【セール価格$119.99】AMAZFIT Vergeレビュー コンパクトで女性にも似合うIP68ハンズフリー通話対応スマートウォッチ
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コンパクトなフェイスで女性にも似合うIP68ハンズフリー通話対応スマートウォッチ『AMAZFIT Verge』の実機レビューです。
今まで数々のスマートウォッチを紹介してきましたが、その中で一番フェイスが小さいです。時計につけられてる雰囲気を出してしまっていた私の腕にもぴったり!デザインはスポーティーですが、女性の腕にもすっきり収まりますよ。
AMAZFIT Verge レビュー
AMAZFIT Vergeは技適付き
AMAZFIT Vergeはカジュアルな紙製の箱に入っていますが、日本語に対応の説明書も同梱されており、説明書の中には技適マークもついていました。技適はR018-180409です。
今回私がレビューしているのはGearBestから入手した『AMAZFIT Verge Multifunctional IP68 Waterproof Practical Smart Watch』になります。こちらは間違いなく技適付きですので、日本でも安心して使えますよ。
AMAZFIT Vergeの充電器はハメ込み式
XiaomiのAmazfitはカパッとはめ込む専用のUSB充電器が付くのですが、AMAZFIT Vergeも専用の充電器です。このタイプの充電器は確実に充電できるのは良いですが、この充電器じゃないとダメというデメリットもあります。
これはIP68という防水性能を完璧にする為に仕方ないのでしょうけど、好き嫌いが分かれる充電器タイプですね。
充電する時はこのように、充電器に乗せる感じになります。向きを確認してカパッとハメるだけで確実簡単に充電できるのは良いです。
この充電器の反対側はUSBになっており、PCのUSBポートに接続するとAMAZFIT Vergeの中に音楽ファイルを入れる事ができます。
AMAZFIT Vergeのストレージ内に入れた音楽は、AMAZFIT Vergeのスピーカーからも再生する事もできるし、AMAZFIT VergeとペアリングしたBluetoothヘッドセットで再生する事も可能ですよ。
AMAZFIT Vergeの外観
AMAZFIT Vergeのベルトはシリコン製。留め具のところはプラスチック製ですが、安っぽさはありません。
見ての通りベルトが太くしっかりしているので、Xiaomi Mi Band 4のような圧迫感を感じない快適さはありません。機能面から見たら、バンド太いとか吹っ飛ぶぐらいAMAZFIT Vergeの方が上なんですが、付け心地はさすがスマートウォッチという存在感で邪魔になります。
AMAZFIT Vergeは厚みが割とあります。この厚みが良く言えばスポーティーさを出していますが、悪く言えばカジュアルに見えるかなとも思います。
同じくAmazfitシリーズのXiaomi Huami Amazfit Sport Smartwatch 2なんかは比較的高級感があるのですが、ファンクションボタンが手の甲に当たって邪魔です。
AMAZFIT Vergeのファンクションボタンは比較的フラットで手首を曲げても手の甲にささったりすることもなくそういう意味では快適な着用感です。小さな穴はマイク穴です。
こちらは本体左サイドですが、灰色部分の薄い切込み部分にスピーカーがあり、音楽を再生したりハンズフリー通話をする際はここから音声が鳴ります。
バンドは調節幅がかなりあり、腕の細い女性から腕の大きな男性まで余裕で付けられます。またAMAZFIT Verge用の交換ベルトも多数あり、Miband 4のような付け心地になりそうなバンドなどに交換する事によって更に快適になりそうですね。
私の手首の径は13.5cmですが、AMAZFIT Vergeの直径は42mmとスマートウォッチにしてはコンパクトなのでジャストサイズです。
AMAZFIT Vergeの仕様
AMAZFIT VergeはAMOLEDディスプレイで、2.5時間の充電で5日間使用が可能です。GPSを搭載しており、屋外スポーツの詳細な記録が取れます。
防水性能はIP68で水深1.5メートルで常温の淡水に30分浸しても故障しませんが、シャワーやサウナ、水泳などはサポートされていません。
製品名:AMAZFIT Verge
製品モデル:A1811
バッテリー容量:390mAh
Bluetoothバージョン:V4.2
入力:5V DC, 700mA(最大)
周波数:2402-2480MHz
最大出力:9 dBm
動作環境温度: 0℃ ~ 40℃
防水防塵: IP68
GPS:GPS+GLONASS
対応デバイス:Android4.4, iOS9.0 以降のデバイス
ビルトインスポーツモード
・ランニング
・速い歩行
・屋外サイクリング
・屋内ランニング
・屋内サイクリング
・クロストレーナー
・登山
・トレイルラン
・スキー
・テニス
・サッカー
・縄跳び
その他の特徴
・ハンズフリー通話(スマホとペアリング時)
・音楽再生(AMAZFIT Vergeストレージ内のMusicファイル)
・YOUTUBEやSpotifyなどのコントロール
※GearBestのHPにはスマートヴォイスアシスタント対応の記載がありますが、私は確認できませんでした。調べたところ、APKファイルでAlexa対応だそうですが、私がAlexa持ってないので動作確認はできませんでした。
アプリの通知について
AMAZFIT Vergeのアプリの通知はアイコンまで表示され、一瞬で何のアプリからの通知か見る事ができて分かりやすいです。
通知は振動と別に音を鳴らす事もできます。通知の音や振動の有無は、ホーム画面を下にスライドさせて出てくる設定でワンタッチでONとOFFの切り替え可能なのも利便性が高くてポイント高いです。
LINEの通知は少なくとも1000文字は表示されます。スタンプは「スタンプを送信しました」となり詳細が表示されませんが、それ以外はもはやスマホで確認する必要がないほどの通知内容です。
Miband 4との通知の比較です。どちらも見やすいですが、やはり画面の大きなAMAZFIT Vergeは見やすいですね。後から入った通知を見直すのも、AMAZFIT Vergeは操作が軽く見やすい事この上ないです。
Alexaの日本語言語に対応
10月29日現在の最新ファームでは、Alexaに対応してきました。Alexaの様子はツイートしてみました。
#amazfitverge がAlexaに対応しました
スマホにAlexaアプリ入れて設定してると融通きいてわりと便利 pic.twitter.com/8eDP453TwX— たらこ@ガジェットフリーク (@taracotarao) 2019年10月29日
AmazfitアプリでAlexaに権限を与えてあげる事と、Alexaアプリをスマホに入れて設定をしてあげる必要がありますが、カレンダーや天気などをスマホを見らずにAlexaに聞くことができるようになりました。
Bluetoothでハンズフリー対応
AMAZFIT VergeはBluetooth通話機能を搭載しており、ペアリングしたスマホの通話アプリを利用して、AMAZFIT Vergeでハンズフリー通話が可能です。
マイクは本体右側の小さな穴、スピーカーは左側になるので、雑音のすごいところではどちらを優先すべきか判断に困るけど、室内などの静かな場所でなら余裕で通話できます。
例えば運転中など通話がかかってきた場合、AMAZFIT Vergeのディスプレイを一旦触って通話に出る行為が危ないけれど、着信時は電話帳に登録の名前か、登録外ならば番号が表示されるので即座に出た方が良い通話は、スマホを使わずにAMAZFIT Vergeでハンズフリー通話が可能です。もちろん発信も可能。
このハンズフリー通話機能をONにしたい場合は、Bluetooth通話をONにしておく必要があります。ここをONにしていても、普通にスマホで電話に出る事もできるので、バックの中からスマホ探してる場合じゃない時の便利な機能としてONにしておくのもありですね。そして、通話履歴はAMAZFIT Vergeに残っているので、消したい場合は通話履歴を消去するで一括削除できます。
コンパス機能搭載
AMAZFIT Vergeはコンパス機能を搭載しており、山歩きなどで方角が知りたい場合はAMAZFIT Verge単体で確認する事ができます。
Spotifyなどのスマホアプリの操作が可能
SpotifyやAMAZONミュージックなど、スマホでバックグラウンド再生しているアプリの曲送りや音量調節などの操作が可能です。更にYOUTUBEのカスタムアプリでバックグラウンド再生しているものも曲送りできました。これはすごい!w
睡眠計測可能で更に1週間分記録可能
睡眠の計測はもちろん可能で、更にAMAZFIT Vergeのデータ内に1週間分のデータを記録しておくことが可能です。
暇な時間に今週あんま寝れてないなとか手元で体調を管理する事が可能なのは便利。これは心拍数や、歩数、運動量も同じで、1週間分の詳細を記録可能です!
AMAZFIT Vergeの中身を動画で解説
あれこれ書くより動画が分かりやすい!って事で久しぶりにYOUTUBEに動画をUPしてみました。動画自体にバックミュージックをつけていますが、音楽の説明のことろでNISSYが負けない声量で歌いだすので、音量注意です。
動画のエンコードをした後に運動のところ開くの忘れたぁああ!って思ったけど、あっさり諦めました。運動は先に説明させて頂いた12種のビルトインスポーツモードを搭載しています!w
AMAZFIT Vergeとスマホのペアリング方法
AMAZFIT Vergeは電源を入れると言語設定が開き、初めは英語と中国語のみなので英語を選んで進みますとQRコードが表示されますので、そこで一旦ストップ。(言語はアプリとペアリング後のOTAで日本語対応となります)
スマホ側は、付属の説明書にあるRQコードから読み込んでアプリをダウンロードしておきます。または、Androidの人はGoogle Playなどに『Amazfit』と入力して出てくるAmazfit専用アプリを直接ダウンロードして、Googleアカウントなどでまずログインしてアプリの設定を済ましておきます。BluetoothもONにしておきます。
Amazfitアプリの右上にある「+」マークを押して機器登録をする項目に進むと「腕時計」とあるのでタップし「AMAZFIT Verge」を選択するとQRコード読み取りモードになるので、AMAZFIT VergeのQRを読み込ませると、両者が認識しあってペアリング許可を求めてきます。
AMAZFIT Vergeの方はOKを、スマホはペアに設定するをタップするだけで接続してくれますので、特に難しい事はなくペアリングできます。先にアプリの設定を済ませてからAMAZFIT Vergeの電源を入れるとスムーズにペアリングできますよ。
AMAZFIT Verge対応のAmazfitアプリについて
みんな気になってるであろうHuaweiのTrueスリープと比較してみました。浅い眠りと深い眠りの計測値に関してはHuaweiと似ているけど、グラフがちょっと違いますね。でも入眠時間、起床時間はぴったり一緒です。悪くはないです。
週単位、月単位で記録可能です。数年分記録できるので、長く使えば使う程精細な記録ができます。余談ですが、Xiaomi使いの人はMibandと併用しても、同じアカウントでログインしていればAmazfitアプリでデータは統合されますよ。
Mibandを併用で使ってる人はMi fitかAmazfitアプリかのどちらかしかサインインできなくなりましたが、Mifitアプリで出来る事は全てAmazfitアプリでもできますのでAmazfitアプリに一本化しても不便はありません。ただMibandかAMAZFIT VergeかどちらかしかONにできない為切り替えが面倒ですけど・・
Amazfitアプリの画面ですが、AMAZFIT Vergeとペアリングしたらこんな感じになります。あっさりしてます。マイデバイスのところにあるMiスマートバンド4(Miband4)をアクティブ化したら、Mifitアプリのフェイスに様変わりしてくれますので、ペアリングするデバイスによってAmazfitアプリの中身は変わるようです。
AMAZFIT Verge本体でもフェイスは変更できますが、Amazfitアプリでも変更が可能です。ネットからダウンロードしてAMAZFIT Vergeの内部ストレージに入れる事でもっと沢山のフェイスに変更する事は可能です。
AMAZFIT Verge本体では3つしか切り替えができない為、ウィジェットには2つしか表示できません。何を表示しておくかはアプリで決めて変更します。
アプリの通知はONとOFFのみで、Mibandのように通知パターンを変更したりはできません。その代わりAMAZFIT Vergeに届く通知は詳細すぎるほど詳細ですので、スマホからの通知をスマホで見るかのように確認したい人にはAMAZFIT Vergeは最高です。
こんな感じで、1日の活動記録や心拍数の推移などが細かくずっと記録されていきます。ステータスにある睡眠・心拍・体重などをクリックすると推移やデータの詳細が全て見れて面白いですよ。
せっかくなのでHonor band 4の屋内サイクリングと一緒に計測してみました。ほぼどちらもデータは一緒ですね。
これで私がいかに屋内サイクリングらしからぬパワーで漕ぎ過ぎているかを把握できました。次はもっと負荷を下げよう。私的にはリラックスして自転車漕いでたはずのに短距離走を全力で走った並みの体力使って、脂肪ではなく糖を燃焼して痩せるどころかたくましくなってしまいました。どうりで汗だくだったのだなと・・w
こういったデータが取れるのはダイエットには有効ですね。そして、Amazfitは運動中に自分の心拍が表示されるので、ちょいちょい横目で確認しつつ、無酸素にならないように有酸素の間でおさめておくよう負荷を下げるなどできますよ。私はテレビ見てたのでアホみたいに漕いじゃってましたw
AMAZFIT Vergeの購入最安価格比較と割引クーポン
現在GearBestではAMAZFIT Verge が$129.99でフラッシュセール中。
購入リンク:AMAZFIT Verge Multifunctional IP68 Waterproof Practical Smart Watch ( Xiaomi Ecosystem Product )
サイト名 | 最新価格を検索 | 最新クーポンを検索 |
---|---|---|
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割引クーポン&セール情報
毎日更新している『4社まとめて検索&価格比較』の記事では、4社で出ている最新の割引クーポンが一括で検索頂いけます。
クーポンとセール情報は見つけ次第上から追加しています。有効期限切れでもたまに使える場合があります。利用不可の場合でも再発行できる可能性が高いのでコメント欄にてリクエストを下さい。
Amazfitスマートウォッチシリーズのクーポン一覧まとめページを作りました!こちらも毎日更新しています!
商品名 | クーポン | セール価格 | 限定台数 | 有効期限 |
---|---|---|---|---|
Original Amazfit Verge International Version Smart Watch | BGAVBF | $114.99 | 100 | 12月31日 |
COMMENTS & TRACKBACKS
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動画&記事レビューお疲れ様です。
毎回のことながら実機レビューの詳しい説明で商品の利用目的や使用方法を購入前に判断する材料となり助かってます。
そして今回の動画でレビューで書いてある機能を実際に動画で見る事ができ理解度がなお深まりましたよ。個人的にこのモデルに感じた魅力は
:日本語対応(アプリ、通知、表示ともに日本語表示で楽)
:通話機能(電話頻繁にかかってくる人は重宝するはず)
:多才な測定機能とアプリ(運動種目別に測定できるのかな?)
:Honorアプリと差を感じさせない睡眠時間測定(ちゃんと叱ってくれるのは健在)
などですね。Honor band5を通常使いとしてこちらのAMAZFIT Vergeを外出や運動するとき用に使い分けしようかと考えてます。いつもながら参考になるレビューとキレイな動画ありがとうございました!
鹿ちゃん
べた褒めじゃんwエンコード頑張った甲斐があったよ、ありがとう!ww
最近はYOUTUBEクビになって動画エンコードする労力惜しんでめっきりtwitterに動画アップだけで済ませてたけど、YOUTUBEはやっぱり画質がキレイだな~と感心したところ。自画自賛w
ハンズフリー通話あるから、スマホを持たずに屋根や足場に登って作業する建築屋のお父さん(もうすぐ誕生日)にプレゼントするか悩み中w
Honor band 5の機能次第だけど、どれも一長一短あって捨てがたいよね~
個人的にはXiaomiは音楽コントロールさせてくれるところもポイント高いんだよね。いつもYOUTUBE聞いてる私としては、「あ、この話はもう5回目w」とかって時には飛ばしたいからさw
今回のVergeは完全ノーマーク商品で購入欲なしだったからレビューと動画で完全にやられましたねw。魅力の追加で音楽コントロール機能充実してるの抜けてた。。
スマホからBluetoothイヤホンでいつも音楽聞いてるからウォッチで操作できるのは便利だよね。
話を記憶するほどYouTube怪談は聞き込んでないけど深夜に怪談話とか都市伝説聞くというルーティンは確立してしまったw。Band 3 PROはお母さん、そしてVergeはお父さんへプレゼントですか!親孝行はもちろんの事ですがそれ使いこなすご両親凄くないですか??
ご両親、そこらへんの若者よりガジェット使いこなしてる気がするw
鹿ちゃん
Miband 4でもバックグラウンドにする前に一番手前にカスタムアプリ出してれば、操作できるって気づいた!ミュージックコントロールは便利だよね!
怪談ってBGMにするのに良いよね。前はテレフォン人生相談だったけど、最近はめっきり怪談朗読ばかり聴いてる~
聞き流してるから3回ぐらい聞いてやっと話理解するけんだけど、5回も聴けばもうお腹いっぱいになるからその時はさっとスキップできて便利w
今時の60代ってスマホとかばりばり使いこなしてるイメージだけど、うちの親って出来る方なのかな?
でも私の機械好きはお父さんの影響だから、抵抗なくチャレンジするほうではあるかもね!最近は「お父さんはなんもしとらん」とかわけわかんない事言うし、そうやって壊したやつを私に丸投げしてくるけどさww
いつも拝見してます。
AMAZFIT シリーズは、スマホ本体と離れた時に、腕の側で知らせてくれる機能はありますか?
よくスマホを置き忘れて席を立ってしまうものですから…
物忘れさん
Bluetoothペアリングが切れたらぶるっとお知らせしてくれる機能ですよね?
残念ながらありません~。
ありがとうございました。
置き忘れたスマホの側が鳴り響いても意味が無くて。
Find My Phone 4 Android Wearならできると知り、
ticwatch を買ったのですが、現在はできなくなってしまったようで。
引き続き探します…
物忘れさん
接続が切れた事ですぐに気づくだけでOKならHonor band 4は現在Bluetooth接続が切れた瞬間にぶるっとなりますよ。
Honor band 5のTOMTOPバージョンは日本語対応との事らしいので、いちかばちかそっちを買っても良いかも?
私もTOMTOPのHonor band 5をレビュー予定で、まだ在庫が入ってないらしいので、私がレビューして日本語が対応なのを確認してからでもいいかもです。
接続切れはたぶんHonor band系はデフォルトで入ってます。
ticwatch(Wear OSの開発者機能)と、
それ以前に試した怪しげな中華リストバンド達の中にも、
一瞬バイブしてくれる物はありました。
しかし、その程度では気づけなかったのです…
何度もすみません、ありがとうございます。
物忘れさん
honor band 4はかなりの仕上がりですよ。ただ日本語に対応がないのがネックでサブ機としての利用にとどまってますが・・
私は運動する時と、眠る時はHonor band 4使ってますね。
Honor band 5が日本語に対応してくるという事なので、楽しみです!
バンド型ではなくウォッチ型が良いのならば、AMAZFIT Vergeは最高の仕上がりと思いますけど。
最近のアップデートでalexaが日本語対応したみたいなんですが、良かったらレビューしてくれませんか?
出来によってはpaceから買い替えたいなぁと思ってるんですよね。
jayjayさん
alexaですかぁ。スピーカーはSONYが好きなので、悩むところですね。
でもニュースや本の読み上げは気になるので、今度見てみますね。
ちょっと言葉が足りなかったですね。amazfit vergeがalexaに対応したみたいなので、そちらを試して欲しいなと。
jayjayさん
そっちでしたか!すみません、理解力がなくて。
今ファームの更新してます。詳細は追記致しますので、少々お待ちください。
記事中に追記しました~
Alexaアプリも入れる必要あったけど、かなり便利ですね!
教えてくれてありがとうございます!
レビューありがとうございました!
キチッとalexaしてますね。
スキルを入れたら結構使えるかもですね。
参考にさせていただきます。
jayjayさん
はい、きっちりAlexaでした!
Androidのアプリをあれこれ駆使したら、ますます良い環境作れそうですね。
最新機種の方のAmazfit GTRの方は、日本語にもAlexaにも対応がないのにAmazfit Vergeすごいですね!