MEIIGOO NOTE 8 のスペック詳細

表の内容が理解できない方は「キャリア別対応周波数の説明」を読んでみてくださいね。

対応周波数BANDから判断すると・・

DOCOMOは、プラチナバンド・FOMAプラスエリアともに対応無しですが、B1でDOCOMO系のアンテナは幅広くサポートされるので、そこまで不便は感じないと思います。
Softbankは、対応する周波数が多く、プラチナバンドのB8にも対応があり、わりと快適に使えると思います。相性はよさそうです。
AUは、LTEがB1のみ合いますが、エリアが極小になるため、ほぼ使えないと思って良さそうです。CDMA2000の対応がないので、通話はできません。

同時待ち受けに関しては分かりませんが、SIMサイズは2枚ともnanoサイズのようです。

最近では指紋認証センサーはあたりまえだけど、顔認証の方も充実してきまして、MEIIGOO NOTE 8にもフェイス認証センサーが搭載されました。カバーなどをつけていて、背面の指紋を押しにくい時など、顔認証は結構便利です。指紋センサーは背面にあります。

MEIIGOO NOTE 8の解像度は2160×1080FHD+。今はやりの縦長のスマホになります。画面占有率は90%という、ベゼルレス仕様。5.99インチの画面ですが、5.5インチの通常のスマホより小さなボディーになっています。

3D Curved Glass 搭載もボディーはかなり丸みを帯びていてつるんとした印象です。

前面のインカメラはセルフィー好きには嬉しい800万画素で、Face Beauty 3.0。美肌に写れる事間違いなし。

背面はデュアルカメラになっていて、メインカメラは1600万画素。被写界深度のある写真を撮影することができます。

指紋の位置が背面デュアルカメラの隣なのは、手帳カバー利用者には厳しい位置になりますが、顔認証センサーでロック解除できるので、デスクの上に置いて利用する際もさほど不便は感じないでしょう。

MEIIGOO NOTE 8 の購入

※価格は記事執筆時点(2017/12/1)の為、その後在庫が補填されたりしているかもしれません。現在状況は各自ご確認ください。