TourBox Elite レビュー カスタムキーの割り当てが豊富で作業を効率化できる左手デバイス!

TourBox Elite レビュー

以前クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」で、支援を募集してますよ~とスペック紹介だけをしていたTourBox Eliteですが、実機を触らせて頂く機会を頂き2週間ほどしっかり使いこんで素晴らしさを語れるようになったのでレビューを書いていきたいと思います!

TourBoxシリーズは、イラストレーター、カメラマン、オーディオ・ビデオエディターから熱烈な支持を得ている左手デバイスです。クリエイター専用のツールを使っていないただのブロガーが、こんな高性能な左手デバイスを使いこなせるのか不安でしたが、結果から言うとめちゃくちゃ便利です!

私は5ボタンマウス愛用者で、今までその環境に満足していたのですが、windowsのフォトソフトで写真を編集する作業、Google ChromeやExcelでデータ編集する作業というような単純作業だけでも、TourBox Eliteを使えば5ボタンマウスの約半分の時間で作業が完了してしまいます。左手を遊ばせているのは勿体ない!という結論に至りました。

そんな素晴らしいTourBox Eliteの正式販売が決定しました!

販売ページTourBox Elite
本体のみ:36,580円より
USBケーブル+キャリーケースセット:40,580円より

※2022年8月25日(木)~2022年9月25日(日)まで学生の方のみに適用の新学期キャンペーンも開催中~!
1台なら18%オフ、2台まとめ購入なら22%オフになります。

TourBox Eliteの特徴と実際に使って気に入った点

TourBox Elite レビュー

以前TourBox Eliteの紹介記事でスペックの詳細や使い方などは説明済みなので、今回は使った感想を交えてTourBox Eliteのここが凄いという点を中心に書いていきます。

TourBox Eliteのここが凄い

  • Bluetooth対応で取り回しが良い
    TourBox EliteはTYPE-C to TYPE-Cコードで有線接続と、Bluetoothの無線接続が可能です。また、マルチペアリングにも対応で、同時に2台のデバイスにも接続可能です。Bluetooth接続できるので、デスクの上がごちゃつかずにスッキリします。ずっと接続しっぱなしで、キーボードとマウスもBluetoothを使っていますが、混線や遅延などのトラブルは無く、いつも快適な操作感で満足度高いです。

  • 11個のボタンは形状が違うのでブラインドタッチが楽勝
    私は手が小さくマウスはMサイズ以下を利用しますが、アジア人の手に馴染む人間工学デザインが採用されているので、全てのキーが無理なくブラインドタッチ可能です。それぞれのボタンの形状が違ったり、間違えやすそうな親指ボタンには凸加工がしてあったりするので、目視しなくてもボタンを押し間違えるという事はなく、画面から目線を離さずに目標のボタンが押せる工夫が盛り込まれています。

  • 11個のボタンはそれぞれカスタムが可能
    11個の形が違うボタンは、ソフトウェアに合わせてそれぞれカスタムが可能です。ソフトウエアはTourBox Eliteコンソールで1度割り当てすると、後は自動判別してくれるので、ソフトウェアを起動するだけでその設定が使えます。11種類のカスタマイズではなく、ボタン2つ押しなどもカスタムできるので、キーの割り当ては40個近く指定できます。更にTourMenuを使えば100個以上の機能を覚えさせることができ、そこまでいけばもはや覚えられませんw

  • PC内の全てのアプリで使える
    TourBox EliteはPCにインストールしている全てのソフトウェアやアプリに対応していて、代表的な物以外でも利用が可能です。またソフトの自動判別機能も搭載しており、ソフトウエアごとに設定を行う事で、そのソフトウエアを立ち上げただけでTourBox Eliteコンソールに覚えさせた機能が使えます。メジャーなソフトはほぼ網羅しており、レアなソフトの場合は「グローバル(その他のアプリ)」という設定でカバーできます。その場合は全て同じ動きになってしまいますが、そもそもそんなに設定を覚えられないので、今のところは全く不便を感じていませんw

  • 画像や動画の編集がとにかく捗る
    プロはLightroom、Camera Raw、Capture Oneなどを使うのが一般的のようですが、windows標準のフォトアプリにもプリインストールされているLightroomの設定を割り当てる事で、ノブを回転させるだけで露光、コントラスト、シャドウ、ハイライトなどの調節が可能です。右手のマウスで項目をタッチして左手のTourBox Eliteのノブを回転させるだけで調節可能なので、沢山の画像処理を行う人は作業効率の良さに驚くと思います。
    動画の編集も同じくで、タイムラインの伸縮・拡大やすばやい移動、速度のカスタマイズ、コマ送り、プレイバック、新しい位置への移動などの操作をTourBox Eliteで行えます。

前モデルとは形状はさほど変わっておらず、変更点が見当たらないと思った方もいるかと思いますが、パーツがアップグレードされており、操作感と耐久性が上がっているそうです。また、触感フィードバックモーターを新たに搭載していたり、Bluetoothバージョンも5.1に対応だったり、UV抗菌や耐指紋加工などもされています。

更に、TourBox Eliteは専用ソフトウェアを日本語対応にし、日本語キーボードの配列を反映させるなど、日本市場向けに最適化されています。オーバーレイ型TourMenuも日本語で詳細が確認できるので、日本人で英語が不得意ならば最新モデルのTourBox Elite一択ではないかと思います!

もうちょっと踏み込んで、TourBox Eliteでどういう事ができるのか知りたいという方は、下記記事も参考にしてみてください。スペック詳細の紹介をしています。

新世代Bluetooth左手デバイス「TourBox Elite」が登場 豊富なマクロ機能で作業を効率化!





TourBox Elite の実機レビュー

パッケージ内容

まずはパッケージ内容からの説明です。化粧箱はシンプルなブラックデザインで印象は良かったのですが、私の手元に来たのはサンプル機という事もあり、配送が少し雑だったのか、角が凹んでいたので割愛します。

TourBox Elite レビュー

パッケージ内容は以下の通り。

  • TourBox Elite本体
  • TYPE-C to TYPE-C ケーブル
  • 収納袋×2
  • ユーザーマニュアル(英語)
  • 単三電池2個

TourBox Elite本体とケーブルを別々に収納可能な収納袋はナイロン製で、耐久性も良さそうです。ケーブルの長さは1.5mもあり、有線接続で利用したい場合にも充分な長さです。更にすぐに利用可能なように単三電池も付属していました。

どのぐらい電池持ちが良いかは、切れるまで使ってみないと分からないですが、およそ2カ月と言われています。乾電池式でバッテリーは内蔵していない為、電池交換が必要になりますが、エネループなどを使っている場合はいちいち電池切れを気にして電源をオフにしなくてもいいぐらいの電池持ちではないかと思います。

接続性

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右が付属の1.5mの長さの TYPE-C to TYPE-C ケーブルです。ケーブルはナイロン加工されており、ある程度太さもあるので耐久性もありそうだし絡まりにくそうです。

私のパソコンは古くてTYPE-Cポートを搭載していない為、有線接続にはスマホ用のTYPE-C to TYPE-A充電ケーブルを利用してみましたが、ちゃんと認識してくれましたので、データ転送に対応しているケーブルであればリケーブルは可能です。

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背面には電池収納部が配置されています。ここに単三電池を入れることで、Bluetoothでの接続が可能となります。四隅にはゴム脚がついており、デスクの上で横滑りするのを防ぎます。

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有線・無線で利用してみましたが、やはり無線はすっきりした見た目で気持ちも良く便利です。PCから一番遠い場所にTourBox Eliteを配置し、間に同じくBluetooth接続でキーボードとマウスを置いて使っていますが、混線や遅延などは1度もなく快適な使用感です。

キーボードはロジクールのCraftを使っており、こちらにもコントロールホイールを搭載していて、Google Chrome用の割り当てをしていますが、Windows 10環境でソフト同士が干渉する事はありませんでした。

デザイン

TourBox Eliteのデザイン・カラーバリエーション

TourBox Eliteのカラーバリエーションは、クラシックブラック・アイボリーホワイト・モダンスモークブラックトランスルーセントの3種類。

指紋が気になる人は、ホワイトかスケルトンデザインのトランスルーセントがおすすめです。私はトランスルーセントを提供して頂いておりますが、指紋の付着は全く気になりません。

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上の写真は既に2週間ほど使った後の写真になりますが、事前に拭き掃除などはしていないにもかかわらず、指紋の付着は全然気になりません。

写真はスケルトン感が少し弱く写ってしまっていますが、実機はもうちょっとスケルトン感がありお洒落です。美しいフォルムを見ているだけでテンションあがります。

操作性

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冒頭でも書きましたが、ボタンそれぞれが形がばらばらで、間違えやすそうなのは親指で押す2つだけですが、左側に凸の加工があるので、触れた瞬間にどちらかは触感で判断可能となり誤爆は防げます。よく考えられたデザインだと拍手喝采です。

写真ソフトなど、シークバーを左右に動かすような動きをする場合は、手に触感フィードバックがあるのが心地よいです。このハプティクスフィードバックは強弱の切り替えと別に、電池消費が気になる場合などはオフにする事もできます。

私は大人の割に手が小さいので、対比でTourBox Eliteが大きく見えてしまっているかもしれませんが、私の具体的な手のサイズ感は、親指と小指を真横に目一杯広げて18cmです。TourBox Eliteのサイズは、横11cm、縦9cm、厚み3cm(ノブを除く)ですので、多機能マウスが選べないほどに手が小さい人でもTourBox Eliteならばストレスなく利用できます。個人的にはこのサイズ感が最も感動したポイントです!

各ボタンは程よい力で快適に押せます。左側面のボタンなど小指を使うのですが、力のない女性の小指でも楽に確実に押せます。長時間の利用も苦にならない操作感もとても気に入っています。

TourBox Elite用のソフトウエアつにて

TourBox Elite用のソフトウエアは、Mac・Windows用が準備されており、『TOURBOX公式サイト』からダウンロード可能です。ソフトをダウンロードしたら、まずPCへインストールを済ませてください。

※Windows版はV4.0以降じゃないとBluetoothの認識をしません。私はBeta版をメーカーさんより送ってもらって使っています。おそらくクラウドファウンディングした方の手元に届く前に、V4.0以降がアップロードされると思います。

※専用ソフトが必要なので、MacとWindows以外では利用できません。Androidタブレットやスマホ、iPadなどでは利用不可。

Windowsでは、一旦、Windowsの設定よりBluetoothデバイスの設定の追加をします。TourBox Elite本体背面にある丸いボタンを長押しする事で、TourBox Eliteをペアリングモードに入れる事ができます。

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▼ペアリングを済ませたら、TourBoxに接続してくださいという表示がでますので、BluetoothまたはUSB接続を選択。

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▼コンソール画面。初回開いた際はガイドで分かりやすく詳細内容が説明されます。プリセットにアプリを関連付けする事で自動判別されます。
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▼プリセット設定を更に追加でダウンロードする事も可能です。
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▼画像編集用のキーの割り当てをこの中から選んだり、マクロ設定や自分像編集用のキーの割り当てをこの中から選んだ好みの設定を手動入力したりできます。
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▼ダイヤルやノブなど回転させる部分は、振動(強・弱・無し)、スピード調節(3段階)、リピート入力やボタン離し入力などの設定変更が可能です。
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▼ツアーメニューの設定
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100種類以上の設定ができて全て覚えるのに困るほどのツアーメニューの設定ですが、以下のようにガイドが出て選択して実行という形が取れるので、あまり使わないメニューを指定しておくと、指感覚で覚える必要はなく便利に使えます。

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フォトソフトの写真編集とGoogle ChromeでTourBox Eliteを使ってみた

▼プリセットの追加でChrome等と名前を付けて関連アプリケーションで関連付けしておきます
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▼自分がよく使うキーの割り当てを登録しておくことで、キーボードでCtrl + Aなどと打たずにボタン1つで動作します
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▼自分が指定した設定を忘れた場合はガイドを表示する事で確認可能です
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Google Chromeの設定を他のメジャーではなく関連付けに出てこなかったアプリにも適用させたかったので、エクスポートしてインストールし、グローバルに割り当てする事で全て自分がChromeで作った設定を当てる事にも成功しました。最初からGlobalで設定してろって話ではありますが、今後分けたくなった時の為、この設定はそのままにしています。笑

使った感想ですが、私は表テーブルなどの単純なデータ編集作業をGoogle Chromeで長時間かつ頻繁に行います。5ボタンマウスのみでは1時間も作業していると手が攣りそうになって辛かったのですが、両手を使えるようになったことで作業時間はおよそ半分になった上に疲労は半分以下になりました。感動です!

▼Microsoft PhotosをLightroomに関連付けする事で、Windowsの標準の画像ソフトも編集可能になりました。

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Lightroomを使わない場合は、自分で中身をMicrosoft Photosの設定に変更する事も可能です。いつかLightroomを使う事になった時は、再度Lightroomのプリセットをダウンロードも可能です。

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写真の微調節を今までマウスで行っていた場合は、微調節するのにマウスで慎重に行う必要がありましたが、TourBox Eliteを使うと、右手に持ったマウスで項目をクリックして、左手でダイヤルをくるくるするだけで微調節が可能になり、写真編集にかかる時間も大幅に短縮できるようになりました。Lightroomなどの専用ソフトを利用しない写真編集ライトユーザーでも充分に使えます!

TourBox Elite レビュー 総括

冒頭の『TourBox Eliteの特徴と実際に使って気に入った点』で既に長々とTourBox Eliteの素晴らしき点は書いておりますが、ワンクリックでカスタマイズできるキー操作が40種類程度、更にTourMenuも入れたら100種類以上のカスタムキー設定が可能で、作業効率が抜群にあがります。

5ボタン以上のマウスを使おうと思ったら、小さな手の人の場合はマウス自体がMサイズやSサイズと小さくなってしまうので、カスタムボタンが小さく押すのに力が必要だったりであまり実用的ではありませんが、TourBox Eliteは小さな手の私でも力は必要ないので長時間快適に使えます。

TourBox Eliteは、デジタルイラストレーターのマストアイテムと言われますが、単純な反復作業がある人にもかなりマストアイテムです。何で早く左手デバイス買わなかったんだと思ったぐらい快適すぎて手放せなくなりました!

販売ページTourBox Elite
本体のみ:36,580円より
USBケーブル+キャリーケースセット:40,580円より

※2022年8月25日(木)~2022年9月25日(日)まで学生の方のみに適用の新学期キャンペーンも開催中~!
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