今までは難しいとされていたDOCOMOのSIM2枚での同時待ち受けができると噂のXiaomi Mi MAXがやっと手元に届いたので、使用感とROM焼きの手順などをレビューしていきたいと思います。割引クーポンが発行されたので、購入ページの紹介のところに記載したいと思います。

Xiaomi Mi MAX スペック詳細

Xiaomi Mi MAX レビュー イメージ画像

Xiaomi Mi MAX は、大きく分けると2種類あります。

  • RAMメモリ3GB+ROMメモリ32GB :Qualcomm Snapdragon 650 64bit
  • RAMメモリ3GB+ROMメモリ64GB :Qualcomm Snapdragon 652 64bit
  • RAMメモリ4GB+ROMメモリ128GB:Qualcomm Snapdragon 652 64bit

2種類の違いは、CPUであるQualcomm Snapdragonが650か652かの違いになります。もちろん数字が大きい652の方が性能は良いですが、これが体感でわかるほど敏感な人はいないであろうぐらいの違いだと思います。
それより接続するネットワークなどに依存する方が大きいと思けど、一応Xiaomi Mi MAX のスナドラ650と652の違いをざっと表で説明しておきます。

Snapdragon650(MSM8956) Snapdragon652(MSM8976)
CortexA72 x2 1.8GHz CortexA72 x4 1.8GHz
CortexA53 x4 1.2GHz CortexA53 x4 1.2GHz
Hexa-core Octa-core
GPU Adreno 510 GPU Adreno 510
32ビット×2 LPDDR3 933MHz 32ビット×2 LPDDR3 933MHz

Xiaomi Mi MAX のQualcomm Snapdragon 650/652はミッドレンジの型番ではありますが、ベンチマークテストをやられてある方のサイトなどを色々見てみた結果、808/810クラスとの性能差はさほどありません。むしろ価格が808/810クラスの半値近くと安くなるスナドラ650/652はお買い得感があります。もちろん650と652の間もほとんど変わりません。

私が所持しているのは32GBのHexa-coreの1番スペックの低いものですが、サクサク使えてます。

Xiaomi Mi MAX はデュアルSIMなので、SIMを入れるスロットが2つありますが、SIM1が排他仕様になっていて、SIM1にモバイルのSIMを入れた場合は、マイクロSDカードが使えません。もしSIM1にマイクロSDカードを入れる場合は128GBまでの物を入れることができます。

Xiaomi Mi Maxは、使用の変更っでマイクロSDカードを機種のアプリなどを入れる空き容量のように使う事はできないようになったようです。写真の保存などのマイクロSD本来の使い方しかできなくなっているようですので、お金に余裕がある人&アプリなどをたくさん入れたい人は大きな容量を買うのが良いかも。

Xiaomi Mi MAX スペック説明 カメラや指紋認証などの説明参考画像

Xiaomi Mi MAX スペック詳細

  • バッテリーは大容量の4850mAhで使い方によっては充電が3日持ちます
  • 液晶は1080 x 1920ピクセルのフルハイビジョンIPSスクリーン
  • ミュージックプレーヤーにイコライザーが使え、機種自体のスピーカーも優秀
  • wifiは 802.11 a/b/g/n/acで11acが使える
  • Bluetooth4.2に対応
  • Android6.0.1
  • Qualcomm Snapdragon 650 64bit/Qualcomm Snapdragon 652 64bit
  • メモリ3GB/4GB
  • カメラはフロント500万画素・リア1600万画素でフラッシュ&オートフォーカス付き!
  • 背面に0.3秒でロックを解除してくれる指紋認証センサー搭載
  • デュアルSIM・デュアルスタンバイのSIMフリー6.4インチファブレット

Xiaomi Mi MAX 使用レビュー

Xiaomi Mi MAXはタブレットを兼ねる6.4インチ

Xiaomi Mi MAX サイズ感の説明参考画像

Xiaomi Mi MAXのサイズは6.44インチと大きめ。厚みは6mmと薄目ですが、縦が17.3cmで横が8.8cmもありますw

5インチ越えたぐらいからポケットに入れておくことが結構難しくなるのですが、逆にバックに入れて持ち歩く人は、タブレットを兼ねる大きさになるので、スマホと別にタブレットを持ち歩く必要がなくなります。

重さは203gだそうです。サイズの割には重たくないのがXiaomiの特徴だと思います。

Xiaomi Mi MAX レビュー厚みなどの参考画像

厚みはXiaomi Redmi note 3 proより若干薄くなっています。そして、フォルムがiPhone6に寄せてきている感じがしますw

ガラスがラウンド風というか。これは保護シール貼りにくくなるので、寄せないでほしかったところなんですけどね。なんで丸くするのかと小一時間ですよ。

Xiaomi Mi MAX レビュー ラウンドガラスの様子参考写真

分かりますかね?角が丸くなってるの。これは落したら画面が割れちゃうフラグですよねw取り扱い注意しなければ。

よーく見たらわかるけど、白いところ全部がガラスってわけではなく、ガラスの周りにプラスチックと思われるフレームがあるので、iPhoneよりチープな感じはするけど、落下の衝撃が直にガラスに伝わることは免れそうです。角度によりそうだけど。

Xiaomi Mi MAXはフルハイビジョンで動画もキレイ

Xiaomi Mi MAX のカメラの画質はXiaomi Redmi note 3 proとさほど変わりませんでした。十分キレイなんだけど、写真に拘りを持つ私はこれじゃない感は否めない。ってコンデジと比べちゃダメですかねw

Xiaomi Mi MAX はタッチオートフォーカスもついていますし、顔認証もついていますし、パノラマ撮影やHDR撮影もできます。あと内側のカメラは顔を写すと、性別と年齢を予想してくる面白いカメラです。

動画の撮影は1080×の大きさの物に対応しているようなので、かなりキレイな動画が撮れるはずです。これはYOUTUBEで最高画質の動画サイズですので、youtubeなどに動画を投稿して楽しむ人には良いかもしれない。

フルハイビジョンなので、撮った写真を見るのも、動画を見るのもカナリ綺麗なのはキレイです。ただ背景のボケ感が私のフルサイズのコンデジとは比べて微妙ってだけで。でもこの価格帯にしては上等だと思います。

Xiaomi Mi MAXはデュアルSIMデュアルスタンバイ AU・DOCOMOが同時待ち受け可能

Xiaomi Mi MAX レビュー SIMスロットの仕様の参考画像

お待ちかね、同時待ち受けの動作の報告です。通話CDMA(AU) + データ通信:WCDMA(DOCOMO)はできました。ネット情報によれば、DOCOMOの同時待ち受けもできるそうで、DOCOMOのMVNO+FOMAという風に2枚目の副SIMにFOMAを挿して運用している人も居ました。

せっかくなので同じくXiaomi Redmi note 3 proのSIMスロットと並べてみたのですが、見ての通りSIMスロット1と2の位置が変わりました。SIM1が排他スロットになり、ナノSIMを入れるスロットになりました。私の場合は通話専用のAUのLTEシムをこのSIMスロット1に入れることになります。

Xiaomiの他機種にSIM2はLTEを掴まないとかいう話があったので、SIM2に入れたDocomo系MVNOのLTEマイクロSIMが電波掴まないのではないかと焦ったのですが、ネットワークの調整をしたら無事にLTEを掴みました。

ネットワークの調整とは、SIMのステータスのところで、AU側をCDMAオンリーにし、DOCOMO側をLTE+WCDMAにするだけなんですけどね。SIM2がLTEを掴む証拠は、上の2つ並べてるROOT Checker Basicのスクショを見て頂ければ分かると思います。うっかりSIM入れてたままスクショしちゃったw

一応細かいBAND周波数を書きますと・・

2G bands: GSM 850 / 900 / 1800 / 1900 – SIM 1 & SIM 2
CDMA 800 / 1900
3G bands: HSDPA 850 / 900 / 1900 / 2100
CDMA2000 1xEV-DO
TD-SCDMA
4G bands: LTE band 1(2100), 3(1800), 7(2600), 38(2600), 39(1900), 40(2300), 41(2500)

ネットワークで見たら使えないSIMは無い感じですね。

でもAUのVo LTEのSIMとか、FOMA+FOMAとか、色々な使い方をしたい人が出てきそうなので、私の環境ではこれが限界の実機検証ということで、後は自己責任でトライして頂けると助かります。そして、このパターン使えたよ!みたいな方がいらっしゃったら、コメントくれると皆で情報共有できるので助かります。

ひと癖あったXiaomi Redmi note 3 proより、Xiaomi Mi MAXの動作可能SIMはカナリ幅が広がってます。

Xiaomi Mi MAX 写真レビュー

あまりカメラ自慢ではないXiaomi Mi MAX ですが、どの程度撮影ができるかをまずは夜間の部屋の明かりで撮影したのを上げます。晴れたら太陽の下で撮った写真もUPしたいと思いますので、少々お待ちください。

Xiaomi Mi MAX カメラ画質説明参考写真1

Xiaomi Mi MAX カメラ画質説明参考写真2

見ての通り2枚とも同じ環境で撮ってますが、なかなかキレイですね。5cmぐらいまで寄れてます。さすがF2.0です。1200にリサイズしてますが、本物はもっと大きいです。4480ぐらいの大きさだったかな。また写真撮ったら追加します。

xiaomi mi max miui8の使い心地説明

これはただのスクリーンショットなんだけど、Xiaomi Mi Maxで使えるMIUI8はダブルアプリと言って、アプリを2つに増やす事ができます。LINEやFacebookなど、プライベートと仕事を分けたいのに分けられなかった方には朗報ですね。ほとんどのダウンロードアプリを2つに増やす事ができます。超便利!

あとは、通信設定とかカナリ細かく設定できて、パケットの使い過ぎとか気にしなくてよくなるのが良いです。個別のアプリを指紋認証でロック解除させることもできます。

Xiaomi Mi MAX 購入

Xiaomi Mi MAX はGearBestが安いです

そして、ショップによってインストールされているROMなどは違うので、私がこの記事でレビューしたXiaomi Mi MAXが使いたい方はGearBestで購入いただくのが1番です。他のショップROMの場合は、コメント欄などで質問して頂いても質問にお答えできかねる時があります。(手元に同じものがないので分からないという理由で)

Xiaomi Mi MAX 購入サイトイメージ画像

GearBestリンク

※Gearbest初回購入の方は、事前に会員登録すると更にお得なGearBestの割引ポイントがもらえます。「GearBest会員登録」から入会してgetしちゃってください。

登録する前に消えちゃったって人は、シークレットモードなどでこのページを開きなおすともう1度メール登録のポップアップが表示されます。

Xiaomi Mi Max用保護カバー

こちらEverBuyingの商品になるのですが、Xiaomi Mi Max用の保護カバーです。
ストラップホールがついてるので、ストラップを通しておけば、バックの中から取り出す際に落として割っちゃうなんていう不注意が減っていいのじゃないかと思います。

商品リンクはこちら⇒Xiaomi Mi Max用保護カバー

在庫が無い場合はこちらのリンクも参照してみてください

ケースはAmazonの【ShineZone】で買ってみましたが、ぴったりでよかったです。
(注:このガラスフィルムは地雷。返品せずに使ってるけど大きさおかしいw)

もうXiaomi MiMaxは国内でも売られてるけど価格が全然違う!w

Xiaomi Mi MAXのROM焼きって?やる必要はある?

Xiaomi Mi MAX レビュー MIUIのバージョンなどの説明

GearBestのカスタムROMはMIUI7です。そして、GearBestの入れてくれる日本語対応のROMはオートアップデートには対応していないので、ずっとこのまま。これが嫌な人は自分でROMを焼く必要があります。

私は皆さまに参考にして頂く為にROMを焼き直しましたが、MIUI7の今入ってるROMの状態に不満が無い方はROMの焼き替えをする必要はありません。

MIUIではロケールは日本を選べませんが、GearBestのカスタムROMはマルチ言語に対応していて「日本語」を選べるので、日本人が使ってると判断されてロケールをいじる必要はないです。最初から日本語を選べるので、機械に詳しくない人でもGearBestのカスタムROMなら安心。ROMを焼き替えると日本語ロケールの設定も自分でしなければいけません。

Xiaomi Mi MAX 公式ROM焼き方法

GearBestの日本語対応ROMを、Xiaomi公式のChina Stable Romへ焼き替える方法です。この方法はブートローダーのアンロックが必要です。参考にしたMIUIのフォーラムにはそう書いてあります。

参考記事リンクはこちら⇒MIUIフォーラム

Xiaomi Mi Maxは、おそらくリカバリーモードに入れられません。何度も試したけど、ダメでした。フォーラムにも同じ書き込みありました。China Develop ROMを焼けって書いてあった。

そして、現在あるFastboot用のROMは、MIUI 7 China Stable ROMのみになりますので、とりあえずROMを焼きたいならFastbootからになります。China Stable ROMを焼いた後にMIUI8のChina Develop ROMにできるので、まずはアンロックしてChina Stable ROMにしましょう。

1.Xiaomi Mi Maxをアンロック

Unlock申請ページを開き「Unlock Now」から進み、サインインするか、MiAccountがない人は新たにアカウントを作成して申請を行う。

この時電話番号は+81903..という風に0を外す。私は4月の終わりに申請して5月頭に認証されて放置してたのが生きててアンロックできました。

申請に理由がいるんですが、「I want to flash ROM」とかでOKです。私はそう書いたはず。

Xiaomi様から許可が下りたら、アンロックしていいよってSMSが来ます。だいたい10日ぐらい。私は来てたの気づかなかったけど、ひっそりメッセージに入ってました。

SMSが来たらまたUnlock申請ページにアクセスしてサインインして、UnlockNowを押したら、「Apply for unlocking permissions」をスッキップできていて、「Download the Mi Unlock App」をダウンロードできるようになっています。

アンロックアプリをダウンロードしてインストールしたらファイルを開いて、アンロックアプリをクリックして開きます。

次に携帯の電源を切って、ボリュームの「-」と電源を一緒に押してFastbootモードで起動させてPCにUSB接続して、Unlockを行います。この続きはアプリが指示してくれる通りに動けばOKなんですが・・

私はこの工程で躓いて、50%で止まるループに陥りました。そして、違う方法とか思ってXiaomi Mi Max用のUSBドライバーとかを追加しました。色々やったので、間で他の工程挟んだかもしれないけど、成功の鍵はこれかなと思います。失敗した人は先にXiaomi Mi Max用のドライバーをダウンロードしてみてください。

通常ならばMiSuiteをダウンロードして同期させればドライバーが入るのですが、Xiaomi Mi MaxはMiSuite使えませんので、次のドライバーを入れるをやってみてください。

その前に、アンロックできてるか不安な人は、adbをダウンロードして解凍し、Xiaomi mi maxをFastbootに入れてUSBで接続して、解凍したファイルの中でShift押しながら右クリックしてコマンドを開き、「fastboot devices」と入力してENTER、次に「fastboot oem device-info」と入力してEnterを押してみてください。

Xiaomiブートローダーのアンロックができているか確認のやり方

このようにUnlockのところがtrueになってれば、アンロックできているということです。

ちなみに最初のROM焼きで、china stable ROMへ焼き替えても、アンロックは生きています。なので、そのままMIUI8を焼く工程に行ってもOKです。

2.Xiaomi Mi MAX 用ドライバーのインストール

Xiaomi Mi Maxのドライバーは2つダウンロードする必要があるようです。

1つはROM焼きに使うドライバーで、もう一つはノーマルコネクトって書いてあるのですが、どっちも入れた方が良いと思います。

Xiaomi Mi MAX インストールはこちらから
Xiaomi Mi MAX 用ドライバー

Xiaomi Mi MAX 用ドライバーインストール方法説明参考画像

緑のボタンの「Download qualcomm」と「Download ADB Driver」をクリックしてダウンロードします。

案外面倒な工程だったのですがw、各ボタンの下にYOUTUBEのHOW to installという親切なビデオがありますので、英語ですが、日本語でもボタンの位置とかの雰囲気は一緒なので頑張ってやってみてください。

3.ADB/Fastbootのコマンドを使えるようにソフトのインストール

アンロックの確認で使ったadbでもいいし、「15 sedconds ADB Installer V1.4.3」で「Google Drive」など環境にあったものをダウンロードしておく。

yかnで選択して進んでいくのですが、分からない場合は全部yでOK。

4.FlashツールのMiflashのダウンロード

Miflashをダウンロードしておく
Miflash

やり方は、英語だけどこことか目を通しておくとスマートにいくかも

5.Xiaomi Mi MAXのFastboot用flashROMをダウンロード

Xiaomi Mi MAXのfastboot用のROMは、さっきも書いたけど、China Stable ROMしかありません。
Fastboot Rom(今回使う方)
Recovery Rom

一応リカバリでフラッシュするROMも貼ったけど、上のFastboot Romを使用します。

これは記事おこしをした当時のROMの状況というのと、32GB用なので、32GB以外の人は「http://en.miui.com/a-234.html」こちらからお探しください。

6.windowsの署名の強制を無効にする

Miflashを使用するには、強制署名を無効にする必要があります。

再起動の度にリセットされちゃうので、なぜか焼けないって時は、署名の無効がリセットされてるかもってのを疑ってくださいね。時間がかかったり、あれこれやると案外普通に再起動しちゃってる。

  1. 「SHIFT」キーを押しながら「再起動」を選択します。
  2. 「オプションの選択」画面が表示されるので、「トラブルシューティング」→「詳細オプション」→「スタートアップ設定」→「再起動」をクリック
  3. 「スタートアップ設定」画面で、キーボードの7(ドライバー署名の強制を無効にする)を押す

7.FastbootモードでMiflashに接続してROM焼き

一度携帯の電源を切り、ボリュームの「-」と電源を同時に押しながら起動させると、ヘルメット被った変な人形みたいなのがドロイド君に何かしてる絵が出て、fastbootに入ります。

次にXiaomi Mi MaxをPCに接続させ、Miflashを立ち上げます。

左上の「Brows..」を押して、自分が解凍して置いた場所にあるはずの「hydrogen_images_V7.5.1.0.MBCCNDE_20160523.0000.23_6.0_cn_2670993a66」というのをクリックしてOKを押し、「Refresh」をクリックし、下の方にある「Flash all
」にチェックし、「Flash」を押します。

Flashを押したらもうあとに戻れません。携帯の中身に消えてほしくないものが入っている場合などは、PCに吸い上げたりしておきましょう。中身全部消えます。

もし事前にLINEとか入れてる場合は、アカウントの引き継ぎにチェックいれておいてくださいね。じゃないと消えます。

Xiaomi Mi MAX FastbootでMiflashを使ってROM焼きをする方法の参考画像

これでROM焼き終了です。170秒ぐらいかかりました。flashに成功したら勝手に携帯が再起動するのですが、そのあとはmiロゴでシステムの構築を10分ぐらいします。

miロゴで待ってる間は永遠にも感じましたがw、無事にmiロゴから抜け出したら、言語選択の設定から入ります。スクショのROM名は古いやつで、リンクに貼ったのは最新のなので違うものだけど焼いて大丈夫です。

そして、設定の途中でMiAccountでログインをスキップしたら、おそらく携帯をロックしましたみたいな画面が出るのですが、慌てずにMiAccountのパスワードを入力しましょう。そしたら無事に設定が終わります。

Xiaomi Mi MaxをMIUI8にアップデートする方法

China Stable ROMへ焼き替えが完了したら、今度はUPDATEアプリを使って、MIUI8のChina Developer ROMへ書き換えする事ができます。

StableからDeveloperなのでワイプしなきゃいけないのに、Xiaomi Mi Maxはリカバリーモードに入れないけど大丈夫なの?と思ったけど、心配は取り越し苦労でした。アップデートの
Choose update packageをタップして始まるアップデートの中にちゃんと組み込まれていますので、自力でやる必要はありません。

thread-295006-1-1」に記載されているChina Stable ROMの人はこちらのリンクにすすんで、そこに書かれている最新のROM置き場MIUI Official TeamVersion: 6.6.30 (MIUI8) Size: 1016MというZIPファイルをダウンロードして、解凍せずにそのまま、普通にPCとUSB接続したXiaomi Mi Maxの「downloaded_rom」の中に入れる。転送がすんだらXiaomi Mi Maxは一旦PCから外してOK。

この後は、Xiaomi Mi Maxの本体のアップデートアプリで操作をするので、もしもの時の為に充電が80%以上残ってるのを確認してから作業に進んでください。

アップデートアプリを立ち上げ「Choose update package」をタップして、downloaded_romファイルの中にある、「miui_MIMAX_6.6.30_f4ffadff6d_6.0」を選択してアップデートを行ってください。途中、「Erase and update」と古いROMのデータを消しちゃいますよ?的なワイプに関する注意を促されるので、agreeとかyesとかでどんどん進んでいけばOK。

この時LINEは他端末へ引き継ぎをONにしていないとアカウントが無くなっちゃうので注意してくださいね。あと、バックアップできるものはMiAccountにバックアップしてると、そのまま新しいROMで引き継げますのでバックアップ推奨。

しばらくしたらMIUI8になって、再起動してきます。最後のMiAccountに入れるやつは、パスワードです。


Xiaomi Mi MaxをMIUI8にアップデートする方法

もし、MIUI8が気に入らなかったら、また同じようにMiflashでMIUI7のSTABLE ROMを焼きなおせばOKです。

一応アンロックという事で、PERMISSIONの中にあるアンロックをONにしてから焼き直ししてみたけど、うまくいきました。アンロックの許可が必要かどうかは不明だけど、やっても不備はないのでやっておいたがいいかも。

Xiaomi Mi MaxへGoogle playをインストールする方法

Xiaomi Mi MaxへGoogle playをインストールするには、オレンジでmiって書いてあるAppStoreアプリから行います。

検索に「google」と入れて検索、次にbaiduを押すと、「谷歌安装器」というアプリが出てくるので、インストールします。
その後、谷歌安装器を開いてインストールするのですが、セキュリティーがアプリをロックしていますと警告がでるので、その際は、unknownアプリを許可するにチェックを入れて、また谷歌安装器に戻り、青い●のマークを押してインストールを続けます。
途中で「Done」を途中で80%ぐらいで固まってしまうというループにはいってしまいますので、インストール中は「Install」のみしか押さないように注意してください。

もし80%で止まってしまった時は、Google Play Servicesをアンインストールしてもう一度やりなおします。

Installed Apps ⇒ Google Play Services ⇒ Google Play Services ⇒ Uninstall でアンインストールして、もう一度谷歌安装器アプリを開いて、青い●のところを押すと再スタートして、今度は成功しました。インストールは触るけど、Doneは触らないのがポイント!

GooglePlayでアプリインストール時に「DF-DLA-15」というエラーが出る時の対処法

せっかく入れたGooglePlayですが、初めは、アプリはダウンロードできませんでしたという「DF-DLA-15」というコードのエラーをはいていました。これの対処法。

  1. GoogleアカウントをXiaomi Mi Maxから削除
  2. Settings > Installed appsで、GooglePlayのcacheとdateを削除
  3. Settings > Installed appsで、Google services frameworkのcacheとdateを削除
  4. Xiaomi Mi MAX を再起動
  5. 谷歌安装器アプリを開いて、青い●だったと思うけど触ったら、Googleアカウントの追加になったのでアカウントを追加

最後を普通に設定のアカウントの追加からGoogleアカウントを追加していたら、追加できなかったので谷歌安装器アプリを開いたらできました。

Xiaomi Mi MaxにMoreLocale2を入れてロケールを日本に設定する方法

アプリは「MoreLocale 2」をGooglePlayからダウンロードしてください。

アプリを開いて、日本を選択すると【Permission Denied】という注意が出てきて、USB developmentでつないで設定してねみたいな内容が記載されていると思います。昔はそのまま設定できたそうですが、今はできないそうなので、adbでコマンドをたたきます。

まずは携帯をダウンロードモードにする為、USBデバックをONにします。

Setting ⇒ About Phone ⇒ MIUI versionを7回連打でタップ ⇒ これでディベロッパーモードに入りました。

次に、Additional Settings ⇒ Developer Options ⇒ USB debugging をONにして、携帯をパソコンに接続させます。

これで携帯とパソコンの接続が取れているのですが、もしこの工程が分からない人が居たら、前回の記事のXiaomi redmi note 3 proレビューとROM焼きのやり方で詳しく書いているので、そこを読んでください。

次に工程3で準備していたADBファイルを開いて、ディレクトリ内の空きスペースで、Shift押しながら右クリックして、「コマンドウインドウをここで開く」を選択します。

開いたコマンドプロンプトで、まずは「adb shell」と入力してリターン。
次は「pm grant jp.co.c_lis.ccl.morelocale android.permission.CHANGE_CONFIGURATION」と入力してリターン。

これでパソコンと接続してやる作業はいったん終了なので、携帯をUSBから引っこ抜いて、電源を長押ししてXiaomi Mi Maxを起動させます。

そして、MoreLocale 2 を開き、気持ちを込めて日本語を選択すると、画面に表示されてる英語の羅列があっという間に日本語に変わります!

MoreLocale 2 Androidの日本語ロケール導入方法

作業は以上です、お疲れさまでした!

もし、このコマンドを叩いて、「device null not found」というエラーが出た場合は対処法があります。この下をお読みください。

コマンドで「device null not found」というエラーが出る時の回避法

このエラーの回避は、一旦Xiaomi Mi MAXの設定のUSBデバックモードの「Revoke USB debugging」をタップして、USBを接続しなおして、「USB debugging」をONにして、今接続をメディアファイルにしていると思うのですが、そこをカメラに変更して、adb shellを入力&リターンを押すとうまくいきます。

何度もエラーになりますが、「Revoke USB debugging」して、カメラとメディアで接続を変え続けて、最終的に私はカメラのところで成功しました。USB接続をカメラにするのがポイントです。

コマンドで「device null not found」というエラーが出る時の回避法 参考画像

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