要としない、端末内の音楽を再生する場合はまた少し話が違ってきます。

特に4.4mmバランス接続でIER-M7を接続して端末内のクラッシックを再生した場合は、NW-ZX507の方がバスやベース音が良くなり心地よく感じます。Fiio M11 Proはフラットなイヤホンを合わせると、本当にフラットで、クリアなのは変わらないのですが、少しコンパクトに感じます。でも作業BGMとして利用する場合は、邪魔にならずに心地よく感じます。この辺はTPOや好き好きという感じでしょうか。




3.5mmのシングルエンド接続でストリーミングは両機とも音の劣化を感じるのですが、それでもNW-ZX507の方が劣化が少ないように感じます。試しにIER-M7とXBA-Z5のケーブルを入れ替えてシングルエンドで聴いてみても同じ感想でした。

イコライザーやその他の細かい設定や使うイヤホンやケーブルなどでもまた違ってくるかもしれないですが、まとめるとストリーミングでJ-popや洋楽など流行りの音楽のミュージックリストをBGMとして再生する場合はFiio M11 Proがおすすめという感じですね。もちろん、4.4mmバランス接続で。スマホでAmazon HD聴くぐらいなら、そのお金を貯金してFiio M11 ProでSpotify聴いた方が良い音です。数年貯金しないとですがw

もともとストリーミングを良い音で聴きたくてNW-A105を買ったのですが、そこから沼ってNW-ZX507を購入し、もっと良い音を求めて今度はイヤホンに走ってXBA-Z5とIER-M7を買って、納得いかずに次はFiio M11 Proが気になってしまってお迎えして今ご機嫌という感じです。オーディオってどんどん沼っていきますよね~!w

ちなみに眠る時にYOUTUBEで136さんという方の怪談朗読を聴くのが日課なのですが、YOUTUBEはNW-A105のClearAudio+入れたのが1番という不思議な感じです。音源によって違うというか、好みなのかもしれないけれど、やはりオーディオは沼が深い。。

話が逸れてしまったので、次はOSの中身などを紹介します。

OSについて

Fiio は中国のオーディオブランドですが、意味不明なアプリはインストールされていません。また完全に日本語に対応で、Google Playもプリインストールされています。

Fiio M11 ProのOSについて

内蔵ストレージは64GBにアップグレードされており、何も入れてない時点では52GB以上の空きがあります。アプリをたっぷり入れてもOTAで内蔵ストレージ不足で失敗する事はないでしょう。

Android7.0をベースにカスタマイズされており若干の古さを感じますし、対応してないアプリなどはAPKで落としてくる必要はありますが、癖のないOSで使いやすいです。

また通知領域のところに出せるスライドメニューである程度の主要操作ができるのも便利です。ここにあるPure Musicモードにすると、純粋に音楽プレイヤーに切り替わり、更にシンプルなシステムになります。

このメニューは左からスワイプしたら出てくるメニューで、ここでいろいろな設定ができます。

イコライザーは8種と、±12dbの設定が可能なユーザーカスタマイズがあり、気分に合わせて変更できます。またフィルターで気分を変えていく事も可能。色々変えてみてはいるものの、いまいち違いが分からず詳しく説明できずですがw

またFiio M11 Proはディープスリープ機能を搭載しています。ディープスリープを使えば55日スタンバイできるそうですが、特にこのような設定を入れずとも待機電力はあまり食わないようで、1週間ぐらい放っておいても平気です。この辺はNW-ZX507はそういうわけにはいかず、使いたい時に電池がないとなるので、Fiio M11 Proはよく作りこまれているなと感心します。

Fiio M11 ProのOSについて

Fiio M11 Proは、BTレシーバー/BTトランスミッターとしても利用可能で、スマホとBluetooth接続して、スマホで再生している音楽をFiio M11 Proを通して良い音で再生する事が可能。1000XM2と同じぐらいには良い音が鳴っている気がします。でもwifiがあるところならば、断然Fiio M11 Proで再生した方が良い音です。

というのも、このLDAC接続の場合は44.1kHzにダウンコンバートされるらしく、FLACファイルやAmazon HDミュージックなどを利用している場合はLDAC・・?ってなる感じなんですよね。良いBluetoothイヤホンを持っていない場合や、出先でスマホをハイレゾ対応でないストリーミング再生時などは便利に使える機能だとは思います。スマホよりかは出力パワーがあって良いイヤホンを使っていればいるほど良い音鳴らしてくれるので。

他にもスマートフォンからの本体操作を可能にする「FiiO Link」に対応していたり、AirPlayやDLNAなど、ネットワーク経由での高音質再生にも対応しており、Fiio M11 Pro1台でいろいろな楽しみ方ができます。

と色々書きましたが、Androidを搭載したお陰で、ただのDAPを逸脱した面白いDAPです。ちょっと良いDAPが欲しいなという人は、おそらくNW-ZX507と悩むと思いますが、とにかくドンシャリが好きでたまらない人以外にはFiio M11 Proがおすすめです!特にストリーミングはアップスケーリングされるNW-ZX507より私は好きです。

最後にもう1度Fiio M11 Proのクーポンを貼ってレビューをしめさせて頂こうと思います。
現在国内では在庫が無い状態で手に入りづらいですが、Banggoodでは購入可能です。そして、レビューにあたり、ガジェットフリーク独占の割引クーポンを出してもらいました!

リンク:Fiio M11 Pro 64GBモデル
クーポン:BGM11P03
割引後の価格:$819.99($94.65割引)
有効期限:4月30日 20台限定




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