世界初!タフネス機能を搭載した3000W出力対応の大容量ポータブル電源OSCAL PowerMax 3600 が超早割価格で半額の$1799で販売開始

世界初のタフネス機能を搭載したポータブルパワーステーション『OSCAL PowerMax 3600』がクラウドファウンディングにまもなく登場します。

PowerMax 3600は、Blackview & OSCAL の10年に渡るタフネスデバイス製造の経験と技術を導入した世界初のタフネスポータブルバッテリーで、屋外でも屋内同様に安全にポータブル電源を利用できるようになりました。

大容量な定格出力3000Wを備えるほか、0.8mからの落下や、水しぶきやほこりへ防水防塵性能を備えており、-20℃~55℃の環境下でも利用できるそうで、屋外にも常設可能です。

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OSCAL PowerMax 3600 の特長

世界初のタフネス性能を備えたポータブル電源

家庭用電源と同じように利用可能な、超大型のパワーステーションは今まで沢山ありましたが、PowerMax 3600は新にタフネス性能を搭載した世界初の強靭なポータブル電源です。

PowerMax 3600 の特筆すべき点

  • 最大80cmの垂直落下耐性をもつ強化ABS+PC素材構造採用
  • 特定の固体粒子や垂直の水しぶきの侵入をブロックする耐防塵・耐防水機能を搭載
  • -20°C から 55°C までの過酷な環境下でも正常に動作可能
  • 5つの照明用LEDライトモード + モールス信号搭載

暑い環境が苦手なポータブルステーションですが、PowerMax 3600は耐UV機能を搭載し、また過熱保護機能も搭載するので、夏場の屋外でも問題なく利用できます。

また、LEDライトも搭載しており、停電や災害時の非常灯としても活躍するほか、SOSのモールス信号モードも搭載します。

スーツケースのようなデザインに、複数連結できる拡張機能を搭載

PowerMax 3600は、ハンドルとホイールを備えた旅行かばんのようなデザインを採用し、特大容量のバッテリーにもかかわらず、持ち運びが容易です。

OSCAL PowerMax 3600の公式YOUTUBEから画像をお借りしておりますが、スーツケースを扱うように、乱暴に車から砂浜に落下させ凸凹した砂の上を引きずっても平気という事がうかがえます。大容量故に大きさがあるので、このタフネス性能はアウトドア利用が多い人にはメリットが大きそうです。

PowerMax 3600は、3,600Whのバッテリーを標準搭載するほか、最大15個まで拡張可能な機能を備え、3,600Whから57,600Whまで拡張する事が出来ます。

15個連結して57,600Wh の最大容量にした場合は、家電製品を最長30日間も稼働させることができるというバッテリー容量になるそうです。

また、3つ連結した場合は、単純計算でも6日間の電力が確保できるという事になり、停電復旧までの冷蔵庫の電源確保、最低限の炊飯などが賄えるのではないでしょうか。

15個連結したイメージ写真

自宅の屋根に大型ソーラーパネルを導入している家庭などは、PowerMax 3600を蓄電池として屋外設置する事で、夜間の電源として活用する事もできそうですね。

また、PowerMax 3600は、3,600W出力に対応し、必須デバイスの 99% に電力を供給できる4つのACプラグを含む14 個の豊富なコンセントを搭載し、あらゆる充電需要に対応します。

定格電力は3,000Wと高出力で、電子レンジや電気ポットやドライヤーなど、大きな電力を必要とする家電も利用可能です。

UPSとしての利用も可能で、高耐久のLiFePO4バッテリーセルを採用

PowerMax 3600は、堅牢で長寿命なLiFePO4バッテリーセルを採用しています。NCM/NCAと比較し5倍のバッテリー寿命となり、3500回の充電サイクルに耐久があるとのことで、25年以上の長期間の利用が可能となるようです。

また、PowerMax 3600は、安全なバッテリー充電を管理する安全保護システム(BMS)を搭載し、本体の温度が45℃を超えると、自動的に冷却ファンを起動して機体の温度を制御し、温度を良好な状態に制御します。

更に、BMSは、短絡、耐雷撃、過電流、過負荷、過充電、過放電、過熱、過電圧などの制御および保護機能も備えており、高い安全性を確保します。

また、24時間年中無休の無停電電源装置 (UPS) システムも搭載し、送電網がダウンしても、わずか 5ミリ秒以内にPowerMax 3600から送電が始まり、電力がストップする事がありません。医療器具などの非常用電源としても使えるほか、外出中に停電しても冷蔵庫の心配をする必要もありません。

ソーラー充電など複数の充電方法に対応

PowerMax 3600は、最大3600Wの急速充電にも対応しており、AC単体では1.96時間で、AC+太陽光のデュアル充電では1.2時間で充電が完了するとのこと。

また、従来の充電方法に加え、豊富な充電システムに対応するのも特徴で、EV充電ステーションでは1.96時間で、鉛電極バッテリーからは1.5時間で、車載充電器からは30時間で、ガス発電機からは1.96時間で充電を完了できるとのことです。

更に、1600Wの太陽光発電からは2.25時間で、2200Wの風力発電からは1.96時間で、2200Wの水力発電からは1.96時間で充電が完了するともされます。

太陽光、風力、水源などの、コストゼロのエネルギーからの充電の場合は、25年間で$40,320以上の節約になるそう。これはすごいですね!

スマホアプリにも対応

PowerMax 3600は、読みやすいフォントサイズを備えた特大LCDディスプレイと操作性の良い物理ボタンを搭載するほか、スマホアプリでもコントロールが可能です。

離れた場所からでも残量が確認できるほか、細かくスイッチのON/OFFの切り替えができるアプリに対応しているのは、利便性が高そうです。

静音性も高く、1.5mの距離で計測して、騒音はわずか最大62㏈とのこと。また、有毒ガスを放出したりも無いので、狭い空間で利用する際に、換気に気をつける必要がないのも利点です。

24時間年中無休のオンラインサポートで、安心の4年間の品質保証あり

PowerMax 3600の配送、保証、アフターサービスについては、発売後、7~10 日以内に注文を受け取ることができると予想されています。

品質に関する懸念についても安心で、24 時間年中無休のオンライン サポートと複数のオフライン サービス センターによる 4 年間の保証で対応するとのことです。

OSCAL PowerMax 3600 の価格と販売開始日

OSCAL PowerMax 3600の販売は、2024年1月10日からIndiegogoで開始される予定です。

早期割引は、最大50%割引のお得な価格が準備されており、$1799で入手可能とのこと。この半額での販売台数は、数に限りがあります。導入をお考えの方は、Indiegogoの販売ページでメール登録をし、最新の情報をいち早くゲットできるように準備しておくのがおすすめです。

また、バッテリーパック、トロリー、ソーラーパネル、自動車充電ケーブル、AC充電ケーブルなどのオプションもあり、支援金額次第では、ボーナス特典も予定しているとのことです。

Indiegogo:OSCAL PowerMax 3600

また、Blackview公式サイトでも、OSCAL PowerMax 3600の予約販売が開始されました。
公式サイトの価格は、下記クーポンのご利用で$1,499となります。

公式サイト:OSCAL PowerMax 3600
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