13000mAhの巨大バッテリー搭載のタフネススマホ Blackview BV7100　$179.99

Blackview BV7100は、安全性耐久性に優れたデュアル電気コア技術を採用した13,000mAhの大容量バッテリーを搭載。その性能は、15時間のゲーム、15時間のビデオ鑑賞、23時間のウェブ閲覧、50時間の通話、70時間の音楽鑑賞、1,152時間のスタンバイを実現！

33Wの急速充電に対応し、約200分でフル充電可能です。逆充電にも対応しており、外出先や停電時にモバイルバッテリーとしても使えます。

デフォルトのメモリは6GB LPPDR4Xですが、メモリ拡張機能も搭載していて、ボタンひとつで最大10GBになり高負荷のマルチタスクゲームも難なくこなすパフォーマンスも魅力です。

搭載のCPUはMediaTek Helio G85とされており、Snapdragon 662より5万点ほど性能が上とされるミドルレンジ性能となります。Antutuベンチマークスコアで言えば、一般的には総合255,236点。

【Blackview BV7100の仕様】
・MediaTek Helio G85
・Doke OS 3.0（Android 12.0）
・6.583インチ IPS 2408×1080
・RAM：6GB LPPDR4X + (4GB拡張)
・ROM：128GB + 1TB MicroSD
・カメラ：リア 12MP+8MP+0.3MP / カメラ 8MP
・バッテリー：13000mAh 33W急速充電
・ナビゲーション：GPS, Glonass, Beidou, Galileo
・その他の特徴：OTG, FM, NFC, Google Play, グローブモード

【Blackview BV7100の対応周波数】
SIM：デュアルSIM（MicroSDカードは排他仕様）
4G:B1/B3/B7/B8/B20/B40
3G:B1/B8
2G:850/900/1800/1900

※ソフトバンクはプラチナバンド対応で相性抜群、DOCOMOは広いエリアで使えるけどプラチナバンド非対応で、AUプラチナバンド非対応&エリア極小、楽天はB3のアンリミッドのみ利用可能です。

販売リンク：Blackview BV7100
価格：$179.99（$120割引）

ArcSoft®の主要カメラアルゴリズムを搭載したタフネススマホBlackview BV5200 $99.99

Blackview BV5200は、中級クラス以上のラインナップにのみ採用されていたカメラ技術の『ArcSoft®アルゴリズム』を採用した低価格帯のタフネススマホです。つまりコスパが良いという事になります！

ArcSoft®アルゴリズムは、Huawei、Samsung、Xiaomiなど世界トップクラスのスマホに採用されているメジャーな技術です。

これにより、Blackview BV5200のカメラでも、HDRモード、パノラマモード、ビューティーモード、ポートレートモードなど、よりプロフェッショナルな撮影が可能になりました。また、ナイトモードと水中モードにより、昼夜を問わず、水上や水中でのあらゆる瞬間を撮影することができます。

Blackview BV5200はBlackview BV4900のアップグレード版で、IP68 & IP69K & MIL-STD-810Hというタフネス性能を備えつつ、厚み13.65mmという薄型で重量も268gというタフネススマホにしては珍しい薄型軽量なデザインが特徴です！

搭載のCPUであるMediatek Helio A22 MT6761はエントリースペックにあたり、ゲームなどはあまり楽しめないクラスのスマホにはなりますが、カメラ性能が高いタフネススマホが欲しい人におすすめ！

【Blackview BV5200の仕様】
・MediaTek Helio A22
・Android 12ベースのDoke OS 3.0
・6.1インチ HD+ IPS 720×1560
・RAM：4GB+3GB拡張で最大7GB
・ROM：32GB + MicroSD 最大1TB
・カメラ：リア 13MP+5MP / フロント5MP
・バッテリー：5180mAh
・ナビゲーション：GPS, Glonass, Beidou, Galileo
・その他の特徴：OTG, FM, NFC, Google Play, グローブモード

【Blackview BV5200の対応周波数】
SIM：デュアルSIM（MicroSDカードは排他仕様）
4G：B1/B3/B7/B8/B20/B40
3G：B1/B8
2G：B2/B3/B5/B8

※ソフトバンクはプラチナバンド対応で相性抜群、DOCOMOは広いエリアで使えるけどプラチナバンド非対応で、AUプラチナバンド非対応&エリア極小、楽天はB3のアンリミッドのみ利用可能です。

販売リンク：Blackview BV5200
価格：$99.99（$100割引）

90Hzリフレッシュレート、50MPカメラで美しい外観の Oscal C80 $109.99

OSCAL C80は、Blackviewの兄弟ブランドであるOSCALのメインストリームスマートフォンとして、初めて90Hzのリフレッシュレートディスプレイとサムソンの最高画素数50MPのカメラを搭載しているのが特徴です。

ボディーの厚みは8.55mm、重量は188gと薄型軽量で、フラットエッジデザインが素敵ですね。

ディスプレイは6.5インチ、720×1600解像度、リフレッシュレート90Hzに対応しており、スクリーンボディー比は89%のベゼルレスデザインで、フロントカメラは水滴型ノッチ採用です。ディスプレイもフラットで使いやすそう。

搭載のSoCはUnisoc T606で、TSMC 12nm FinFETプロセス技術、2xArm Cortex-A75 1.61GHz+6xArm Cortex-A55 1.61GHzのオクタコア構成、GPUはArm Mali-G57 MP1 @650MHz、RAM規格はLPDDR4X(1600MHz)となっています。

AnTuTuベンチマークは226,330点とされ、エントリースペックとなります。こちらもゲームなどはあまり楽しめないクラスのスマホにはなりますが、カメラ性能が高いタフネススマホが欲しい人におすすめ！

【Oscal C80の仕様】
・Unisoc T606 Octa-core
・Android 12ベースのDoke OS 3.0
・6.5インチ HD+ IPS 720×1600
・RAM：8GB + 6GB拡張
・ROM：128GB + MicroSD 最大1TB
・カメラ：リア 50MP+0.3MP / フロント8MP
・バッテリー：5180mAh 18W急速充電対応
・ナビゲーション：GPS, Glonass, Beidou, Galileo
・その他の特徴：OTG, FM, Google Play

【Oscal C80の対応周波数】
SIM：デュアルSIM（MicroSDカードは排他仕様）
4G：B1/B3/B7/B8/B20/B40
3G：B1/B8
2G：B2/B3/B5/B8

※ソフトバンクはプラチナバンド対応で相性抜群、DOCOMOは広いエリアで使えるけどプラチナバンド非対応で、AUプラチナバンド非対応&エリア極小、楽天はB3のアンリミッドのみ利用可能です。

販売リンク：Blackview Oscal C80
価格：$109.99（$110割引）