RX1R初心者講座:0.3mと0.2-0.35mのダイヤルって?2-22は?

今日やっとRX1Rが届きましたー!

一緒にワイヤレスサーバーも買ったので、カメラの使い方を勉強する暇なくて、今日行ったご飯屋さんでの写真はRX1R殺しの名にふさわしいものが撮れましたw

RX1Rを買ったことで嬉しい誤算なんですが、解像度が高い=肌の粗が鮮明に写ると思っていたのですが、なんと美肌モード搭載のカメラでした。

RX1Rの開発者は分かってますねー!

その美肌モードをマックスに設定していたら、ホクロは写るのに、しわが消えます。5歳若返ります。これだけでも買って良かったと思います。

私のような初心者がこのカメラを上手に使えるようになる為に、カメラの使い方ガイドをやっていこうと思います。

本当に本当に初心者なので、玄人さんがみたら、カメラ返品してしまえってレベルだと思いますが、気長にお付き合いくださいませ。

20141214-230610.jpg

※これはiPhone5Sで撮った物ですw

今日は題名にも書いたように、カメラのレンズについている、0.2m-0.35mと0.3m-∞というダイヤルについて。

それと、もう1つの、2-22というダイヤルについて。

0.2-0.35mというのは、接写モードのマクロ撮影の時に使います。

20cmから35cmまでの距離で写真を写す時にこれに合わせ、0.3m-∞というのは、30cm以上の距離で撮影をする時に使うモード。

次に2-22のダイヤル。これはF値だそうです。

F値ってなんだって話ですが、絞りのことだそうです。しぼりとは背景をぼかすことです。F値が小さいほどレンズは明るく、シャッター速度を速くできるとのこと。

このF値、絞りを開けるということはF値を小さくすること、RX1Rでは2に近づける事ですね。背景のぼかしが広範囲になります。

絞りを絞るというのは、F値を大きくする、RX1Rでは22に近づける事でぼかしを少なくできます。そしてレンズが取りこむ光が少なくなり、暗くなります。

今日学んだ事は以上です。

そして、ボタンというボタンをとりあえず押しまくって色々触っていたら、シャッター切った後の処理がすごい遅いモードに入ってしまいました。私のRX1Rタソに、なにが起こったんだww

でも、かなり良い感じで撮れるようにはなったので、どれかのオート機能がそうさせているのでしょう。早くオートを卒業せねばですね。

※記事内に商品プロモーションを含む場合があります

RX1R購入について 最安価格 VS 保証付き

RX1Rみたいな高額なカメラになると、コンパクトで携帯性が良いとしても、その値段のやばさに持ち運び方法や取り回しにすごく気を使いますよね。ぶつけたらどうしようとか、水しぶきかかったらやばいよねとか、砂埃は大丈夫なのかとか、心配してたらきりがないです。

そんなRX1Rに何かあったらどうしよう・・という不安を解消してくれるのが、SONYのワイド保証制度です。

SONY STOREでRX1Rを購入すれば、5年間通常のメーカー保証に加えて、破損、水ぬれ、火災など、偶然な事故の際にも無料で修理が受けることができる保証が付けられます。

その保証を付ける為の価格が22,857円と保証もそこそこ高くつくのですが、思う存分にRX1Rを使える安心を買う意味でも、私はSONYストアで買うのが良いと思います。大事にしまってるんじゃ買った意味ないし。

更にSONYストアには入会した瞬間もらえる定期割引クーポンがあります
SONYストアで買い物したい方は、まずは会員登録を
詳細はこちらをどうぞ⇒定期クーポンについてicon

RX1RのSONYストアリンクはこちら
DSC-RX1Ricon

“保証なんてどうでも良い、自分はRX1Rを最安価格で買いたいんだ!”
という人はこちらで最安値を検索されてください。

コメントをする(スパム対策で認証制にしています)

*
*
* (公開されません)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください