iPhoneでもAndroidでも使える

BlitzWolf® BW-VP7は、iOSでもAndroidでも利用可能です。

iOSはオリジナルケーブルで接続、AndroidはWifiで接続する事で、プロジェクターにスマホで見ている画面をキャストする事ができます。

BlitzWolf® BW-VP7は海外製ですが、本体は日本語に対応していますので、操作も迷わず行えそうです。

170インチの巨大スクリーンを実現

BlitzWolf® BW-VP7の解像度は、1080pのフルHDに対応。画面のアスペクト比は、4：3と映画などに最適な16：9にも対応です。

プロジェクターは映写する壁などからの距離が離れるほど画面は大きくなります。

壁から1.15m離れてプロジェクターを設置すると、32インチの大きさの映像が映写でき、5m離れる事で170インチという巨大スクリーンを映し出す事ができます。

写真のスタンド類は付属していませんが、本体下部にカメラ用の三脚などが利用できるネジ穴が開いているので併用できます。

5Wのスピーカーを搭載

BlitzWolf® BW-VP7は5Wのビルトインスピーカーを搭載。

単純にワット数でスピーカーの良し悪しの判断はできませんが、説明ページにはパワフルサウンドとあり、プロジェクターに採用するようなスピーカーなので音量も充分なのではないかと期待はできそうです。

また3.5mmオーディオジャックも搭載していますので、自分のお気に入りのスピーカーやヘッドフォンを接続する事で、音質は自在に変える事ができますよ。

本体サイズは15cm×13cm×12cmの小型ボディーで、持ち運びもしやすいです。また、デザインも素敵で、リビングに置いておいてもかっこいいと思えるデザインだと思います。

リモコンも付属しますが、本体上部の物理ボタンで操作も可能ですので扱いやすいと思います。

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