【クーポンで85.99ドル】Oscal MODERN 8~5000万画素のSamsungリアカメラを搭載したドコモのプラチナバンドB19対応の格安スマホが期間限定特価で登場!

スマホやタブレットで有名なテックメーカーBlackviewのサブブランドであるOscalが、若い世代向けのファッションを取り入れた OSCAL MODERN シリーズを発表。シリーズ初となる『Oscal MODERN 8』をリリースしました。

Oscal MODERN 8は、ツートンカラーのお洒落なデザインを採用し、Unisoc T616 オクタコアCPU、5000万画素のSamsung ISOCELL JN1リアカメラ、6.75インチ 90Hzディスプレイ、6000mAhバッテリー、最新のDokeOS 4.0を搭載します。

Oscal MODERN 8の特長
大きなディスプレイ&スタイリッシュな見た目
エントリー性能でゲーム向きではない
価格の割にカメラ性能は高い
大容量6000mAhバッテリーで長時間のスタンバイが可能

Oscal MODERN 8は、低価格なのにカメラ性能が優れているのが特長です。MicroSDが最大1TBまで入れられるので、沢山高画質な写真を撮影して保存できます。カメラ好きで安いスマホを探している人や、サブ機用途にもおすすめです。

AliExpressにて、2024年3月18日から10日間の期間限定で早期割引セールが開催されます。
価格は、プロモコード24AN10クーポンをコピーの適用で、8GB+128GBモデルが85.99ドル、8GB+256GBモデルが98.21ドルになる予定です。

Oscal MODERN 8をAliExpressで見る

※記事内に商品プロモーションを含む場合があります

Oscal MODERN 8のスペック詳細

モデル Oscal Pad 18
カラー ウィステリアパープル/リップルブルー/アッシュグレー
OS Android 13ベース、DokeOS 4.0
CPU Unisoc T616 オクタコア
Antutuスコア 285,280点
メモリ ・メモリ:8GB + 8GB拡張
・ストレージ:256GB
MicroSD 最大1TB (独立トレイ)
ディスプレイ ・6.75インチ IPS
・720×1600解像度
・90Hzリフレッシュレート
・画面輝度450nit
背面カメラ 5000万画素 Samsung ISOCELL JN1
1/2.76インチセンサーサイズ
0.64μmピクセルサイズ
前面カメラ 800万画素 Samsung ISOCELL 4H7
wifi 802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth 対応、バージョンは非公表
出入力 ・TYPE-C
・3.5mmオーディオジャック
バッテリー 6000mAh、18W
GPS GPS,GLONASS,Beidou,Galileo
生体認証 側面指紋認証
NFC 非対応
防水防塵 非対応
Google Play 対応
言語 日本語対応
サイズ/重量 厚み9.1mm, 214g
対応バンド周波数
SIM SIM×2 + MicroSDカード×1
2G B2/B3/B5/B8
3G B1/B8
4G B1/B3/B7/B8/B20/B19/B28a/B28b/B40/B41

※カタログスペックから判断すると、プラチナバンドは、ドコモのB19とソフトバンクのB8に対応しており、この2社では快適に使えそうです。しかし、B18非対応の為、AUはエリアが狭く、楽天もB3エリアは使えますがAUのパートナーエリアが使えません。なお、技適の有無は不明です。

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Oscal MODERN 8の特長

デザイン

OSCAL MODERN 8は、厚みは9.1mm、重量は214gと、6.75インチ台にしては薄型軽量です。カラーは、水色、紫、グレイの3色で、特にパープルは女子受けも良さそう。

また、背面パネルは、2トーンのグラデーションデザインを採用し、スタイリッシュな外観です。更に、高度な電気メッキ技術によるアンチスクラッチ加工が施されており、指紋や傷がつきにくくなっています。

SIMトレイが、デュアルSIMとMicroSDが共存できる3スロット設計なのもポイント。デュアルSIM運用しながら、沢山のデータを持ち歩く事ができます。

側面の電源ボタンに指紋認証センサーを搭載しているのも使いやすく、手に持った瞬間にロック解除が可能で、デスクにおいたままでもロック解除できます。

CPU・パフォーマンス性能

Oscal MODERN 8は、CPUに12㎚プロセスの8コア Unisoc T616 プロセッサを搭載。Oscalによると、Antutuベンチマークスコアは285,280点と公表されており、エントリー性能とされます。

重たいゲームは厳しいですが、簡単なパズルゲーム、SNSやネットの閲覧、カメラ撮影などの日常使いには不便の無い性能。また、端末温度を39度以下に保つ総合冷却システムも搭載し、高負荷な作業時もパフォーマンス維持に努めます。

メモリは8GBを標準搭載し、更に8GBの拡張機能で、最大16GBで駆動する事ができ、沢山のアプリを開くなどのマルチタスク作業を可能とします。ストレージは、128GBと256GBの2モデルがありますが、独立トレイのMicroSDで1TBまで拡張可能なので、ストレージ不足で悩むことが無いのが利点ですね。

ディスプレイ

6.75インチのやや大型なIPSディスプレイは、輝度450nit、720×1600解像度、90Hzリフレッシュレートに対応。一般的な低価格スマホの60Hzのディスプレイと比較し、滑らかな表示に感じるはずです。

フロントカメラは中央に配置されており、水滴型ノッチを採用していますが、スリムなベゼルで画面比率は89.9%と高め。前から見てもスタイリッシュで、更に1670万色の広い色域と、178度の広い視野角で、どこから見てもキレイな表示です。

カメラ

Oscal MODERN 8の売りは、5000万画素の5000万画素 Samsung ISOCELL JN1リアカメラ。1/2.76型イメージセンサー、0.64μmピクセルサイズを備えており、光感度が向上することで、昼夜を問わずに高品質な撮影を可能とします。

またフロントカメラには、800万画素 Samsung ISOCELL 4H7を搭載し、高品質な自撮り撮影が可能です。

HDRモード、ナイトモード、パノラマモード、自撮りを美しく撮影できるビューティーモードとフェイスフィルライトモード、背面にぼかしを入れられるポートレートモード、プロモードなど、豊富な撮影機能も搭載します。

動画は1080pのみ対応となりますが、SNS用途のVlog撮影ならば十分な解像度で、カメラ重視で安いスマホが欲しい人には、魅力的なスペックではないでしょうか。

バッテリー

Oscal MODERN 8は、6000mAhの巨大なバッテリーを搭載するのも売りの一つです。このバッテリーは、744時間のスタンバイ時間を備えており、8.5時間の動画視聴、8時間のゲーム、12時間のネット閲覧、26時間の音楽再生、27時間の通話にも対応します。

通常のスマホの2倍近いバッテリー容量な上、低消費電力なCPUとOSと相まって、バッテリー性能はとても良好で、充電をあまり気にしたくない人には嬉しい仕様な上、18Wの高速充電にも対応します。

OS

OSには、Android 13ベースのDokeOS 4.0を搭載。このOSには、メモリアトマイズ機能とプリローディング機能が搭載されており、使用状況を学習して普段使うアプリを高速で起動できるほか、RAM容量の圧迫も防いで快適な使用感を維持できます。

更に簡単にファイルをシェアできる機能や、画面を見ている時は消灯させないスクリーンアテンション機能や、仕事とプライベートを分離できるワークスペース機能などを搭載します。また、ロック画面やアイコンやコントロールパネルなどを細かくカスタマイズ可能な機能なども搭載し、至れり尽くせりのOSです。

他には、正確な位置情報の取得が可能な4大衛星通信に対応、オーディオ面ではSmart-Kボックススピーカーを搭載するなど、エントリーモデルにしては、なかなか気合が入った構成です。

Oscal MODERN 8の割引クーポンとセール情報

Oscal MODERN 8は、2024年3月18日からAliExpressにて販売が開始されます。

また、3月27日までの10日間限定の早期割引セールとして、下記の割引クーポンを利用する事で、更なる割引が適用されます。

セール会場:Oscal MODERN 8
プロモコード:24AN10クーポンをコピー
割引後の価格:8GB+128GBモデルが85.99ドル、8GB+256GBモデルが98.21ドル

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