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Vivo NEX SのVoLTE有効化でAUも利用可能にする方法

Vivo NEX S レビューでは利用できないと記載したAU系のMVNOのSIMですが、VoLTE情報を書き換える事により、AUのMVNOのSIMの利用が可能になりましたのでさっそく記事に書かせて頂きます。

結果から言うと以下の通り。
AUの純正の銀SIM(Gratinaで通話カケホーダイのみデータ通信なし):通話使用可能・SMS使用不可
・BIGLOBE SIMのAプランのSIM(データ通信+SMS+通話):通話使用可能・データ使用可能・SMS使用不可
・BIGLOBE SIMのDプランのSIM(データ通信+SMS):データ使用可能・SMS使用可能

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ただし銀SIMとAU系のMVNOどちらもSMSは今のところ利用できていません。SMSは利用できないのでSMSが必要な人は気をつけてください。SMSまで利用したい場合はDOCOMO系を使いましょう。

そしてAUの銀SIMは、AUのMVNOと相性が悪いです。Xiaomi mi mix 2Sの場合は銀SIMのAPN設定が勝ってしまい通信できなくなるのですが、OnePlus 6とVivo nex s の場合は、MVNOのAPN設定が勝つようで銀SIMの電波が外れます。AUの銀SIMを使いたい場合は、副SIMをDOCOMO系のSIMにしないといけませんが、銀SIM単品もしくは副SIMにDOCOMO系でも利用できました。

VoLTEの有効化手順

VoLTEを有効化するには以下の手順が必要です。

・開発者オプションでUSBデバックの有効化
・端末側でVoLTEを有効化
・DIAGポートを有効化
・QPSTツールをダウンロード
・QPSTツールでバックアップを実行しPCに保存
・QPSTツールでVivo NEX SのVoLTE情報を書き換える

AUの人はここから更に進み、IMSの追加が必要になります。

開発者オプションでUSBデバックの有効化

「設定」-「その他の設定」-「携帯電話」とタップして開き、「ソフトウエアのバージョン」を7回程連打すると「開発者モードを有効にしました」と表示が出てきて開発者オプションが有効化されます。

Vivo NEX SのVoLTE有効化方法

「設定」-「その他の設定」とタップし下の方に下がると、先ほどまでなかった「開発者向けオプション」という項目が1番下にあるのでタップします。
そして「開発者用オプション」をONにして、「USBデバッグ」をONにします。

Vivo NEX SのVoLTE有効化方法

端末側でVoLTEを有効化

VoLTEの有効化は「QuickShortcutMaker」アプリから行います。

1.PlayストアでQuickShortcutMakerをインストール
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.sika524.android.quickshortcut

2.QuickShortcutMakerアプリを起動し、キーワードで絞り込みのところへ「VoLTE」と入れて検索。「携帯電話」という項目があるのでタップして開き、「携帯電話 VoLTE HD通話」をタップします。

そうするとVoLTE HD通話のスイッチが出てくるので、図のようにONにします。

Vivo Volte 有効化

その後、「設定」-「モバイルネットワーク」と進むとVoLTE HD通話という項目が増えているはずです。

Vivo NEX SのVoLTE有効化方法

2つとものSIMトレイでVoLTE HD通話を有効にしたい場合は、一つずつSIMを有効にしながら上でやったQuickShortcutMakerアプリでVoLTEの検索から行ってください。通話SIMを入れないとこのVoLTE HD通話は出てきません。

DIAGポートの有効化

またQuickShortcutMakerアプリを使います。QuickShortcutMakerアプリを起動し、キーワードで絞り込みのところへ「network」と入れて検索。「NetworkState」をタップし、更に出てくる「NetworkState」をタップ。

QuickShortcutMakerでVoLTEを有効化

出てくるNetworkStateのメニューで「起動」というところをタップしてNetworkStateを開きます。

Vivo NEX SのVoLTE有効化方法

そうすると中国語のメニューがでてきますので、「USB模式・・」というボタンをタップします。

Vivo NEX SのVoLTE有効化方法

そうするとDIAGポートを有効化するメニューが開きますので、1番上の「diag+modem+rmnrt+adb」をタップして、PCにVivo NEX SをUSB接続します。

Vivo NEX S DIAGポートの有効化

ちなみに作業終了後、また同じようにこの画面を開き、一番下のやつをタップしてあげないとdiagモードでPCに接続されちゃうので、写真転送などができません。全ての作業終了後、必ずこのDIAGモード終了作業も行いましょう。

QPSTツールでの作業

QPSTツールでの作業に移ります。この先は失敗すると電波受信しなくなる恐れがありますので、慎重に行ってくださいね。QPSTツールでの作業は、こちらのスレッドを参考にさせてもらいました。

当初一連の流れを書くつもりなくてスクショを取得しておらず、ちゃんと記事で作業工程を分かりやすくまとめてほしいとの依頼で今記事を再編集している為に、スクショの中の文字の羅列が違うものだったりします。すみません!

QPSTツールのダウンロード

QPST flash tool はこちらからXDAで推奨されているQPST 2.7.420版をダウンロードしました
https://www.teamandroid.com/2017/07/25/download-qpst-flash-tool/

※1回目のクリックではエッチなサイトに飛ばされちゃうけど、×で閉じて再度クリックしたらちゃんとダウンロードできます。

クアルコムドライバーがPCに入っていない人はダウンロードしてください。
QUALCOMMドライバー
(インストール方法はこちらを参照してください)

QPSTツールを起動しバックアップを取得する

前項目でうまくDIAGポートを有効化できていたら、Vivo NEX SをPCにつないでデバイスマネージャーで確認したらポートのところに「Qualcomm HS-USB Diagnostics 90941 (COM3)」などと表示されているはずです。数値は少々違う事もあるようですが、英語の羅列が一緒であれば平気です。

Vivo NEX SのVoLTE有効化方法でAUも利用可能に!

QPSTツールを起動するにはWindowsマークをクリックして出てくるプログラム一覧からQPSTというファイルを探し「QPST Configuration」というアプリをクリックします。

Vivo NEX SのVoLTE有効化方法でAUも利用可能に!

「QPST Configuration」が起動したら「Start Clients」-「Software Download」とクリックし、Software Downloadを起動させます。

Vivo NEX SのVoLTE有効化方法でAUも利用可能に!

このようにCOM3・・・という表示になっていれば正しく起動できています。

Vivo NEX SのVoLTE有効化方法でAUも利用可能に!

さっそくバックアップをPCに保存していきましょう。メニュータブの中から「Backup」をクリックしてメニューを開き、四角で囲んだBrowseのところをクリックして、保存する場所を指定します。指定が終わったら、Startを押してバックアップファイルを作ります。

Vivo NEX SのVoLTE有効化方法でAUも利用可能に!

バックアップのファイル場所の指定の時に、ファイルを指定した後は、ファイル名のところに「〇〇.qcn」というファイル名を入力する必要があります。〇〇は自分の好きな文字で大丈夫ですが、最後を「.qcn」と記載してqcnというファイルにする必要があります。

Vivo NEX SのVoLTE有効化方法でAUも利用可能に!

バックアップで作ったファイルからRestoreできるはずだという予定だったのですが、念のために私がリストアしてみたのですが、先の編集でリムーブした項目は復活しなかったので、何のためのバックアップファイルか良く分からなかったですw

Vivo NEX SのVoLTE有効化方法でAUも利用可能に!

とは言え、ここしかバックアップできるところがないので、念のためバックアップのqcnファイルだけは作成しておきましょう。そしてリカバリ方法はほぼゼロだという気持ちで慎重にファイル編集を行いましょう。

Vivo NEX SのVoLTE情報を書き換える

先ほどと同じようにWindowsマークをクリックして出てくるプログラム一覧からQPSTというファイルを探し「QPST Configuration」というアプリをクリックし、「QPST Configuration」が起動したら「Start Clients」-「Software Download」とクリックし、Software Downloadを起動させます。

Vivo NEX SのVoLTE有効化方法でAUも利用可能に!

次に「MCFG_PDC」というタブを開きます。Deviceのところで、デバイスを選択して再度表示をさせます。そうすると自動でVoLTEの定義が開きます。だいたい1分経っても動かない場合はうまく選択できていないので、もう1度選択しなおしてみてください。この間Startなどは押す必要はありません。自動で表示されるのを待ちます。

Vivo NEX SのVoLTE有効化方法でAUも利用可能に!Vivo NEX SのVoLTE情報を書き換える

Vivo NEX Sで日本国内のSIMを挿してVoLTEが利用できない理由は「ROW_Commercial」にあるそうです。「ROW_Commercial」を削除していきます。

Descriptionの中から黄色でマーカーしている「ROW_Commercial」を探して、ActiveになっているROW_CommercialをInactiveにし、削除を行います。

削除方法は、まず「ROW_Commercial」という項目を探し、選択したら右クリックをしますとポップアップが出てくるので「Deactivate」-「Sub0」と選択していきます。同じように「SUb1」にも変更を加えます。

QPSTツールでの作業

ROW_CommercialがInactiveにSub0・Sub1共に変更できたのを確認したら、青くなるように選択し、「Remove」を押します。一度消したら修復できませんので、絶対に「ROW_Commercial」を選択しているかを確認してからRemoveを押してください。

次は、Activeにする項目の編集です。Descriptionの中から「Volte_Commercial_Vodafone」を探します。もうActiveになっていますが、編集前はここはInactiveです。

Vivo NEX SのVoLTE有効化方法でAUも利用可能に!Vivo NEX SのVoLTE情報を書き換える

また先ほどと同じようにVolte_Commercial_Vodafone」の上で右クリックして、「SetSelectedConfig」と選択してSUb0・Sub1と進み選択していきます。

Vivo NEX SのVoLTE有効化方法でAUも利用可能に!Vivo NEX SのVoLTE情報を書き換える

そうしたら表示がPendingになりますので、「Active」を押します。30秒ほど待ってからもう一度、DeviceのところからVolte情報の読み込みをさせると、Volte_Commercial_Vodafoneの項目がActiveに変わっているはずです。スクショはActiveになっていますが「Active」ボタンを押すまではPendingですので、パニックにならないでくださいね。

Vivo NEX SのVoLTE有効化方法でAUも利用可能に!Vivo NEX SのVoLTE情報を書き換える

これで作業は終了です。DOCOMO系・Softbank系・AU系全てのVoLTEが有効になっているはずです。ただし、AU系・AUの本家のVoLTE SIM(au Nano IC Card 04)銀シムは次のIMSの追加が必要です。

AU系MVNO・VoLTE SIM(au Nano IC Card 04)を利用するにはIMSの追加が必要です

通常のAPN設定と一緒で、「設定」-「モバイルネットワーク」-「アクセスポイント名(APN)」より、IMSを追加します。

新規APNにして以下の通り打ち込んでおしまい。
・NAME:ims
・APN:ims
・MCC:440
・MNC:51
・TYPE:ims
・APNプロトコル:IPv4v6

更にSMSが使えないのでいじってみた。QuickShortcutMakerアプリを起動し、キーワードで絞り込みのところへ「テスト」と入れて検索。設定のテストが出てくるのでタップしてテストモードに入ると携帯電話情報が出てきます。

出てきた項目いじくりたおして、更にIMS登録も登録済と出ていて利用できません。LTE onlyにもしてみました。SMSセンターの登録もしてみました。でもダメ。この機種はAUまたはAU系はSMSは利用できないと思います。

ちな、対応BAND詳細が載ってたのでスクショしてみました。CDMAにも対応あるみたいですね。VoLTEをONにしなかったらもしかして黒SIMの通話のみだったら使えてた?後の祭りですが、気になる人は試してみてください。

もしVoLTE SIM(au Nano IC Card 04)銀シムを利用したい場合は、AU系のMVNOのAPNなどを入れてしまっている場合はそっちにつながってしまって電波拾いませんので、AU系のAPNは削除するかリセットするかしてください。

AU系のAPNが入っていない場合はIMS追加のみでいっぱつOKでした。その前に「*#*#86583#*#*」やらなんやら色々やりましたが、おそらく電波つかまなかった理由はAU系のAPNのせい。ローミングをONにしたら電波拾ったので、ローミングかなって思ったけど、ローミングオフでも利用できるので、APNが引っ張られてしまっていただけだと思います。

Vivo NEX Sのレビューとセール情報はこちらの記事に記載しています
Vivo NEX Sの実機レビューと割引クーポン&セール情報まとめ

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 4 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. By さわママ

    たらこさん はじめまして(^^)
    いつも興味深く拝見させていただいております。

    書き込み失礼いたします。
    volteの方法になりますがoneplus6 でも上記のやり方で、できますでしょうか??
    もし異なるようでしたら、やり方を新しく教えていただけたらとても助かります(T_T) このような作業が苦手でして。
    よろしくお願いします☆

    • By taraco18

      さわママさん

      OnePlus 6のVoLTE有効化でAUのMVNOとVoLTE SIM(au Nano IC Card 04)銀シムを利用できました
      って記事でAUバージョンのやり方を書いてますよ〜
      NEX Sとはアプローチの仕方が異なりますので、そっちを読んでみてくださいね!
      oneplus 6はauもSMSまですべて使えますよ(*´ω`*)

      • By さわママ

        たらこさん(^^)
        早速のコメントありがとうございます。
        すみません。ちゃんとした記事があったのに、コメントしてしまいました(^_^;)
        上記のやり方を参考に頑張ります☆
        ありがとうございました(^^)

        • By taraco18

          さわママさん
          いえいえ。気にしないでください~
          OnePlus 6でAU使えたよっていう記事出した時には、やり方は記載してなかったんですが、さわママさんのように、ちゃんとやり方わかりやすく書いてほしいという依頼があったので、昨夜手なおししたばかりだったんです。
          簡単だけど、ミスすると取り返しつかない作業になるので慎重にやってくださいね!

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