最大1000Wの高出力ポータブル電源 OSCAL PowerMax 700 が39,999円で半額セール中

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ポータブル電源 OSCAL PowerMax 700の特長

OSCAL PowerMax 700は、666Whの超大容量バッテリー搭載で、キャンプや車中泊、アウトドア、災害時の補助電源として大活躍するポータブル電源です。

一般的なAC家庭用100V電源と同じ純粋な正弦波を使用しており、互換性が高く、ほとんどの精密機器を問題なく使用できることができ、更に、使用する電気製品の故障も防ぐ事ができます。

OSCAL PowerMax 700の定格出力は700Wですが、OSCAL独自の電力リフト機能により、最大1000Wにまで耐えることができます。これにより、沢山の機器を同時に充電する事ができます。

666Whの超大容量バッテリーの充電能力は、どのぐらいか具体的に数字で説明すると以下の通り。

3055mAhのスマートフォン：47回の充電
77Wドローン：6.5時間
60Wミニ冷蔵庫：8.4時間
50Whノートパソコン：約27回
13Whカメラ：約39回
16Whゲーム機：約32回
35Wh扇風機：約15回
55Wh電気毛布：約9.2時間
110Ahテレビ：約4.6時間
200Wh小型炊飯器：2.5時間
500Whミニヒーター：約1時間

家電によって消費電力は様々ですので、何を充電するかより、消費電力の数値が近い物で比較すると、自分が利用したい家電がどのぐらい使えるかが具体的に分かると思います。

OSCAL PowerMax 700は、入出力ポートも多数搭載。それぞれを同時に利用する事が可能なので、最大11台のデバイスを同時に利用する事が可能です。

２つのAC出力ポート
４つのUSB-A出力ポート（2つは高速充電可能）
２つのUSB-C出力ポート（1つはPD100Wに対応）
１つのシガーライターソケット出力
２つのDC-12V出力ポート

2つのAC出力ポートを搭載しているので、コンセント付きの家電を2つ同時に使う事もできるのがメリットですね。また、60Hz/50Hzの切り替えスイッチ搭載で、日本国内どこでも安全に利用する事ができます。

充電方法は4種類に対応。
ACアダプター：3時間
車載充電：4.5時間
ソーラーパネル MPPT 150W：4.5時間
USB-CによるPD充電：10時間（65W入力）

ACアダプターとPDポートが同時に充電することも可能で、併用すると更に充電時間が短縮されます。ソーラーパネルはAnderson充電ポートを使用して、太陽光が十分な場合は、わずか4-5時間で満充電になります。（注：DC 6530充電ポートとAnderson充電ポートは同時利用は不可）

また、出入力の電圧や、バッテリーの残量が見やすい大型LCD液晶画面も搭載し、残量を確認しながら充電や放電を行えるのも安心です。

またアウトドアや停電時に照明として利用可能なLEDライトも搭載。SOSの点滅信号を出せる救助モード機能も搭載しています。

OSCAL全てのポータブル電源は、リチウムイオン電池が採用されており、熱分解温度が高く、熱安定性が非常に優れています。更に、そのリチウムイオン電池の中でも、高品質な電池を厳選して採用し、PSE認証も取得し、充放電中の安全を厳格に確保しています。

バッテリーの充放電サイクル寿命は800回繰り返し使用しても、85%の容量を保持することができるのが特長で、他の電池より使用寿命が長く、充電時間も短時間で済みます。

また、安全なバッテリー充電を管理する安全保護システム(BMS)を搭載し、本体の温度が45℃を超えると、自動的に冷却ファンを起動して機体の温度を制御し、温度を良好な状態に制御します。

同時に短絡、耐雷撃、過電流、過負荷、過充電、過放電、過熱、過電圧などの制御および保護機能も備えており、より安心してお使い頂くことができます。

海外製であるOSCAL PowerMax 700ですが、先述した通り、電池素材や安全機能に配慮されており、大容量バッテリーには必須である高い安全性が確保されています。車中泊、キャンプ、アウトドア、ピクニック、花見などの屋外アウトレジャーや、地震や台風などの停電時の防災用の家庭用補助電源としての利用など用途は様々で、1台あると安心のポータブル電源です！