UMIDIGI Power 3 の特徴

●大容量6150mAhバッテリーを搭載
6150mAhのバッテリーはAIによる最適化で、スタンバイは566時間、55時間の通話、29時間のビデオ再生、11時間のゲームが可能。
また18Wの急速充電と、他デバイスへの10Wの逆充電に対応です。他デバイスへの給電用のOTGケーブルはパッケージに含まれます。

●背面には48MPのAI搭載クアッドカメラを搭載
48MPメインレンズ+13MP超広角レンズ+5MPマクロレンズ+5MP深度レンズの4つのレンズを搭載します。

●6.53インチのフルビューディスプレイ
フロントカメラをパンチホール型にしたFHD+のフルビューディスプレイでゲームやビデオの没入感を高めます。

●Helio P60搭載
搭載のHelio P60の性能は、Antutuスコアテストでは総合135654点/3D性能28268点となっており、Snapdragon 660を上回る性能が期待できるレベルのミドルハイスペックです

●NFC搭載でGoogle Payに対応
NFC搭載。海外ではメジャーになりつつあるキャッシュセルサービスのGoogle Payに対応で、NFC搭載のイヤホンやスピーカーやマウスなどの機器にタッチで接続も可能です。

●SIMスロット2つとMicroSDトレイを搭載
SIMスロット2つと別に、最大256GBまで入れられるMicroSDトレイを搭載。DSDVしながらMicroSDが利用できます。

●OSは最新のAndroid 10を搭載
低価格ながらにダークテーマが利用できる最新OSのAndroid 10を搭載しています。Google Playも初期インストールがあり、日本語にも対応です。

●フルバンド対応
3GのFomaプラスエリアのB6とBC0のCDMA200をサポート、4Gは全てのキャリアのプラチナバンドをサポートします

UMIDIGI Power 3 のカメラスペックと撮影サンプル

48MPプライマリカメラ：Samsung GM1、1/2インチイメージセンサー、1.6μm4-in-1スーパーピクセル、F/1.79絞り、6要素レンズ
13MP超広角カメラ：FOV 120°
5MP深度カメラ
5MPマクロカメラ：2cmマクロ距離
というレンズ構成のクアッドカメラを搭載。

絞り値1.79で低照度でも明るく鮮明な写真が撮れます。48MPの高画質なので、トリミングしてもまだ美しさを保ちます。背面カメラのその他の特徴は、超広角モード、安定した手持ち夜景、AIシーン検出、マクロモード、ポートレートモード、パノラマモード、HDR、AI Beautify、超広角エッジ歪み補正、デュアルLEDフラッシュ、顔認識、リアルタイムフィルターなどになります。

Super Night Modeは、1/2インチの大型イメージセンサー、1.6μm4-in-1スーパーピクセル、低照度に強いF/1.79という絞り値で、明るく鮮明な映像を撮影可能にします。

マクロは撮影距離2cmまで被写体に寄って、被写体をクローズアップしたユニークな写真を撮影する事ができます。また、広角は120度までの広大な景色が撮影可能です。

上の3枚の写真の撮影サンプルを見ても、今回のカメラは期待できそうな気がします。特に夜景は美しさが際立ちますね。

またフロントカメラは16MPでAIによるフェイスビューティー加工などに対応しており、映してほしくないモノは修正してくれる良い感じの自撮りが撮影できます。

実機の写真と動画が追加で公開されたので、掲載しておきます！パッケージ内容とか実際の質感とかが分かる動画ですので、実機を見てみたい人は動画も見てみてください。

見た目は高級感ある感じに仕上がっていると思います！

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