【クーポンで$169.99】Blackview Tab 11がグローバルセール開始で先着40名はキーボード付き！

※最新のセール情報は『Blackview Tab 11 クーポン & セール情報』に記載しています。

先日リリースニュースを出した『Blackview Tab 11』が、本日12月6日の日本時間17:00よりグローバルセールを開始します！

商品リンク：Blackview Tab 11 tablet Pad
クーポン：リンク先で獲得
最終割引価格：オプションなし $169.99、キーボード付き $189.99
その他の特典：先着40名はキーボード無料、80名はワイヤレスイヤホンが無料になるギフト付き

グローバルプレミアムセールは全世界対象なので、先着40名は狭き門かとは思いますが、キーボード、もしくはイヤホンなどが欲しい方は是非チャレンジしてみてくださいね！

Blackview Tab 11の特徴を私が魅力を感じる順にかき出すとこんな感じです。

Blackview Tab 11のセールスポイント
NetflixなどのDRMコンテンツがFHDで再生できるWidevine L1対応
10.36インチ 2K解像度&360nitの高精細ディスプレイ
Unisoc T618搭載、ミドルレンジクラスの性能で幅広く使える
厚み8.1mm＆重量460gの薄型軽量金属ボディー
6580mAhの大容量バッテリー
デュアルスピーカー搭載
デュアル4G対応＆GPS搭載
13MPのリアカメラ

$200以下で購入できるタブレットだと、どうしてもWidevineがL3とか低くなってしまいがちなのですが、Blackview Tab 11はWidevine L1に対応しています。AmazonプライムビデオやNetflixなどのDRMコンテンツをFHD解像度で再生できるのは大きなメリット！

右側がWidevine L1の映像ですが、くっきり鮮明ですよね。またBlackview Tab 11の10.36インチのディスプレイは、2K解像度と更に360nitの明るさを備えています。

動画、特に映画などで暗い場面が多い映像の場合、昼間だと見えづらいという事が起こりやすい$200以下の低価格タブレット。しかし、Blackview Tab 11は充分な明るさがあるので暗い映像も明るく鮮明に表示します。

主にこのサイズの用途としては動画閲覧が多くなると思いますので、Blackview Tab 11の映像表示に重きを置いている構成は素晴らしいと思います！

Blackview Tab 11に搭載のCPU Unisoc T618の性能はミドルレンジで、Snapdragon 675を上回る性能とされています。簡単なゲーム、ニュースの閲覧、動画の視聴、書類のチェックなど幅広い用途で使えます。

タブレットとしては根強い人気を持っているXiaomi Pad 5との性能比較です。Xaiomi PadはSnapdragon 730Gを搭載していますが、Antutuベンチマークの結果ではBlackview Tab 11の方がスコアは上です。重量やメモリ容量、リアカメラも有利になっています。

Blackview Tab 11は、メモリ 8GB LPDDR4、ストレージ 128GB eMMC 5.1という組み合わせですが、無制限のMicroSDカードに対応していますので、ストレージ拡張は中に入れるMicroSD次第で無限大に拡張可能です。ちなみにXiaomi Pad 5はMicroSDに対応していません。

Xiaomi Padが対抗馬として出てきていますが、ベゼルレスな直線デザインやマット仕上げのアルミニウムボディーはAppleのiPadをリスペクトしたデザインのようです。マット仕上げは指紋も傷もつきにくい加工ですよ。