Shokz OPENRUN PRO レビュー 1日中つけても耳が痛くならない骨伝導イヤホン

Shokz OPENRUN PRO レビュー

骨伝導イヤホンのパイオニアであるShokz(旧AfterShokz)の新型のハイエンドモデル骨伝導イヤホン『OPENRUN PRO』のレビューです。

当サイトでは、同じくハイエンドモデルのAeropexもレビューさせて頂いておりますので、比較を交えてレビューをやっていきたいと思います。Aeropexが気になる方は、『AfterShokz Aeropex レビュー』をご覧くださいね。

OPENRUN PROの特徴
骨伝導とは思えない厚みのある低音
10時間のタフなバッテリー性能
急速充電対応で1時間でフルチャージ完了
オープンイヤーで周囲との安全な距離を確保
第9世代骨伝導技術(Shokz TurboPitch™テクノロジー)搭載
Bluetooth 5.1
IP55防塵・防水 (水しぶき対応)
専用アプリ対応でイコライザーなどの操作がより簡単に

骨伝導イヤホンとは、耳を塞がず骨を通して音を聴くイヤホンです。骨伝導イヤホンが発生させる小さな振動が頬骨から直接内耳に伝わる事で、聴覚にダイレクトに音を届ける事ができます。長時間のイヤホンの利用で耳への影響が気になる人にぴったりです。

また、耳が完全に開放されているので、周囲の音を聴きながら通話や音楽の視聴を楽しむ事ができます。OPENRUN PROは、低音が強化されただけでなく、通話品質も高性能で、通話用ヘッドセットとしても大活躍しています。

この記事はShokz様よりサンプル提供を頂き執筆しています。
Shokz公式サイト:OPENRUN PRO

※下記の写真は全てクリックで拡大可能です。もっと詳細が見たい場合はクリックして拡大すると詳細の確認ができます。

Shokz OPENRUN PRO のスペック詳細

Shokz OPENRUN PRO のスペック詳細

OPENRUN PRO は技適マーク付きですので、日本国内でも安心して利用できます。

仕様 商品名:OPENRUN PRO
型番:S810
色:ブラック、ブルー、ベージュ、ピンク
アプリ:対応(アプリ名:Shokz)
バッテリー 使用時間:10時間
待機時間:最大10日
充電時間:60分(急速充電対応・5分で約1.5時間分の充電が完了)
充電ポート:磁気誘導
バッテリー容量:140 mAh
最大充電電圧:5V
接続性能 Bluetoothバージョン:Bluetooth V5.1
マルチペアリング:2台まで対応
ワイヤレス範囲:10m
互換コーデック:SBC対応
BluetoothのClass:Class2
対応プロファイル:A2DP, AVRCP, HSP, HFP
防水&防塵規格 IP55防水
粉塵が内部侵入する事をほぼ防止可能、いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない
デザイン 重量:29g
材料:フルチタン
水分検出器:搭載
コマンドコントロール:多機能ボタン、ボリュームボタン
サウンド 周波数帯域:20Hz~20KHz
感度:105 ± 3dB
EQ機能:2+
マイク マイクタイプ:デュアルノイズキャンセリングマイク
マイク感度:-38dB ± 3dB
インピーダンス:8.5Ω±20%

OPENRUN PROは、2月にGREEN FUNDINGでクラウドファンディングで大成功をおさめ、現在下記の国内通販やShokzの公式サイトで絶賛販売中です!公式サイトだけでなく、Amazonなどの国内販売でも保証があるので、価格が安いところを選んで良さそうです。あくまでShokz公式ショップで購入した場合に限りますが。。

Shokz OPENRUN PRO レビュー

外観デザイン

まずはOPENRUN PROのパッケージ内容と、OPENRUN PRO本体やケースの外観からレビューしていきます。

Shokz OPENRUN PRO レビュー

OPENRUN PROの箱をあけると、キャリーケースに入ったOPENRUN PROが出てきます。

Shokz OPENRUN PRO レビュー

OPENRUN PROのキャリングケースはセミハードなのでかさばりますが、持ち運び中にイヤホンをいかなる衝撃からも完全にガードしてくれる優れものです。安心して沢山の荷物を入れたバッグの中にポイッと入れられますよ。

保証書や説明書などのペーパー類が数種類ありますが、多言語表記で日本語にも対応がありますので、使い方などの詳細もとても分かりやすかったです。

Shokz OPENRUN PRO レビュー

ケースは手が小さな私でも片手で楽々ホールドできるサイズ感。最大の長さのところをメジャーで計測すると実測値で、厚み約6cm、縦の長さ約15cm、横幅約12cmといった感じです。真四角ではないので、実測値よりだいぶ小さく見えます。

ケースの外側はナイロン製で、汚れが目立たない仕様です。また、汚れた場合はウエットティッシュなどで清掃できそうです。

Shokz OPENRUN PRO レビュー

ケースの内部はソフトなシリコン素材で、蓋の方には充電コードを収納できるゴムバンドがついており、イヤホンを取り出す時に誤ってケースから充電コードが落下する事を防ぎます。またOPENRUN PROをしっかり収納できるよう、内部に収納ガイドがついています。

Shokz OPENRUN PRO レビュー

ケースからイヤホンとケーブルを取り出したところです。充電コードが特別仕様となっており、このケーブルがないと充電できないというのが少し不便な点ですが、AeropexとOPENRUN PROの充電コードは共用できますので、どちらも所有している人は使いまわしは可能です。

Shokz OPENRUN PRO レビュー

充電はマグネット吸着式。OPENRUN PROに充電ケーブルを近づけるだけでピタッと張り付くので、充電ケーブルがずれてて充電できていなかったなどという事は無く安定しています。

Shokz OPENRUN PRO レビュー

充電はモバイルバッテリーやPCのUSBポートからの充電にも対応しています。

またOPENRUN PROは新機能として、わずか1時間で100%フルチャージ完了するという5Vの急速充電に対応しました。急ぎで使いたい場合、たった5分充電するだけで1.5時間分の充電を完了する事ができるのもポイントです。

骨伝導とは思えない低音の迫力とクリアな中高音

Shokz OPENRUN PRO レビュー

OpenRun Proは、第9世代の骨伝導テクノロジー(Shokz TurboPitch™テクノロジー)を採用し、鮮明でクリアな中高音を実現。更に、新開発されたShokz TurboPitch™テクノロジーを搭載する事により、驚くほど深みのある低音を実現しています。またShokzは、低音周波数による振動の低減にも注力しており、骨伝導のムズムズが苦手な人でも快適に利用できます。

Aeropexと比較し、OPENRUN PROは体感でも低音が強化されています。Aeropexは低音の抜けを改善する為に耳栓が付属しており、耳栓をつけて再生るすことで低音を感じられていましたが、OPENRUN PROは耳栓無しでも厚みのある低音を感じられます。もちろんカナル型などのイヤホンのようにはいきませんが、Shokz社のイヤホンで低音が1番強く出るイヤホンと言えばOPENRUN PROです。

側面などにスチールになっている部分は空気抜けの為なのか、音がでているような感覚はあまりないのですが、音漏れに関してはAeropexよりあるような気がします。低音が強化された分なのかもしれないですが。。

耳掛け式イヤホンは1日中つけても負担にならない

Shokz OPENRUN PRO レビュー

ネックバンド型のチタンフレーム採用で、軽い装着感。耳掛け式なので、ワークアウト、ランニング、陸上競技などのあらゆる場面でも、装着感は安定しており、耳から外れて紛失してしまうというような事はありません。また眼鏡と一緒にかけてもさほど干渉する印象はなく負担は感じません。

またOPENRUN PROの連続再生時間も10時間となり、前モデルのOPENRUNとAeropexと比較して2時間もバッテリー性能を向上しています。1日中つけていても負担にならないイヤホンなので、バッテリー性能が向上は個人的にとても嬉しいアップグレードです。

ノイズキャンセリング技術の向上でクリアで高音質な通話性能

Shokz OPENRUN PRO レビュー

OPENRUN PROは、外側に2基のノイズキャンセリングマイクを搭載。これにより双方向ともに非常にクリアな通話品質となり、スマホやPC用の通話ヘッドセットとしての利用が快適になりました。

その反面、Aeropexより若干防水性能が低くなっています。ここは少し残念なポイントではありますが、OPENRUN PROは埃や湿気を寄せ付けないIP55の防水防塵性能を維持しており、雨や汗などを気にせず、過酷な使用環境となるスポーツイヤホンとしても利用可能です。

OPENRUN PROとAeropexの比較

OPENRUN PROとAeropexの比較レビュー

写真左側の黒い方がOPENRUN PROで、右側の赤い方がAeropexです。

OPENRUN PROは充電ポートが側面に移動したことで、メニューボタンが大きくなり、より操作性が向上しました。手触りだけで確実にメニューボタンを押すことができます。

OPENRUN PROとAeropexの比較レビュー

骨に振動を与える部分も、若干OPENRUN PROの方が大きくなっているように感じます。

この写真は1週間以上OPENRUN PROを使用してから撮影したものですが、カラーのせいもあるのか、若干傷が目立ちますね。全然気にならない範囲ではありますが、傷がつくのが気になる人は、ブラック以外の薄いカラーを選ぶのがいいかもしれません。

OPENRUN PROとAeropexの比較レビュー

比較してみるとOPENRUN PROの方が少し耳掛け部分に余裕が出ているように見えます。このサイズアップのお陰で耳にかかる負担がより低減されており、重量的には2gほど重たくなっているはずですが、つけている事を忘れるほどに快適な装着感を実現しています。

OPENRUN PROを使った感想

アプリに対応、ペアリングやイコライザーなど簡単操作が可能

Shokz公式アプリが追加されました!今はベータ版のアプリだからか、OPENRUN PROにのみアプリが対応しているようです。アプリのお陰でイコライザーなどの変更が目に見えるしとても楽になったので、今後Aeropexなどにも対応してくれる事に期待したいところ。

OPENRUN PROとイヤホンの接続は、アプリを通せば一瞬で接続完了できるようになり、Bluetoothってなんぞや?な方でも使いこなせるようになっています。

OPENRUN PROはアプリに対応

まずはイコライザー。音楽聴いてる時に電話がかかってきた場合、ボタン操作になれていない場合は、少しボタンを押すのが不安。そんな時は、アプリで簡単にボーカルモードに切り替えたりできます。

また曲送りや曲戻し、音量の調節などもアプリで簡単にできるのも便利だなと思いました。

OPENRUN PROはアプリに対応

一番感動したのがマルチポイントペアリング。過去にペアリングした複数のスマホから選んで、これとこれをマルチペアリングしようという選択が可能になりました。

しかも設定も、手動で行う場合は、説明書を見ながらやらないといけなかったのが、今はもう、アプリでちょちょいのちょいです!もはや便利以外の言葉が見当たらないほど簡単操作可能です。

OPENRUN PROはアプリに対応

アプリ上にユーザーガイドがあり、あの使い方どうだったっけ?をスマホで確認できますので、この記事では割愛させて頂きます。アプリめちゃくちゃ便利です!

OPENRUN PROはアプリに対応

設定項目の言語で、最初英語になっているアナウンスの言語を日本語に簡単に変更可能です。また、ファームウエアアップデートにも対応しているので、いつも最新の状態で利用できるのもすごく良いです。

もはやアプリさえスマホに入れれば、何も覚えなくていいほど。もちろんスマホをポケットやバッグの中にしまっておく場合は、少し覚えておいた方が便利な場面もあると思いますが、リセットやマルチペアリング設定など少し複雑な設定がアプリに任せられるのはユーザビリティー的には最高かと思います。

付け心地・音質ともにアップでShokzイヤホンの中で1番おすすめ!

OPENRUN PROのレビューまとめ

Aeropexの付け心地も良く、気に入っていましたが、充電切れするまでつけていると、髪型次第では耳の外側に負担がかかってすこし痛みを感じていましたが、OPENRUN PROは耳掛け部が一回り大きくデザインされたおかげで、ダウンスタイルの髪型でも超快適です。1番は眼鏡に干渉しづらくなったところが感動しましたが。

Aeropexは声が低い方と通話すると振動でむず痒く感じる事がありましたが、OPENRUN PROはそれがかなり低減しています。低音をしっかり感じられるのに、骨に感じるむず痒く感じる振動が減ったお陰で低音が強めの音楽やYOUTUBEなどを再生する際、もはや耳につけている事を忘れてしまいます。

またOPENRUN PROのノイズキャンセリング技術は特に感動もので、マイクの集音性も高く、自分だけでなく通話相手にも聞こえやすいと好評です。ながら作業で音を出していても、全然分からないと言われるほど背後のノイズをキャンセルしてくれているようです。

少し防水性能が下がったとは言え、水に浸水さえさせなければ故障はしない防水性能なので、ワークアウトなどで汗が付着してしまっても、さっと水で流す事は可能です。またBluetooth5.1に対応しているので、接続も早く安定しています。Aeropexもお気に入りでしたが、OPENRUN PROははその上をいくクオリティーです!

一度難聴気味になったら復活しにくいです。耳を大事にしたい方、周りとの安全な距離を守りたい方にはめちゃくちゃ良いと思います!

OPENRUN PROの購入先

現在Amazonの価格は23,800円、公式サイトの方が4千円近く安いので、公式ストアおすすめです!
ただしこの情報は2022年3月13日のものなので、日が経っている場合は、下のリンクから現在価格をチェックしていくのも良いかと思います!




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