vernee Active　スペック詳細

表の内容が理解できない方は「キャリア別対応周波数の説明」を読んでみてくださいね。

vernee Activeは対応周波数が多いです。
AUは通話のみ、DOCOMOはプラチナバンドに対応で、B6には対応無しだけど、結構使える印象。
Softbank系もLTEはすべての周波数に対応で結構使えるのではないでしょうか。

防水防塵性能も高く、タフネススマホが欲しいけど、ごつい見た目が嫌だった人はこの機種も候補にあがるのではないでしょうか。NFCに対応だったり、充電がTYPE-Cだったりトレンドも抑えています。

バッテリーも大きめの4200mAhで、カメラもSONYのセンサーをつんでいます。

-30度から60度まで耐えられるとはすごいですね。冷凍庫でも大丈夫ということで、サウナでも使えるということですね。ごみや埃も99%防ぎます。

360度全面に衝撃保護があって、1.5mの高さから300回、1mの高さから1400回落としたけど大丈夫とのこと。

2.5Dの湾曲ディスプレイなのに、この保護はすごいですね。手に持ってて落とすぐらいなら300回落としても大丈夫ということで、カバーを使いたくない人はいいですよね。

OSはAndroid7.0ベースでGooglePlayストアに対応があります。

日本語に対応があるとは明記がないので、その辺は不明ですが、GooglePlayストアが初めから使えるので、日本語化はMoreLocale2で対応できます。

カメラはSONYのセンサーを搭載しているということで、期待はできそうです。

タフネススマホはあまりカメラの画質が良くないイメージだけど、vernee Activeは前面万画素、背面1600万画素と十分な性能です。

2.5Dの湾曲ガラスで薄い外観なので、タフネススマホに見えませんね。

搭載のSoCであるHelio P25の性能は、Antutuスコアテストでは64115点ぐらいは期待できるミドルスペックになります。メモリ6GBの恩恵もあるので、もっと上のスコアが出そうですよね。

vernee Active　購入

※価格は記事執筆時点の為、各自ご確認ください。2017年12月10日現在はTOMTOPとGearBestのみ在庫がありました。