Vivo NEX SのVoLTE有効化でAUも利用可能にする方法
Vivo NEX S レビューでは利用できないと記載したAU系のMVNOのSIMですが、VoLTE情報を書き換える事により、AUのMVNOのSIMの利用が可能になりましたのでさっそく記事に書かせて頂きます。
結果から言うと以下の通り。
・AUの純正の銀SIM(Gratinaで通話カケホーダイのみデータ通信なし):通話使用可能・SMS使用不可
・BIGLOBE SIMのAプランのSIM(データ通信+SMS+通話):通話使用可能・データ使用可能・SMS使用不可
・BIGLOBE SIMのDプランのSIM(データ通信+SMS):データ使用可能・SMS使用可能
ただし銀SIMとAU系のMVNOどちらもSMSは今のところ利用できていません。SMSは利用できないのでSMSが必要な人は気をつけてください。SMSまで利用したい場合はDOCOMO系を使いましょう。
そしてAUの銀SIMは、AUのMVNOと相性が悪いです。Xiaomi mi mix 2Sの場合は銀SIMのAPN設定が勝ってしまい通信できなくなるのですが、OnePlus 6とVivo nex s の場合は、MVNOのAPN設定が勝つようで銀SIMの電波が外れます。AUの銀SIMを使いたい場合は、副SIMをDOCOMO系のSIMにしないといけませんが、銀SIM単品もしくは副SIMにDOCOMO系でも利用できました。
下記サイトを参考にさせて頂きました
https://forum.xda-developers.com/nex/how-to/forced-activation-volte-vowifi-vivo-nex-t3852129
https://gadget.hrksv.com/2018/10/06/post-17746
VoLTEの有効化手順
VoLTEを有効化するには以下の手順が必要です。
・開発者オプションでUSBデバックの有効化
・端末側でVoLTEを有効化
・DIAGポートを有効化
・QPSTツールをダウンロード
・QPSTツールでバックアップを実行しPCに保存
・QPSTツールでVivo NEX SのVoLTE情報を書き換える
AUの人はここから更に進み、IMSの追加が必要になります。
開発者オプションでUSBデバックの有効化
「設定」-「その他の設定」-「携帯電話」とタップして開き、「ソフトウエアのバージョン」を7回程連打すると「開発者モードを有効にしました」と表示が出てきて開発者オプションが有効化されます。
「設定」-「その他の設定」とタップし下の方に下がると、先ほどまでなかった「開発者向けオプション」という項目が1番下にあるのでタップします。
そして「開発者用オプション」をONにして、「USBデバッグ」をONにします。
端末側でVoLTEを有効化
VoLTEの有効化は「QuickShortcutMaker」アプリから行います。
1.PlayストアでQuickShortcutMakerをインストール
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.sika524.android.quickshortcut
2.QuickShortcutMakerアプリを起動し、キーワードで絞り込みのところへ「VoLTE」と入れて検索。「携帯電話」という項目があるのでタップして開き、「携帯電話 VoLTE HD通話」をタップします。
そうするとVoLTE HD通話のスイッチが出てくるので、図のようにONにします。
その後、「設定」-「モバイルネットワーク」と進むとVoLTE HD通話という項目が増えているはずです。
2つとものSIMトレイでVoLTE HD通話を有効にしたい場合は、一つずつSIMを有効にしながら上でやったQuickShortcutMakerアプリでVoLTEの検索から行ってください。通話SIMを入れないとこのVoLTE HD通話は出てきません。
DIAGポートの有効化
またQuickShortcutMakerアプリを使います。QuickShortcutMakerアプリを起動し、キーワードで絞り込みのところへ「network」と入れて検索。「NetworkState」をタップし、更に出てくる「NetworkState」をタップ。
出てくるNetworkStateのメニューで「起動」というところをタップしてNetworkStateを開きます。
そうすると中国語のメニューがでてきますので、「USB模式・・」というボタンをタップします。
そうするとDIAGポートを有効化するメニューが開きますので、1番上の「diag+modem+rmnrt+adb」をタップして、PCにVivo NEX SをUSB接続します。
ちなみに作業終了後、また同じようにこの画面を開き、一番下のやつをタップしてあげないとdiagモードでPCに接続されちゃうので、写真転送などができません。全ての作業終了後、必ずこのDIAGモード終了作業も行いましょう。
********2020年4月25日追加情報**********
読者様よりいただいた情報です。
DIAGポート有効化の際に、下のパスワード入力画面が出てきたそうです。
書いてある事は「テスターのみがパスワードを取得するには、対応するエンジニアに連絡してください」との事のようです。
これの回避法としては、IMEI 1の下6桁の数字を入力すれば解除できるそうで、実際にそれで解除できたという報告が某掲示板にもあったそうです。iQooNeo855などでも同様にこの画面が出るそうです。
もしお困りの方がいらっしゃったらお試しください。情報提供してくださった読者のS様ありがとうございます!
QPSTツールでの作業
QPSTツールでの作業に移ります。この先は失敗すると電波受信しなくなる恐れがありますので、慎重に行ってくださいね。
当初一連の流れを書くつもりなくてスクショを取得しておらず、ちゃんと記事で作業工程を分かりやすくまとめてほしいとの依頼で今記事を再編集している為に、スクショの中の文字の羅列が違うものだったりします。すみません!
ちなみにこの作業はほぼOneplus 6と一緒ですので、下記に貼る動画を見ると後半がその説明になっているので分かりやすいかと思います。前半は違いますが、後半のQPSTツールでの作業はほぼ一緒です。
QPSTツールのダウンロード
QPST flash tool はこちらからXDAで推奨されているQPST 2.7.420版をダウンロードしました
https://www.teamandroid.com/2017/07/25/download-qpst-flash-tool/
※1回目のクリックではエッチなサイトに飛ばされちゃうけど、×で閉じて再度クリックしたらちゃんとダウンロードできます。
クアルコムドライバーがPCに入っていない人はダウンロードしてください。
http://download2265.mediafire.com/kkmdyq6i498g/mclznqmya1s5i8c/qualcomm_driver.zip
クアルコムドライバーインストール方法
https://www.youtube.com/watch?v=i8Vmkdo5TT4
QPSTツールを起動しバックアップを取得する
前項目でうまくDIAGポートを有効化できていたら、Vivo NEX SをPCにつないでデバイスマネージャーで確認したらポートのところに「Qualcomm HS-USB Diagnostics 90941 (COM3)」などと表示されているはずです。数値は少々違う事もあるようですが、英語の羅列が一緒であれば平気です。
QPSTツールを起動するにはWindowsマークをクリックして出てくるプログラム一覧からQPSTというファイルを探し「QPST Configuration」というアプリをクリックします。
「QPST Configuration」が起動したら「Start Clients」-「Software Download」とクリックし、Software Downloadを起動させます。
このようにCOM3・・・という表示になっていれば正しく起動できています。
さっそくバックアップをPCに保存していきましょう。メニュータブの中から「Backup」をクリックしてメニューを開き、四角で囲んだBrowseのところをクリックして、保存する場所を指定します。指定が終わったら、Startを押してバックアップファイルを作ります。
qcnを選択して、qcn形式のファイルを作ってくださいね。
バックアップで作ったファイルからRestoreできるはずだという予定だったのですが、念のために私がリストアしてみたのですが、先の編集でリムーブした項目は復活しなかったので、この作業に関しては関係ないようで何のためのバックアップファイルか良く分からなかったです。
とは言え、ここしかバックアップできるところがないので、念のためバックアップのqcnファイルだけは作成しておきましょう。そしてリカバリ方法はほぼゼロだという気持ちで慎重にファイル編集を行いましょう。
Vivo NEX SのVoLTE情報を書き換える
先ほどと同じようにWindowsマークをクリックして出てくるプログラム一覧からQPSTというファイルを探し「QPST Configuration」というアプリをクリックし、「QPST Configuration」が起動したら「Start Clients」-「Software Download」とクリックし、Software Downloadを起動させます。
次に「MCFG_PDC」というタブを開きます。Deviceのところで、デバイスを選択して再度表示をさせます。そうすると自動でVoLTEの定義が開きます。だいたい1分経っても動かない場合はうまく選択できていないので、もう1度選択しなおしてみてください。この間Startなどは押す必要はありません。自動で表示されるのを待ちます。
Vivo NEX Sで日本国内のSIMを挿してVoLTEが利用できない理由は「ROW_Commercial」にあるそうです。「ROW_Commercial」を削除していきます。
Descriptionの中から黄色でマーカーしている「ROW_Commercial」を探して、ActiveになっているROW_CommercialをInactiveにし、削除を行います。
削除方法は、まず「ROW_Commercial」という項目を探し、選択したら右クリックをしますとポップアップが出てくるので「Deactivate」-「Sub0」と選択していきます。同じように「SUb1」にも変更を加えます。
ROW_CommercialがInactiveにSub0・Sub1共に変更できたのを確認したら、青くなるように選択し、「Remove」を押します。一度消したら修復できませんので、絶対に「ROW_Commercial」を選択しているかを確認してからRemoveを押してください。
次は、Activeにする項目の編集です。Descriptionの中から「Volte_Commercial_Vodafone」を探します。もうActiveになっていますが、編集前はここはInactiveです。
また先ほどと同じようにVolte_Commercial_Vodafone」の上で右クリックして、「SetSelectedConfig」と選択してSUb0・Sub1と進み選択していきます。
そうしたら表示がPendingになりますので、「Active」を押します。30秒ほど待ってからもう一度、DeviceのところからVolte情報の読み込みをさせると、Volte_Commercial_Vodafoneの項目がActiveに変わっているはずです。スクショはActiveになっていますが「Active」ボタンを押すまではPendingですので、パニックにならないでくださいね。
これで作業は終了です。DOCOMO系・Softbank系・AU系全てのVoLTEが有効になっているはずです。ただし、AU系・AUの本家のVoLTE SIM(au Nano IC Card 04)銀シムは次のIMSの追加が必要です。
AU系MVNO・VoLTE SIM(au Nano IC Card 04)を利用するにはIMSの追加が必要です
通常のAPN設定と一緒で、「設定」-「モバイルネットワーク」-「アクセスポイント名(APN)」より、IMSを追加します。
新規APNにして以下の通り打ち込んでおしまい。
・NAME:ims
・APN:ims
・MCC:440
・MNC:51
・TYPE:ims
・APNプロトコル:IPv4v6
更にSMSが使えないのでいじってみた。QuickShortcutMakerアプリを起動し、キーワードで絞り込みのところへ「テスト」と入れて検索。設定のテストが出てくるのでタップしてテストモードに入ると携帯電話情報が出てきます。
出てきた項目いじくりたおして、更にIMS登録も登録済と出ていて利用できません。LTE onlyにもしてみました。SMSセンターの登録もしてみました。でもダメ。この機種はAUまたはAU系はSMSは利用できないと思います。
ちな、対応BAND詳細が載ってたのでスクショしてみました。CDMAにも対応あるみたいですね。VoLTEをONにしなかったらもしかして黒SIMの通話のみだったら使えてた?後の祭りですが、気になる人は試してみてください。
もしVoLTE SIM(au Nano IC Card 04)銀シムを利用したい場合は、AU系のMVNOのAPNなどを入れてしまっている場合はそっちにつながってしまって電波拾いませんので、AU系のAPNは削除するかリセットするかしてください。
AU系のAPNが入っていない場合はIMS追加のみでいっぱつOKでした。その前に「*#*#86583#*#*」やらなんやら色々やりましたが、おそらく電波つかまなかった理由はAU系のAPNのせい。ローミングをONにしたら電波拾ったので、ローミングかなって思ったけど、ローミングオフでも利用できるので、APNが引っ張られてしまっていただけだと思います。
Vivo NEX Sのレビューとセール情報はこちらの記事に記載しています
⇒Vivo NEX Sのレビューと割引クーポン&セール情報まとめ
COMMENTS & TRACKBACKS
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たらこさん はじめまして(^^)
いつも興味深く拝見させていただいております。
書き込み失礼いたします。
volteの方法になりますがoneplus6 でも上記のやり方で、できますでしょうか??
もし異なるようでしたら、やり方を新しく教えていただけたらとても助かります(T_T) このような作業が苦手でして。
よろしくお願いします☆
さわママさん
OnePlus 6のVoLTE有効化でAUのMVNOとVoLTE SIM(au Nano IC Card 04)銀シムを利用できました
って記事でAUバージョンのやり方を書いてますよ〜
NEX Sとはアプローチの仕方が異なりますので、そっちを読んでみてくださいね!
oneplus 6はauもSMSまですべて使えますよ(*´ω`*)
たらこさん(^^)
早速のコメントありがとうございます。
すみません。ちゃんとした記事があったのに、コメントしてしまいました(^_^;)
上記のやり方を参考に頑張ります☆
ありがとうございました(^^)
さわママさん
いえいえ。気にしないでください~
OnePlus 6でAU使えたよっていう記事出した時には、やり方は記載してなかったんですが、さわママさんのように、ちゃんとやり方わかりやすく書いてほしいという依頼があったので、昨夜手なおししたばかりだったんです。
簡単だけど、ミスすると取り返しつかない作業になるので慎重にやってくださいね!
ガジェットファンさんのTwitterからきました。
QPSTのくだり以外もガジェットファンさんが見つけたやつですよね?
XDAの該当スレッドもガジェットファンさんが書いたもの見たいですけど
まんまガジェットファンさんにリンクすればよいのではと思いまして。
KENさん
XDAのスレッドにはガジェットファンさんのブログURLが記載しているので誰が見ても明確に参考元が分かると思ったので、より多くの情報があるXDAのスレッドを参考リンクにさせて貰いました。
一部私が見つけたアプリからのアプローチ方法を取り入れているのもあり、違う方法を記載するのが失礼に当たるかもしれないとの危惧から、無駄なトラブルを避けたいという気持ちでXDAの方にしたのもあります。wordpressは転載元にピンバックが飛んでしまうので・・
ご本人のツイートも見ましたが、どうしていいのか分かりません。類似記事は不快という事で、記事を非公開にした方がいいのでしょうか?それともご本人のxdaのスレッドではなくブログ直リンクにすれば失礼にあたらないのでしょうか?
私は該当のXDAのスレッドに今後世界中から色々な意見が書き込まれ、充実した内容になるとの見込みもあったのですが・・ブログって難しいですね。
一部を見つけたのなら、ガジェットファンさんがベースという、もう少し表現方法を変更すればいいのかな…とは思います。
97さん
参考にではなくベースにという表現に変えさせて頂きました。更にxdaへのリンクの方が参考になると思っているのが私だけなようなので、サイトへのリンクも記載しました。
ご指摘ありがとうございます。
勘違いしている奴が多いな
元は全てXDAなんだよ、それを訳してるだけ
ガジェットファンとかいう奴は、あたかも自分の専売特許みたいに勘違いしてるのか?
XDAを転用しておいてガタガタ抜かしてんじゃねーよ
と、夢の中で聞こえた
ホーホケチンさん
お久しぶり~。最近ROM焼き系全然書いてないけど、まだブログ読んでくれてたんですね!
色んな考えの人がいて、人それぞれ色々な価値観や信念がありますよね~
波風立てないようにブログ運営するって、本当に難しいと痛感しましたよ(ノД`)・゜・。
XDAもガジェットファンさんが投稿したものですよ。
KENさん
それはKENさんと私のやり取りを見れば明確なので、ホーホケチンさんも把握している事だと思いますよ。まずこの流れでそこに気づかないわけないじゃないですか。
ただ、ホーホケチンさんはもっと広い視野で見て、この意見なんだと思います。
例えば、さんざんXDAやGoogle検索から情報を得ている私が、最初に情報公開に成功した1機種について「これは私の専売特許です。他の人は一切この手の記事を書かないでください。」と主張した場合、ベースが今まで参考にしてきた文献や知識なはずなので、その主張がおかしいと言っているのだと私は受取りました。ご本人じゃないので想像ですが。
これも想像になりますが、ホーホケチンさんは私がxdaのスレッドだけどご本人記載のページへの引用リンクをちゃんと明確に置いている状態でもなおかつこのように責められているので、この意見なんだと思います。
話が少しそれますが、KENさんがここでガジェットファンさんのtwitterから来ましたと名乗りながら批判的な事を書くことによって、ガジェットファンさんへの心象が悪くなるとはお考えになりませんか?
もしガジェットファンさんが明確に自分の気持ちを語っておられ、それをそのまま私にお伝えしてくれているのであれば話は別ですが、第三者であるKENさんがガジェットファンさんの名前を出してご本人が参加していないこの場で批判的な討論をするのは、ガジェットファンさんのご迷惑になるのではないでしょうか?
というか、先ほど発見してしまったのですが、ガジェットファンさん、私のブログのコメント欄の一部をスクショしてツイートされてますね。うーん・・無許可転載・・うーん・・
スタート地点(XDA)は同じとしてゴールまでのたどり着く過程の説明、手法に個々の違いがあるのは別に問題ないのでは?と思うのですが。。
ガジェットフリーク様の説明は初心者の私が参考に作業進めるのに大変有益な情報でした。
大元が自分の発想からスタートしてない限り、こっちがオリジナルとか声高に主張する必要もなく第三者(私も含めた閲覧側)が実践者(この場合は多くの情報を無償提供しているブログ管理者様達)に対して特に指摘する必要もないかな?と思いました。記事の中でもガジェットファン様のXDAスレッドへのリンクが貼られており失礼にあたるとは思えませんでしたが、受取り手によって感想は違うので異を唱える方がいるのも一定の理解はできます。
ガジェットフリーク様、ガジェットファン様、双方とも素晴らしい情報を提供してくださり中華スマホの普及と利用方法について紹介して下さってるので今後とも気持ちよく運営される事を願う次第です。
長文、失礼いたしました。
鹿ちゃん
私のこの記事をツイートしてるtwitterは見たんだけど、あれでは私の何がダメなのか、どういう気持ちであれをツイートしたのかがいまいち分からず困惑してる。
でもtwitterから来ましたという方のコメントで、ブログにリンクしてないのがどうこうって指摘されたから、twitter内でそういうやりとりがあったのかなって思って、いちおうブログリンクも置いてみたけど、果たしてこれで良いのかも分からずでまだ困惑してる。
私的には、スレッド見てすぐあの方が書いたんだ!って分かったから、xdaを見るだけじゃなく情報提供側にまわってスレ立てまでしててすごいなぁ~という気持ちで、このxdaスレッドをリンク先に選んだんだけどね。他にも色々な理由があるけど。
その私の行為に対してご本人がどう受け取ったかは分からないけど、結果的にそれを見た人がここに批判的な意見を書いて、それを見てまた違う意見が出てきてしまい、なんかややこしくなってしまったなって思ってる。
ただ、ご本人が直接私に抗議してくれれば、私も自分の反省点が明確にわかって対処できたし、こんな風にここで批判的意見が飛び交う事はなかったんじゃないかなって思うけどね。
ネットって難しいね~。この流れで書きにくかったと思うけど、コメントありがとう。
書き換えをを行うために読み込もうとするとFailed to select with provided ID Please make sure interface still existと出てしまいます。何がいけないんですかね?
nagamy 0905さん
クアルコムドライバーはインストールされていますか?
DIAGポートを有効化にはなっていますか?
この2つができているのならば、ちゃんとできるはずですけどね・・
他機種でこの文字が出る時はDIAGポートが開けられていない時に出ていました。DIAGでちゃんと接続できていない可能性ありますね。
質問です。
情報書き換えると初期化して元に戻らないということですか?
としさん
戻りませんね。たまにOSのOTAがあった場合に書き換えられちゃう時あるけど、基本は変わりませんので気をつけてくださいね!
クァルコムドライバーを動画のようにインストールして再起動しても、デバイスマネージャーのポートのところに出てこないのですがインストールに関するTipsなどありますでしょうか?
デバイス側のDIAGポートの有効化、デバッグモードでの接続等は手順通りです
mintさん
私はそんな風にならなかったので良く分からないです。すみません!
お邪魔します。
教えてください。
このページはnex-sのVolte化のぺージですが、”iqoo 3 5G”で同じ方法でVolte化が可能でしょうか?
DIAGポートの有効化のところでNetworkStateから「起動」をタップすると「USB模式」にはならず、
中国語で何を書いてるかわかりませんが、多分「できません・・・」と表示されていて「再実行」と
「取消」が表示されて次のステップへ進めません。
何かご存じのようでしたらご教示頂けないでしょうか?
iqooスマホは癖がありますよね!
皆さんが情報を公開していただいているので、色々カスタマイズ?できるので助かってます。
例えば
1.ドコモのsimで「LTE」二ならなかった。→できました。
2.NovaLauncherのままで動作しない、vivolauncherに戻る→できました。
よろしくお願いします。
(あくまで想像ですが、Volte化しない場合は3Gで通話でしょうか?
もし5Gのsimで電波を掴んだら4G+5Gの通信となり、3Gでの通話ができなくなってデータ端末化
になってしまいますか??)
iqoo 3 5Gを持っていない為、できますとは言えないですが、試す価値はあると思います。
意味わからない表示が出てきた場合は、Googleレンズっていうアプリを別のスマホに入れて、写真撮ってGoogleレンズで翻訳してもらうと良いと思いますよ。
私はいつも情報はXDAで探してますが、XDAにiqoo 3 5Gのスレッドはまだありませんか?あればそこで質問するとすごい人達が色々教えてくれると思います。
私のnex-sもくせが強すぎると思う端末でしたね。開発者モードでバックグラウンドのプロセスの上限を最高にしてもVancedのバクグラできなかったり。
VoLTE化しなくてもただの4G LTEでの通話は可能だと思いますよ。AUはSIMによってはVoLTEが必須ですが。
それとAUはVoLTEとCDMAが共存しない感じですが、それ以外ならば大丈夫なんじゃないかなって思います。4636の設定でLTE+WCDMAとかにしてれば受信できないですかね?
taraco18 さん
早速の返信ありがとうございます。
Googleレンズっていうのがあるんですね!
写真撮っただけで翻訳するとは!
便利そうですが、怖い世の中になったものです。
>>XDAにiqoo 3 5Gのスレッドはまだありませんか?
一度探して見てみます。
VoLTE化の方法はtaraco18 さんの記事が大変分かりやすいです。
ググって見つかっただけでもラッキーでした。
難題をひとつずつ潰していくのはクイズの回答を探している感じです。
ありがとうございます。
すみません、スパムに入っちゃってました~💦
Googleレンズ結構便利ですよ
英語テキストを写真で撮って翻訳して、そのまま文字お越しさせる事もできるので、たまにブログに載せる時とかにも手抜きで使っちゃいますw
ひとつひとつ謎解き、分かります。それでうまくいったらめっちゃ嬉しいですよね!