dodocool様よりUSB3.0対応の4ポート搭載のハブをサンプル提供頂きましたので、レビューをさせて頂きたいと思います。

(記事に記載していたクーポンコードが使えないものでしたので、新しいものに差し替えました。今はまだ使えませんが、8/19の22:00頃から利用可能になります。確認不足でご迷惑おかけしまして、申し訳ありません。)

パソコンのUSB3.0ポートが1つしかないという場合でも、この4ポートのハブを接続すれば、USB3.0ポートが4つになるという便利な商品です。

最大出力500mAのバスパワーになりますので、マウスやキーボードの接続、USBやスマホのデータの転送をメインとした使い方に対応になります。充電器には向いてません。

dodocool USB3.0 4ポートUSBハブ レビュー

USB2.0とUSB3.0の違いと、USB3.0の利点

USB3.0とUSB2.0の違いは、データ転送速度です。

USB2.0の480Mbpsに対して、USB3.0は5000Mbpsと、USB3.0はUSB2.0の約10倍の速度でデータを転送させることができます。

これはあくまでも理論値なので実際は3倍程度という数値になるようで、データ転送時の待ち時間が半分以下になると思ってもらえればいいかと思います。

USB2.0とUSB3.0は形状は同じなので、同じポートに挿入できますが、見た目が違います。

下の写真で言えば、左がUSB3.0で右側がUSB2.0です。USB3.0は内側が青色なので、見ためで判断が可能です。

USB2.0とUSB3.0の違い

USB3.0ポートにUSB2.0のコードを挿すこともできるし、USB2.0のポートにUSB3.0のコードを挿すこともできるのですが、転送速度は挿したポートに左右されます。USB2.0にUSB3.0のコードを挿したら、小さい方のUSB2.0の速度が優先される感じ。

なので、このUSB3.0ポートを4つも搭載したdodocool製のUSB3.0ハブの機能を最大限に活かすならば、USB3.0ポートに挿す必要があります。

USB3.0ポート

私のVAIO Fit 15Eならば、3つあるUSBポートのうちの左側の1つだけがUSB3.0に対応したポートになりますので、そこのポートに挿す必要があります。

さっきも書いたようにUSB2.0ポートに挿しても利用できるのですが、USB2.0の転送速度に落ちてしまうので、USB3.0に挿します。

このUSBハブは、電源をとる必要がないので、USBポートに接続するだけで使用できるのですが、接続すると中央にあるLEDが青色に点灯します。

またUSB3.0の外付けHDDディスクなどは、稀に2.4GHz帯のwifiと干渉する事があります。

wifiが途切れるなどの不具合がある場合は、USB2.0に繋ぎかえるのも手ですが、dodocoolのUSB3.0ハブのようにコードが長いものを利用して、なるべく接続したHDD自体をパソコンから遠ざけるのも干渉による影響を避ける手になります。

dodocoolのUSBハブは、バスパワーの為低電力となり、セルフパワーのものより干渉は少なくなります。逆にこれ以上に干渉しないUSB3.0はないぐらいだと思われます。

バスパワーとセルフパワーの違い、バスパワーで充電はできるのか

バスパワーとセルフパワーの大きな違いは、電圧です。

バスパワーはUSB接続先から電力を供給してもらうので、コンセントに接続する必要はなく、最大500mAの出力を行います。主にマウスやキーボード、USBなどをPCに接続してデータを転送するために使うものです。

セルフパワーは、コンセントに接続する必要があり、500mA以上の入力を必要とするデバイスなどの充電に利用できます。

そして、このUSBハブはバスパワーなので、データ転送用に、おまけで500mA程度の充電がついているようなものです。

バスパワーとセルフパワーの違い、バスパワーで充電はできるのか PCからの充電状態の参考写真

これはPCに接続した場合の写真ですが、問題なく充電できているのはスマホ2台とiPhone4Sですね。

Xperia Z4タブレットは1台だけ初めに接続した際は、750mAとか面白い数字の電流を一瞬流したのですが、他の4ポートにUSBを挿したらとたんに170mAとかになり、ほぼ充電は出来ていない状態になりました。

iPhone4Sは電圧計測アプリが無い為、充電マークはついているけど、充電できているとか無責任なことは言えない為、iTunesへの接続は問題なかったとだけ言わせていただきます。

iPhone5Sに関しても同様で、充電マークは付き、iTunesにも接続できました。iPad miniはiTunesには接続できたけど、充電はしていませんと出ていました。

おそらくこの状態でも合計1A前後の電流がPCのUSBポートから、このハブに流れています。ここって500mAのはずじゃなかったのかな・・。とりあえず流れるにしても、PCに無理させることになるので、状況によっては充電はあまりよくないかもしれないですね。

バスパワーとセルフパワーの違い、バスパワーで充電はできるのか コンセントからの充電状態の参考写真

次にコンセントに直接USBアダプタを挿し、接続させてみたのがこの写真の状態です。

面白い事に、Xperia Z4タブレットが無反応になりました。Apple製品も全て無反応です。PCではできていたのに、なぜか壁だとダメです。

その代わりスマホ2台は電力が増えました。他に取られていた分が流れているのかな。合計で1.5A近く流れています。

という事で、バスパワー本来の低電力機器との接続やデータの転送に関して問題はありませんので、私的には★は5つで素晴らしい商品という評価にさせて貰っていますが、USBポートだから充電できるって思って、Apple製品を接続した人は、場合によっては憤慨すると思いますのでご注意くださいw

写真で分かりますとおり、AndoridスマホではPCのUSB3.0ポート経由でも、USB2.0ポートでも、壁に直接でも、全部問題なく使えますし、マウスやテンキーなども問題なく使えます。タブレットやアップル製品はおそらく500mAでは充電できない設計になっているのだと思うので、デバイスの充電を兼ねたい人はご注意ください。

dodocool USB3.0ハブ 主要スペック

dodocool USB3.0×4ポートハブレビュー

  • 素材:ABS樹脂
  • チップ:VLI
  • 出力:USB3.0×4ポート(USB2.0、USB1.0とも互換性あり)
  • サイズ:約78 × 62 × 35mm ,150g
  • ケーブル長さ:約1メートル
  • バスパワー(最大500mA)

通常ノートパソコンは側面にUSBポートがある上に、私は外部モニターを利用している為、ノートパソコンは目の前に無く、USBポートを利用する時はPCを動かしたりしてかなり面倒でした。

このUSBハブは上面にUSBポートがある上に、コードの長さがあるので、思った場所に置けて、USBの抜きさしが格段に快適になります。更に裏の足にはゴムがついている為滑りにくく、形も台形になっていて安定性もあります。

dodocool USB3.0 4ポートUSBハブ レビュー 認証マーク

認証マークは上の画像の通りです。Windowsはもちろん、Mac、Linuxでも使用する事ができます。

私のWindows8.1のノートパソコンでは接続したら、自動的にインストールが始まり、認証してくれました。デスクトップでも同様に使えます。

Amazonおすすめ USB3.0対応4ポートハブ購入【40%OFFクーポン有】

今回レビューさせて頂いたdodocoolのUSB3.0、4ポートハブはAmazonでご購入頂けます。

8/31までになりますが、40%割引きになるクーポンコードがあります。

カートに商品追加後、支払い方法の選択の画面の1番下にあるAmazonクーポンの入力のところで「W8WV3C37」とご記入頂いて決済に進んでいただくと、特別割引価格でご購入頂けます。(前回記載していたクーポンコードは差し替えました。使用できなかった方、ご迷惑おかけしまして申し訳ありません。8/19の22:00から利用可能になります。今しばらくお待ちください。)