Xiaomi redmi note 3 proにXiaomi公式のROMを焼いたので、やり方を説明したいと思います。
ROM焼きは失敗したら文鎮になりますので、自己責任でお願いします!

Xiaomi Redmi note 3 proのMIUI公式ROMへのROM焼きについて

Xiaomi redmi note 3 pro ルートを取らずに公式ROMの焼き方

私がやったのはブートローダーのアンロックをせずに、Xiaomi公式ROMを焼く方法。つまり、ROOTは取ってません。Xiaomi公式ROMなら、ルートを取らずにROM焼きができますので、今回はその方法を記載したいと思います。

とりま安定版と言われているStableロムで「公式グローバルStableROM」を焼きました。グローバルROMには、GooglePlayがデフォルトで入っているので、日本人には使いやすいと思います。チャイナは中国語メイン&GooglePlay無し&中華アプリが入ってるそうです。

最後に日本語化する方法までご案内しますが、日本語化してもロケールに日本はありませんし、MIUIの設定も、もちろん日本語にはできませんw

もし日本語メニューが使いたい人は、ルートを取って、有志が公開しているカスタムROMを焼くか、今日本語が表示されているならそのままで使用するかの2択になります。

このページで紹介している方法は、あくまでも私が成功した方法であって、私と違う環境ではそうはいかないかもしれません。壊れても保証はできませんので、ROM焼きをする際は自己責任でお願いします。

ROM焼きには64bitのパソコンが必要です。32bitではメモリ容量が足りないとエラーが出るそう。

私が参考にさせてもらったページのリンクを紹介しておきます。
//en.miui.com/thread-235865-1-1.html

では、書かせて貰いますが、ROM焼きに関しては、ほぼこのリンクのページの翻訳みたいになりますので、英語得意な人はあのページを見てもらった方が正確かも。

Xiaomi redmi note 3 pro ROM焼き注意点

Xiaomi redmi note 3 proのROM焼きをする前にやること、知っておくべきことです。

  • このROM焼きは、Download Modeで行います。(EDLモード)
    Fastboot Modeは違います!
  • ROMは必ずGlobal StableなどのStable ROMを選びます
    Developer Global ROMは違います!
  • ROMを焼く前に、パソコンの署名を無効にする
  • ROMを焼く前に、入れたいROMをダウンロードして解凍
  • ROMを焼く前に、Miflashをダウンロードしてインストール
  • ROMを焼く前に、adbファイルをダウンロードして解凍
  • データ通信可能なマイクロUSBコードを準備しておく
    (充電用のマイクロUSBではデータ交換できない事が稀にある)
  • 携帯の充電を満タンにさせておくこと

以上がROM焼き時にやってはいけないことと、やっておくべきことになります。
ダウンロードは以下にまとめましたので、さっそくROM焼き前の準備を始めてください。

ダウンロードの際、GoogleChromeではエラーが出る場合があります。その際は、IEを利用するとエラー回避できます。

1.フラッシュツールのMiflashをダウンロード

最新フラッシュツールダウンロード先から新しいものをダウンロードする。

ダウンロードが済んだらパソコンの中にインストールしておいてください

2.Stable ROMのダウンロード

China Stable  か  Global Stable のどちらかのROMをXiaomiの公式ROM置き場からダウンロードしてください。

ダウンロードしたファイルの拡張子は ‘.tgz‘ でなければいけません。 もし’.gz や .tar’だった場合は、.tgzに拡張子を書き換えてください。

拡張子が.tgzであるのを確認したらファイルを解凍してください。

Xiaomi redmi note 3 pro 公式ROM焼きグローバルの方法

解凍したファイルに、画像のようにimageファイルを含んでいるかを確認してください。含んでいなかったら解凍失敗しています。

解凍の際は、WinRARがおすすめです。Lhaplusでは失敗するようで、壊れたROMを知らずにフラッシュしてしまってドツボにはまったことあります。

3.adbファイルのダウンロード

⇒「15 sedconds ADB Installer V1.4.3

adbをダウンロードしておいてください。

4.Mi PC Suiteのダウンロード

Mi PC Suiteダウンロード先

Redmi note 3 proのドライバーファイルの更新に必要です。Mi PC SuiteでROMは焼きませんが、Redmi note 3 proと同期させることによって、ドライバファイルの更新ができるようです。

私はROMを焼く前に同期させてバックアップを取ろうとして使えずROM焼きもできずに怒って削除したのですが、その時にドライバーが更新されていたようです。ROM焼きには直接関係ない作業に思えたのですが、これをやらないと、PCとRedmi note 3 proの接続がうまくいきませんので、最初に同期させておいてください。

5.パソコンの署名を無効にする

これは署名を無効にする方法を参考にしたのですが、ここも英語のページなので簡単にやり方を書いておきます。

コマンドプロンプトでやる方法では私のパソコンはエラーになってしまいましたので、もう1つの方の方法。

  1. 「SHIFT」キーを押しながら「再起動」を選択します。
  2. 「オプションの選択」画面が表示されるので、「トラブルシューティング」→「詳細オプション」→「スタートアップ設定」→「再起動」をクリック
  3. 「スタートアップ設定」画面で、キーボードの7(ドライバー署名の強制を無効にする)を押す

もう1度再起動したら署名する状態に戻ってしまうようなので、この後は再起動せずにROM焼きまでやってしまいましょう!

再起動した場合はもう1度Shift押しながら再起動から。

Xiaomi redmi note 3 pro ROM焼き手順

まずは携帯をダウンロードモードにする為、USBデバックをONにします。

Setting ⇒ About Phone ⇒ MIUI versionを7回連打でタップ ⇒ これでディベロッパーモードに入りました。

次に、Additional Settings ⇒ Developer Options ⇒ USB debugging をONにして、携帯をパソコンに接続させます。

デバイスマネージャーを開いて、Android Phone の項目をクリックして、接続が「Android Composite ADB Interface」と「Xiaomi Composite MDB Interface」になっているか確認してください。

Xiaomi redmi note 3 pro ロム焼き方法

次に、解凍しておいたabdファイルを開き、下の画像のように、黄色いファイルマークをクリックして、cmdと打ち込みます。

分からない場合は、開いたファイルの中で、Shift+右クリックで出てくる、「ここでコマンドを開く」でも同じものが開けます。

Xiaomi redmi note 3 pro 公式ROMを焼く方法

adbファイルからコマンドプロンプトを開いたら、 adb devices と入力してEnterを押します。

そして、次に、 adb reboot edl と入力してEnterを押します。

Xiaomi redmi note 3 pro アンロックしないで公式ROMを焼く方法

このようになっていたら、きっとXiaomi redmi note 3 proから音が鳴り、フラッシュが赤い点滅をしていると思います。

赤点滅していたら、ダウンロードモードになっている証拠です。

画面は真っ黒ですが、Miflashの工程までは、途中でUSBから引っこ抜いても、電源ボタン長押ししたら、普通に起動してくるのであんまり不安にならなくても大丈夫です。私はこれ知らなくて次の工程うまくいかなかった時に壊したかと思って焦ったけどw

英語の参照ページでは、次にデバイスマネージャーを見たら、「OtherDevice」のところに「QHUSB_BULK」と表示されていると書いてありましたが、私のはUSBのところに「不明なデバイス」とありました。

これはおそらくMiflashを先にインストールしていなかったからかなって思っているのですが、よくわかりません。Miflashをダウンロードしたら次に進めた気がするのでたぶんそう。

正式には「QHUSB_BULK」の上で右クリックして、「ソフトウエアのアプデート」⇒「このコンピューターからソフトウエアデバイスを探す」的なものをクリックして(下の方)、「 C: \ Program Files (x86) \ Xiaomi \ MiPhone \ Qualcomm \ Driver」というMiflashのファイルを選択して、Browseをクリックして、次へを押します。

私がこの画像が出なかったので、リンク先から借りてきたのですが、こんな感じで、次へを選択します。

Xiaomi redmi note 3 pro rom焼き方法

そして「このソフトウエアをインストールする」みたいなのが出るはずなので、それをクリック。(下の方)

インストールが成功したら、「Qualcomm HS-USB QDLoader 9008」と出るらしいです。それを確認したら閉じるを押して、インストール画面を閉じてOK。

そして、デバイスマネージャーを確認したら、Ports のところに、「 Qualcomm HS-USB QDLoader9008(CDM20)」と出るはずなのですが、私は違う表示で出ました。

2016-05-08_01h00_02

これが私に出た表示です。混乱しますよねw

でも場所がポートのところで「9008」という数字の入った名前だったので、携帯を外したりつけたりしてそのポートがそのたびに消えるのを確認して、違う表示だけどこれがXiaomi redmi note 3 proだと確信した感じ。

もし同じようになった人が居たら、ポートに出ているやつの数字を見て9008だったら、おそらくそれがXiaomi redmi note 3 proです。

次はMiflashを立ち上げるのですが、デスクトップにショートカットがない人は、おそらくCドライブ > Program Files(×86) > Xiaomi > MiPhoneの中に入っています。

MiFlashというアプリケーションをダブルクリックでおこします。

次はいよいよROM焼きのFlashをするのですが、まず解凍したフォルダー名にスペースがないかを確かめておきます。
これも参照先の画像を借りたのですが・・

Xiaomi redmi note 3 pro ロム焼き方法

こんな感じでスペースがあったら削除するか _ に置き換えてください。削除がベター。

Xiaomi redmi note 3 pro ROM焼きのやり方 公式ルート無し

Miflashを立ち上げたら、上の画像の順番でクリックしていきます。

1のBrowseをクリックして、自分が解凍してスペースが無いか確認したファイルを選択して、次は2のRefreshをクリック。

このRefreshは、押しても画面は何も変わらず頭の中にハテナが並びましたが一応w

次に「Flash All」を選択して、「Flash」。

この「Flash」をするとROM焼きをしてしまう為、もうあとに引けません!くれぐれもUSBから抜いたりパソコンの電源を切ったりしないように!

それとバックアップを取るとかできる範囲の事は事前に!

ちなみにGearBestのカスタムROMは何をやってもバックアップ取れなかったので、私は諦めていきなり焼きましたw怖かったww

ちなみにこのCOM4の4は人によっては10だったり20だったりするみたいです。
自分のパソコンに出ている数字が4でなくても、気を揉まなくて大丈夫です。

確かfinishって出た気がするんですが、焼き終わったら、USBから引っこ抜いて、バイブがなるまで携帯の電源ボタンを長押し。
ここまできたらROM焼きは終了です。お疲れさまでした。

バイブがなったら、画面の中央に「mi」って出てくると思うんですけど、その状態で10分ぐらい放置していると再起動し終わってまた画面が真っ黒になってます。

サイドの電源ボタンをポチッと押すと、すぐに画面がつく状態になっているので、そこから英語を選んで、ロケールは適当な国を選んでスタートします。日本はとにかくこの状態では選べませんので英語圏の適当な国にしましょう。

Xiaomi redmi note 3 pro ROM焼きのやり方 公式ルート無し

画像のように、ROMを変えても以前同様に同時待ち受けは可能ですが、技適の問題あるのでキャリア名は隠させてもらいましたw

画像のアップデートと書いているところをタップすると、システムアップデートの画面に行き、ギアベストのカスタムROMではできなかったアップデートが可能になりました!

異常に長くなってしまったので、日本語化については後日書きます。ツールのダウンロードが結構複雑で、ROM焼きより日本語化の方が難しかったですので、覚悟しておいてくださいねw

書きました!⇒MoreLocale 2 Androidの日本語ロケール導入方法

ちなみにGearBestから届いた時の初期の状態ROMは「MIUI7.1|stable 7.17.9.0(LHCNCL)でした。

Xiaomi redmi note 3 pro ROM焼きのやり方

そして、ROOTチェッカーでROOTの確認した時の画像はこれ。

Xiaomi redmi note 3 pro ROM焼きのやり方

参考にしてもらえたら幸いですが、私完全にド素人なので、その道のプロの方、もし私が間違った事してたら突っ込んでください!w