Cube Mix Plusの実機レビューです!今回もGearBest様より商品提供頂きました。ありがとうございます。
Cube Mix Plusは、eMMCが大半を占める中華タブの中、唯一SSDを搭載していたCubei7 Bookの後継機で、CPUとストレージの容量を更に改良してきたという最強タブレットPCです。

Cube Mix Plus実機レビュー Core M3-7Y30のSSD搭載の10.6インチタブレットPC

Cube Mix Plus 実機レビュー

Cubei7 BookのSkylake Core m3-6Y30時代から更に進化した、Cube Mix PlusのKaby Lake Core M3-7Y30 の性能をたっぷりご紹介していきたいと思います。まずは主要スペックの紹介から。

  • CPU: Intel Kaby Lake Core M3-7Y30
  • Core: 1.61GHz,Dual Core
  • GPU: Intel HD Graphice 615
  • OS: Windows 10 64bit
  • メモリ:4GB
  • ストレージ:128GB SSD
  • 外部ストレージ:microSDカード最大128GB
  • 液晶はIPSで10.6インチ 1920×1080フルハイビジョン 10ポイントタッチスクリーン
  • WiFi 802.11a/b/g/n
  • Bluetooth 4.0
  • インターフェース:3.5mmオーディオ、USB3.0ポート×1、TYPE-C Port×1、DC
  • バッテリー:4300mAh (動画連続再生4時間程度)
  • 補足:ワコムデジタイザ搭載で筆圧1024対応

Cube Mix Plus実機レビュー Core M3-7Y30のSSD搭載の10.6インチタブレットPC

Cubei7 Bookは暗いブルーグリーンみたいなカラーでしたが、今回はホワイト×シルバーで女性が持つのにも良さそうです。
付属のものは写真のとおりで、OTGケーブルとACアダプターがついています。

Cube Mix Plus実機レビュー Core M3-7Y30のSSD搭載の10.6インチタブレットPC

ボタンは普通に押しやすいです。電源は5秒ぐらい長押しでスイッチが入るので、バックの中に入れてて、ぱっとボタンに当たってついたり消えたりという感じはなさそうです。

Cube Mix Plus実機レビュー Core M3-7Y30のSSD搭載の10.6インチタブレットPC

スピーカーは右サイドに上下で2つあり、ステレオタイプにはなりますが、音質には特筆すべき点はありません。3.5mmオーディオジャックついてるので、普通にイヤホン使った方が良いですね。

Cube Mix Plus実機レビュー Core M3-7Y30のSSD搭載の10.6インチタブレットPC

インターフェースは全て左側面にまとめられています。
一番右は、DC12Vの充電用ポート、右から2番目の変な形したポートはUSB3.0対応のポートになっていて、付属のOTGケーブルでUSB3.0接続ができます。USBスティックなどを接続してデータ転送もできますし、複数ポートを持つUSBハブを接続してUSBポートを増やす事もできます。

真ん中はTYPE-Cポートです。データ転送と充電が行え、幅広い用途があります。
Cube Mix Plusには標準で付属していませんでしたが、例えばXiaomi Mi Notebook Air付属のACアダプターなど12V対応のTYPE-Cアダプターを持っていれば充電が可能になります。通常携帯を充電するような3A程度のTYPE-C接続では充電できません。
後は、マイクロSDのポートと、3.5mmオーディオジャックですね。

Cube Mix Plus実機レビュー Core M3-7Y30のSSD搭載の10.6インチタブレットPC

Cube Mix Plusの底面にはキーボードをドッキングさせるポートがあります。
Cube i7 bookを父のところにお嫁に出してしまったので、手元になくて検証できていませんが、形状的には一緒だと思うので、おそらく代用できるのではないかと思っています。ただし色が全然違うので、Cube Mix Plus用の白いカラーのものを買うのが良いとは思いますが、まだ売ってなさそう。

Cube用のStylusペンは一緒で使えるので、ペンは便利なので同時に購入おすすめです。反応良いし、右クリックなどをペンのボタンでできるので便利です。

Cube Mix Plus実機レビュー Core M3-7Y30のSSD搭載の10.6インチタブレットPC

Cube Mix Plus背面カメラは500万画素ですが、特筆する事もない画質で、撮れるだけましという感じでしょうか。
全体的な質感はメタリック調で高級感があります。カメラの周りの部分は唯一プラスチック感がある素材になってますが、特に安っぽさはありません。

Cube Mix Plus実機レビュー Core M3-7Y30のSSD搭載の10.6インチタブレットPC

言語は日本語をダウンロードする事で、日本語化ができますが、ツールなどをダウンロードした際は、文字化けしてしまう恐れはあります。
その際は、Cubei7 Bookレビュー記事で紹介しているように、日本語のwindows10を上書きでインストールすれば、日本語のツールなども文字化けせずに使用する事ができますので、ほぼほぼPCとして利用する事が可能です。
Windows10の上書き行為は、失敗したら故障を招く行為なので、導入の際はバックアップなどをしっかりとって、自己責任でお願いします。

日本語化を終了した時点で、ストレージの秋は118GB中104GBと十分な空きがあり、更にマイクロSDもストレージにあてられるので、十分にメインのラップトップとして利用する事は可能だと思います。
Cube Mix Plusは、ノートPCを使いたくないけど、情報収集が必要などという時に利用するメイン機になっています。

Cube Mix Plus 10.6インチCore M3-7Y30のSSDタブレットPC

Kaby Lakeになって、6th Genより20%~30%もプロセッサーの精度がアップし、20%もパフォーマンスが改善されたようです。
実際Antutuスコアテストをやってみましたが、中華タブレットPCの中では群を抜いたスコアが出ました。

Cube Mix Plus実機レビュー Core M3-7Y30のSSD搭載の10.6インチタブレットPC

先日レビューさせて頂いた、現時点では新しい方のIntel Atom X5-Z8350 を搭載したCUBE iWork 1Xのスコアは、77700というスコアだったのですが、今回はスコアが一ケタ違う191962というハイスコア。

Cube Mix Plus実機レビュー Core M3-7Y30のSSD搭載の10.6インチタブレットPC

iPhone6Sの足元にも及ばなかったCUBE iWork 1Xに比べ、Intel Kaby Lake Core M3-7Y30はAtomの後継と言われる中でも群を抜いて素晴らしく、60000ぐらいの差をつけて軽々と追い抜きました。
この性能の素晴らしさはタブレットを触っている時、ダウンロードの速度や、ネット閲覧時に次のページを表示する速度、アプリを立ち上げる速度など、色々な面で体感できます。

▼中華タブレットPC Antutuスコア参考表

デバイス スコア
Jumper EZbook 3 Pro / Intel Celeron Apollo Lake N3450 119469
Cube Mix Plus / Core M3-7Y30 191962
Teclast TBook 12 Pro / Cherry Trail Z8300 71829
CUBE iWork 1X / Intel Atom X5-Z8350 77700
Cube i7 Book / Intel Core m3-6Y30 188751
Teclast Tbook 16 Power / Intel Atom x7-Z8750 102975
TECLAST X5 Pro / Intel Core m3-7Y30 209595
CUBE Thinker / Intel Core m3-7Y30 216746

※リンククリックで紹介記事へジャンプします

Cube Mix Plus実機レビュー Core M3-7Y30のSSD搭載の10.6インチタブレットPC

Cube買うなら断然SSD搭載のこのシリーズがおすすめだったのですが、Cube Mix Plusは全機より更にパワーアップしたストレージとCPUでこれから使いこんでいくのが楽しみです。
余談ですが、当初Cube Mix Plusが来た時に、0x80070422エラーが出ていて、アプリが入れられず、windowsアップデートもできずに困りました。対策法は、0x80070422エラー対策法に記載しましたので、もし同じくエラー出た人は参考にしてみてください。

Cube Mix Plus はデジタイザ機能搭載

ワコムのデジタイザ機能搭載で、筆圧レベルは1024。
写真の通り、私はデジタイザの無駄遣いをしていますがw、絵を描くことが趣味っていうレベルの人ならば、Cubeのデジタイザは十分に楽しめるとのことですので、ちょっとした絵を書いてみたいぐらいのテンションなら使えると思います。

Cube Mix Plusはデジタイザ機能つき!

私は絵を描く趣味がないので、この辺のありがたみはCubei7 Bookでも体感できませんでした。
デジタイザが使いこなせなくとも、ペンが使えるという事は、読めない文字を入力する時にも重宝するので、やはり便利です。

Cube Mix Plus 10.6インチCore M3-7Y30のSSDタブレットPC

Cube Mix Plusには別売りの専用のキーボードがあります。
キーボードとドッキングすると、120度まで画面が倒せるクラムシェル型のタブレットPCに早変わりします。
膝の上などに置いて入力する際にぐらついたりもありませんので、画面を握って持つなどしなければ、完全クラムシェル型タブレットPCとして利用する事ができます。Cubeのキーボードは秀逸でタイプしやすいです。

10.6インチは小型ノートパソコンとしてwindows10を利用するのに十分な大きさで、このサイズでならGoogle ChromeやExcelなどのソフトも字が小さすぎるというストレスもなく快適に使えます。
私はこれ以下になると、とたんに小さく感じてストレスを感じるので、10.6インチという大きさは秀逸だなと思います。

Cube Mix Plus実機レビュー Core M3-7Y30のSSD搭載の10.6インチタブレットPC 液晶の美しさ

ディスプレイはIPSで、解像度は1920 x 1080 で10.6インチ。
Cubeのディスプレイは、とてもクリアで美しいです。

Cube Mix Plusは中華機の中では高めの価格設定になっていますが、その価格はCPUなどの性能を見て頂ければ納得頂けるのではないかと思います。
Cubeはキーボードがしっかりしている分、若干重たく感じるので、欲を言えば、Cube Mix Plusにキックスタンドがついていればなぁ・・というところですが、今まで触った中華タブレットPCの中では、群を抜いてすごいと思います。一番おすすめです!

Cube Mix Plus 日本からの購入

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12月初旬の発売当初は$474という高価格でのスタートでしたが、GearBestではフラッシュセールで$399迄価格が下がってます!
現在EverBuyingとBngggoodにも商品ページはありますが、GearBestがぶっちぎりの最安価格です。

GearBest:Cube Mix Plus $399.99
EverBuying:Cube Mix Plus $449.65
Bnaggood:Cube Mix Plus $449.39

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GearBestリンク:スタイラスペン

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