【セール価格$140.99】Xiaomi Redmi Note 7 実機レビューと割引クーポンまとめ
最新割引クーポン&セール情報は、最下部に記載しています。
Xiaomi Redmi Note 7の外観写真
Xiaomi Redmi Note 7の背面には指紋認証センサーとデュアルレンズのカメラが搭載されています。つるつるしているのでブラックモデルは少し指紋が目立ちますが、カバーをつければ問題なし。ただカバーもハンドクリームを多用する女性には指紋付きやすいですが..w
下部にはTYPE-Cポートとスピーカーを搭載します。左右にあるように見えますがスピーカーは右側のみです。音量は十分で特に問題ありません。
スペックレビュー記事で、TYPE-C to 3.5mmイヤホンジャックにも対応ありと書いちゃいましたが、私が読み間違えたみたいで、実際はTYPE-Cから音声は聴けませんでした。3.5mmイヤホンジャックのみがイヤホンで利用できます。すみません。
Bluetooth接続では、最高音質のLDACに対応しています。SBC・AAC・Apt-X・Apt-X HD全てに対応しています。更にBluetooth 5.0なので、Bluetoothに関しては完璧で快適!NFCへの対応がないので手動設定になりますが、それ以外の音質などはばっちり。
上部にはイヤホンジャック、赤外線ポート、マイクを搭載。赤外線ポートは後程説明させて頂きますが、リモコン機能を搭載していてテレビなどを操作する事ができますよ。
背面から見て左側に、電源・音量調節などの物理ボタンを全て搭載しています。右側はSIMトレイのみ。
SIMトレイは排他仕様で、nano SIM ×2、もしくはnano SIM + MicroSDになります。
付属品の方は、本体・専用ソフトシリコンケース・USB充電器・TYPE-Cコード・PINと説明書になります。日本のコンセントに合わないので、変換プラグ Aタイプを別途準備する必要があります。
付属の専用シリコンケースは柔らかい素材で黒っぽいクリアなケースになります。透明だと黄色く汚く変色しちゃうので、このカラーチョイスはありがたいです。先ほども書きましたが、シリコンのつるつるしたケースは指紋がやばいので、気になる人は一緒にGearBestなどから専用ケースを購入するとAmazonなどから購入するよりだいぶ安く買えます。
GearBestリンク:Xiaomi Redmi Note 7 専用ケース
背面はRedmi by Xiaomiの刻印があります。背面の素材はCorning®️第5世代Gorilla®エナメルガラスで、角度によっては刻印が全く見えない真っ黒に見える感じで、価格以上の高級感が漂います。
Xiaomi Redmi Note 7 のカメラ評価と写真サンプル
Xiaomi Redmi Note 7 のカメラスペックは、リア:48.0MP + 5.0MP F1.8、フロント:13.0MPとなります。
13.0MPのフロントカメラは、詐欺レベルの写真を写してくれる高度な美顔機能付き!
自撮り写真は自重しますがw、小顔・パッチリ目・美白・美肌の4点セットで加工したら元のパーツの位置は変えられませんが、10歳ぐらい若返った写真が撮れますよ。自撮り好きにはたまんないと思います!w
では背面カメラのサンプルをどっさり載せたいと思います。クリックで元画像が表示されるので、wifi環境でクリックしてくださいね。
1枚目の夜景の写真は左が夜景モード、右が夜景モードなしです。他は左がAIあり、右がAIなし。
大きな写真を並べて比べてもらうと夜景のちらつきの無さや、AIによる発色の良さなどが鮮明に分かると思います。
上の2枚はXiaomi mi mix 3との比較です。なかなかに健闘していると思いますが、やはり鮮やかさはMIX 3には負けてますね。
こちらは両方とも1200ピクセルにリサイズしてますが、夜景モードで撮影した写真の比較になります。価格に倍以上の差があるけど、写真の方は倍の差はないですよね。Xiaomi Redmi Note 7頑張ってます。
Xiaomi Redmi Note 7の水滴型ノッチがどの程度邪魔になるのか
Xiaomi Redmi Note 7の水滴型ノッチがどの程度邪魔になるのかですが、左がカメラがスライドするMI MIX3で、右がXiaomi Redmi Note 7です。
私はさほど邪魔に感じませんが、どうでしょうか?ちなみにXiaomi Redmi Note 7は全画面表示にしており、MIX3の方は下の方にシステムナビゲーションボタンを表示させています。
水滴型ノッチにアレルギー出ちゃう人も居るようですが、やはり顔認証がさっと使えるという点では便利です。持ち上げたらスリープ解除で画面が点灯するという機能があるXiaomi Redmi Note 7は、手に取って覗き込めばロックが解除されます。
眼鏡の有り無しは関係なく認証してくれますし、かなり精度が高いです。鼻の穴を膨らませたり変顔したりすると、同じ顔でも認証されません。もちろん目を閉じていても、うつろな目でもロック解除されませんので寝てる間に・・という事もありません。
ちなみにロケール日本に設定してても、Face ID顔認証の登録できました。前は香港とかにしてないとダメだったのですが、今は日本でもオッケー。
スキャン機能はまだまだ
QRコードを読み込むスキャナーアプリで、ドキュメントという機能があり、ドキュメントに設定してカメラでテキストを撮影すると左のような写真の場合、右のような文字おこしができます。もちろん日本語にも対応。これは少し意地悪なテキストかもしれませんが、精度があと一歩という感じですね。
簡単な手書きの文とかなら、もっと正確にテキスト化できると思います。テキスト化した文字は、コピーして貼り付けたり、メモとして端末に残す事もできます。
ちなみにおサイフケータイ機能には対応なしですが、Paypayなどバーコードで読んで利用する決済サービスは問題なく利用できます。
Xiaomi Redmi Note 7 のCPU性能
つい数日前新しいOTAが降ってきました。今の最新OSは次の通りです。
CPUはQualcomm Snapdragon 660を搭載。
Antutuスコアテストの結果は総合146119点・3D性能30711点。GeekBenchmarkのテストは最高だとSingle Core 1634点、Multi core 5833点、OpenCL Scoreは4484点という結果でした。ミドルハイ性能といったところですね。コスパ良いと思います。
通話やメディアの録音機能がすごい
Xiaomi機特有の素敵な機能ですが、システムサウンドが録音できます。
この機能では、通話やAbema TVやSKYPE通話やLINE通話なども録画できます。音声と映像付きで、相手に知られずw相手に知られてないのはプライバシーがアレですが、侵害されるプライバシーは相手のなんでこっちは有利ですよね。
着信のブロック機能も豊富で、未登録はダメとか、非通知はブロックとか、特定の相手をブロックとか色々選べます。SMSや通話など、ブロック設定を細かく設定できるのも素晴らしい。
また通話の自動録音も可能で、特定の相手か、または全ての番号の通話を録音するかも選べます。ビジネス用途に使っているとか、年老いた両親がわけ分からない電話してるかもしれないのが不安とかいう場合はすごく便利。
ただXiaomi全般に言える事ですが、通話にノイズが走ると言われます。CDMA通話や普通のLTEの通話などから比べると差はあまりないのですが、VoLTEやLINEやSKYPEなどの高音質通話の場合はXiaomi機を使っている事がばれます。Oneplusではこのようなノイズがのらないので、今日はXiaomi使ってるねと言われちゃいます。
ただ先にも書いたように、通常のLTE通話ぐらいの品質はあるので、さほど気にはならないです。神経質な人はOneplusを買いましょうw
周波数とAU・DOCOMO・Softbank対応状況
周波数 | GSM B2/3/5/8 CDMA 1X/EVDO BC0 WCDMA B1/2/5/8 TD-SCDMA B34/39 TDD-LTE B34/38/39/40/41(100MHz) FDD-LTE B1/3/5/7/8 デュアルnanoSIM、VoLTE対応 |
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使用可否 |
DOCOMO:B6非対応・プラチナバンドB19非対応だけどB1/B3で対応 AU:BC0通話対応・通信はプラチナバンドB18/B26/B28非対応でB1のみ Softbank:プラチナバンドB8対応B1/B3対応 |
私の環境でDOCOMO系(0SIMのSMSなし)とAU系(UQモバイル)のMVNOのSIMでDSDVできました。ただし「中華携帯のXiaomiなどでVoLTEの通話が使えない場合の対策」が必須です。
mii様からの情報ですがCNバージョンではCDMA2000の3G通話が利用可能だそうです!
FMラジオはスピーカーからもならせます
FMラジオはスピーカーからもならせます。ただしその場合でもイヤホンをジャックに挿しておく必要はあります。そこがアンテナになります。また録音などもできます。
チャンネル設定は自動でスキャンしてくれる機能を搭載しています。もちろん手動追加も可能。周波数は87.0~108.0に対応で、これに対応するFMラジオが流れている地域ならばデータ通信なしでラジオを聴くことができます。
私の住んでいる地域にこの周波数域の電波がなく、実際にどの程度のクオリティーの音質のラジオが聴けるか試せませんでした。せっかくのFMラジオ機能が使えないのは悲しいですが、radikoが問題なく使えたので周波数の対応が無い場合はradikoで代用すると良いと思います。
赤外線搭載でリモコンとして利用できます
赤外線搭載でリモコンとして利用できます。これが驚くほどに便利!
写真はSONYのテレビを操作しているところです。音量調節、チャンネル変更全てできます。まあこの辺はSONYのテレビだとTV SideViewアプリで赤外線リモコンなしでも対応なので大した事ないのですが、エアコンや扇風機などもしっかり対応あります。
この中からエアコンを選ぶと、三菱とかちゃんと日本製の製品も選択可能で、三菱選んで接続したらエアコンの機能全てが操作できて驚きました。これはXiaomiおなじみの機能で、赤外線搭載機では普通に利用できます。MIX3はダメだけど、MAX3は対応してたりします。
いちいちリモコン探さずにMAX3やXiaomi Redmi Note 7で家電のほとんどが操作できてしまいます。しかもホーム画面に各リモコンをアプリのように表示できるので、選択してぽちっとするだけ!リモコンどこだっけとか、後ちょっと手が届かない・・とかっていうストレスゼロで便利すぎてやばい。
Xiaomi Redmi Note 7 の便利な機能
プリインストールアプリ少な目で、Google Playもプリインストール済み。特に苦労なく日本語化と初期設定はできます。アナウンスに続いて進むだけでOK。
通知領域に一緒に出せるメニューはこんな感じ。メニューはカスタマイズで入れ替える事ができます。おやすみタイマーなど一部のアプリはここに出てきますので、よく使うアプリはすぐアクセスできるように編集できます。
おなじみセカンドスペース。一つのスマホを同じSIMで2つのスマホにする事ができます。Googleのアカウントやホーム画面やインストールアプリを完全に分ける事ができるので、ビジネス用途とプライベートを1台でこなせます。カスタマイズは無限大の可能性レベルですごく便利に使えますよ。
全画面表示にしてジェスチャーで操作するモードも搭載。私的にはこれは「ん」を入れる時にホームに戻ってしまったりで不便しか感じないので、あまり利用しませんが、とにかく大きく表示したい人には良さそう。
「ん」の入力時の誤タッチは、キーボードの高さを変更する事である程度回避はできますが、ナビゲーションボタンに割り当てられる機能が使えなくなるというデメリットもあります。
顔はファーストスペースのみの対応となりますが、指紋でファーストスペースとセカンドスペースのログインを分けたりもできます。人差し指はファースト、薬指でセカンドなど。切り替えに3秒ぐらいかかるけど、かなり便利です。
ユーザー補助設定で表示サイズを変更できるので、画面内にもっと多くの情報を表示したい場合などは対応できます。さらにアニメーションの削除ができるので、無駄なアニメーション効果でOSの動きがもっさりするのも抑えられます。
ブートローダーはロックされていますので、もしROMの焼き替えをしたい場合は、アンロックする必要があります。そしてこれは同時にショップのカスタムROMが焼かれていない証拠になりますので、Xiaomi先生の事を信頼するのであればこの素の状態で安心して使えます。
しばらく使っての感想ですが、バッテリー持ちが半端ない!Mi MAXシリーズなみに持ちます。本体もとても軽いので長時間手に持っていてもストレスゼロで手に取る頻度が高いです。周波数的に恵まれてない面はありますが、そこを差し置いても良いですよ!
Xiaomi Redmi Note 7のスペック詳細
Snapdragon 660搭載、6.3インチの水滴ノッチ、解像度は2340×1080のFHD+、リアカメラが48.0MP + 5.0MPという驚異のスペックです。
言語が中国語と英語のみでGoogle Play Storeの初期インストールがないチャイニーズモデルと、日本語対応・GooglePlayインストール済みのグローバルバージョン(インターナショナルバージョン・EUバージョン)の2種類あるので、日本語化やGoogle Play Storeのインストールが必須の人はlanguageのところがChinese and Englishとなっているものはchineseモデルの可能性高いので気をつけてくださいね。
OS | Android 8.0 |
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CPU | Qualcomm Snapdragon 660 2.2GHz,Octa Core |
GPU | Adreno 512 |
メモリ容量 | 3GB / 4GB / 6GB |
メモリ容量 | 32GB / 64GB / 128GB |
MicroSD | 最大256GB |
ディスプレイ | 6.3インチ 2340×1080 409PPI |
カメラ | リア:48.0MP + 5.0MP F1.8 フロント:13.0MP |
バッテリー | 4000mAh ( Quick Charge 4 ) |
インターフェース | Type-C、3.5mmイヤホンジャック |
wifi | 802.11a/b/g/n/ac |
Bluetooth | Bluetooth 5.0 |
センサー | 加速度センサー、環境光センサー、Eコンパス、重力センサー、 ジャイロスコープ、赤外線、近接センサー |
GPS | GPS / BEIDOU / AGPS / GLONASS |
サイズ/重量 | 15.92 x 7.52 x 0.81 cm、186g |
周波数とAU・DOCOMO・Softbank対応状況
●チャイニーズバージョン周波数
2G:B2/3/5/8
3G:B1/2/5/8 B34/39 CDMA 1X/EVDO BC0
4G:B1/3/5/7/8 B34/38/39/40/41
デュアルnanoSIM、VoLTE対応
スペックから判断すると以下の通りです
DOCOMO:B6非対応・プラチナバンドB19非対応だけどB1/B3対応で普通に使えます
AU:BC0通話非対応・通信はプラチナバンドB18/B26/B28非対応でB1のみ実際の動作は検証必須
Softbank:プラチナバンドB8対応B1/B3対応で快適に使えます
●グローバルバージョン周波数
2G:B2/3/5/8
3G:B1/2/4/5/8
4G:B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B20 B38/B40
デュアルnanoSIM、VoLTE対応
スペックから判断すると以下の通りです
DOCOMO:B6非対応・プラチナバンドB19非対応だけどB1/B3対応で普通に使えます
AU:BC0通話非対応・通信はプラチナバンドB18/B26/B28非対応でB1のみ実際の動作は検証必須
Softbank:プラチナバンドB8対応B1/B3対応で快適に使えます
Xiaomi Redmi Note 7 の主な特徴
Redmi Note 7はXiaomiからRedmiが独立した初のモデルになっています。よって背面の刻印はXiaomiではなくRedmiになっています。背面の素材は前面のディスプレイと同じ両面Corning®️第5世代Gorilla®エナメルガラスになっていて高級感溢れるデザインになっています。
また今回やっと待望のTYPE-Cポートに対応しており、Redmiファンにはうれしい仕様変更です。更にTYPE-C to 3.5mmイヤホンジャックにも対応しているうえに(使えませんでした。私が読み間違えたみたいです。すみません!)、3.5mmイヤホンジャックも搭載しており、どちらも利用できるという便利な仕様になっています。
6.3インチのディスプレイは、解像度2340×1080のFHD+で、409 PPI。ノッチはありますが、小型の水滴型のノッチでより画面が広くなりました。
搭載のスナドラ660のAntutuベンチマークは総合144599点で、ミドルハイ性能です。これぐらいあれば重たい3Dゲームを行う以外は快適に使えるスペックになります。
またバッテリーは少し大きめの4000mAhを搭載。待機時間は251時間、通話は23時間、動画の再生は13時間、ゲームの連続利用は7時間という性能になります。
またカメラの性能がすごくて、背面カメラは48.0MP + 5.0MPで、フロントカメラが13.0MPという性能です。4倍ズームなどにも対応しており、Xiaomi mi mix3なみの性能という事です。
サンプル写真は公式HPからお借りしたのものです。インアウトの説明がなかったのでどちらかはわかりませんが、クリックで大きく表示されます。
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Redmi Note 7割引クーポン情報
クーポンとセール情報は見つけ次第上から追加しています。有効期限切れでもたまに使える場合があります。利用不可の場合でも再発行できる可能性が高いのでコメント欄にてリクエストを下さい。
クーポンはCOPYをクリックでコピーできます。
商品名 | クーポン | セール価格 | 台数 | 有効期限 |
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COMMENTS & TRACKBACKS
- Comments ( 14 )
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いつもブログを楽しく拝見させて頂いております。言っていいかどうか判りませんが、redmi note 7のスペックの重量の所が186kgになってました…(^^;
0314 Rikuさん
ありがとうございますw
疲れてるのかなw直してきますww
ありがとうございます(^-^)
taracoさんレビュー見て自分もredmi note6 proを買いました。かなりコスパがいいですね~!
redmi note7の実機レビューも楽しみにしてます(笑)
0314 Rikuさん
redmi note7のカメラ性能気になりますよね!
実機レビューですかwGearBestにお願いしてみよーかなぁ。。
こんにちは。
こちらで紹介されていたmi5を2年半前に買って最近調子が悪くなってきたので後継機を探しています。
記事の真ん中あたり、周波数とAU/DOCOMO/Softbank対応状況のところですが、周波数のところにCDMA 1X/EVDO BC0とあるのに下の表ではAUのBC0通話非対応となっていますが誤記でしょうか。それとも何かの検証や情報を元に書かれているのでしょうか。。。
ちなみにXiaomi公式サイトのredmi note 7のページにはBC0は対応周波数に入っていないです。にもかかわらずGearbestやAmazonの販売ページにはBC0対応表記。(Grobalのみ対応?なのか?)
geneさん
絶対とは言い切れないのですが、VoLTE対応機種の場合、AUのCDMA2KであるBC0は最近ほぼ使えません。私は使える機種にまだ出会ってません。
VoLTEとCDMAはほぼ同時利用不可なのではないかと思います。なので、VoLTE使える機種の場合最近はあえて使用不可と記載しています。ただ検証したわけではないので、この機種に限って使えるという事もあるかもしれません。
じゃあ絶対使えないのかというとそうわけではなくて、対処法もあります。Xiaomi MI MIX 2S レビューのコメント欄に詳しい対策法をかいてくれてる人が居ます。
もしこの作業に不安があるならoneplus 5Tならば利用できるので、そっちもおすすめです。まだギリギリ在庫あるっぽいし、すごく使いやすいですよ!
いつも楽しく拝見しております。
CN版4GB128GBのRN7で、au3G通話とSMS運用できております。
ご報告まで。
miiさん
情報ありがとうございます!
ちなみに無編集で使用可能という理解で大丈夫ですか?
さっそく記事に追記させて頂きます!
RN3P、RN5、RN7と使ってきたんですが、いずれもAU3GSIMで運用してました。RN7はCNロムで認識しましたが、今はeuROMを使ってます。
グローバル版はAU3Gを認識しないという噂があるので、全て大陸版を買っています。なので、よく売られているグローバル版でも認識するかは不明です。
(認識するなら私がほしい…)
miiさん
認識しなくてもCDMAを認識するように書き換える方法を伝授してくださった方が居ましたよ!
私のブログコメント欄にあるのですが、一度記事におこしましょうかね。
私がやっていないので、なんとも言えないのですが、情報をお借りして記事にまとめますね。
さっそく記事にしました
https://mymobile-wifi.com/cdma2k
DFS 17.10.02.00のQTool FileExplorerを使って編集すれば、おそらくXiaomi機ならわりと対応できそうです!
だいぶ古い記事に、しかも半年ぶりの返信ですみません。上の方のコメントでtaracoさんに薦めていただいたoneplus5Tのgrobalを購入しましたが、割とトラブルだらけで困っています。
・使用開始初日からゴーストタッチ(ホームボタンが勝手に連打される)が2~3時間に一回起きる。一度起きると電源強制OFFするまで回復しません。再起動後は正常動作。
海外フォーラムでは「NFCをOFFにすればOK」「画面の明るさを最小に」との情報ありましたがどちらも効果なし。
・1時間に2~3回タッチパネルが反応しなくなります。電源ボタンや音量ボタンは効きます。10秒程度待てば回復する場合と数分待っても回復しない場合が半々くらいです。再起動後は正常動作。
・SIM2 not provisionedというメッセージが日に3回ほど来る。
SIM1にau3GのGRATINA済SIM、SIM2はMINEOのDタイプデータSIMです。メッセージの内容とは裏腹に普通に通信出来ており実害はありませんが、このメッセージが上記の不具合と関係あるのかもと思い記載しました。どちらのSIMもmi5で正常に使えていました。
中華スマホは5つ目ですがこんなに手強い奴は初めてです笑
お薦めしてもらったスマホが動きません!というクレームでは無くて、何か情報を持っていれば欲しいなぁという意図で投稿しています。
何か知っている事があれば教えていただけませんでしょうか。OSは最新の9.0.9です。
geneさん
ゴーストタッチは私は経験ないので、もしかして初期不良端末だったのかもしれないですね・・
もう今更不具合での返品はできないだろうから、少しでもこの件をどうにかする方法を考えるとして・・
面倒でなければですが、一度端末をリカバリーに入れて初期化してはどうかなと思います。
もしアプリデータの不具合とかがあるのであれば、それで解決できるかなと思います。私もoneplusスイッチでデータ移行しておかしくなったのをリカバリーに入れてフルワイプで修復できたので、一度試してみてください。
フルワイプの方法は、OneplusをRecovery Modeに入れてフルワイプに記載しております。データ全部消えちゃうのでその覚悟で!
SIM2 not provisionedというのは、DOCOMO系の方ですよね。私もサブSIMとして利用してないDOCOMO系のSIMでそのメッセージが出ていたことがありました。
私の場合はVoLTE化をしてspain_VoLTE_ Vodafoneにしたら解消しましたが、Oneplu 5TはDSDVではない機種なので、AU側が一瞬4Gを拾いに行った時に、SIMがアクティブじゃないですよって言ってるのかなって思うので、通信できているのならば気にしないでもいいのかなって思います。
どうしても気になるのであれば、SIM2だけをVoLTE化して、spain_VoLTE_ Vodafoneに設定してもいいかもです。
教えていただいたフルワイプでも改善しなかったのでクレーム入れたらあっさり返品が認められました。再度別のショップから購入したら今度は驚くほど快適です。
微妙に気になるのはどちらもグローバル版でOSのバージョンも一緒なのにちょいちょいインターフェイスが違うんですよね。ストップウォッチとか、ジェスチャーとか。。。まぁ、中華スマホあるあるなんですかね?笑 ショップロムって感じでもなさそうでしたが。
どちらにせよOneplus5T、凄く気に入りました。おすすめしていただきありがとうございました。
geneさん
返金して貰えてよかったですね!
OSはOTAで結構違ってくるので、そういうのもあるかもですね!
Oneplusは名機すぎて私もずっとメイン機として利用しています。長く使える良い機種なので、気に入って貰えて私も嬉しいです!