【クーポンで$399.99】OnePlus 6T レビュー スペック詳細・割引クーポンなどまとめ
最新割引クーポン&セール情報は、最下部に記載しています。
OnePlus 6T レビューです。ディスプレイにはOnePlusシリーズで初めて指紋認証を搭載しました。更にノッチ部分は水滴型になりよりコンパクトに。イヤホンジャックが無くなった部分が少し残念ですが、OnePlus 6Tにはそれを覆すほどの魅力が詰まってます!
正直ディスプレイの指紋認証にさほど期待していなかったのですが、かなり精度高いです。フロントに指紋センサーないのが不便でディスプレイの大型化・ベゼルレスの流れに少し不満がありましたが完全払拭です。さすがOnePlusという仕上がりになっています。
OnePlus 6T スペック詳細
OS | Android™ 9.0 Pie |
---|---|
CPU | Qualcomm® Snapdragon 845 (Octa-core, 10nm, up to 2.8 GHz)within AIE |
GPU | Adreno 630 |
メモリ | 6 GB / 8 GB LPDDR4X |
ストレージ | 128 GB / 256 GB UFS 2.1 2-LANE |
ディスプレイ | 6.41インチ 2340 x 1080 19.5:9 AMOLED 2.5D Corning® Gorilla® Glass 6 |
カメラ | リア:16MP(Sony IMX 519) + 20MP(Sony IMX 376K) (動画:4K 30/60FPS、1080p 240FPS:スローモーション) フロント:16MP(Sony IMX 371) f/2.0 (動画:1080P 30FPS) |
バッテリー | 3700mAh |
インターフェース | Type-C |
wifi | Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac, 2.4G/5G |
Bluetooth | Bluetooth 5.0, support aptX & aptX HD |
センサー | ディスプレイ内蔵指紋センサー、ホール、加速度センサー、 ジャイロスコープ、近接センサー、RGBアンビエントライトセンサー、 電子コンパス、センサーコア |
GPS | GPS, GLONASS, BeiDou, Galileo |
言語 | 日本語対応あり |
GooglePlayStore | 初期インストールあり |
NFC | 対応あり |
サイズ | 157.5 x 74.8 x 8.2 mm、185g |
OnePlus 6TとOnePlus 6の違い
・OSがOreoベースからPieベースになりました
・ストレージが64GBが廃止になり、128GBと256GBの2択になりました
・ディスプレイが6.28インチから6.41インチになりました
・解像度が2280 x 1080から2340 x 1080になりました
・サイズが155.7×75.4×7.75mmから157.5×74.8×8.2mmになりました
・重量が177gから185gになりました
OnePlusにはoxygenOSとhydorogenOSがあります
OnePlusにはoxygenOSとhydorogenOSがあります。hydorogenOSは数十ドル安く売られていたりしますが、中国向けOSでGoogle Play Storeが入っていません。Google Play Store入りの多言語ROMはoxygenOSですのでご注意ください。
hydorogenOSはoxygenOSに書き換え可能ですが、PCと接続しTWRPを焼き、FastbootROMに書き換える必要があります。失敗すると最悪壊してしまいますので、このような作業が苦手な人はoxygenOSの物を買った方がいいです。
私の手元の実機のモデル番号はA6010のChineseモデルです。GearBestから入手したもので、多言語ROMのoxygenOSが導入されていました。なので、Google Play Storeインストール済みで日本語にも対応でした。安く多言語ROMを購入したい場合はGearBestなどのoxygenOS対応をしてくれる通販会社がおすすめ!
SIMや対応周波数について
SIMはnanoSIM2枚が入ります。MicroSDカードには対応していないので、長期的な利用を考える人はストレージは大きい物を購入したほうがいいです。
A6013
4G: 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28/29/30/32/66/71/34/38/39/40/41/46
3G: 1/2/4/5/8/9/19/34/39
2G: 850/900/1800/1900 MHz
A6010(China version)
4G: 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28/29/66/34/38/39/40/41
3G: 1/2/4/5/8/9/19/34/39 CDMA:BC0/BC1
2G: 850/900/1800/1900 MHz
スペックから判断すると以下の通りです(日本に関係あるバンドはA6013もA6010も一緒)
DOCOMO:B6非対応・プラチナバンドのB19/B28対応で快適
AU:BC0通話非対応・通信はB18/B26/B28対応だけど使えるかは不明
Softbank:B8/B41対応で快適
DOCOMO系・Softbank系は問題なく利用可能でした。OnePlus 5TまではCDMA2000のBC0が利用できていたのですが、OnePlus 6のCDMAは利用できなくなりました。AUのLTEは周波数が合っていても利用できません。利用したい人はQPSTツールを使ってVoLTE情報を書き換える必要があります。
VoLTEを有効にするとMVNOのAUプラン(BiglobeやUQモバイル)も利用できます。日本国内でDOCOMO・Softbank系のMVNOのVoLTEを利用したい場合も、この作業が必要です。作業を終えるとDSDSからDSDVになります。
(詳細はこちら⇒OnePlus 6でAUのVoLTEをONにする方法)
OnePlus 6Tはディスプレイ指紋認証
OnePlus 6Tはディスプレイ指紋認証に対応になりました。
おそらくOnePlus 6Tの機能で1番注目を集めているのは、このディスプレイ指紋認証かと思います。先ほどかなり正確に素早く指紋認証センサーが動くと書きましたが、その実力を見たい人はこれを見てください。
#OnePlus6T
ディスプレイ指紋認証めっちゃ早い!便利! pic.twitter.com/dJijDLh5gA— たらこ@プレゼント企画実施中 (@taracotarao) 2019年1月29日
画面は2タップで起動するように設定をしていますので、画面をタップして起こした後は、指紋センサーの部分に指をあてるだけ。デスクに置いたままスマホを操作する人にはこのディスプレイ指紋認証はかなり需要があるのではないかと思います。
私は手が乾燥している方で、背面の指紋センサーでさえたまにちゃんと反応してもらえない事もあるのですが、OnePlus 6Tのディスプレイ指紋認証は群を抜いていますので、指紋の精度を気にしている人には、OnePlus 6Tは大丈夫と伝えたいです。
顔認証もかなり精度高いので、ディスプレイを2タップ起動にしていれば、覗き込むだけでロック解除されるのでもう面倒くさいロック解除はありません。
OnePlus 6TとOnePlus 6の画面サイズの比較です。左がOnePlus 6Tです。水滴型のノッチを表示しない設定にしているので小さく見えちゃうかもですが、表示スペースは左の方が少しだけ大きいですよね。
OnePlus 6T の外観写真
まずはOnePlus 6Tの外観写真から。
つるんとしたボディーは高級感溢れますが、少し指紋が気になります。指紋についてはカバーをつければある程度解消されます。
背面カメラは少しだけ突起していますが、これもカバーをつければ気になりません。
このカバーは付属品のTPU素材のカバーです。黒のTPU素材なので、少し指紋がつきますが、カバー無しよりかはマシです。
両サイドには物理ボタンを搭載しています。
左:音量ボタン、SIMトレイ
右:3段トグルボタン、電源ボタン
3段トグルボタンは切り替える事によりワンタッチでマナーモードやサイレントモードなどの切り替えができるボタンです。
OnePlus 6から生活防水対応になっていたのですが、OnePlus 6Tも生活防水に対応です。私はお風呂にジップロック無しで持っていくことあるけど、今まで壊れていません。
生活防水になっても3.5mmイヤホンジャックはあったので、やっぱりOnePlusだなと感心していたのに、ついにOnePlusからも3.5mmイヤホンジャックが消えました。非常に残念ですが、ますます防水性能は上がったことでしょう。
下部にはTYPE-Cポートとスピーカーのみになってしまいました。イヤホンジャックを無くすならば、ワイヤレス充電に対応してほしかったなと思いますが、それは次の世代に期待ですね。
ディスプレイのノッチは水滴型になってとても小さくなっているのですが、それでもノッチ自体が嫌いっていう人は設定でノッチを隠す事ができます。
同梱のアクセサリーなど
OnePlus 6Tの同梱のアクセサリーは以下の通りです。
OnePlusはダッシュチャージに対応で、USB充電器は4Aの電流が流れます。通常TYPE-Cは3A程度のものが多いので、その分充電がとても早いです。3.5mmイヤホンジャックが無くなったので、今回からはTYPE-Cと3.5mmオーディオの変換プラグがつきます。
付属のTPU素材のカバーです。薄くて柔らかですが、四隅はしっかりカバーしてくれるので落下の衝撃を和らげて画面を保護してくれます。
購入時、ディスプレイにフィルムがついていて、前機種より透明度が高いフィルムになっているなーと思っていたら、落とした弾みで割れてしまいました。剥がしてみたところ固めのフィルムですが、ガラス素材というわけではなかったです。
OnePlus 6Tはカメラが更に進化
Nightscapeモードがついて、キレイに夜景が撮れるようになりました。ただ、こちらOTAでOnePlus 6にも搭載されていますので、OnePlusはもともとのスペックに準じたものになりますが、OTAでどんどん良くなるという利点もあります。
カメラスペックは前機種と一緒なので、特にここが変わった!というのはないかなと思いますが、暗い中で自撮りを撮った際、1番キレイに撮れたカメラはOnePlus 6でした。
OnePlus 6とOnePlus 6Tの比較をしようと思ったのですが、撮影した写真を見比べてもほぼ変わらないので、Xiaomi mi mix 3との比較にさせてもらいます。
OnePlus 6TとXiaomi mi mix 3のカメラ比較
Mix3はAIをONにしています。OnePlus 6Tの方はそういう設定ないのでノーマルモードで撮影しています。写真は両者とも1980pxにリサイズしています。
どちらのディテールの方が好みですか?花など鮮やかさが必要な写真はXiaomi mi mix 3の方がキレイに撮影できているものもありますが、食べ物や景色などはOnePlus 6Tの方が私は好みです。
夕方5時ぐらいに撮影した写真で、少し明るさが足りませんが、とてもきれいに撮影できていると思います。見たままを撮影してくれているのはOnePlus6Tです。
次はOnePlus 6Tの方だけ素の写真もアップしておきますので、wifi環境でクリックしてくださいね。データ量がとても大きいです。
ナイトモードのONとOFFの違いについて、左がナイトモードONで右がナイトモードOFFの状態です。幅1080pにリサイズしていますが、比較写真UPしますね。
ナイトモードをONにしたら明るく撮影できますが、OFFの方が風景としてはキレイに見えますね。ただ看板の文字などは鮮明に撮影できているので、記録として撮影したい時などはナイトモードをONにしてもいいかもしれないですね。
スローモーション動画撮ってみた
OnePlus 6Tのスローモーション動画です。1080pで240FPSとなっていますが、撮影時間は特に制限がなく自分が撮りたいだけ撮影できます。夕方の薄暗い中で撮ったのでイマイチきれいに撮影できていませんが、Xiaomi mi mix 3と比較できるかなと思って掲載。
下の動画はXiaomi mi mix 3のスローモーション動画です。こちらは撮影時間は自分で設定できず10秒程度になりますが、かなりスローで撮れています。1080pでも撮れますが、私が設定ミスで720pで撮影してしまいました。役立たずですみませんw
Xiaomi mi mix 3の方が良いじゃんって思う方も居ると思いますが、犬が何かするところをこれで撮ろうとか思ってもシャッターチャンスは狙えません。いつスローになるかはスマホ次第なのでペットの動画などは難しそうです。そういう意味では自由に設定できて後から切り取れるOnePlus 6Tの方が使いやすいと言えると思います。
OnePlus 6Tのベンチマークについて
SoCに関しては前機種と変更はありません。前機種でのスコアは、Antutuベンチマークスコアは総合:287591 / 3D:127136でしたが、今回のOnePlus 6Tは総合:297036 / 3D:128277と誤差の範囲ですが少しだけ性能アップしています。
さすがハイエンドですね。使ってて遅いとか不安定とか感じたことは一切ありません。私の中で一番おすすめの中華スマホは何って聞かれたらOnePlusといつも答えているほど好きです。過小評価されすぎだと思ってます。
Geekbenchmarkの方はこのような結果になりました。
OnePlus 6TのOSについて
oxygenOSはGoogle playと日本語に対応
OnePlus 6TのoxygenOSのプリインストールアプリは少な目です。Google Play Storeにも対応しており、素のAndroidに近く、ROM焼きなどをしなくてもこのままの状態で使って満足できるOSです。とっても使いやすいと思っています。
素のAndroidに近いとか書きましたが、OnePlusには痒い所に手が届くDSDSスマホならではの機能もあります。パラレルアプリという2つ目のアプリを利用できる機能です。
パラレルアプリ機能は、1つのスマホにLINEやSKYPEやFACEBOOKなどを2つ入れられるのが利点です。サブアカウントを持っている人は2枚目のSIMの分もOnePlus6Tのみで運用する事ができます。
OnePlus 6Tのセカンドアプリ機能は、Xiaomiと違い全てのアプリに対応というわけではありません。SNS関係、Twitter・LINE・KAKAO・Skype・Facebook・Instagram・Pinterestなどに対応しています。対応の是非を知りたいアプリがあれば質問してくだされば確かめますよ。
ゲームモードやダークテーマを搭載
ゲームモードを搭載しており、サードパーティーの着信通知の受信の有無などを選択できます。その他通知のブロックや、通話はスピーカーで対応する、またネットワーク速度の向上のために他のアプリのネットワーク使用率を下げるなどの設定があります。
テーマはカラフル・明るい・暗いとあり、暗いを選択すると真っ黒の中に白文字というテーマに変更する事ができます。画面を黒にしていると電池もちが良いとの事なので、この選択ができるのは良いですね。ちなみにOnePlus 5あたりでこのモードに気づいたので、古い機種でもこの設定はできます。
設定の中にある「ユーザー補助」の中でアニメーションをOFFにするという設定もありますが、これをすると爆速になるので、アニメーションの削除もおすすめ。
OnePlus6の最近のUIはアニメーションがワンタッチで切れるようになってる!これで皆サクサク爆速。さすがOnePlusは分かってる╭( ・ㅂ・)و グッ ! pic.twitter.com/AjQ56aG1IU
— たらこ@プレゼント企画実施中 (@taracotarao) 2018年12月21日
昔は開発者モードに入ってからじゃないとアニメーションの削除ができなかったので、便利になりました。
オーディオはLDACやイコライザーに対応
オーディオはLDACに対応。全て見てみましたが、AptX-HD、AptX、AAC、SBCにも対応していました。全てのコーデックに対応しているので、最高の音質でBluetooth接続を利用できます。
特筆すべくは通話の音質。OnePlusはとても高音質です。音楽を聴くより、通話でその力を発揮します。OnePlus以外の機種で喋ると、いつもと音声違うと苦情を言われる程クリアな音質でHD通話ができますよ。よくある声の跳ね返りもOnePlusではほぼありません。
ジェスチャー機能が充実
ナビゲーションバーを出すか消すかは自分で決められます。私はスクショのように固定にして、非表示にできるように設定しています。そうすると2枚目のスクショのように、ホームや戻るやメニューボタンを使って更にジェスチャーができます。
クイックジェスチャーもすごく便利。3本指のスクショや、耳にあてて着信に出るや、ダブルタップで画面起動など超便利です。個人的にはVと書いて懐中電灯になるフラッシュを起動させるのもよく利用しています。
アンビエントディスプレイ機能にも対応で、スマホを持ち上げるだけで画面表示できますので、指でタッチしたらもう指紋で解除できます。
セカンドスペースのような隠しスペースあり
1枚目のスクショにある、ゲストかユーザを追加で、Xiaomiにあるようなセカンドスペースを起動させることができます。1台で2台分のスマホの運用ができる機能ですね。
例えば、LINEの通話やSKYPEの通話は受けたくない時などは、ゲストとかユーザーとかに入れておけば、通話SIM以外の着信を受けないようになどできます。
ユーザー追加していれば、好きなアプリを入れてセカンドスペースとしてカスタマイズする事もできます。内部のフォルダーなどは完全別になりますので、家族に触らせる時などは、このモードに入れておけばプライバシーが守られるのが使いやすいと感じました。
データセーバー機能搭載
データセーバーを利用するとデータの節約ができます。細かいアプリの設定でもデータ使用の可否の設定ができます。ここをwifiのみにしてるとモバイルデータを利用しないので、うっかりデータ通信でYOUTUBE見ちゃったとかいう失敗がありません。
アプリの設定次第ではバッテリーは2日持ちます
アプリほとんど入れてない状態なら2日ぐらい電池が持ちます。私はバックグラウンドで沢山のアプリを起動していたり、最適しないアプリが多すぎて1日で電池終わっちゃうけど、バッテリーの最適化でかなり電池の消耗は抑えられます。
OnePlus 6Tは緊急速報メールに対応
「地震です!地震です!」というあれもしっかりなります。技適はついていませんが、その辺は日本の携帯と同じようにちゃんと通知が来るので安心です
OnePlus 6Tの最安価格比較と割引クーポン
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COMMENTS & TRACKBACKS
- Comments ( 16 )
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やっときたのか
ホーホケチンさん
先月末には届いてたんだけど、触って使いこんでからレビューしようと思って今日になったw
いいね!ワイヤレス充電できれば名機だったんだけど、そこだけが惜しい。でも良いね!早くVoLTEを有効にしてメイン機として運用しなきゃ!
てか、久しぶりじゃんw元気にしてるの?w
削除した
ホーホケチンさん
ほんとやめてwww
初めまして、Oneplus6tを購入しようと考えておりますがauのiPhoneのナノsimを挿しても使えるものなのでしょうか?
Junya AONOさん
通常では利用できません。VoLTE情報を編集したら利用できますよ。
ありがとうございます、これで安心して購入出来ます。
Junya AONOさん
OnePlus 6TのVoLTE有効化の通りにやってみてくださいね
ベータバージョンの11にアップデートでVoLTEは塞がれるけど、QPSTの復旧作業でVoLTE-CUが消えている。
VoLTE関連を1つずつACTIVEにしてもダメ。
万事休す
ホーホケチンさん
まじ?ベータ版ってダウングレードできるの?
次のOTAが怖すぎるんだが・・
最悪ベータ版じゃなくて、スタブル版?って言うのかな、通常ROM入れたら今回のROMに関しては助かりそうね
stableはステーブルね、安定の意味
ベータが何回か出たらstableに変わる
その時にCU無くなるかもね
ホーホケチンさん
あ、、ステーブルwwありがとうwバカがばれたwww
CU無くなるの困る~!!
UQ使いなんだけど、もしそうなったらXiaomi使いにならなきゃじゃん~
CUなくなったらそもそもAUのユーザーは使えなくなるから次のアップデートの情報を仕入れてから焼かないと終わりだな
ホーホケチンさん
ホントそれ。CUがなくなったらもうOneplus使えなくなっちゃうううう!
先日、こちらでお世話になったものです。購入してvoLTEの解除も終わりUQとYmobileで設定を進めました、両方の回線とも発信は出来ますがYmobileの方だけネットに繋がりません。
YmobileのAPNで設定していますが何か他に設定の必要はあるのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
Junya AONOさん
私がYmobileを利用していない為良く分かりませんが、UQが使えているのであれば通常ならば利用できるはずです。
volte用のAPN(ims)を追加しplus.acs.jpを削除するとうまくいったという話もあります
Ymobile特有のAPN設定があると思うので、その辺検索してみてはいかがでしょうか