OnePlus 5 実機レビュー デュアルカメラがコンデジなみに綺麗!
AUのCDMA2000が使えるハイスペックスマホ、OnePlus 5 の実機レビューです。
OnePlus 5の何がすごいって、もちろんCPUとかもだけど、背面デュアルカメラ!ちょっとしたコンデジクラスのクオリティーの写真が撮れます。しかもシャッター音を消せるので、静かにしておくべき場所での撮影が捗りまくります!
OnePlus 5 実機レビュー
OnePlus 3Tがメーラーなどもサクサクでカナリ使い心地が良いので、OnePlus4の発表を心待ちにしていたのですが、4を飛ばしていきなりOnePlus 5が出ました。3Tが4の代わりだったのかもしれませんね。という事で、カメラなどは前機種の3Tとの比較になります。
OnePlus 3Tの場合だとGlobalバージョンはCDMA2000への対応がないので、OnePlus 5についてもBANDの対応非対応を心配していましたが、結局対応BAND周波数に関しては、チャイナや北米という違いはなく全てが一緒のようです。なので、メモリとストレージと財布の都合で購入は決めて大丈夫だと思います。私がレビューするのは6GB/64GBバージョンです。
OnePlus 5 主要スペックについて
OS | Android 7.1.1 (Nougat) |
---|---|
CPU | Qualcomm MSM8998 Snapdragon 835 Octa-core, 10nm, up to 2.45GHz |
GPU | Adreno(TM) 540 |
ディスプレイ | 5.5インチ Optic AMOLED 2.5D Corning® Gorilla® Glass 5 |
解像度 | 1080×1920 401ppi 16:9 |
メモリ | 6GB LPDDR4X、8GB LPDDR4X |
ストレージ | 64GB UFS 2.1 2-LANE、128GB UFS 2.1 2-LANE |
microSD | サポート無し |
背面広角カメラ | 16.0MP, 1.12µm, f/1.7, Sony IMX 398センサー, DCAF |
背面カメラ | 20.0MPデュアルカメラ, 1.0µm, f/2.6, Sony IMX 350センサー, PDAF |
前面カメラ | 16.0MP, 1.0µm, f/2.0, Sony IMX 371センサー, Fixed Focus |
WIFI | 2×2 MIMO, Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac |
Bluetooth | 5.0 support aptX & aptX HD |
バッテリー | 3300 mAh Dash Charge (5V 4A) |
インターフェース | 3.5mm Audio、USB2.0 Type-C |
センサー | 指紋、ホール、加速度計、ジャイロスコープ、プロキシミティ、 RGBアンビエントライトセンサー、電子コンパス、センサーハブ |
GPS | Galileo, BeiDou:GPS, GLONASS, Galileo, BeiDou |
サイズ | 154.2 x 74.1 x 7.25 mm |
重さ | 153g |
どの電波の周波数に対応があるかは以下の表のとおりです。
LTE | 3G | |
---|---|---|
Oneplus 5 |
1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/25/26/28/29/30/66 38/39/40/41 |
1/2/4/5/8/34/39 CDMA EVDO: BC0 |
DOCOMO | 1(2100)/3(1800)/21(1500)/19(800)/28(700) | 1(2100MHz)/9(1700MHz)/6,19 (800MHz) |
AU | 1(2100)/11(1500)/18(800)/26(850)/28(700)/41(wimax2+) | BC0(800)/BC6(2000) |
softbank | 41(2600)/1(2100)/3(1800)/8(900) | 1(2100MHz)/11(1500MHz)/8(900MHz) |
2Gに関しては日本では関係ありませんが一応周波数は以下の通り。
GSM: 850/900/1800/1900 MHz
それぞれのキャリアのプラチナバンドなどの説明は「キャリア別対応周波数の説明」を読んでください。
※当ブログは電波の受信状況や使用可否を説明していますが、電波法違反を助長する意図はありません。
ちなみに海外出張が多い人で現地SIMを利用したい人とかもこの対応BAND数の多さだとだいたいのSIMに対応できます。
DOCOMO系はプラチナバンドであるLTEのB19に対応があります。Fomaプラスエリアである3GのB6への対応はないですが、街中で使うには普通に使えるスペックです。
Softbank系は、LEDプラチナバンドであるB8への対応もあるし、一致する周波数が多く快適に使えると思います。
AU系は、CMDA2000の3G通話対応あり。LTE通信はB18、B26、B28というプラチナバンドに対応ありで快適に使えます。
LTEの周波数が完璧すぎてびびります。LTEの利点を活かしたサクサクな通信が楽しめるBANDのラインナップです。AU系使う人とかはかなり違いを実感できそう。
一応AUのLTE通話のみ+DOCOMO系LTE通信、DOCOMO系LTE通信+DOCOMO系LTE通信の同時待ち受け、どちらも問題なくできました。
OnePlus 5 は薄くてiPhone に似た外観
OnePlus 5 と OnePlus 3Tの外観の違いは、カメラの位置以外にはほぼありませんが、暗いグレイ、黒に見える方がOnePlus 5です。
ディスプレイサイズは全く一緒。左がOnePlus 5。
下から見たら少し形状が違うのが分かりますかね。スピーカーの雰囲気とかが若干違うのと、全体的に少し丸みがある気がします。ちなみに上がOnePlus 5。
背面から見たらカメラの位置や丸みを帯びた形などの違いが分かりやすいですね。アンテナが角に沿うような形で配置されるようになっていて、すっきりした見た目になりました。
側面は少しボタンが小さくなったり、位置がミリ単位で変わったりはしていますが、側面の外観は大きくは変わりません。
上からはほぼ変わらないですが、少し丸みがあるのがこの角度でも分かります。あとはカメラの突起は相変わらずです。
背面を向けて置く場合は、神経質な人はレンズの突起が気になりそう。カバーでガードするのが精神的に良さそうですね。当たるテーブルにも傷が入っちゃうし。
OnePlus 5はとっても薄いです。お尻ポケットに入れて座ったら大変な事になりそうなぐらい薄いです。
iPhoneのような薄さだと思います。てか、似てますよね。リスペクトしてそう。でもOnePlus 5はダサくないと思います。
OnePlus 5はダッシュチャージに対応
OnePlus 5は、ダッシュチャージに対応。このアダプターとUSB TYPE-Cのコードは特別仕様で、5V 4Aを流します。
1時間で90%ぐらいの充電が完了するという素晴らしいチャージシステムです。30分以内で50%のチャージ、40分で約75%とものすごい瞬発力で充電してくれます。動画見ながらでもゲームしながらでも60分で75%以上のチャージをしてくれます。
ですが、通常のTYPE-Cは3Aなので、このダッシュチャージのコードとアダプターで形状があうからと差しこんだら過電流になるので取り扱い注意です。通常のTYPE-Cに4A流しちゃダメ。絶対。
OnePlus 5 の日本語化と初期設定方法
OnePlus 5は通常で日本語に対応です。ですので、GearBestで購入の際はカスタムROMは焼かれていません。
welcome画面から始まり、「English」のところの▼をタップして、まず日本語を設定したら、ようこそに変わって日本語化は終了。あとの設定は日本語でできます。
日本語化は選ぶだけなので、何の知識も要りません。そして、GooglePlayもデフォルトで入っています。プリインストールアプリも超少ないです。つまりAndroid初心者にもカナリ使いやすいスマホになります。OnePlus 3T レビューを見て頂いたらプリインストールアプリの少なさは分かると思います。
なぜ、OnePlus 5でそれを見せられないかと言うと、OnePlus 5は(OnePlus 3Tもだけど)、NFC対応のスマホからデータをコピーできるシステムがあって、今回はそれを使っちゃったから、セットアップ終わった時点でOnePlus 5が私仕様になっちゃったという流れです。
おそらくAntutuスコアテストとかの数値にも影響するだろうに、このポンコツときたら本当にすみません・・
データのコピー ⇒ データの引継ぎ から、Androidなのか、Googleクラウドからか、iPhoneからなのかを選択するだけでアプリなどの設定がコピーできます。
とっても楽ですので是非使うべきですし、アプリの引継ぎ面倒だからiOS抜けらんないって人、簡単にタップ&ゴーで脱iPhoneできます。
右側がOnePlus 3Tですが、指紋認証を設定してるので、指紋でロック解除しろって言われてますが、それすればもう後はいっきにデータが同期されて、設定は楽ちんでした。
もちろんアプリ内のデータの移行は自分で行う必要があります。そこも自動でやりたい場合は、ルートとって、Titaniumアプリ等を使って行う必要があります。でもアプリをわざわざGooglePlayから探して入れなくていいだけでもカナリの時短になりますので、これで十分だと個人的には思っています。
GearBestの OnePlus 5 は、OTA対応です。
設定終わったらすぐにOTAが始まります。今すぐ更新を押す前にバッテリーの残量は見たほうが良いです。3分ぐらいで終わった感覚だったけど、30%切ってたらまず充電したほうがいいです。
OnePlus 5 Antutu CPUスコアテスト結果
OnePlus 5のホーム画面が左の画像になりますが、OnePlus 3Tと少し変わりました。一番下のアプリ5個のところの真ん中にアプリセンターがあったのですが、Google Chromeマークの上にある∧マークを上に引きあげたら出てくるように変わりました。これは便利!
Antutuスコアテストの結果は、181166の場合は、iPhone7 Plusの183106に負けてますが、何回かやってたら183290というiPhone7 Plusを超えるスコアが出ましたので記念スクショ貼っておきますw
なので、OnePlus 5のスコアは183290を採用させて頂きます。
Geek Benchmarkスコアでは、Single Core Scoreは1972、Multi Core Scoreは6722、RenderSccript Scoreは8374という結果です。
これはすごいですよねー。まるでSSDのPCですよ。というより、私のVAIOとかより断然賢い。メモリ6GBでこれなので、8GBモデルだとiPhoneも驚愕のスコアが出そうですね。
OnePlus 5 デュアルカメラの写真ギャラリー
OnePlus 5について特筆すべきはカメラの画質です。背面のデュアルカメラは1600万画素の広角レンズと更に2000万画素のレンズを搭載してて、コンデジかって思うレベルの写真撮れます。更に2倍ズームボタンがついてて、2倍ぐらいならぶれずにきれいなズーム写真撮れます。カメラがめちゃくちゃパワーアップしているのが新機種OnePlus 5の特徴。
背面カメラの特徴は、ポートレート写真に強いだけでなく、PROモードという撮影モードがついていて、簡単にF値やISOを自分で設定しながら撮る事ができます。両面ともカメラに手振れ補正はついていますので、手持ち撮影でも失敗が少ないです。
そして保存モードがRAWの選択ができますので、写真に強いこだわりがある人でも安心。JPEGだと修正すれば劣化するけど、RAWだと2000万画素の解像度がそのまま活かされます。
パノラマ撮影やHDRなどもお手の物で、フロントカメラには自撮り好きには嬉しいビューティー加工があってマイナス10歳ぐらいに写って気分が良い写真が撮れますw
スマイルキャプチャーなどもついてて、1600万画素のカメラでも写さなくていいところは滑らかにしながら、高解像度の綺麗な写真が撮れます。
動画に関しては4Kにも対応ですが、フレームレートが30fpsなのが残念!ジンバルとか使ったら30fpsでも滑らかなの撮れるとは思いますが、60fps欲しかったなぁというのが正直な感想。まあそこは4Kに拘らず1080PのフルHDの方で60fpsの動画を撮れば良いのかもしれないけど。
- 背面動画:4K 30fps,1080P 60fps,1080P 30fps,720P 30fps,720p 120fps(Slow Motion),タイムラプス
- 前面動画:1080P 30fps,720P 30fps,タイムラプス
動画に関しても、2倍ズームまでは結構ぶれずにきれいに撮れます。もうホームビデオ要らないんじゃないかってレベルの高解像度の動画が撮れます。
今回動画は撮ってないので、そのうち第二弾として、動画の方も撮影に行って公開したいと思います。今回は写真のクオリティーをご覧ください。
OnePlus 5 と、せっかくなので、OnePlus 3Tのカメラのクオリティー比較をしたいと思います。写真はブログに載せるために幅1200ピクセルにリサイズしてますので、実際はもーっときれいです。
OnePlus 3Tで撮った写真
OnePlus 5で撮った写真
SONY RX100で撮った写真
最後のコンデジの写真余計ですかねw 1型センサーですが、SONYの妥協なき高画質を追求するというラインナップのセンサーがいかほどかを比較したくて載せてみました。やっぱりコンデジは近距離だと背景のボケが違いますね。
でも私が露出の調節を失敗してるのもあって、料理に関しては白飛びしちゃってる感じなので、完全にOnePlus 5のほうが美味しそうに見える気がする。SONYさん、ポンコツでごめんなさいw
スマホ同士で比較すると、OnePlus 5の方が全体的に明るくて、色味が綺麗。完全オートだけど、コンデジに迫るクオリティーだと私は思います。
OnePlus 3Tで撮った写真
OnePlus 5で撮った写真
こちらもクリームの部分や緑の葉っぱの鮮明度、チップスまでしっかりピントがあってるところなど、どう見てもOnePlus 5で撮った写真のが綺麗だなと感じます。
OnePlus 3Tで撮った写真
OnePlus 5で撮った写真
近距離でフレーム一杯の写真になると、あまり違いが判りませんが、それでも赤が鮮明というか、やはりOnePlus 5で撮った写真のが明るく感じます。
OnePlus 3Tで撮った写真
OnePlus 5で撮った写真
黄色の色も背面のストローの赤も、やはりOnePlus 5で撮った写真のほうが鮮やか。アイスクリームのつややかさもなかなかのものかと思いますが、少しお皿がOnePlus 5で撮った写真方のほうがにじんでるというか、もうそこからボケが始まってる感じはありますね。そのおかげか、幾分背景がぼけては見えますが。
OnePlus 3Tで撮った写真
OnePlus 5で撮った写真
SONY RX100で撮った写真
まさかのまたコンデジ再登場ですが、さっきの料理の写真があまりに下手だったので、SONYさんの為にw
OnePlus 5で撮った写真の方は、背景になるパフェの綿菓子はちゃんとぼけてる。スマホ2枚は少し構図も悪いですが、やはりOnePlus 5で撮った写真の方が、遠近感などもあって綺麗に見えるかなーとは思います。
コンデジの写真が実物に近い雰囲気なんですが、店内の照明が少し暗めという事もあって、スマホ2枚の方は少し赤を鮮やかにしてやろうというチューニングが過ぎるように見えますね。RAWで撮って編集したらまた違ったのかもですが・・
OnePlus 3Tで撮った写真
OnePlus 5で撮った写真
OnePlus 5 2倍ズームで撮った写真
山笠の神輿の写真に関しては、鮮やかさの違いが鮮明に出ていると思いますが、リサイズしちゃってるからあんまり分かりにくいですかね。
ポートレート写真では、画質の違いがかなり分かりやすいと感じました。3枚目の写真は2倍ズームしてみましたが、ぶれずかなり鮮明に撮影できていると思います。
公式HPチェックしたけど光学ズームとかはなにも書いてなかったです。普通のズームでこれは結構なクオリティーですよね。
この3枚もOnePlue 5で撮影したものです。サイズを小さくリサイズしちゃってますが、それでもこの素晴らしい解像度ですよ。
OnePlus 5のここがすごい!
散々書いたカメラのクオリティーは言うまでもありませんが、OnePlus 5は、wifiルーター使いにも優しい機能があります。(これは3Tにもあります)
wifiルーターと自宅のwifiを見分けるというか、モバイルデータと同じようにバックグラウンドアップデートなどを制限してくれる、wifi制限機能があります。これのお陰で、山間部などに行くときはwifiルーターを使う私はwifiルーターのデータ量を気にせずに接続させてあげることができます。
余談ですが、AU使いの人は副SIMにDOCOMO系を入れてる場合、副SIMをLTEオンリーにしてないと電波が微妙なところに行った場合電源が落ちる事が多いです。これは中華携帯というかデュアルSIM機全てで起こる症状ですので、OnePlusに限ったことではありません。
通話・通信をAUのSIMで行い、電話の待ち受けだけを副SIMにした場合は分かりませんが、AUで通話、ネットをDOCOMO系にしてプラスエリア化の有無に関わらず3Gエリアに行ったら、電源が落ちて再起動を繰り返し、そのうち電源落ちたままになります。携帯ホッカホッカ、充電激減りでまともに使えません。
なので、プラスエリアはやっても意味ない。プラスエリア欲しい人はAUやめなきゃダメなんだと思う。そういう訳で、山に行くときや、高速で長距離移動する時は、wifiルーターと抱き合わせが良いです。実は私がプラスエリアって騒がなくなった理由はここにあります。
緊急警報にも対応していて、大統領警告や、きわめて重大な脅威を表示するなどが可能です。タップ&ペイもAndroidビームも使ったことないけど、ついています。アプリコンテンツをNFC転送できるという話なので、これはいずれ使う時がきそう。
まだざっと触ってみただけなのですが、ジェスチャーが2種だったのが、5種に増えていたり、地味に少しだけ便利になっていたりもします。
あと、画面のキャリブレーションがDCI-P3に対応で、鮮やかで美しくなりました。写真閲覧が好きな人などは、かなり液晶の美しさにうっとりするんじゃないかな。
更に白黒表示にできるリーディングモードという、おそらく電池の消耗も目の疲労も抑えられるモードが追加されました。しかもアプリごとにONとOFFの設定ができるので、カラーで見たいアプリと差別化もできます。
文字の大きさも今の状態がデフォルトですが、これより1段階小さくできるので、老眼ではない人は、もうちょい情報量を増やす事ができます。
目を保護する機能としては、おやすみモードという、少し画面の青みを抑ええる機能もあるのですが、OnePlus 3では単純にONとOFFだけだったのが、OnePlus 5では、日の出日の入りに合わせてONとOFFを自動で切り替える機能に、黄色みの効果の強弱の調節も付きました。
デフォルトは結構黄色なので、尿液晶になってて、あきらかにおやすみモードだったけど、さりげないおやすみモードも可能になりました。どのぐらい違うかと言うとタップ&ゴーのところで載せてる写真のレベルで違いがでます。
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COMMENTS & TRACKBACKS
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はじめまして。
au 3g sim(オレンジ色、Gratina持ち込み機種変更済み)をOnePlus5に指したのですが、電波をつかみません(KDDIと表示されるだけ)。もし良い対処法をご存じでしたら教えてください。
よろしくお願いします。
GratinaでのPRL更新を行っていませんでした。PRL更新を行ったところ無事電波を掴みました。
お騒がせしてしまい申し訳ありませんでした。
どんちゃんさん
自己解決されたようで良かったです!
OnePlus5ライフ楽しんでくださいね~