【クーポンで99,000円】Chuwi HiGame mini PC レビュー CPU性能・割引クーポンまとめ
最新割引クーポン&セール情報は、最下部に記載しています。
Indiegogoで人気を集めたPC総合メーカーChuwiの最新Mini PC端末「HiGame」をChuwiさんにお借りする事ができたので、実機レビューを書き足します。
Chuwi HiGame mini PC フォトレビュー
バックに入れて持ち歩けるサイズ感
大きさが分かりやすいように Xiaomi mi mix 2Sと比較してみましたが、どれだけChuwi HiGame mini PC が小さいかはお分かりいただけると思います。
具体的なサイズは173×158×73mmで、1.303kgという軽さ。この重さと大きさならばノートPCのように持ち歩くという選択肢が出ますね。
卓球のラケットより小さいぐらいのサイズです。
設置イメージはこのような感じです。隣のノートPCは15インチです。
同梱の商品と配送状況
今回のChuwi HiGameはChuwiさんからお借りした端末なので開封の儀は省略させて頂きますが、梱包に関しては衝撃吸収材などしっかり入っていて問題なく届きます。外箱の周りにもしっかりと吸収剤が入っていました。貸出端末ですけど・・
付属品は本体ミニPCと、説明書(日本語で注意事項記載あり)、充電コード、ネジでした。説明書の注意書きには、電源を切るタイミングやその他もろもろの注意事項が書いてありました。長く愛用したい機種なのでこういうアドバイスはありがたいですね。
変圧器なしで世界中で使えるけどコンセントの形状は日本非対応
コンセントは100-240Vと世界中で使える対応電圧の広さで、もちろん日本のコンセントにも直接挿すのに対応している電力です。ただコンセントの形状が日本の物と違うのでアダプターが必須になります。写真右側にあるような簡易的なもので大丈夫です。
飛び出ている1本は安全バーみたいなのを下げる役割のやつなので、こんな感じで1本飛び出ていても利用できます。
対応電力などは写真の通りです。ここには技適マークは記載されていませんが、公式によるとHiGameは、PSEと技適を取得しているとの事ですので、wifi通信する際に技適などが気になる人でも大丈夫です。
Chuwi HiGame メモリ/ストレージ増設について
私が知識がなくてこの線が何に使うか良く分からないけど付属していたと記載したら、読者様が親切に教えてくださったので、頂いた写真を転載させて頂きながら少し内部を紹介したいと思います。借り物なので蓋を開けられずに増設スロットに関しては完全にスルーするつもりだったのですごく助かりました。ありがとうございます!!
このケーブルはSATA(シリアル・エー・ティー・エー)ケーブルという、内蔵ドライブの増設時に使うものだそうです。このケーブルに関してはSATAケーブルと電源ケーブルが二股になっているタイプなので「電源一体型のSATAケーブル」と呼ぶのが一般的だそうです。
ケーブルは1本しか入っていないけど、Chuwi HiGameにはソケットが2ペア分あるので、もし2つ目のストレージを増設したい方は、この「電源一体型のSATAケーブル」を自分で1つ用意する必要があります。
この写真はまさにファンが1機しかないのがものすごい勢いで見えますね。穴は2つあるんですけどねw
話を戻して、ファンがついている裏蓋を開けるとこんな感じでストレージ拡張用の2.5インチベイがついています。増設したいSSDやHDDをこのベイに装填し、ドライブとPCを一体型SATAケーブルでつなぎます。
マッチ箱をドライブに見立てて説明してくださってますが、こんな感じで一番大きなコネクタをドライブに挿して、二股ケーブルのコネクタをそれぞれマザーボード上のソケットに挿します。
二股のうち太い方がSATAケーブル(情報の読み書き用)で、細い方は電源ケーブル(本体からの給電用)です。
今1ペア分の「電源一体型のSATAケーブル」が装着されている状態ですが、全く同じソケットがもう1つ分あるのが見えるでしょうか。スペースが限られているので、何でも増設できるというわけではありませんが、薄型SSDなどであればベイに2機装填して増設することも可能です。
続きまして、メモリについてです。2つあるメモリスロットのうち、1つはノートPC用の8GBメモリが挿してあり、1つは空きになっています。
「デュアルチャンネルじゃないの?と思われるかも知れませんが、もしメモリを16GBに増設したい場合、これが4GBの2枚挿しだったら2枚とも外して8GBを2枚買い直すことになってしまうので、8GBを1枚買い足せば16GBにできる現状の方で正解だと思います」との事。確かに。
ちなみに、GPU併載のKaby Lake-Gなので、8GBメモリの1枚挿しでも充分なパフォーマンスを発揮していて満足されているとの事です。素晴らしいですね!
ちなみにChuwi HiGameのメモリ増設は32GBまで対応との事ですので、16GBを2枚にする事も可能ですね。その際全部買いなおしになりますが・・
初期購入時についているメモリはノートPC用の「KVR24S17S8/8」だそうです。もしメモリ増設しようという人で、2枚挿しの相性が気になる場合はリンクをクリックして確認してみてください。
なんでもいいや~という方は「ノートPC用メモリ DDR4-2400 8GB」でヒットするメモリならどれを使っても差し支えないようです。
外箱と排熱とファンの騒音について
ファンがついているだけあり、そこそこの音がします。静穏とは言いますが、ファンレスのSSDばかりを利用している私は、まあまあ音がするなという印象でした。ちなみに私はゲーミングPCも、デスクトップPCも利用したことがありません。
縦型に置いた場合の側面です。斜めにメッシュのデザインになっている部分は、小さい穴があいているので、ファンの部分だけでなくこちらからもいくらか排熱できます。
両サイドに穴あきのデザインが施されています。この部分はプラスチック素材になっていて、少し指紋が目立つ感じでしたが、マットな素材で高級感はあります。
背面に2機のファンがあるみたいにアナウンスされており、私もパッと見はそう思っていたのですが、クラウドファンディングで購入した読者さんにファンは1機のみだと教えて頂き中身を覗いて確認しましたが、実際にファンは1機のみでした。
もう1機のファンに見える部分は空洞になっているのですが、顔を近づけたら風を感じるレベルでここからもいくぶんか排熱されていました。Chuwi HiGameのケースは全体的にメッシュなデザインも取り入れられており、ファン1機ですが四方八方から風が抜けて排熱されるようにはなっています。
Thunderbolt 3ポート対応
Chuwi HiGameはThunderbolt 3ポート対応という事で、こちらの電源ボタンの横についているのがThunderbolt 3ポートになります。
Thunderbolt 3ポートってなに?と思う人も多いと思いますが、USB2.0・USB 3.1 Gen 1・USB 3.1 Gen 2・DisplayPort 1.2(Alt Mode)・Thunderbolt 3(Alt Mode)などに対応したポートになります。通常のTYPE-Cポートでは対応していないようなものにも対応するマルチなTYPE-Cポートと言った感じ。
ゲーミングPCとして利用時など、仮に内臓のグラフィックボードに不満を感じたらThunderbolt 3ポートに外付けユニットで別のグラフィックボードを付けるという事が出来るそうです。この辺のグラボをThunderbolt 3ポートで拡張して更にパワフルなPCに変える事ができるそうです!
インターフェイスはかなり豊富
インターフェイスは電源ボタン横のThunderbolt 3と更に、背面にUSB 3.0 (5ポート)、HDMI 2.0(2ポート)、DisplayPort 1.3(2ポート)、Gigabit Ethernet(有線LANポート)、マイクとヘッドフォンのジャックをサポートしています。充実していますね~。
こんな配置になっています。HDMIが2つ付いているのもありがたいですね。4K ウルトラHDビデオにも対応で、4K出力でデュアルディスプレイ環境を作るのにも対応しているそうです。私のディスプレイは4Kではないので試せていませんが、4Kを2枚同時に使えるのはすごいです。
Chuwi HiGame の特徴
プロセッサー | ||
---|---|---|
CPUモデル コード名 リソグラフィ― コア/スレッド CPUベース周波数 CPUマックス周波数 独立グラフィックス Intel HD グラフィックス |
第8世代Intel Core i5-8305G Kabe Lake-G 14nm 4コア/8スレッド 2.8Ghz 3.8Ghz RadeonTM RX Vega M GL Intel HD Graphics 630 |
第8世代Intel Core i7-8709G Kabe Lake-G 14nm 4コア/8スレッド 3.1Ghz 4.1Ghz RadeonTM RX Vega M GH Intel HD Graphics 630 |
グラフィックス | ||
グラフィックスバージョン 構成 コンピューティングユニット GPUベース周波数 GPU最大周波数 メモリー帯域幅 高帯域キャッシュメモリ |
RadeonTM RX Vega M GL Vega M 20 931 MHz 1011 MHz 179.2 GB/s 4GB HBM2 |
RadeonTM RX Vega M GH Vega M 24 1063 MHz 1190 MHz 204.8 GB/s 4GB HBM2 |
メモリ/ストレージ | ||
プリインストール:8GB DDR4 2400 メモリー 2 × DDR4-2400/2133 SO-DIMM slot 最大32GBまで拡張可能 プリインストール 128GB/256GB M.2 SSDストレージ 拡張スロット 拡張 M.2 22×42/80 (key M) PCIe x4/SATA SSD スロット 2.5″ SATA3 6.0Gbps HDD/SSD スロット |
windows 10プリインストール済みで、wifiは5GHz対応の M.2 IEEE 802. 11a/b/g/n/ac(Intel3165)です。Bluetoothは4.2。8GB DDR4 memory のメモリは32GBまで、 128GB M.2 SSD storageもアップグレード可能です。
Core i5とCore i7の2モデル展開となっています。このスペック構成ならばCore i5でも十分な性能とは思いますが、動画の編集や高画質で撮ったRaw写真などを編集したりする人、高負荷のゲームを楽しみたい人はCore i7がおすすめです。
GPUコアとの接触部は銅製ベースになっており、複数の銅製ヒートシンクと90mm口径ファンを組み合わせることで、プロセッサーとグラフィックスを強力に冷却します。また、Chuwi HiGameは機体周囲の涼しい空気を吸収してシステムコンポーネントの熱気を効率的に除去する事により、放熱効果が期待できます。
モデル | HiGame | NUC | Mac Pro |
---|---|---|---|
CPU | 8th Gen Intel® Core™ i5-8305G / 8th Gen Intel® Core™ i7-8709G |
8th Gen Intel® Core™ i7-8705G / 8th Gen Intel® Core™ i7-8809G |
Intel Xeon E5 6 core |
GPU | Radeon™ RX Vega M GL Graphics / Radeon™ RX Vega M GH Graphics |
Radeon™ RX Vega M GL Graphics / Radeon™ RX Vega M GH Graphics |
Dual AMD FirePro D500 |
RAM | 8GB DDR4 with expansion to 32GB | N | 16GB DDR3 |
ROM | 128GB M.2 SSD/ 256GB M.2 SSD with infinite expansion | N | 256GB PCiE-based SSD |
OS | Windows 10 Home | N | Mac OS |
価格 | $899 / $1,099 | $799 / $999 | $2,999 |
Mac Proと比較するとコスパの良さがうかがえます。
CPU性能について
Chuwi HiGameは、Intel Core i7-8709G/i5-8305G プロセッサと RadeonTM RX Vega Mグラフィックスチップを1つのチップ統合し、アップグレードしやすくなっています。
またCPUとGPUを1枚のチップに統合する事によりサイズの縮小が叶い、さらにCPU/GPUが1枚になったことで効率よく稼働し、CPUは前世代より40%以上の速度アップを、GPUは13%以上の性能向上に成功しました。
i7-7700HQ + Nvidia GTX 1060 Max-Q Graphicsと比較してChuwi HiGame のIntel Core i7-8709G/i5-8305G + Radeon RX Vega M Graphicsの性能を比較したら、3DMark 11 グラフィックのベンチマークは1.07倍とわずかながらですが向上するようですね。
各種ベンチマークテストやってみました
Core i7モデルでテストをやってみました。私が触った事のあるPCで最強だったのがCUBE Thinker / Intel Core m3-7Y30の総合スコアが216746点だったのに対し、2倍以上のスコアをたたき出しました。
総合434645点でかなりすごいです。半端ない性能!Adobe Premiereの出力時間が大幅に短縮できたという利用者の嬉しい声も届いています。RAW写真の編集も余裕です。
これはやるまでもないかなと思ったけど一応ドラクエのテスト。最高品質にしまくってもすごく快適と出ました。さすがです。
Geekベンチマークテスト結果は29716点という高得点です。
更にSSD書き込みテストも文句ない性能。
Cドライブは少しソフトをダウンロードした状態で237GB中空き容量210GBでした。
HiGameの起動は30秒かかりません。SSDだから当たり前だけど速い! pic.twitter.com/GJa5CtEW3R
— たらこ@プレゼント企画実施中 (@taracotarao) 2018年12月22日
そして、このツイートで見て頂けると分かるように起動には30秒もかかりません。爆速です。
デュアルディスプレイに対応
先ほども書きましたが、4Kのマルチディスプレイにも対応、4K ウルトラHDビデオにも対応、さらにVRやMRのヘッドセットにも対応し、最も要求の厳しいAAA ゲームも操作可能とのことで、ハイスペックPCに目がない人は見逃せないスペックじゃないでしょうかね。
とてもコンパクトで場所を取らずにすっきりとしたデスク回りを可能にします。ポートから言えば最大4ポート、ディスプレイ出力ポートがあります。4枚のディスプレイに出力する人がどの程度いるか分からないですが、これよりだいぶスペック下でも4枚余裕だったので、こちらも余裕だと思います。
OSと初期設定について
Chuwi HiGame はマルチ言語で日本語に対応です。スイッチいれたらまず言語設定から入るので、日本語を選択して始めると、後はMicroSoftのシステムが案内してくれるので簡単にセットアップできます。有線接続もできますがwifiが利用できるので、有線LANが利用できない環境でも5GHzの高速インターネットを利用できます。
ですが、問題はキーボード。もしタッチディスプレイじゃない場合は、キーボードが別途必要です。セットアップの時点でアカウントを入力する必要があるので、有線キーボードがベストですが、それがない場合でもドングル付きのキーボードなどはドングルを挿すだけでつながってくれるので、何かキーボードを準備してください。
私は前に紹介していたCraftを使っているので、ドングルをChuwi HiGame に挿しこむだけで接続できたのでスムーズにセットアップできました。ちなみにBluetoothだけで接続するやつはセットアップには利用できません。
Chuwi HiGame mini PC 購入最安値
Chuwi様より日本Amazonで利用できる割引クーポンを頂きました。
2万円割引で最安価格(119,000円⇒99,000円)です!期間限定なのでおはやめに~
日本国内Amazon:CHUWI Higame ミニPC 第8世代Core i7/メモリー8GB+SSD 256GB/Windows10 Home
クーポンコード: ←クリックでコピー完了
クーポン特典:2万円割引(119,000円⇒99,000円)
有効時間:2019-4-19 17:00 JST —— 2019-5-6 23:59 JST
サイト名 | 現在価格 | 最新価格を検索 |
---|---|---|
GearBest | $1299.99 | 最新価格を見る |
Banggood | – | 最新価格を見る |
GeekBuying | – | 最新価格を見る |
TOMTOP | – | 最新価格を見る |
CAFAGO | – | 最新価格を見る |
※検索リンクより現在の価格・在庫状況・クーポンの有無を検索頂けます
INDIEGOGO クラウドファンディングサイトで購入する
現在スーパー早割価格でクラウドファンディングが始まりました!丁度今終わっているっぽいですね。中華通販サイトで割引価格でプレセールが始まる事を期待したいですね。
HiGame i5/128GB Version x1:$999(定価$1299より23%割引)
HiGame i7/256GB Version x1:$1199(定価$1499より20%割引)
このクラウドファンディングに参加するには以下のリンクまで
・https://www.makuake.com/project/higame/
・Indiegogoページ
・CHUWI公式サイト
COMMENTS & TRACKBACKS
- Comments ( 9 )
- Trackbacks ( 0 )
画像をフル活用して頂きありがとうございました。(^o^)
体感の快適さに満足してベンチは一切取ってなかったのですが、やはり数字で見るとパフォーマンス凄いですね。
このサイズ&性能でまだ拡張の余地が確保されているのも嬉しいです。
6月の超早割でi7モデルを999ドルで買ったのですが、今思えばもっと買って転売すれば良かったな…。
Halapeco Harryさん
画像、ほんと助かりました!なかなか借り物でこのようなディープなレビューはできないし、そもそも私はコードが意味不明だったので色々教えて頂いて感謝しかありません!
体感ですごいなとは思ったのですが、実際にベンチをとってみると、私の自慢のPCたちが足元にも及んでなくて驚きました。
確かに、その価格で買えたら転売できましたよね!私も宣伝ばかりしてうっかり機会損失しましたw
レビューの中に触れていなかったのでコメントさせて戴きます。
Thunderbolt 3ポート搭載という点がゲーマーとしてはうれしいポイントでして、
内臓のグラフィックボードに不満を感じたらThunderbolt 3ポートに外付けユニットで別のグラフィックボードを付けるという事が出来るのが嬉しいポイントですね。
パワー不足でグラボを変えるというのはPCゲーマーとしては良くある事ですので。
まぁ、この製品+外付けユニットを持ち運んでまでゲームをやろうとは思いませんけどねw
外付けユニット参考製品:http://www.akitio.jp/expansion/node
既知でしたらすみません。。
白丸さん
Thunderbolt 3ポートってそんな使い方ができるんですね!すごい!!
Thunderbolt 3ポートに通常のTYPE-CのUSBを挿しこみ認識すらして貰えなくて、ん・・?ってなって終わった私には目からうろこです!!
てかグラボってどんなんだろーって思って検索してみましたが、でっか!これは結構おおがかりですねw
これまでのノートPCや小型PCに対するデスクトップPCの長所の1つとして、CPUやグラフィックボードの部品の交換ができる点が上げられますが、Thunderbolt 3ポートの登場によってその長所の1つが失われた形になるので結構なインパクトですよね!
Thunderbolt 3ポートのついているノートPCであれば家では外付けユニットのグラボでゲームをし、外出時には普通にノートPCとして使えるのでデスクトップとノートPCの2台持ちをする必要が無くなるのも嬉しい点です。私のようなガジェット馬鹿には関係のないことですがw
白丸さん
ガジェット大好きなんですね~!コメントからお察しするには、たくさん持ってそうな予感がしますw
Thunderbolt 3ポートって挿しこむだけで簡単にパソコンをグレードアップする事ができる偉大なポートだったんですね!
スマホは大好きですが、PCをカスタマイズしたことがないのでその辺が疎くてかなり勉強になりました~
色々教えてくださってありがとうございます!!
ファンの音が気になり、ファンの交換又はファンレスにできるかいろいろサイトを探しております。
情報がありましたら提供いただけないでしょうか。
申し訳ありません。
こちらメーカー様より貸し出しを受けてレビューしており、手元にもう現物が無い為詳細の確認ができません。
メーカーさんに一応頂いたコメントを質問してみますね。
返信がありましたら、コメント欄にて返信を転載致しますので、今しばらくお待ちください。
CHUWIさんから回答があったのですが、
『製品の故障・修理につきましては、サポートメール(aftersale-service@chuwi.com)までお問合せできます。』
との内容でした。少し思っていた回答とは違ったものになってしまい申し訳ありませんが、サポートメールにお問合せ頂き、メーカーさんから情報を貰うのが確実なのかなと思います。お力になれずすみません。