Meizu 16th　ディスプレイ指紋認証・スナドラ845・三面狭額縁スマホ【クーポンで$495.99】

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スナドラ845、ディスプレイ指紋認証搭載、6インチ極小ベゼルデザインのハイエンドスマホ Meizu 16th が登場しました。ほぼ同スペックでサイズが6.5インチになったMeizu 16th Plusもラインナップされているので、違いを比較しながら紹介しますね。

ノッチデザインが主流になってきている中、Meizu社はノッチデザインは採用しない方向での3辺狭額縁デザインに拘り、画面占有率91.18%を達成しました。また冷却システムを搭載しておりスマホ本体の発熱を抑える事ができます。

Meizu 16th スペック詳細

	Meizu 16th	Meizu 16th Plus
OS	Flyme OS (Base on Android 8.0 OS)
CPU	Qualcomm Snapdragon 845, Octa core, 2.8GHz,
GPU	Adreno 630
メモリ	6GB/8GB
ストレージ	64GB / 128GB、MicroSD最大128GB
ディスプレイ	6.0インチ　FHD+　 2160×1080　402PPI	6.5インチ　FHD+　 2160×1080　374PPI
カメラ	リア：12.0MP+20.0MP、フロント：20.0MP
バッテリー	3010mAh	3640mAh
接続	Type-C、3.5mmイヤホン
wifi	802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth	Bluetooth 5.0
センサー	ホール磁気誘導・加速度計・赤外線レンジ誘導・ジャイロスコープ・周囲光度誘起・タッチセンサ・電子コンパス・圧力センサ・横リニアモータ
GPS	GPS, GLONASS, BeiDou, Galileo, Qzss
サイズ	150.5×73.2×7.3mm、152g	160.4×78.2×7.3mm、182g
周波数	2G：B2/B3/B5/B8, CDMA: BC0, 3G：B1/B2/B5/B8/B34/B39 4G：B1/B3/B4/B5/B8/B34/B38/B39/B40/B41

スペックから判断すると以下の通りです
DOCOMO：B6非対応・B19/B28非対応だけど街中では使えます
AU：BC0通話非対応・通信はB18/B26/B28非対応でB1のみで微妙
Softbank：B8対応で結構快適

それぞれのキャリアのプラチナバンドなどの説明は「キャリア別対応周波数の説明」を読んでください。
※当ブログは電波の受信状況や使用可否を説明していますが、電波法違反を助長する意図はありません。

Meizu 16thは6.0インチ（150.5×73.2×7.3mm）、Meizu 16th Plusは6.5インチ（160.4×78.2×7.3mm）となりPlusがサイズ感が大きくなります。ディスプレイは有機EL(AMOLED）ディスプレイで高級感ある外観に仕上がっています。

Meizu 16thの特徴は極小ベゼルと、薄さになります。画面占有率が上がればあがるほど、落下からの衝撃に弱くなるのですが、Meizu 16thは特殊な接着素材を利用することで、落下衝撃に耐久性を持たせる事に成功しています。

またリア：12.0MP+20.0MP、フロント：20.0MPというハイスペックなカメラも推しポイントになります。

更に冷却システムも搭載しているのが特徴。発熱問題の報告が出ているスナドラ845なので、冷却システム搭載しているのはありがたいですね。ゲームなどで負荷をかけまくる人は利点に感じるのではないでしょうか。

OSはAndroid8.0ベースの中華ROMのようです。Google Play Storeを自分で入れなければいけないかもしれないですが、割と簡単に入れられるのであまり大きな問題ではないかなと思います。

先日記載したXiaomi mi pad 4 実機レビューで行っている方法を代用して簡単に入れられる予定です。

まだ出たばかりの新機種になりますが、さっそくGeekBuyingでは割引クーポンが出ています。 (クーポンクリックでコピー可能)

※情報は記事執筆日のものです。現在価格は各自リンク先でご確認ください。

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サイト	リンク	クーポン	価格	終了日
GeekBuying	Meizu 16th Plus 8GB 128GB Black / White		$655.99	8月29日