【セール価格$398.99】OnePlus 7 レビュー カメラやCPU評価、便利な使い方など
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OnePlus 7 レビューです。今回のレビューはファーストインプレッションではなく2ヵ月ぐらい使って、便利な機能などを中心にレビューを書かせてもらいます。
OnePlus 7の外観写真と機能などの紹介
まずは外観の写真からご紹介!いきなり箱を開けて取り出したところからですが、箱は相変わらずの高級感溢れるポップで可愛い赤い箱でした。
パッケージ内容は、クリアケースと本体とUSB充電器とTYPE-CコードとSIM抜き差し用のPINです。
このUSB充電器はDASHチャージと言って、充電がとっても早くて秀逸な反面、DASHチャージに対応していない機器を充電すると過電流になって故障の原因になります。注意が必要ですが、やはり充電速いのは正義なので重宝しています。
付属のクリアケース。素材はTPUで指紋は付きますが、OnePlus 7の薄型のボディーを完璧に包んでくれて傷から守ってくれるのに、軽くて手になじむので、私はこのカバーを愛用しています。専用カバーはやはりよく作りこまれています。隙間から埃や油汚れが入ったりすることがあると思いますが、OnePlus 7のクリアカバーは2ヵ月使用後もピカピカの背面を保っていました。
TPU素材は半年ぐらいで黄色っぽく変色してきて汚くなってしまうので、なぜ以前の黒系のクリアカバーから完全透明のクリアカバーに色を変更しちゃったのかとそこだけは残念。黒だとより指紋が目立つからでしょうかね。
本体サイドには、ボリュームボタンとSIMを入れるトレイが配置されています。防水なので、SIMのところに水が入らないようにゴムがついています。
防水性能はお風呂にそのまま持って入っても今のところ故障したことないという性能です。私のはかなりアバウトですが、プールに30分落としてしまっても大丈夫なぐらいという話です。以前はジップロックに入れてお風呂に持ち込んでいましたが、その必要が無くなったのは便利ですね。
また同じ面になりますが、カメラは突起していますが、付属のカバーをつけると完全に守られますので、気になりません。少しカーブした今時のデザインで、ツルツルの鏡面仕上げが高級感あります。
反対サイドは電源ボタンと、物理スイッチになるマナーモードとサイレントモードと通常着信モードの切り替えスイッチがついています。ほぼ利用する事はありませんが、絶対に音を鳴らせない時などは、このスイッチをサイレントに入れる事で安心できるのは良いです。
下部にはTYPE-Cポートとスピーカーが搭載されています。スピーカーは受話口にも搭載されており、ステレオスピーカーになります。イヤホンジャックは搭載しておりませんので、TYPE-Cポートにイヤホンをアダプターを利用して接続する必要があります。今気づいたのですが、そのイヤホンを接続するアダプターが入っていませんでした。
Bluetoothイヤホンが主流になってきているとは言え、これは不親切ですね。有線イヤホン派の人は一緒に購入しておいた方が良いですよ。安いやつもありますが、XiaomiやOneplusなどのレビューがしっかりついてるものを買うのが良いです。以前安い物を買ってすぐに壊れました。
インカメの上の部分がスピーカーになります。スピーカーからの音は前より良くはなりましたので、ラジオなどを再生する場合は重宝しますが、音楽を聴いて感動できるようなそれではありません。
OnePlus 7 レビューは聴覚だけではなく、振動を手に伝える触覚にも対応しており、ゲームをする人はステレオサウンドと手にくる振動でより臨場感を感じられると思います。
またOneplus 7はDolby Atmosに対応で、YOUTUBEでDolby Atmos対応の360度シネマを再生したら、スピーカー再生でも音が右からと左からと別々に聴こえて、映像の中に実際自分がいるかのような臨場感のある音を感じました。イヤホン使ったらまさに360度!右から左から後ろから音が鳴って、これはすごいと感動!映画館にいるかのような臨場感のある音が感じられます。もっと沢山そういった動画を誰かアップしてくれないかなw
これが2ヵ月使い倒した指紋ペタペタのカバーになりますが、背面のカメラレンズをしっかりカバーしてくれています。安心して持ち歩くことができます。
こっちは届いてすぐに撮った写真で指紋がついていないカバーの写真になりますが、そんなには色味は変わっていないかと思います。画面を下にして置いてもしっかりディスプレイを保護してくれるように四隅が浮いています。
またOnePlus 7はフィルムが貼られた状態で届きます。スピーカーのところのアップ写真の方が分かりやすかったですが、キレイに貼られているので存在感はないです。とてもクリアなフィルムで視野性は良いですが指紋は付きやすいので、指紋気になる人は指紋防止フィルムも一緒に購入おすすめ。周りが黒いやつは薄すぎるほど薄くしてあるベゼルより内側に来る可能性が高いので全てクリアの物が良いですよ。
Oneplus 7 PROと並べてみました。写真ではさほどディスプレイサイズに違いがないように思えるかもしれませんが、使用しているとやはりOneplus 7 PROは画面が大きいなと感じます。
Oneplus 7の良いところは、インカメがむき出しなので電源ボタンを押すだけで顔認証でロック解除が可能という点。また程よいディスプレイサイズで手が小さな人でも片手で操作しやすい点です。後、安い!w
oneplus 7のインディスプレイ指紋ロック解除の精度と速さは完璧!#OnePlus7 pic.twitter.com/taIXbSxYXb
— たらこ@ガジェットフリーク (@taracotarao) 2019年9月4日
これはOnePlus 7のインディスプレイ指紋認証センサーの精度と素早さをお伝えしたくて撮影した動画です。画面のロックも右下のメニューの長押しでロックなどとジェスチャーで指定ができるのが便利です。またそのメニューをスライドで出したり引っ込めたりできるのもとても便利です。この辺はさすがハイエンド機というジェスチャー機能の豊富さです。
OnePlus 7のカメラの性能
Oneplus 7は背面に45MP+5MPのデュアルレンズカメラを搭載しています。絞り値は大口径のF1.7となっており、低照度にも強いです。暗所でもノイズの少ない明るく鮮明な写真が撮れます。
私が撮影した写真をいくつか掲載させて頂きますが、なんの技術もセンスもなくて、オートでここまで撮れるのはすごいと思います。写真はクリックで原寸表示されます。すごいデータ量ですので、wifi環境下でクリック推奨です。
最後の2枚は夜景モードの違いを撮影しています。1枚目がノーマル、2枚目は夜景モードです。他の写真は全てオートですがきれいですよね。料理も美味しそうに撮影できていると思います。後日全く同じ構図のOneplus 7 PROの写真もアップするので、比較したい方はもう少々お待ちください。汗
こちら4K 60FPSの手持ち撮影で撮った花火の動画です。撮って出しの無編集で私と姪っ子の変な会話がところどころ入ってますがご容赦くださいw
実は花火の写真も撮りましたが、写真は難しいですね。
サイズを縦のパノラマにするの忘れちゃってるし、出すの悩んだレベルですが、動画をスクショしたらめちゃくちゃキレイなので、比較の為に出しました。左の1枚目が恥ずかしながら私が撮った写真です。2枚目の圧勝ですね。
花火は4K手持ち動画で撮って良いところをスクショするのが1番。まるでレリーズ使って撮ったみたいに美しい写真ですよね。こういった使い方ができるのもOneplus 7の良いところだと思います。
Oneplus 7の一押し便利機能
USB 3.1 GEN1対応で外部ディスプレイへ簡単に出力可能
OnePlus 7はUSB 3.1 GEN1対応で外部ディスプレイへ簡単に出力可能です。amazonプライムビデオなども大きな画面で見る事ができますし、スマホで撮った4K動画などをテレビで再生する事も可能です。これって地味にすごいですよね。
私が利用しているのは、TYPE-CをHDMIに変換する MINIX NEO マルチアダプター とHDMIコードとポータブルディスプレイですが、Amazonで3千円ぐらいで売ってるdodocool 3in1 USB3.0 Type-Cハブ DC31も同じように利用できましたので、基本TYPE-CをHDMIに変換できるハブなら何でも利用可能です。
OnePlus 7があったらテレビボックス要らないですよね。まあでも今のテレビはだいたいAmazonプライムビデオとか、ワイヤレスディスプレイに対応してるからそんなに騒ぐ必要はないかもしれないですけど、スマホで撮った動画をみんなでテレビで見れるのはすごく便利です。
ゲームに最適化したFnaticモードを搭載
通知バナーにあるFnatic(フナティック)モードを有効にすると、ゲームの邪魔になる着信と通知(時計、タイマー、バッテリ低下警告を除く)をブロックして、ゲーム集中モードに入れる事ができます。
ゲームをする人はもちろん便利なFnaticモードですが、ゲームをしない私も便利に使っています。それはYOUTUBEやAmazonプライムビデオなどの動画再生時にピコピコ入ってくる通知を止めれるからです。ゲームモードにしたいアプリは事前にも指定でき、どのアプリも指定できます。指定してなくても、通知などを確認するAndroidのメニューからさっとゲームモードに入れる事もできます。
ただのゲームモードではLINE通話や通常の着信通話は受ける設定にし、Fnaticモードでは全てを拒否できます。
私の使い方としては、ゲームモードは人に携帯を見せる時、また動画を再生する時などに利用。Fnaticモードは、大雨などで市からの緊急速報が煩くて寝れないという時、また誰からの着信にも邪魔されずに眠りたいけどYOUTUBEで朗読を聴きながら眠りたいという時などに主に利用します。
通話着信に関しては、マナーモードの設定である程度拒否できるのですが、通常は家族をスター付きの連絡先に登録して家族のみ着信許可にしています。家族にすら邪魔されたくない場合は、Fnaticモードの出番です。
Fnaticモードで動画を見る事もできるので、誰の邪魔も受けたくない場合や、ディスプレイに出力して家族や友人と一緒に動画を見ている場合など、個人的な情報がテレビに映ったりする事故も防げるのでとても便利です。自分の匙加減でどの情報を拒否するか、どの情報を通知するかを決められるゲームモードは最強です。
駐車場を自動で記録
もう迷子にならない駐車場記録機能があります。これはモバイルデータとGPSをONにしておく必要があります。
OnePlus 7を車載のBluetoothに接続させていた場合、接続が解除されたらその場所を自動で記録してくれる為、駐車場どこに停めたか忘れちゃううっかりさんも安心です。ただ屋内駐車場の場合GPSが使えない場合があるので、写真撮影機能も搭載されています。屋外の場合は任せて安心だけど、屋内のGPS使えない場所は自力で頑張る必要があるので注意は必要です。
便利なメニューに画面レコーダーが登場
通知のところに出せるメニューに画面レコーダーが加わりました。スクショでは何枚も撮らないといけないようなものや、スマホの中身を見せたい場合に簡単に動画にできて、それをLINEなどで送れるのが便利です。
ゲームなどは音声付きで録画できるようですが、LINE通話やSkypeなどのビデオ通話は音声は録音できず、映像だけが録画できました。Xiaomiの場合はシステムサウンド録音できるので、ビデオ通話も音声つきで録画できるのですけどOneplusは映像のみ。便利なんですが、その上を知っているだけにここが少し残念です。
OSについて
洗練された素晴らしいOS・少ないプリインストールアプリ
相変わらず無駄なプリインストールアプリが少ない洗練されたOSですが、OneplusはNetflixに魂を売ったのか、Netflixがプリインストールアプリに登場。アンインストールできません。それ以外は無駄のないアプリのラインナップです。
ビデオエンハンサーで動画がキレイ
画面のキャリブレーションで自分好みのディスプレイの色を選べます。写真などビビットにしたい人は鮮やか、目に優しい方が良い人は、Display P3で黄みがかった暖色系にも設定できます。
また設定から調節できる機能で「ビデオエンハンサー」をONにすると、コントラスを調節してくれてより鮮やかなビデオ鑑賞ができます。スマホで動画見る人はこれをONにするとすっごいキレイに見れますよ。
音に拘ったDolby Atmosとイコライザー
ドルビーアトモスはダイナミック、ムービー、ミュージックなど設定を選べます。本格的に映画を見たい人は映画になど設定できますよ。
またイコライザーを搭載しており、自分好みの音に調節もできます。
LDACにも対応でBluetoothで音楽聴いても最高な音質だし、NFC対応でイヤホンやスピーカーとの接続も快適です。
イヤホン使用時に通話着信すると読み上げ機能あり
イヤホン使用時、電話がかかってきたら番号を読み上げてくれる機能や、Bluetoothイヤホンに接続する設定などが登録できます。また耳に当てるだけで通話に出れるジェスチャー機能も搭載しています。
Bluetooth絶対音量もあり、イヤホン接続時、アホみたいに大きな音で鳴って耳の鼓膜をつんざいてくるイヤホン対策ができます。
やっぱり便利なパラレルアプリとクイックジェスチャー
パラレルアプリと言って、2つのアプリを作れる機能を搭載。LINEやメッセンジャーなど私用とビジネス用に分けたりできるのは便利&便利!
またジェスチャー機能はここと、別に、ナビゲーションバーに設定できます。私がディスプレイ指紋認証の時に設定していた、戻るボタンの長押しで画面ロックのような細かな設定ができるのもOneplusのOSの素晴らしいところです。
緊急速報メールも受信可能
緊急速報メールも受信可能で、SIMを入れていれば、その地域の緊急速報を受信する事ができるので、災害時にも安心です。もちろん必要ない人はここを拒否する事も可能です。また速報受信時、内容を読み上げる設定も可能です。
水滴型ノッチを採用しているOneplus 7ですが、ノッチアレルギーの人は、設定でノッチを非表示にする事も可能です。
スマホから強制離脱。恐るべし禅モード
禅モードと言って、スマホ使いすぎのスマホ依存症を解消するシステムが搭載されています。私はスマホ使いすぎてる時に、通知が来るぐらいの設定にしていますが、禅モード容赦ないです。
『では、始めましょう』を押して進み続けると、強制的に緊急電話のみの使用しかできない軽いロック状態になり、20分間何があってもスマホを利用できません。もちろん着信には応答できると思いますが、LINEとかは触れなくなるスマホ依存症の私には恐ろしい機能です。意味わかんない。
OnePlus 7のAntutuベンチマーク
Antutuベンチマークのテスト結果は、総合372501点、3D性能157658点とさすが!という高得点。いう事はないですね。さすがSnapdragon 855です。ちなみに私のは8GB/256GBバージョンです。
Geekベンチの方も高得点です。バッテリー性能もミディアムと大満足の性能です。
Oneplus 7の特徴
Oneplus 7にはOxygenOSとH2OSがあります
OxygenOS:日本語対応・Google Playプリインストールあり
H2OS:日本語非対応・Google Playプリインストールなし
H2OSを間違って購入してしまった場合でも、OSの焼き替えはOneplus公式から、OxygenOSをダウンロードしてシステム直下に入れて、設定のアップデートからアップデートするだけで良いので、HydrogenOS(H2OS)でもさほど問題はありません。
この辺は検索すると詳しい情報出てきます。当ブログでも近日焼き替え方法を記載する予定です。クリーンインストールという方法もありますが、PCに接続して難しい操作をすることになり、最悪壊れてしまう事もあるので、自信がない人はシステムからのアップデートにした方がいいです。私はシステムからのアップデートを行った端末を利用していますが、特に使用上の不都合を感じた事はありません。
スペック詳細
OS | OxygenOS based on Android 9 HydrogenOS(H2OS) based on Android 9 |
---|---|
CPU | Qualcomm Snapdragon 855 with Qualcomm AI Engine Octa-core, 7nm, up to 2.84 GHz |
GPU | Adreno 640 |
メモリ | 6/8GB LPDDR4X |
ストレージ | 128/256GB UFS3.0 2-LANE |
ディスプレイ | 6.41インチ 19.5:9 Optic AMOLED 2340 x 1080ピクセル 402ppi 2.5D Corning® Gorilla® Glass |
リアカメラ | 48MP + 5MP デュアルレンズカメラ 【48MP:メインレンズ】 センサー: Sony IMX 586 ピクセルサイズ: 0.8 µm/48M; 1.6 µm (4 in 1)/12M 光学式手ぶれ補正機構 電子式手ブレ補正機構 オートフォーカス: PDAF 絞り値: f/1.7 【5MP:セカンダリーレンズ】 ピクセルサイズ: 1.12 µm オートフォーカス: FF 絞り値: f/2.4 【ビデオ】 4K 30/60 fps、1080P 30/60 fps スローモーション: 1080p 240 fps, 720p 480 fps タイムラプス、動画編集 |
フロントカメラ | 16MP シングルレンズカメラ センサー: Sony IMX 471 ピクセルサイズ: 1.0 µm 電子式手ブレ補正機構 オートフォーカス: Fixed Focus 絞り値: f/2.0 【ビデオ】 1080P 30fps タイムラプス |
wifi | 2×2 MIMO, Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac, 2.4G/5G |
Bluetooth | v5.0, support aptX & aptX HD & LDAC & AAC |
GPS | GPS (L1+L5 Dual Band), Galileo (E1+E5a Dual Band), GLONASS, Beidou, SBAS, A-GPS |
バッテリー | 3700mAh |
充電 | USB 3.1 GEN1, Type-C |
サイズ | 157.7×74.8×8.2 mm、182g |
センサー | インディスプレイ指紋センサー、加速度センサー、電子コンパス、 ジャイロスコープ、周囲光センサー、近接センサー、センサーコア |
オーディオ | デュアルステレオスピーカー、ノイズキャンセル、Dolby Atmos® |
NFC | 対応 |
周波数 | 2G: B1/B2/B5/B8 3G: B1/B2/B4/B5/B8/B9/B19/B34/B39, BC0/BC1 4G: B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B13/B17/B18/B19/B20/B26/B28/B29/B32 4G: B34/B38/B39/B40/B41 |
スペックから判断すると以下の通りです
DOCOMO:B6非対応・プラチナバンドB19対応B1/B3/B28対応で快適!
AU:BC0通話非対応・通信はプラチナバンドB18/B26対応B1/B28対応だけど利用できません
Softbank:プラチナバンドB8/B28対応B1/B3/B28対応で快適!
※AUは今までの流れでCDMAでの通話を利用不可と判断しています。Oneplus 7 PROでVoLTEを有効化を行えば、AUキャリアSIM(LTE NET契約必須)でも利用できます。リンク記事に記載しておりますがPCにつないでツールで編集する必要があります。
Snapdragon™ 855搭載
搭載のSnapdragon™ 855のスコアは362550点前後、3D性能は157350点前後と言われる最新のハイエンドのSoCです。Qualcomm®Snapdragon 855™モバイルプラットフォームは、モバイル電力の水準を引き上げます。より良いゲーム、シャープな写真、そして驚くほどの電池寿命を実現しました。
RAM Boostでより快適に
OnePlus 7は、インテリジェントにRAM Boostを使って、学習機能で最適化されます。RAM Boostは、より多くのメモリの利点を最大限に活用し、頻繁に使用されるアプリケーションを判断しプリロードしておくことにより、即座にアクセスできるようにします。学習機能で長く使うほど、より正確に快適になります。
またストレージには UFS 3.0を採用しており、ファイルの移動や保存速度は高速化されています。写真をパソコンなどに転送する場合でも、ファイルの転送はすばやく簡単に行えますよ。
ゲームに最適化したFnaticモードを搭載
Snapdragon 855モバイルプラットフォーム、最大8GBのメモリ、UFS 3.0ストレージ、デュアルステレオスピーカー、アップグレードされた振動エンジン、および新しいFnaticモードを備えたOnePlus 7は、強力で没入型のゲーム体験を提供します。
通知バナーにあるFnatic(フナティック)モードを有効にすると、ゲームの邪魔になる着信と通知(時計、タイマー、バッテリ低下警告を除く)をブロックして、ゲーム集中モードに入れる事ができます。FnaticモードはOTAアップグレードの対象で、随時最新のシステムにアップグレードされます。
Dolby Atmos搭載のデュアルステレオスピーカーで臨場感あるサウンド
ドルビーアトモスを搭載した新しいデュアルステレオスピーカーは、没入型サウンド体験をサポートします。Oneplus 7を横向きに手に持ってスピーカーから音を鳴らす場合は、左右から音楽がなりゲームや動画などはより臨場感のある音を感じる事ができますよ。
インディスプレイ指紋センサーは更に高速に進化
Oneplus 7に搭載のインディスプレイ指紋センサーは、大型の光学センサーで更に高速にロック解除をできるようになりました。また水滴型ノッチデザインでフロントカメラが付いているモデルなので、フロントカメラによるフェイスアンロックも登録しておけば、より確実に迅速にロックを解除する事ができます。
スクリーンレコーダーは内部音と周囲音を録音可能
スクリーンレコーダーを使用すると、素晴らしいゲームの勝利から重要なオンラインチュートリアルまで、あらゆるものをキャプチャできます。内部音と周囲音の両方が明確な高品質で録音されているので、単一のディテールを見逃すことはありません。
通話などは個人情報保護によりおそらくスクリーンレコーダーは利用できませんが、ゲームなど個人情報に触れないものは高品質なスクリーンレコードが可能です。
グーグルレンズ搭載でカメラから直接QR読み込み可能
OxygenOSの説明になるのですが、スマートコンテンツ検出対応で、カメラのプレビューから直接、メールアドレスや電話番号、QRコードやウェブサイトアドレスなどの情報を識別して、コンテンツに直接移動する事ができます。
横モードでのクイック返信
こちらもOxygenOSの説明になるのですが、ランドスケープモードでは、横向きでビデオ視聴やゲームを行っている際に、同時進行でメッセージに返信する事ができるようになりました。いちいちアプリを終了せずに返信を行えるという素晴らしい機能です。
背面は48MP f/1.7のデュアルレンズカメラを搭載
背面には45MP+5MPのデュアルレンズカメラを搭載しており、絞り値は大口径のF1.7となっており、低照度にも強いです。暗所でもノイズの少ない明るく鮮明な写真が撮れます。
UltraShot、Nightscape、スタジオ照明、ポートレート、プロモード、パノラマ、HDR、AIシーン検出、RAW画像をサポートしており、スマホとは思えない美しい写真が撮れますよ。また手振れ補正も電子・光学ともに対応しており、手持ち撮影でもブレによる撮影失敗が少ないです。
リアカメラの大口径のf/1.7のUltraShotは、新しいソフトウェアアルゴリズムで、暗い場所で撮影した写真の細部を引き出し、明瞭な画像の明るさを最適化します。
またOnePlus 7のアップデートされたポートレートモードは、顔の特徴が美しく詳細に描かれた洗練された写真を撮影する事が可能になりました。
この2枚はポートレートモードで撮影された写真です。ニキビみたいな肌荒れまでは写さなくて良い気もするけど、その辺も詳細に撮れるほどの技術という事ですね。SONYのセンサーを積んでいるだけあって赤の発色がキレイですね。
フロントカメラは16MPで自撮りも美しい仕上がり
OnePlus 7の前面カメラで撮影した写真は、6MPセンサーとHDR技術により、これまで以上に美しい仕上がりで、ポートレートモードと組み合わせると、毎回プロ並みの自分撮りができます。
また美肌加工も優れており、自然に見える限界で肌を滑らかにしてくれます。私としてはここもポイント高いです。私のOneplusが素晴らしい美顔効果を搭載していると知っている友人と写真を撮る際、皆私のスマホでしか写真に写りたがらないほどです。
Nightscapeモードで暗所でも美しい写真が撮影可能
新しく改良されたNightscapeモードは、月明かりの下など、夜景の撮影が得意です。暗所でもノイズの少ない鮮明な写真が撮影できます。
せっかくなので、2枚の元の写真を掲載してみました。ノスタルジックな美しい写真で魅入ってしまいますね。これもリサイズされているものだと思うので、実際はもーっとキレイに撮れると思います。
3700mAhのバッテリーは急速充電対応
3700mAhのバッテリーサイズは普通なのですが、Oneplusは急速充電対応でとにかく充電が早いです。
高速充電中でもバッテリーが熱くなることはなく、フルスピードで充電しながらゲームや映画の鑑賞を可能にします。ゲーム時に充電していても、CPU性能を落としたりしませんので、このバッテリーサイズも納得ですね。
ビデオエンハンサーで動画がキレイ
設定から調節できる機能で「ビデオエンハンサー」をONにすると、コントラスを調節してくれてより鮮やかなビデオ鑑賞ができます。スマホで動画を見る人にはうれしい機能ですね。
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COMMENTS & TRACKBACKS
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「OnePlusはNetflixに魂を売ったのか…」に笑ってしまいました。
私も購入し、もうすぐ届きます。ニヤニヤしながら見てしまいました。ありがとうございます!
VoLTE化も参考にさせていただきますっ!
まつださん
笑って頂けて嬉しいですw
レビュー記事は私らしく私の言葉で書こうと思って、今回は少し崩した文で書いてみました!
VoLTEは最近はOTAの度に塞がれちゃうけど、一度覚えると1分で作業できるので簡単ですので頑張ってみてくださいね。
画面録画の方法が分からず困っていたのですが、このページのおかげで分かりました。ありがとうございます。
なぜかスパムに入っちゃってました!すみません!
コメントありがとうございます