Alldocube iplay 50 Lite 登場 ~ 79.99ドル(12,000円弱)で購入可能な10.4インチコスパ良好タブレット
コスパを追求した低価格タブレット Alldocube iplay 50 Lite が登場!
Alldocube iplay 50 Liteは、LTE非対応でwifi専用、若干性能がカジュアルになったAllwinner A523 オクタコアCPU搭載、メモリ4GB+4GBの拡張、10.4インチ 2000×1200 WUXGA解像度というライトな仕様ですが、最新のOS Android 13搭載、Widevine L1に対応という外せない条件はクリアしています。
Alldocube iplay 50 Lite のセール情報
販売先はBanggoodで、11月11日午後4時より販売開始!
購入リンク:Alldocube iplay 50 Lite
クーポン:BGNULITE10クーポンをコピー
割引適用価格:$79.99
セール期間:11月30日まで
Alldocube iplay 50 Lite の特長
Alldocube iplay 50 Lite は、1.8GHzで動作する8つのCortex A55コアで構成される Allwinner A523 を搭載。Antutuベンチマークは16万点以上とされますが、エントリースペック性能です。
GPUには、AI最適化を搭載したARMのミッドレンジグラフィックプロセッサーのMali-G57 MC1 2EE 750MHzを採用し、ディスプレイの色やディテールをインテリジェントなアルゴリズムで強化します。
メモリは4GBを標準搭載し、更に4GBの拡張機能で、最大8GBのメモリで駆動させることができます。8GBのメモリ容量は、マルチタスクやアプリの切り替えもスムーズに行えます。
ストレージは128GBの高速ストレージを搭載。更に、MicroSD 最大512GB迄をサポートし、ストレージを拡張する事も可能です。沢山の映画や音楽や写真などを保存しておくことができます。
OSには、最新のAndroid 13を搭載し、マルチスクリーン接続、分割画面などの機能をサポートします。
Android 13は、個人のプライバシー保護とセキュリティをアップグレードし、パーソナライズされた機能を強化し、更に、基本動作のスムーズさも改善されたOSで、バッテリーの最適化などの機能も搭載しています。
カメラは、背面/前面ともに500万画素。ビデオ通話をするのにも充分な画質で、テキストや日常生活のスナップ撮影も不足なく行う事ができるでしょう。
10.36インチ 2000×1200 WUXGA解像度のディスプレイは、7.8mmの極狭ベゼルデザインでスタイリッシュな外観に加え、重量も466gとこのサイズにしては軽量。
このディスプレイは、高い光の透過率を持つインセルフルラミネート加工で構成されており、映像やテキストはクリアで鮮明、タッチ応答速度は高速です。アイケアモードも搭載し、目に優しい仕様。
更に、高画質動画ストリーミングを可能とするWidevine L1をサポートするので、AmazonプライムビデオやDisney+などのプレミアムストリーミングサービスで高精細(HD)画質や超高精細(UHD)画質を選択する事ができます。
Alldocube iplay 50 Lite は、スマートホームのような使い方ができるそうです。
スマートコントロールアプリをインストールする事で、全ての家事をAlldocube iplay 50 Lite の画面で管理操作可能となり、中央ハブとして役立つとのこと。
ワンクリックで空間照明を点けたり、空調の温度を調節したりして、よりインテリジェントな生活をサポートしてもらえるとのこと。アレクサみたいな感じでしょうかね?
また、本体が金属ボディーとなる為、マグネットリングを利用する事で、背面にピタッとひっつき、固定する事が可能とのこと。
マグネットリングを使って壁に引っ付けたり、スタンドに引っ付けたりできるそうで、取り回しが良さそうです。
バッテリーサイズは、6200mAh。充電ポートはTYPE-Cを搭載しており、スマホと併用できるのが便利そうです。
その他の特長は、3.5mmイヤホンジャック搭載、11ac 5GHz & 2.4GHz デュアルバンドwifi、Bluetooth5.0、OTGサポートとなり、4G LTEやGPSには対応しません。
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