【クーポン価格$319.99】Blackview BV9900 レビュー フルバンド対応5.84インチ279gのスマートデザインのタフネススマホ

Blackview BV9900 実機レビュー

フルバンド対応、タフネスボディーなのにスマートなサイズ感で日常使いがしやすいBlackview BV9900 8GB 256GB の実機レビューです。

※記事内に商品プロモーションを含む場合があります

Blackview BV9900 の特徴

Blackview BV9900 実機レビュー

Blackview BV9900 は前モデルBV9800から岩のように重たくてごつごつしたところを改善し、女性や子供でも片手使いできるスマートなデザインに変更されました。カメラも3眼だった前モデルと比較し4眼になった分若干画質アップしています!

タフネススマホって誰が使うの?と思っている方も多いと思いますが、お風呂で使えるだけじゃなく、水で丸洗いできるという利点もコロナ禍では需要が高いのではないかと思います。

Blackview BV9900 の良いところ
防水防塵なので丸洗いできる
5.84インチ・重量279gで片手持ちが苦にならない
B6/B19/B18のフルバンド対応でSIMを選ばないし設定なしでVoLTEが使える
48MPスーパークリア画質のカメラに対応
子供に選択したアプリのみを利用させられる子供スペース搭載
タフネスボディーで落下水濡れの心配なし
アウトドアに必要なツール機能も搭載
紫外線やPM2.5などを測定できるセンサーを搭載
心拍を計測する事が可能
ロック解除無しに3つのアプリを起動できるスマートキー搭載
バックグラウンドアプリをコントロール可能でバッテリー持ちが非常に良い
日本語対応・Google Play対応
Bluetooth5.0、更にNFC/LDACに対応
最高音量が大きくシャワーに負けない音量で鳴ってくれる

Blackview BV9900 の悪いところ
前モデルにあった赤外線が廃止になった
Android9.0で最新OSではない

Blackview BV9900 の外観写真

Blackview BV9900 実機レビュー 外観写真

化粧箱にはビニールがかかっていて、誰の手にも触れてない安心感あり。中身は全てのパーツがお行儀よく整列していて感じが良い。

Blackview BV9900 実機レビュー パッケージ内容

パッケージ内容は、説明書、保護ガラス、本体、TYPE-C充電コード、イヤホン、SIMトレイ開封用のチップ、EU仕様のUSBアダプター。別途USBアダプターを準備する必要がありますが、Banggoodは変換用のプラグの同封ありでした。

Blackview BV9900 実機レビュー イヤホンについて

同梱のイヤホンはスマホに差し込む部分が3.5mmではなくTYPE-Cになっており、そのまま利用する事が可能なのがうれしい。その反面、3.5mmオーディオジャックは廃止となりました。

Blackview BV9900 実機レビュー 外観写真

右側面。上から音量+ボタン、音量-ボタン、電源ボタン、指紋認証センサー、通気口になります。通気口から吸った空気で空気中のPM2.5値の測定が可能。この機能は洗濯物を外に干すか宅内に干すか悩む時に実測できて便利です。

また前モデルと比較し、指紋認証センサーの精度も向上しています。さっと触るだけで完ぺきに近い精度で解除できるようになりました。

Blackview BV9900 実機レビュー 外観写真

左側面。SIMとMicroSD用のポート(MicroSDはSIMトレイ2を利用)、カスタマイズ可能なカスタムキーになります。カスタムキーはスマホのロックを解除せずに使えるキーで、懐中電灯などを割り当てて便利に使えます。

Blackview BV9900 実機レビュー 外観写真

上部。アンテナがあるぐらいで特に何もありません。前モデルは全体がシリコンでカバーされていましたが、Blackview BV9900 は四隅が鉄になりました。メーカーによると1.5mの高さから落下させても平気という事ですので問題はないでしょう。

またBlackview BV9900 は背面の凹凸がなくなりました。レンズはボディーより数ミリ内側に入っていますので傷の心配もありません。ごつごつした印象が苦手な人には嬉しいデザイン変更。

Blackview BV9900 実機レビュー 外観写真

下部にはTYPE-C充電ポートとスピーカーを配置。キャップ部も前モデルより改良されており、着脱がしやすくなりました。しっかりはまり安心度が向上しています。

スピーカーからの再生音量がブーストでき、前モデル同様に最大音量がかなり大きくできるのでシャワーしながらラジオを聴くなども余裕です。お風呂用のスピーカーを準備せずとも良いのは、個人的にBlackViewの売りだと思っています。

Blackview BV9900 実機レビュー 外観写真

左BV9900 、右BV9800です。BV9800のインカメはシールで塞いじゃってますが、ベゼルやカメラ位置などは変更は加えられておらず、サイズ感だけコンパクトになりました。

Blackview BV9900 実機レビュー 外観写真

後ろから見た比較でもかなりスマートになっているのが分かると思います。前モデルはつるつるしたシリコンでしたが、Blackview BV9900 の背面は滑りにくいゴムのような素材に変更されています。この変更で片手持ちする時に指と摩擦ができホールドしやすくなりました。

Blackview BV9900 実機レビュー 外観写真

薄さの比較。BV9800が角が細くなっている為わかりづらいですが、カメラやストラップホールの部分がまるっと削られている為デスクに両者を置くと2mm~3mmの差があるように見えます。




Blackview BV9900 のAU・DOCOMO・Softbank・楽天モバイルの対応状況

Blackview BV9900 の対応周波数
2G: B2/3/5/8 (1900/1800/850/900)
3G: B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19 B34/B39 BC0/BC1/BC10
4G: B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B13/B17/B18/B19/B20/B25/B26/B28A/B28B/B66 B34/B38/B39/B40/B41
※DSDV可能、MicroSDはSIMトレイ2を共有する

5Gには非対応になりますが、B8/B18/B19に対応で全てのキャリアにおいてLTEの重要なプラチナバンドはフルに対応。AU・DOCOMO・Softbank・楽天モバイルすべてのキャリアで快適に利用可能の予定です。DOCOMOのB6の山間部にも対応なのがアウトドアで山奥に行く人には嬉しいでしょう。

※後日楽天アンリミットSIMを入手し実機検証しましたが、VoLTEどころか4G LTEも掴まずでした。MTK Engineering Modeアプリも起動できず、3646633のコマンドも反応なしで打つ手なしです。

ですが楽天アンリミット以外は問題なしで、キャリアSIMの場合は、APNがデフォルトで設定されています。私の方で実機検証の際にUQモバイルを入れたらAUのAPNを読み込んでいました。VoLTEを有効にする手間はなくMVNO指定のAPNを入れただけでVoLTEが有効になりました。

またGPSは、 GPS+GLONASS+beidou+Galileoと豊富です。この辺もアウトドア趣味のある人にはポイント高いのではないでしょうか。

BlackView BV9900 のカメラクオリティー

リアカメラは48MP+5MP+16MP+2MPで、静止画の最高画質は48MP、動画は4Kと1080pと720pで、1080pのみ60FPSが選択可能です。手振れ補正のONとOFFもできます。

フロントカメラは16MPで静止画の最高画質は12MP、動画は720pと420pで30fpsです。FaceCuteモードではSnowみたいにウサギや犬などのフィルターをつけて加工する事ができます。もちろん美肌・デカ目・顔痩せなどの加工もあり。肖像画モードでは、髪の毛などの不自然なボケはなく証明写真に使える高画質な写真が撮影可能です。

以下は実際にリアカメラで撮影したサンプル写真です。写真はクリックで元の画像が表示できます。アップロード前に加工やリサイズはしておりませんが、サーバー側で圧縮がかかってしまいサイズが少し小さくなっています。

BlackView BV9900 48MP
BlackView BV9900 48MP
BlackView BV9900 48MP AIあり
BlackView BV9900 48MP AIあり

Blackview BV9900 のAIは黄色みがかなり強くなるようで、食べ物によっては過剰すぎて微妙になります。中でも1番キレイに見てた写真はこのなべ焼きうどんですが、他の写真はAI無しの方が食べ物はキレイに撮影できていました。

そして、48MPでAIを入れても、撮影クオリティーは12MPに下がってしまいます。ほかのぼかしやマクロなどの機能も同様です。マクロに関しては48MPで撮影して拡大した方が良い写真が撮影できる気がしました。

BlackView BV9900 48MP
BlackView BV9900 48MP
BlackView BV9900 48MP AIあり
BlackView BV9900 48MP AIあり

このケーキの写真もAIを入れたら赤が全部一緒の赤になってしまってわざとらしい写真になってしまいます。48MPの方が断然きれい。

BlackView BV9900 48MP
BlackView BV9900 48MP
BlackView BV9900 夜景モード
BlackView BV9900 夜景モード

夜景モードの12MPになってしまうのですが、光が多い場合は夜景モードで撮影した方が乱反射がおさえられ看板の光の文字がくっきりします。星空となると48MPの方がキレイに撮れそうですが、夜景モードはなかなか検討しているのではないかと思います。

BlackView BV9900 48MP
BlackView BV9900 48MP
BlackView BV9900 マクロ
BlackView BV9900 マクロ

48MPとマクロは両方とも同じ花を撮影しています。実際の色は48MPに近いです。マクロにすると白みがかってしまうのかな。

BlackView BV9900 マクロ
BlackView BV9900 マクロ

夜間に室内の照明で撮影した硬貨の写真ですが、こちらは忠実に色を再現できているので、マクロは物によっては使えるのではないかなという印象。ただし12MPになってしまうのが残念。

BlackView BV9900 48MP
BlackView BV9900 48MP
BlackView BV9900 ぼかし
BlackView BV9900 ぼかし

手のひらサイズの小さなバスケットボールを撮影してみました。ぼかしありの方は写真サイズが48MPの半分の4000×3000になってしまいますが、より背景のぼけが出ているように見えます。人物などの写真にしたらもっときれいにぼけるのではないかなという印象。

以下は48MPでひたすら景色と食べ物を撮影した写真になりますが、どれも私の中では合格点です。これならSNSやブログにアップしても映えるんじゃないかな。

BlackView BV9900 48MP
BlackView BV9900 48MP
BlackView BV9900 48MP
BlackView BV9900 48MP
BlackView BV9900 48MP
BlackView BV9900 48MP
BlackView BV9900 48MP
BlackView BV9900 48MP
BlackView BV9900 48MP
BlackView BV9900 48MP
BlackView BV9900 48MP
BlackView BV9900 48MP
BlackView BV9900 48MP
BlackView BV9900 48MP
BlackView BV9900 48MP
BlackView BV9900 48MP
BlackView BV9900 48MP
BlackView BV9900 48MP
BlackView BV9900 48MP
BlackView BV9900 48MP
BlackView BV9900 48MP
BlackView BV9900 48MP
BlackView BV9900 48MP
BlackView BV9900 48MP
BlackView BV9900 48MP
BlackView BV9900 48MP
BlackView BV9900 48MP
BlackView BV9900 48MP

以下はミスで48MPスーパー画質に変更するのを忘れて撮影した12MP画質の写真です。48MPスーパークリア画質でイルミネーションを撮影できていない事だけが悔やまれますが、参考までに。

上記の写真はBV9800の48MPや夜景モードで撮影したものが何枚かあるので、前モデルになりますが参考になるかと思うので貼っておきます。4眼になったぶん以下より画質アップしていると考えてもらってもい良いと思います。本当に役立たずで申し訳ないです。汗

もっとBV9800の写真を見たい方は『Blackview BV9800 レビュー』を見てみてくださいね。ここにはない写真もあります。

Blackview BV9900 のAntutuベンチマークスコア

Blackview BV9900 搭載のCPUは Helio P90 (MT6779V/CE)で、Antutuベンチマークスコアは総合223186点、CPUは83025点、GPUは43176点。BV9800はMT6771V/CTで総合185723点、CPU性能75142点、GPU性能36963点、書き込み速度は9801点だったので、性能的にはかなり向上しています。読み書き速度の性能アップは、eMMcからUFS 2.1に変更になったのも大きいですね。

Blackview BV9900 でPUBGがどのクオリティーできるかについて

PUBGではHD画質でフレーム設定は高でした。この辺もかなり向上していますので、PUBGあたりを楽しみたいという方には十分かなと思います。PUBGよりもっとリッチな描写があるゲームの場合は少しつらい事になると思いますが、簡単なゲームなどは快適に遊べると思います。




Blackview BV9900 のシステムについて

プリインストールアプリには無駄がなく素のandroidで使いやすい

起動時に日本語を選択するだけで日本語化可能、プリインストールアプリに無駄なものはなく、素の状態で使ってストレスは感じません。

紫外線と心拍数が計測できるセンサーを搭載

Blackview BV9900 は背面が滑りにくい素材の為写真は少し埃がついているのが目立ちますが、これはレンズ部が分かりやすいように明るさを上げて撮影していますのでより目立って見えます。実機の写真のところで確認できますが、実際はここまで汚くは見えません。

Blackview BV9900 実機レビュー 赤外線と心拍数が計測できるセンサーを搭載

左隅に見えるレンズが紫外線と心拍計測用のセンサーです。ツールアプリを開き項目を選択し、このセンサーを太陽にかざしたり、脈にあてたりして計測を行えます。

PM2.5指数や、空気圧の測定などもあります。通常生活では気圧なんか頭痛持ちの人しか気にしないでしょうけど、山登りなどをする際は便利ではないでしょうか。

虫眼鏡機能も面白くて老眼きつい人などはハズキルーペ感覚で利用できます。

温度と湿度は常に29度と60%になっている為怪しいですが、PM2.5はどこまで正確かは正解がない為分かりませんが一応計測できていました。

子供スペースのキッズモードに対応

アプリに幼児の絵が描いてある子供スペースがプリインストールされています。設定で、使用時間、モバイルデータの利用量の制限、利用可能にするアプリ、パスワードなどを事前に設定しておくと、子供スペースに入れたらパスワードを解除しないと他の操作が行えないようにできます。

子供にスマホを持たせているとひやひやしてしまいますが、安心して子供にスマホを貸せますね。

ロック解除なしに3つのアプリの起動が可能なカスタマイズボタン

左側面についているオレンジのボタンに好きなアプリや機能を割り当てられるカスタマイズキー機能を搭載しています。

アプリはインストール済みのものはほぼ全て選べます。ロック状態で利用できるものとできないものがありますが、懐中電灯などはロック無しで利用できる便利な機能です。私が見つけきれてないだけで権限を渡す設定があるかもしれないですが、カメラはロック解除しないと利用できませんでした。

バッテリーセーブに関する機能が充実

前モデルではバッテリーのセーブ機能がやりすぎで、バックグラウンド起動させたいアプリがキルされてしまうという事がありましたが、Blackview BV9900にはホワイトリスト機能が追加されており、バックグラウンドで動かしたいYOUTUBEやラジオアプリなどを画面を消灯させた状態で動かす事が可能です。

バッテリーセーバーをONにしなくとも、バックグラウンドインテリジェントパワーセーブが良い仕事をするので消費電力はかなり抑えられています。ハイエンド機の5倍は持っている体感です。

ゲームモードや目に優しいブルーライトカット機能を搭載

Blackview BV9900 実機レビュー ゲームモードについて

ゲームモードでは、着信や通知をブロックしたり、メモリをクリーンにしてスマホを軽くしてくれる機能を搭載しています。

Blackview BV9900 実機レビュー ブルーライトカットモードについて

スマホではかなり黄色がかって見えましたが、スクショでは全然伝わらず残念です。快適表示をONにするとブルーライトを抑えた黄色よりの画面に調節する事が可能ですので、黄色がかった液晶の方が目に優しくて好きという方は好きな彩度に調節する事が可能です。

他にもたくさんある素敵な機能

ホーム画面を上からスワイプした時に出るメニューはこんな感じです。テストしたのでここに載っていますがMiリモートには対応してません。

タッチでイヤホンなどに接続可能なNFCや、イヤホンを挿せばイヤホンをアンテナにしてネットワーク無しに利用できるFMラジオにも対応しています。

またBluetoothの最高コーデックはLDACで、Bluetoothでもいい音を楽しむ事ができます。

DuraSpeed機能では、常駐させておいてすぐに起動させたいアプリを指定しておけばアプリの起動を早くさせる事ができます。メーラーやTwitterなどを指定しておくとさっと開けて便利です。

ナビゲーションバーのメニューと戻るの場所の入れ替え、下げる矢印を押して消して上にスライドして再度表示させるなど、ジェスチャー機能よりナビゲーションバーを使いたい人に嬉しいフル機能で対応です。ジェスチャー機能も充実です。

距離センサーの位置で手のひらを振るとロック解除される機能も搭載しています。また目に優しい黄色い液晶画面にする読書灯のスケジューリングも可能です。

Blackview BV9900をBanggoodで見る

Blackview BV9900 のスペック詳細

OS Android 9.0
CPU Helio P90 (MT6779V/CE)
Octa Core, 2 ARM® Cortex-A75 cores operating at2.2GHz, 6 ARM® Cortex-A55 cores operating at 2.0GHz
GPU IMG 9xm-hp8 970MHZ
メモリ ・メモリ:8GB LPDDR4X
・ストレージ:256GB UFS2.1
MicroSD 最大128GB (SIMトレイ共有)
ディスプレイ ・5.84インチ ゴリラガラス5コーディング
・1080×2280 431PPI 肉眼ではドットの粗さは確認できない精度
背面カメラ 解像度:メイン48MP/深度5MP+120度広角16MP+マクロ2MP
絞り値: f1.79/f2.2+f2.25+F2.4
センサー:SONY IMX582/GC5035+S5K3P9-SX+GC2375H
センサーサイズ:1/2.0インチ,6P/1/5インチ,3P, 1/3.インチ,6P, 3P+IR 1/5インチ
特徴:BSI, オートフォーカス, フラッシュライト
レイサイズ:8000×6000/2592×1944+4656×3504+1600×1200
前面カメラ 16MP
センサー:S5K3P9-SX
センサーサイズ:1/3.1インチ,5P
絞り値:f2.0
特徴:BSI
動画 リア4K/フロント720p
wifi 802.11 a/b/g/n/ac, 2.4G/5Gデュアルバンド
Bluetooth Bluetooth5.0
出入力 TYPE-C
バッテリー 4380mAh Li-Po
充電:TYPE-C 15W / ワイヤレス充電
GPS GPS+GLONASS+beidou+Galileo
センサー 近接、光、Gセンサー、ジャイロスコープ、磁気、空気圧センサー、温度湿度センサー、コンパス、クーロンカウンター
ロック解除 サイド指紋ロック解除、フェイスアンロック
NFC 対応
Google Play 対応
言語 日本語対応
防塵防水 IP68/IP69K Waterproof
適応環境温度:-30度~55度
FMラジオ 対応
サイズ/重量 高さ156.5mm×幅78.3mm×厚み14.2mm, 279g(実測値)




Blackview BV9900 の日本からの購入と割引クーポン

Blackview BV9900のレビューにあたり、Banggoodさんから5台限定で割引クーポンを頂いています。
Banggoodリンク:Blackview BV9900 8GB 256GB
Blackview BV9900用割引クーポン:BGJP2b14
割引後の価格:$319.99
有効期限:1月31日 5台限定

カメラスペックが若干変わりますが、ほぼ一緒のスペックのBV9900 PROのクーポンも出してもらいました。サーモスカメラが欲しい場合はこちらをどうぞ。
Banggoodリンク:Blackview BV9900 Pro 8GB 128GB
Blackview BV9900用割引クーポン:BGJPbp119
割引後の価格:$409.99
有効期限:1月31日 5台限定

もしクーポン切れしている場合でも、Banggoodならばお願いして新規クーポンを出してもらえる可能性が高いのでコメントなどでお知らせ頂けると担当にお願いして再発行のリクエストをさせて頂きます!

2021年1月19日現在、Blackview BV9900はAmazonで52,000円です。Blackview BV9900 PROは、Amazonで73,999円、楽天で74,999円です。

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