Xiaomi Mi MaxにXiaomi公式ROMを焼いたので手順を書きます。

Xiaomi Mi MAX 公式ROM焼き方法

GearBestの日本語対応ROMを、Xiaomi公式のChina Stable Romへ焼き替える方法です。この方法はブートローダーのアンロックが必要です。参考にしたMIUIのフォーラムにはそう書いてあります。

参考記事リンクはこちら⇒MIUIフォーラム

Xiaomi Mi Maxは、おそらくリカバリーモードに入れられません。何度も試したけど、ダメでした。フォーラムにも同じ書き込みありました。China Develop ROMを焼けって書いてあった。

そして、現在あるFastboot用のROMは、MIUI 7 China Stable ROMのみになりますので、とりあえずROMを焼きたいならFastbootからになります。China Stable ROMを焼いた後にMIUI8のChina Develop ROMにできるので、まずはアンロックしてChina Stable ROMにしましょう。

1.Xiaomi Mi Maxをアンロック

Unlock申請ページを開き「Unlock Now」から進み、サインインするか、MiAccountがない人は新たにアカウントを作成して申請を行う。

この時電話番号は+81903..という風に0を外す。私は4月の終わりに申請して5月頭に認証されて放置してたのが生きててアンロックできました。

申請に理由がいるんですが、「I want to flash ROM」とかでOKです。私はそう書いたはず。

Xiaomi様から許可が下りたら、アンロックしていいよってSMSが来ます。だいたい10日ぐらい。私は来てたの気づかなかったけど、ひっそりメッセージに入ってました。

SMSが来たらまたUnlock申請ページにアクセスしてサインインして、UnlockNowを押したら、「Apply for unlocking permissions」をスッキップできていて、「Download the Mi Unlock App」をダウンロードできるようになっています。

アンロックアプリをダウンロードしてインストールしたらファイルを開いて、アンロックアプリをクリックして開きます。

次に携帯の電源を切って、ボリュームの「-」と電源を一緒に押してFastbootモードで起動させてPCにUSB接続して、Unlockを行います。この続きはアプリが指示してくれる通りに動けばOKなんですが・・

私はこの工程で躓いて、50%で止まるループに陥りました。そして、違う方法とか思ってXiaomi Mi Max用のUSBドライバーとかを追加しました。色々やったので、間で他の工程挟んだかもしれないけど、成功の鍵はこれかなと思います。失敗した人は先にXiaomi Mi Max用のドライバーをダウンロードしてみてください。

通常ならばMiSuiteをダウンロードして同期させればドライバーが入るのですが、Xiaomi Mi MaxはMiSuite使えませんので、次のドライバーを入れるをやってみてください。

その前に、アンロックできてるか不安な人は、adbをダウンロードして解凍し、Xiaomi mi maxをFastbootに入れてUSBで接続して、解凍したファイルの中でShift押しながら右クリックしてコマンドを開き、「fastboot devices」と入力してENTER、次に「fastboot oem device-info」と入力してEnterを押してみてください。

Xiaomiブートローダーのアンロックができているか確認のやり方

このようにUnlockのところがtrueになってれば、アンロックできているということです。

ちなみに最初のROM焼きで、china stable ROMへ焼き替えても、アンロックは生きています。なので、そのままMIUI8を焼く工程に行ってもOKです。

2.Xiaomi Mi MAX 用ドライバーのインストール

Xiaomi Mi Maxのドライバーは2つダウンロードする必要があるようです。

1つはROM焼きに使うドライバーで、もう一つはノーマルコネクトって書いてあるのですが、どっちも入れた方が良いと思います。

Xiaomi Mi MAX インストールはこちらから
Xiaomi Mi MAX 用ドライバー

Xiaomi Mi MAX 用ドライバーインストール方法説明参考画像

緑のボタンの「Download qualcomm」と「Download ADB Driver」をクリックしてダウンロードします。

案外面倒な工程だったのですがw、各ボタンの下にYOUTUBEのHOW to installという親切なビデオがありますので、英語ですが、日本語でもボタンの位置とかの雰囲気は一緒なので頑張ってやってみてください。

3.ADB/Fastbootのコマンドを使えるようにソフトのインストール

アンロックの確認で使ったadbでもいいし、「15 sedconds ADB Installer V1.4.3」で「Google Drive」など環境にあったものをダウンロードしておく。

yかnで選択して進んでいくのですが、分からない場合は全部yでOK。

4.FlashツールのMiflashのダウンロード

Miflashをダウンロードしておく
Miflash

やり方は、英語だけどこことか目を通しておくとスマートにいくかも

5.Xiaomi Mi MAXのFastboot用flashROMをダウンロード

Xiaomi Mi MAXのfastboot用のROMをダウンロードしてください。リカバリー用のROMではありません。

Fastboot用のROMは「ROM置き場」からお探しください。

6.windowsの署名の強制を無効にする

Miflashを使用するには、強制署名を無効にする必要があります。

再起動の度にリセットされちゃうので、なぜか焼けないって時は、署名の無効がリセットされてるかもってのを疑ってくださいね。時間がかかったり、あれこれやると案外普通に再起動しちゃってる。

  1. 「SHIFT」キーを押しながら「再起動」を選択します。
  2. 「オプションの選択」画面が表示されるので、「トラブルシューティング」→「詳細オプション」→「スタートアップ設定」→「再起動」をクリック
  3. 「スタートアップ設定」画面で、キーボードの7(ドライバー署名の強制を無効にする)を押す

7.FastbootモードでMiflashに接続してROM焼き

一度携帯の電源を切り、ボリュームの「-」と電源を同時に押しながら起動させると、ヘルメット被った変な人形みたいなのがドロイド君に何かしてる絵が出て、fastbootに入ります。

次にXiaomi Mi MaxをPCに接続させ、Miflashを立ち上げます。

左上の「Brows..」を押して、自分が解凍して置いた場所にあるはずの「hydrogen_images_V7.5.1.0.MBCCNDE_20160523.0000.23_6.0_cn_2670993a66」というのをクリックしてOKを押し、「Refresh」をクリックし、下の方にある「Flash all
」にチェックし、「Flash」を押します。

Flashを押したらもうあとに戻れません。携帯の中身に消えてほしくないものが入っている場合などは、PCに吸い上げたりしておきましょう。中身全部消えます。

もし事前にLINEとか入れてる場合は、アカウントの引き継ぎにチェックいれておいてくださいね。じゃないと消えます。

Xiaomi Mi MAX FastbootでMiflashを使ってROM焼きをする方法の参考画像

これでROM焼き終了です。170秒ぐらいかかりました。flashに成功したら勝手に携帯が再起動するのですが、そのあとはmiロゴでシステムの構築を10分ぐらいします。

miロゴで待ってる間は永遠にも感じましたがw、無事にmiロゴから抜け出したら、言語選択の設定から入ります。スクショのROM名は古いやつで、リンクに貼ったのは最新のなので違うものだけど焼いて大丈夫です。

そして、設定の途中でMiAccountでログインをスキップしたら、おそらく携帯をロックしましたみたいな画面が出るのですが、慌てずにMiAccountのパスワードを入力しましょう。そしたら無事に設定が終わります。

Xiaomi Mi MaxをMIUI8にアップデートする方法

China Stable ROMへ焼き替えが完了したら、今度はUPDATEアプリを使って、MIUI8のChina Developer ROMへ書き換えする事ができます。

StableからDeveloperなのでワイプしなきゃいけないのに、Xiaomi Mi Maxはリカバリーモードに入れないけど大丈夫なの?と思ったけど、心配は取り越し苦労でした。アップデートの
Choose update packageをタップして始まるアップデートの中にちゃんと組み込まれていますので、自力でやる必要はありません。

thread-295006-1-1」に記載されている「China Stable ROMの人はこちら」のリンクにすすんで、そこに書かれている最新のROM置き場の「MIUI Official TeamVersion: 6.6.30 (MIUI8) Size: 1016M」というZIPファイルをダウンロードして、解凍せずにそのまま、普通にPCとUSB接続したXiaomi Mi Maxの「downloaded_rom」の中に入れる。転送がすんだらXiaomi Mi Maxは一旦PCから外してOK。

この後は、Xiaomi Mi Maxの本体のアップデートアプリで操作をするので、もしもの時の為に充電が80%以上残ってるのを確認してから作業に進んでください。

アップデートアプリを立ち上げ「Choose update package」をタップして、downloaded_romファイルの中にある、「miui_MIMAX_6.6.30_f4ffadff6d_6.0」を選択してアップデートを行ってください。途中、「Erase and update」と古いROMのデータを消しちゃいますよ?的なワイプに関する注意を促されるので、agreeとかyesとかでどんどん進んでいけばOK。

この時LINEは他端末へ引き継ぎをONにしていないとアカウントが無くなっちゃうので注意してくださいね。あと、バックアップできるものはMiAccountにバックアップしてると、そのまま新しいROMで引き継げますのでバックアップ推奨。

しばらくしたらMIUI8になって、再起動してきます。最後のMiAccountに入れるやつは、パスワードです。


Xiaomi Mi MaxをMIUI8にアップデートする方法

もし、MIUI8が気に入らなかったら、また同じようにMiflashでMIUI7のSTABLE ROMを焼きなおせばOKです。

一応アンロックという事で、PERMISSIONの中にあるアンロックをONにしてから焼き直ししてみたけど、うまくいきました。アンロックの許可が必要かどうかは不明だけど、やっても不備はないのでやっておいたがいいかも。

Xiaomi Mi MaxへGoogle playをインストールする方法

Xiaomi Mi MaxへGoogle playをインストールするには、オレンジでmiって書いてあるAppStoreアプリから行います。

検索に「google」と入れて検索、次にbaiduを押すと、「谷歌安装器」というアプリが出てくるので、インストールします。
その後、谷歌安装器を開いてインストールするのですが、セキュリティーがアプリをロックしていますと警告がでるので、その際は、unknownアプリを許可するにチェックを入れて、また谷歌安装器に戻り、青い●のマークを押してインストールを続けます。
途中で「Done」を途中で80%ぐらいで固まってしまうというループにはいってしまいますので、インストール中は「Install」のみしか押さないように注意してください。

もし80%で止まってしまった時は、Google Play Servicesをアンインストールしてもう一度やりなおします。

Installed Apps ⇒ Google Play Services ⇒ Google Play Services ⇒ Uninstall でアンインストールして、もう一度谷歌安装器アプリを開いて、青い●のところを押すと再スタートして、今度は成功しました。インストールは触るけど、Doneは触らないのがポイント!

GooglePlayでアプリインストール時に「DF-DLA-15」というエラーが出る時の対処法

せっかく入れたGooglePlayですが、初めは、アプリはダウンロードできませんでしたという「DF-DLA-15」というコードのエラーをはいていました。これの対処法。

  1. GoogleアカウントをXiaomi Mi Maxから削除
  2. Settings > Installed appsで、GooglePlayのcacheとdateを削除
  3. Settings > Installed appsで、Google services frameworkのcacheとdateを削除
  4. Xiaomi Mi MAX を再起動
  5. 谷歌安装器アプリを開いて、青い●だったと思うけど触ったら、Googleアカウントの追加になったのでアカウントを追加

最後を普通に設定のアカウントの追加からGoogleアカウントを追加していたら、追加できなかったので谷歌安装器アプリを開いたらできました。

Xiaomi Mi MaxにMoreLocale2を入れてロケールを日本に設定する方法

アプリは「MoreLocale 2」をGooglePlayからダウンロードしてください。

アプリを開いて、日本を選択すると【Permission Denied】という注意が出てきて、USB developmentでつないで設定してねみたいな内容が記載されていると思います。昔はそのまま設定できたそうですが、今はできないそうなので、adbでコマンドをたたきます。

まずは携帯をダウンロードモードにする為、USBデバックをONにします。

Setting ⇒ About Phone ⇒ MIUI versionを7回連打でタップ ⇒ これでディベロッパーモードに入りました。

次に、Additional Settings ⇒ Developer Options ⇒ USB debugging をONにして、携帯をパソコンに接続させます。

これで携帯とパソコンの接続が取れているのですが、もしこの工程が分からない人が居たら、前回の記事のXiaomi redmi note 3 proレビューとROM焼きのやり方で詳しく書いているので、そこを読んでください。

次に工程3で準備していたADBファイルを開いて、ディレクトリ内の空きスペースで、Shift押しながら右クリックして、「コマンドウインドウをここで開く」を選択します。

開いたコマンドプロンプトで、まずは「adb shell」と入力してリターン。
次は「pm grant jp.co.c_lis.ccl.morelocale android.permission.CHANGE_CONFIGURATION」と入力してリターン。

これでパソコンと接続してやる作業はいったん終了なので、携帯をUSBから引っこ抜いて、電源を長押ししてXiaomi Mi Maxを起動させます。

そして、MoreLocale 2 を開き、気持ちを込めて日本語を選択すると、画面に表示されてる英語の羅列があっという間に日本語に変わります!

MoreLocale 2 Androidの日本語ロケール導入方法

作業は以上です、お疲れさまでした!

もし、このコマンドを叩いて、「device null not found」というエラーが出た場合は対処法があります。この下をお読みください。

コマンドで「device null not found」というエラーが出る時の回避法

このエラーの回避は、一旦Xiaomi Mi MAXの設定のUSBデバックモードの「Revoke USB debugging」をタップして、USBを接続しなおして、「USB debugging」をONにして、今接続をメディアファイルにしていると思うのですが、そこをカメラに変更して、adb shellを入力&リターンを押すとうまくいきます。

何度もエラーになりますが、「Revoke USB debugging」して、カメラとメディアで接続を変え続けて、最終的に私はカメラのところで成功しました。USB接続をカメラにするのがポイントです。

コマンドで「device null not found」というエラーが出る時の回避法 参考画像

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