今までは難しいとされていたDOCOMOのSIM2枚での同時待ち受けができると噂のXiaomi Mi MAXがやっと手元に届いたので、使用感とROM焼きの手順などをレビューしていきたいと思います。

Xiaomi Mi MAX 使用レビュー

Xiaomi Mi MAX レビュー イメージ画像

Xiaomi Mi MAX は、大きく分けると2種類あります。

  • RAM 3GB + ROM 32GB :Qualcomm Snapdragon 650 64bit
  • RAM 3GB + ROM 64GB :Qualcomm Snapdragon 652 64bit
  • RAM 4GB + ROM 128GB:Qualcomm Snapdragon 652 64bit

2種類の違いは、CPUであるQualcomm Snapdragonが650か652かの違いになります。もちろん数字が大きい652の方が性能は良いですが、これが体感でわかるほど敏感な人はいないであろうぐらいの違いだと思います。
それより接続するネットワークなどに依存する方が大きいと思けど、一応Xiaomi Mi MAX のスナドラ650と652の違いをざっと表で説明しておきます。

Snapdragon650(MSM8956) Snapdragon652(MSM8976)
CortexA72 x2 1.8GHz CortexA72 x4 1.8GHz
CortexA53 x4 1.2GHz CortexA53 x4 1.2GHz
Hexa-core Octa-core
GPU Adreno 510 GPU Adreno 510
32ビット×2 LPDDR3 933MHz 32ビット×2 LPDDR3 933MHz

Xiaomi Mi MAX のQualcomm Snapdragon 650/652はミッドレンジの型番ではありますが、ベンチマークテストをやられてある方のサイトなどを色々見てみた結果、808/810クラスとの性能差はさほどありません。むしろ価格が808/810クラスの半値近くと安くなるスナドラ650/652はお買い得感があります。もちろん650と652の間もほとんど変わりません。

私が所持しているのは32GBのHexa-coreの1番スペックの低いものですが、サクサク使えてます。

Xiaomi Mi MAX はデュアルSIMなので、SIMを入れるスロットが2つありますが、SIM1が排他仕様になっていて、SIM1にモバイルのSIMを入れた場合は、マイクロSDカードが使えません。もしSIM1にマイクロSDカードを入れる場合は128GBまでの物を入れることができます。

Xiaomi Mi Maxは、使用の変更っでマイクロSDカードを機種のアプリなどを入れる空き容量のように使う事はできないようになったようです。写真の保存などのマイクロSD本来の使い方しかできなくなっているようですので、お金に余裕がある人&アプリなどをたくさん入れたい人は大きな容量を買うのが良いかも。

Xiaomi Mi MAX スペック説明 カメラや指紋認証などの説明参考画像

Xiaomi Mi MAX スペック詳細

  • バッテリーは大容量の4850mAhで使い方によっては充電が3日持ちます
  • 液晶は1080 x 1920ピクセルのフルHDIPSスクリーン
  • ミュージックプレーヤーにイコライザーが使え、機種自体のスピーカーも優秀
  • wifiは 802.11 a/b/g/n/acで11acが使える
  • Bluetooth4.2に対応
  • Android6.0.1
  • Qualcomm Snapdragon 650 64bit/Qualcomm Snapdragon 652 64bit
  • メモリ3GB/4GB
  • カメラはフロント500万画素・リア1600万画素でフラッシュ&オートフォーカス付き!
  • 背面に0.3秒でロックを解除してくれる指紋認証センサー搭載
  • デュアルSIM・デュアルスタンバイのSIMフリー6.4インチファブレット

Xiaomi Mi MAXはタブレットを兼ねる6.4インチ

Xiaomi Mi MAX サイズ感の説明参考画像

Xiaomi Mi MAXのサイズは6.44インチと大きめ。厚みは6mmと薄目ですが、縦が17.3cmで横が8.8cmもありますw

5インチ越えたぐらいからポケットに入れておくことが結構難しくなるのですが、逆にバックに入れて持ち歩く人は、タブレットを兼ねる大きさになるので、スマホと別にタブレットを持ち歩く必要がなくなります。

重さは203gだそうです。サイズの割には重たくないのがXiaomiの特徴だと思います。

Xiaomi Mi MAX レビュー厚みなどの参考画像

厚みはXiaomi Redmi note 3 proより若干薄くなっています。そして、フォルムがiPhone6に寄せてきている感じがしますw

ガラスがラウンド風というか。これは保護シール貼りにくくなるので、寄せないでほしかったところなんですけどね。なんで丸くするのかと小一時間ですよ。

Xiaomi Mi MAX レビュー ラウンドガラスの様子参考写真

分かりますかね?角が丸くなってるの。これは落したら画面が割れちゃうフラグですよねw取り扱い注意しなければ。

よーく見たらわかるけど、白いところ全部がガラスってわけではなく、ガラスの周りにプラスチックと思われるフレームがあるので、iPhoneよりチープな感じはするけど、落下の衝撃が直にガラスに伝わることは免れそうです。角度によりそうだけど。

Xiaomi Mi MAXはフルHDで動画もキレイ

Xiaomi Mi MAX のカメラの画質はXiaomi Redmi note 3 proとさほど変わりませんでした。十分キレイなんだけど、写真に拘りを持つ私はこれじゃない感は否めない。ってコンデジと比べちゃダメですかねw

Xiaomi Mi MAX はタッチオートフォーカスもついていますし、顔認証もついていますし、パノラマ撮影やHDR撮影もできます。あと内側のカメラは顔を写すと、性別と年齢を予想してくる面白いカメラです。

動画の撮影は1080×の大きさの物に対応しているようなので、かなりキレイな動画が撮れるはずです。これはYOUTUBEで最高画質の動画サイズですので、youtubeなどに動画を投稿して楽しむ人には良いかもしれない。

フルHDなので、撮った写真を見るのも、動画を見るのもカナリ綺麗なのはキレイです。ただ背景のボケ感が私のフルサイズのコンデジとは比べて微妙ってだけで。でもこの価格帯にしては上等だと思います。

Xiaomi Mi MAXはデュアルSIMデュアルスタンバイ AU・DOCOMOが同時待ち受け可能

Xiaomi Mi MAX レビュー SIMスロットの仕様の参考画像

お待ちかね、同時待ち受けの動作の報告です。通話CDMA(AU) + データ通信:WCDMA(DOCOMO)はできました。ネット情報によれば、DOCOMOの同時待ち受けもできるそうで、DOCOMOのMVNO+FOMAという風に2枚目の副SIMにFOMAを挿して運用している人も居ました。

せっかくなので同じくXiaomi Redmi note 3 proのSIMスロットと並べてみたのですが、見ての通りSIMスロット1と2の位置が変わりました。SIM1が排他スロットになり、ナノSIMを入れるスロットになりました。私の場合は通話専用のAUのLTEシムをこのSIMスロット1に入れることになります。

Xiaomiの他機種にSIM2はLTEを掴まないとかいう話があったので、SIM2に入れたDocomo系MVNOのLTEマイクロSIMが電波掴まないのではないかと焦ったのですが、ネットワークの調整をしたら無事にLTEを掴みました。

ネットワークの調整とは、SIMのステータスのところで、AU側をCDMAオンリーにし、DOCOMO側をLTE+WCDMAにするだけなんですけどね。SIM2がLTEを掴む証拠は、上の2つ並べてるROOT Checker Basicのスクショを見て頂ければ分かると思います。うっかりSIM入れてたままスクショしちゃったw

一応細かいBAND周波数を書きますと・・

2G bands: GSM 850 / 900 / 1800 / 1900 – SIM 1 & SIM 2
CDMA 800 / 1900
3G bands: HSDPA 850 / 900 / 1900 / 2100
CDMA2000 1xEV-DO
TD-SCDMA
4G bands: LTE band 1(2100), 3(1800), 7(2600), 38(2600), 39(1900), 40(2300), 41(2500)

ネットワークで見たら使えないSIMは無い感じですね。

でもAUのVo LTEのSIMとか、FOMA+FOMAとか、色々な使い方をしたい人が出てきそうなので、私の環境ではこれが限界の実機検証ということで、後は自己責任でトライして頂けると助かります。そして、このパターン使えたよ!みたいな方がいらっしゃったら、コメントくれると皆で情報共有できるので助かります。

ひと癖あったXiaomi Redmi note 3 proより、Xiaomi Mi MAXの動作可能SIMはカナリ幅が広がってます。

Xiaomi Mi MAX 写真レビュー

あまりカメラ自慢ではないXiaomi Mi MAX ですが、どの程度撮影ができるかをまずは夜間の部屋の明かりで撮影したのを上げます。晴れたら太陽の下で撮った写真もUPしたいと思いますので、少々お待ちください。

Xiaomi Mi MAX カメラ画質説明参考写真1

Xiaomi Mi MAX カメラ画質説明参考写真2

見ての通り2枚とも同じ環境で撮ってますが、なかなかキレイですね。5cmぐらいまで寄れてます。さすがF2.0です。1200にリサイズしてますが、本物はもっと大きいです。4480ぐらいの大きさだったかな。また写真撮ったら追加します。

xiaomi mi max miui8の使い心地説明

これはただのスクリーンショットなんだけど、Xiaomi Mi Maxで使えるMIUI8はダブルアプリと言って、アプリを2つに増やす事ができます。LINEやFacebookなど、プライベートと仕事を分けたいのに分けられなかった方には朗報ですね。ほとんどのダウンロードアプリを2つに増やす事ができます。超便利!

あとは、通信設定とかカナリ細かく設定できて、パケットの使い過ぎとか気にしなくてよくなるのが良いです。個別のアプリを指紋認証でロック解除させることもできます。

Xiaomi Mi MAXのROM焼きって?やる必要はある?

Xiaomi Mi MAX レビュー MIUIのバージョンなどの説明

GearBestのカスタムROMはMIUI7です。そして、GearBestの入れてくれる日本語対応のROMはオートアップデートには対応していないので、ずっとこのまま。これが嫌な人は自分でROMを焼く必要があります。

私は皆さまに参考にして頂く為にROMを焼き直しましたが、MIUI7の今入ってるROMの状態に不満が無い方はROMの焼き替えをする必要はありません。

MIUIではロケールは日本を選べませんが、GearBestのカスタムROMはマルチ言語に対応していて「日本語」を選べるので、日本人が使ってると判断されてロケールをいじる必要はないです。最初から日本語を選べるので、機械に詳しくない人でもGearBestのカスタムROMなら安心。ROMを焼き替えると日本語ロケールの設定も自分でしなければいけません。

どうしてもやりたい人は、こちらの記事を参考にしてください。
Xiaomi Mi Max 公式ROM焼き手順

Xiaomi Mi MAX 日本からの購入

Xiaomi Mi MAX はGearBestが安いです

そして、ショップによってインストールされているROMなどは違うので、私がこの記事でレビューしたXiaomi Mi MAXが使いたい方はGearBestで購入いただくのが1番です。他のショップROMの場合は、コメント欄などで質問して頂いても質問にお答えできかねる時があります。(手元に同じものがないので分からないという理由で)

Xiaomi Mi MAX 購入サイトイメージ画像

GearBestリンク

※Gearbest初回購入の方は、事前に会員登録すると更にお得なGearBestの割引ポイントがもらえます。「GearBest会員登録」から入会してgetしちゃってください。

登録する前に消えちゃったって人は、シークレットモードなどでこのページを開きなおすともう1度メール登録のポップアップが表示されます。

Xiaomi Mi Max用保護カバー

こちらEverBuyingの商品になるのですが、Xiaomi Mi Max用の保護カバーです。
ストラップホールがついてるので、ストラップを通しておけば、バックの中から取り出す際に落として割っちゃうなんていう不注意が減っていいのじゃないかと思います。

商品リンクはこちら⇒Xiaomi Mi Max用保護カバー

在庫が無い場合はこちらのリンクも参照してみてください

ケースはAmazonの【ShineZone】で買ってみましたが、ぴったりでよかったです。
(注:このガラスフィルムは地雷。返品せずに使ってるけど大きさおかしいw)

もうXiaomi MiMaxは国内でも売られてるけど価格が全然違う!w

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