iOS8.1.3 safariで簡単にPCデスクトップ表示が可能になる そして幸か不幸か消した写真の復活機能搭載!w
今朝、iPad miniをついにiOS8.1.3にアップデートしました。
私のiPadは初代なので、アップデートしたらメモリが足りなくなってもっさりする恐れがあったので、アップデートするつもりなかったのですが、アプリが対応してなかったのでアップデートする事にしました。
というのもsonyのnasneで録画した番組を視聴するアプリのTV Side Viewは、たぶんiOS8以上じゃないと、機器登録できない恐れがあります。
私はできませんでした。なのでアップデートしたんですけど・・
nasneのことは、もう1つのブログにも書いちゃったけど、あっちはiPadの設定方法で書いたので、こっちでは後日一緒に買ったXperiaの設定方法でも書こうと思います。
いちおう、Apple機器の設定方法をみたい人が居たらこちら
→nasneでできること iPhone・iPad設定編
それで話を戻しますが、少し気づいた事を書こうと思う。
1番はSafariの仕様変更。
ブックマークの位置が左に移動し、右上の■のマークをおしたら、開いているタブが一覧で開くみたいです。
別のタブを開いている時に、さっきのはどのタブだっけ?って時は便利かも。
更にたったの2ステップで、モバイル表示から、デスクトップ版に表示を変える事ができるようになってました。
通常のモバイル表示だと、当ブログのヘッター部分は装飾があまりありませんが・・
このアドレス部分をタップして、出てくる画面を下に引くと・・
デスクトップ用サイトを表示と出てくるので、タップするとデスクトップ表示に切り替わります。
ヘッダーの表示の雰囲気が変わりますよね。
私はこっちを見てほしいw
これで今まで触れなかったiframeの中とかが触れるようになったので、わざわざpuffinを開いてデスクトップバージョン表示にしないで良くなりました。
これはすっごい便利!
気になったのがこれw
カメラロールから削除して安心していたら、こっちに残っていたパターン事件起こりそうですよねww
怪しいことしている人は、アルバムを見て、そこに新しく追加された、「最近削除した項目」をチェックして、そこからも削除しましょう。
二度と復元はできなくなるけど、事件は未然に防げますよね。
でも、この機能、写真整理にはすごい便利!
カメラロールから要らない写真をババババーッと消しちゃっても、最悪こっちの最近削除した項目に残ってるから、そっちを後でチェックして、大事にしておきたい写真が紛れ込んでないかをチェックすることができる。
もし入っていたら、その写真を選択して「復元」をタップするだけで、カメラロールに戻るので、削除して30日間は誤まって削除しちゃった分の復活はできます。
わざと削除したやつが30日残ってしまうと考えるか、間違って削除しちゃっても30日間は復元できるから安心と考えるかで、この機能が便利か面倒かに二分されそうですね。
私は後者。
Appleさん、痒いところに手が届きますよね!
Xperia買ったし、iPad mini処分しようかと思ったけど、やっぱりiPad miniも手放せません。
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