【クーポンで$759.99】OPPO Find X　B6/B18/B19フルバンド＆DSDV対応スマホ

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カメラがせり出す斬新なギミックを効かせたOPPO社の新作スマホの「OPPO Find X」の紹介です。技適の問題はありますが、国内3大キャリアのフルバンド対応で見逃せない端末になっています！

画面の比率は19.5:9で、ノッチ無しで極小ベゼルの縦長ディスプレイになります。日本語対応、Google Play Store初期インストール済みです。

OPPO Find X　スペックレビュー

画像は背面カメラがセリ出した状態の写真です。かっこいいですね。

OS	ColorOS 5.1 （Android 8.1ベース）
CPU	Qualcomm Snapdragon 845, Octa core, 2.8GHz
GPU	Adreno 630
メモリ	8GB
ストレージ	128GB
ディスプレイ	6.42インチ、AMOLED、FHD+ 2340×1080 401ppi
カメラ	リア：20.0MP+16.0MP、フロント：25.0MP
バッテリー	3730mAh
インターフェース	TYPE-C、イヤホンジャック対応なし
ネットワーク	wifi 802.11a/b/g/n/ac、 Bluetooth 5.0
センサー	顔ID、地磁気誘導、光誘導、距離センサ、ジャイロスコープ、重力センサ
言語	日本語対応あり
GooglePlayStore	初期インストールあり
サイズ	15.67×7.42×0.94cm、186g
周波数	2G GSM: B2/3/5/8, CDMA: BC0 3G WCDMA: B1/2/4/5/6/8/19, TD-SCDMA: B34/39 4G FDD LTE: B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/29/32; 4G TDD LTE: B34/38/39/40/41

スペックから判断すると以下の通りです
DOCOMO：B6対応・B19/B28対応で快適
AU：BC0通話対応・通信はB18/B26/B28対応で快適の予定
Softbank：B8対応で結構快適

DSDVで2枚とも4Gで同時待ち受け可能で、DOCOMO系やSoftbank系は普通にDSDVできるはず。AUの場合はSIMを入れてみないと分からないのでここに使えるとは明記できませんが、スペック的には利用できるはずですので可能性はあります。

それぞれのキャリアのプラチナバンドなどの説明は「キャリア別対応周波数の説明」を読んでください。
※当ブログは電波の受信状況や使用可否を説明していますが、電波法違反を助長する意図はありません。

ファブレットと言われるサイズ感の大き目なディスプレイです。画面比率は19.5対9で解像度は2340×1080 FHD+、画面占有率は驚異の93.8%のベゼルレスデザインになるので、6.42インチのディスプレイでもボディーは小さくなっています。カーブディスプレイ採用で、デザインがとにかくかっこいいのが特徴。