ハイレゾが聴きたくて、SONY屈指のハイレゾ対応のBLUETOOTHヘッドフォンMDR-1ABTを購入しました。

ハイレゾとハイレゾじゃない同一曲を聞き比べなんかしたわけじゃない&耳にそんなに自信がないので、これがハイレゾね!とかは分からなかったんですが、このヘッドフォンの奏でる音が段違いに良いことだけは素人の私にも初めて聞いたその一瞬でわかりました!w

一応私のXperia Z3 Tablet Compactに有線接続したら、ハイレゾは聞けるのですが、次はMDR-1ABTが売りにしているエルダックが気になりますよね?

ハイレゾ相当のエルダックを試せるデバイスMDR-1ABTとウォークマンの参考画像

という事で、ウォークマン(NW-A16)を買ってしまいましたw

せっかくならば上位機種が欲しかったけど、上位機種はLDAC(エルダック)に対応してないんですよねー

(これは昔の話で、今はNW-ZX2とかいう恐ろしい値段のやつがLDAC対応機種として売り出されております!)

で、買って良かったです。このエントリーモデルのウォークマンもMDR1ABTも!
エルダック本当にすごいです。

ハイレゾ入門には、ウォークマンに関しては、NW-A16レベルのエントリーモデルでも十分だと思いました。もしLDACなんか使わずにより良い音を聞きたいと思うのならば、ヘッドフォンとか外付けのアンプを追加すれば十分に良い音が聞けるので、そっちを充実させた方が良い。

例えばLDACばかりを利用したいような私の場合は、本体アンプを通さないのでNW-ZX2に内蔵された自慢のアンプを殺す事になるので、LDAC目的でウォークマン買おうって人は本気でエントリーモデルで十分。MDR-1ABTとセットで買うならって話になりますけど。

MDR-1ABTのBluetooth接続LDACレビュー

MDR-1ABTのLDAC再生では、既存の技術に比べて最大3倍の音の情報量が伝達できるので、今まで削られていた音もしっかり転送されるので、より多くの音が楽しめます。

ビット深度と周波数を維持したまま高音質で伝達可能で、最高96kHz/24bitの再生が可能になります。

CD音源もエルダックで再生すると、通常のコーデックのSBCでは328kbpsだったのが、LDACで再生すると990kbpsの転送が可能になります。

エクスペリアとのBluetooth接続では、使用していた5Ghzのwifiと干渉してしまって時折ノイズが入ってしまうのが気になっていたけど、ウォークマン(NW-A16)は当たり前だけどノイズが入ることもなく再生がクリア。やっぱりいい音聴きたいなら再生専用機器が必要だと思います。

良い音は落ち着いて有線で聴くものとか思ったりもするのだけど、忙しい主婦にはBluetoothはやっぱり便利。

いちいちイヤホンやヘッドフォンを外さずに身軽に動ける生活に慣れたら、もう有線には戻れません。安いものではないので、断線の心配もないのも嬉しい。

MDR1ABTのBLUETOOTHは本当に優秀で、Bluetoothってこんなものだよねっていう妥協は、MDR-1ABTには一切ありません!

MDR-1ABTの重さに慣れるまでは、ちょっと首がダルくなりそうとか思ったけど、心配無用でした。一瞬で慣れたw

長時間つけても頭を圧迫する感じもないし、むしろ耳への負担はMDR-1ABTなどのオーバヘッドフォンタイプはほとんどないと思います。カナル式だと1日つけっぱなしにしちゃったら、耳の穴が炎症しちゃったりする事あるけど、オーバーヘッドフォンであるMDR-1ABTにはそれがないです

ハイレゾ対応のカナル式買った友達は重さが仇になって2時間が限界って言ってたけど、MDR-1ABTは1日中つけられます。このヘッドフォンは暑い以外の不快感は感じません。

ウォークマン(NW-A16)にMDR-EX31BNをつないでもそこそこ音はいいので、それはそれでSONYの底力に感動するのですが、やはりエルダックは違います。

エルダックじゃない時(ウォークマンをアップデートする前)も圧倒的な違いを感じましたけどwつまりはMDR-1ABTがすごいという事でww

LDAC接続できない時の有線接続の音質を上げる為にリケーブルを考えたのですが、MDR-1ABTはイヤホンジャックからMDR-1Aとは違うから、リケーブルとアンプの追加で音が良くなる事はないとか書いてあったので断念。

バランス接続とかができないみたいですね。それでも間に合わせみたいな細いケーブルを太いしっかりした奴に変えることで少なくともプラセボ効果はあると思うので、すごい音に拘りある人は試してみてもいいかも?w

MDR-1ABTは音の広がりが半端ないというか、澄んだ柔らかい丁寧な音をしていて、これぞ高級ヘッドフォンという上質な音です。比べてるのが同じくBuetoothイヤホンのMDR-EX31BNとかになりますけどw

それがLDACのお蔭で有線接続と無線接続に違いを感じられないほどのクオリティーなんです。有線の線がしょぼいって噂もありますけどw

イコライザーで好みの音に合わせたLDACは、別格です。ホントもう手放せない。

クラッシックは言わずもがな、楽器の音が全然違って聞こえてくるのですが、CD音源のヴォーカルでも感動もの。iPhoneと接続してた頃にはもう戻れないです。

水や森の音とかのヒーリング系もまた違いは歴然で、あちこちから音が聞こえるというか、目の前のスピーカーからではなく、広い森にいていろんなところから音がなってくるような感覚になります。

ここで一つ、MDR-1ABT + ウォークマンで低音を良い感じに響かせながら、私が好きな嵐を聴くのにおすすめな設定を書いてみます。好き好きあると思うんで、これは参考までにお願いしますw

まず、SONNYの親切を丸無視して「DSEE HX」や「ClearAudio+」やらは全てOFFで利用しません。この辺をONにすると音が濁るというか、平坦になってしまう気がして私は好みではないです。

そして、イコライザーの設定をカスタムにして、左から、+3 1 0 -1 0 2 にします。サラウンドはクラブが好きですが、これは好みで設定してもらっていいと思います。
たぶん低音が好きな人はこのイコライザーの設定が気に入るんじゃないかな。私はXPERIA2台とも、このウォークマンと一緒の設定にしています。

XPERIA Z4タブレットやXPERIA Z3タブレットコンパクトにも、「設定」→「音と通知」→「オーディオ設定」→「サウンドエフェクト」で同じようにいじれるので、低音を全力であげて、後は上に書いたイコライザーの設定に近い感じでやれば同じ感じの良い音になります。

XPERIA Z4を購入してからは、youtubeでミックスチャンネル系を垂れ流しながらLDACでMDR-1ABTに接続してBGMとして聞いているのだけど、どの音もバランス良くなっているので邪魔にならずに快適です。一応低音をMAXにしてるけど、ドスドス来るような感じではないので丁度いいです。

MDR-1ABTスペック詳細と最安値

  • 高音質コーデック「LDAC」に対応
  • DSEE搭載
  • Bluetooth機能搭載、iPhone・アンドロイド・PCとの接続ハンズフリー通話可能
  • 電池持続時間は、音声再生約30時間、通話は26時間の長時間バッテリー
  • 待ち受けの電池持続時間は約200時間
  • タッチセンサーコントロールパネル搭載でヘッドフォンで操作可能
  • NFC機能搭載でウォークマンにタッチするだけで接続可能
  • 可聴帯域をはるかに超える100kHz再生を実現
  • 4時間でフル充電可能

Bluetooth通信方式:Bluetooth標準規格 Ver.3.0
出力は、Bluetooth標準規格:Power Class 2(見通し約10m)
使用周波数帯域:2.4GHz帯(2.4000GHz-2.4835GHz)
変調方式:FHSS
対応Bluetoothプロファイル:A2DP(Advanced Audio Ditribution Profile), AVRCP(Audio Video Remote Control Profile), HFP(Hands-free Profile), HSP(Headset Profile)
対応コーデック :SBC, AAC, aptX, LDAC
対応コンテンツ保護:SCMS-T方式
伝送帯域(A2DP):20Hz – 20,000Hz(44.1kHzサンプリング時) / 20Hz – 40,000Hz(LDAC 96kHzサンプリング、990kbps 時)

私は保証が欲しいタイプなので、最安値ではなくSONYストアで買いました。
3年間はベーシック保証が無料、3年ワイド保証が2千円、5年ワイド保証が4千円となっています。
私は歩き回って落下させて壊す事を考えて5年ワイド保証に入りました。安心して使えます!

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icon

保証とかどうでも良くて1円でも安く購入したい方は、下記リンクで現在のAmazonと楽天の最安値が検索できますので利用してみてください。

ウォークマンNW-A10とNW-A20の違い

  • NW-A20はカラーバリエーションが増えました。容量によるけどNW-A10モデルのカラーに更に2色加わってにぎやかになりました。
  • NW-A20はイヤホンのレベルが上がり、標準でハイレゾ対応デジタルノイズリダクションがついたようです。機種によるようですが・・
  • NW-A20はハイレゾ対応デジタルノイズヤンセリング機能が搭載されました。が、NW-A10はアップデートでその機能を得る事ができるようです
  • NW-A20はハイレゾと同時にイコライザーの設定ができるようになった

NW-A10に標準でついてたイヤホンにはデジタルノイズリダクション機能がないので、イヤホンを買いなおす必要があります。
SONY ウォークマン専用カナル型イヤホン ハイレゾ音源対応 ノイズキャンセリング機能搭載 ブラック MDR-NW750N/B

ウォークマンのエントリーモデルはDSD形式の楽曲に非対応です。

でも、ウォークマンNW-A16/A17へのデータの転送の際、PC経由で行うと思うんですが、MediaGOを使ってDSD形式の楽曲をFLAC(無圧縮のファイル)に変換する事によって、何の問題もなくウォークマンNW-A16/A17でハイレゾ音源再生することができます。

ウォークマンを買う人への注意点ですが、ウォークマンNW-A16/A17に入れるマイクロSDカードは、まずウォークマンNW-A16/A17本体でフォーマットする必要があります。

クイックガイド的なものにも一応書いてあるけど、説明書のページ指定が16pとかになってるんですね。

実際は22pにやり方の詳細があるので、22pのやつをやってから、PCに接続して音楽をマイクロSDカードに入れてくださいね。

後からフォーマットしたら、maicroSDの中に入れた曲消えちゃいます!

ウォークマンにおすすめのイヤホン

NW-A20シリーズを買った方は、そのまま標準のイヤホンがハイレゾ対応なので、それで十分だと思います。

NW-A10シリーズを買った人は、標準のイヤホンを取り替えたら幸せになります。NW-A20シリーズに搭載のデジタルノイズキャンセリング機能がついたイヤホンは、さっき書いたSONY ウォークマン専用カナル型イヤホン ハイレゾ音源対応 ノイズキャンセリング機能搭載 ブラック MDR-NW750N/Bになります。

私はノイズキャンセリングにあまり興味がないので、カナル式のハイレゾ対応のMDR-EX750APの方を買いましたw

これはウォークマン専用ではないのですが、ハイレゾ対応でマイク付きのタイプになるので、XPERIAやiPhoneに直刺ししてクリアな音声でスカイプのヘッドセットとしても使う事ができます。

もちろんiPhoneでの通話用としても使えるので便利ですし、iPhoneで鳴らす音すらびっくりするほど良くなります。

MDR-EX750APのレビューはこちら→MDR-EX750APレビュー

でもでも、1番おすすめはこのMDR-1ABTです。

夏場暑くてつらい以外の欠点は見当たりませんので、買って損はないです。逆に冬場は暖かくて幸せになれますしw

LDACというBluetooth接続の便利さは神です。XPERIA Z4タブレットなんかに配線有りで接続してると大変だけど、LDACでつないでると好き勝手動き回れて本当に便利です。

ハイレゾ入門でできるだけ安く済ませたい人は、ウォークマンNW-AシリーズとMDR-1ABTのセットがおすすめ。
LDACに対応しているヘッドフォンは、今のところMDR-1ABTだけ!

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