ALLDOCUBE iPlay10 Pro スペックレビュー　性能紹介・割引クーポンなどまとめ

最新割引クーポン＆セール情報は、最下部に記載しています。

ALLDOCUBEの低価格シリーズiPlayの新機種『ALLDOCUBE iPlay10 Pro』が$99.99(10,988円)というコスパ最高な価格でセール中です。

動画の閲覧や読書、ネットサーフィンなどが主で、あまりゲームなどをしない人におすすめのAndroidタブレットになります。最新OSのAndroid9.0を搭載しており、OTAにも対応しています。またマルチ言語に対応しているのもポイントです！

ALLDOCUBE iPlay10 Pro スペック詳細

OS	Android 9.0 Pie
CPU	MT8163 Quad core（A53x4@1.5GHz）
GPU	ARM Mali-T720
メモリ	3GB
ストレージ	32GB
MicroSD	128GB
ディスプレイ	10.1インチ　IPS
解像度	1920×1200
ピクセル密度	225PPI
タッチスクリーン	10ポイント容量タッチスクリーンP + G（タッチIC：GSL3670）
カメラ	リア：5.0MP　オートフォーカス、フラッシュライトフロント：2.0MP
wifi	802.11a/b/g/n (2.4GHz+5GHz)
Bluetooth	Bluetooth 4.0
センサー	重力センサー, 光センサー, 距離センサー, ホールエフェクター
出入力	Micro USB 2.0 (充電とOTGをサポート) Micro HDMI × 1 DC チャージ (5V/2A) 3.5mm イヤホンジャック
言語	マルチラングエッジ対応
カラー	Black+Gray
Audio	AAC/AMR/MIDI/OGG/FLAC/WMA/WAV/APE/MP3
Video	MPEG4/H.264/HEVC 1080P/VP-9
バッテリー	3.7V/6600mAh 24.42Wh
特徴	カレンダー、時計、計算機、レコーダー、カメラ、ファイル管理、ギャラリー、設定、音楽、FMラジオなど
サイズ	241.3mm×171.7mm×8.9mm、510g

充電はDCジャックから行う仕様ですが、搭載のMicro USBポートが充電もサポートするので、例えば出先でモバイルバッテリーなどからも給電できるのが良いですね。コンセントが1つ潰されないのも多様性があっていいです。MicroUSBはOTGもサポートしているので、マウスなども使えますよ。

更にMicro HDMIポートを搭載しており、外部出力ができるのもポイント高いです。wifiは2.4GHz/5GHzのデュアルバンドになり、5GHzが使えるので、データ通信は高速でサクサクできます。

また前面背面ともにカメラを搭載しています。このカメラはあまり解像度が高くなく、メモ代わりに使うぐらいの用途に考えた方が良さそうですが、ビデオ通話などもできると考えたら、やはりあって困る物ではないしここもおすすめポイントになります。

読書に最適なアイプロテクションモードを搭載しています。寝る前に読書をしたりする場合、目に極力刺激を与えない設定にできるので、そういった読書利用のタブレットとしての用途には嬉しい仕様。

メモリは3GBでストレージは32GBになりますが、MicroSDに対応がありストレージは128GBまで増やせます。動画や書籍をどんどんダウンロードしても安心です。

デュアルステレオスピーカーデザインという事で、この低価格のタブレットで音に拘ってくれているのは嬉しいところ。とは言え、タブレットから鳴る音はそこまで期待が持てないのと、スピーカーの配置の詳細がないので、過大な期待は禁物ですが。

オフラインGPSに対応しています。GPSの詳細までは記載がなくどの程度の性能かまでは言えませんが、オフライン地図をダウンロードしておけば、だいたいの居場所などがGPSで確認できるのは良いですね。

また搭載のCPUであるMT8163は、Antutuスコア3～4万点というロースペックになりますので、ゲームなどには不向きになりますが、動画の視聴や、アイプロテクションを活かした読書やネットサーフィンなどには最適なタブレットになります！