Jumper EZbook 3 Pro レビュー Intel Apollo Lake N3450搭載13.3インチノートパソコン
Jumper EZbook 3 Pro の実機レビュー
以前、Jumper EZbook 2の使用レビューを書かせて貰った事があるのですが、Jumper EZbook 3 Proは全く別のパソコンと言っても良いほど質感が違いました。
Jumper EZbook 2は、かなりプラスチッキーな感じだったのでJumperというのはそういうメーカーだと思っていたのですが、Jumper EZbook 3 Proは、「これまじでJumper?」と言うほど高級感があります。びっくりです。
・Jumper EZbook 3:14インチ、Intel Celeron N3350 、4GB/64GB $204.99
・Jumper EZbook 3 Pro:13.3インチ、Intel Apollo Lake N3450、6GB/64GB $229.99
・Jumper EZbook 3S:14インチ、Intel Celeron N3450、6GB/256GB $319.99
Jumperは名前が紛らわしいので、どれがどれかこんがらがると思うけど、3種類あるようです。それで質感が全然違うわけですね。
無印がチープモデルでプラスチッキーな感じで、その上がPROで、更にその上のモデルがSなのかなーとは思うけど、14インチのSモデルはIPS液晶ではないようだし単に上位版と言うわけではなさそう。
ストレージが大きくなるからか、価格が群を抜いてて最上位モデルに見えるんですけどね。Jumper EZbook 3 Proのストレージは64GBだけど、M.2 SSD Slotを搭載しているので、128GBのSSDを取り付けられるようです。自分でSSDを追加できる人は、液晶きれいだしサイズ感良いし、PRO買った方が満足度高いかもしれませんね。
Jumper EZbook 3 Pro 主要スペック
- OS:Windows 10
- CPU: Intel Celeron Apollo Lake N3450,1.1GHz,Quad Core
- Display chip:Intel HD Graphics 500
- メモリ/ストレージ: 6GB DDR3 / 64GB eMMC
- 外部ストレージ:MicroSD128GB
- ディスプレイ:13.3インチ FHD IPS Screen
- 解像度:1920 x 1080 Resolution
- WIFI: 802.11b/g/n
- Bluetooth: v4.0
- カメラ:前面200万画素
- インターフェース:USB3.0×2、MiniHDMI、MicroSDスロット、3.5mmオーディオジャック、DCポート
- サイズ:310x200x130mm
- 重量:1440g
- バッテリー:9600mAh Li-ion battery AC Adapter,100-240V DC 12V 3A
- 言語:windowsの設定から日本語パッケージをダウンロードで設定可能
左側面には、3.5mmオーディオ、USB3.0、microSDスロットが搭載。
背面ですが、一部分だけ黒いパーツがありますが、黒い部分もアルミかプラスチックか分からないほど質感は良いです。シルバーの本体はアルミで、Jumperお得意のプラスチック感は皆無。角にはダイヤモンドカットが施されていて、高級感あふれる外観です。
右側面には、miniHDMIポート、USB3.0ポート、DCポートがあります。その横の丸い点は充電時に光るLED。
前面は開閉しやすいようにくぼみまであります。前から見ると薄さが際立ちますね。Xiaomi Air 13より薄いです。
キートップはプラスチック製で、更にバックライト的なものはありませんが、打鍵感はJumper EZbook 2とはくらべものにならないほど良いです。キーピッチは、横19mm縦18mmとごくごく標準で、右端に変なキー配列もなし。
キーストロークも程よい感じで、打鍵音も静かです。パンタグラフ、かつ、アイソレーションなので、ジェルネイルで長くしている爪も引っかかったりすることもなく、快適にタイプできます。
愛機のXiaomi Air 13と並べてみました。右がJumper EZbook 3 Proです。価格が違いすぎるので、比較対象にはなりにくいかもしれないけど、画面のサイズ感とかが一緒なのを伝えたくて。
Jumper EZbook 3 Proの液晶はIPSで、美しい発色です。液晶の美しさはYOUTUBEで動画をあげているので、IPS特有の反射や視野角などもわかりやすいかと思います。
ベゼルは今までのモデルよりだいぶ狭くなっていて、前から見てもかっこいい仕上がりです。ベゼルの色が本体と同じシルバーなので少し画面が小さく見える気がします。明るい色だと圧迫感があるんですかね。
本体重量、サイズともに公称通りのサイズ感でした。
片手でこんな風に持つのは少し無理がありますが、ぎりぎりストレスなく持ち運べるサイズ感と重さだと思います。アルミになった分重たくなってしまったんでしょうけど、高級感半端なく上がったのでメーカーの英断には拍手喝采です。
スマホで撮った写真ですが、ヒンジ部分は後ろに130度ほど倒れるようです。タッチパネルでもないし、IPSの反射を調節するには十分な角度だと思います。
スピーカーは底面についています。両サイドにあるステレオです。
音質はテーブルに反響するのが良いのか、そこそこ良い音に聞こえます。音量を割と大き目に出しても、音割れもせずクリアな印象。ウーハーなどはないので、平たんな音ですが、聴きやすい音で良いのではないでしょうか。
バッテリー性能ですが、昼間からCPUテストやら動画再生やらしていたのですが、カナリ持ちが良い印象。
Youtubeをディスプレイの明るさ50%、音量は40で再生して、30分に6%ぐらいの消費です。どのぐらいCPUに負荷をかけるかにもよるかとは思いますが、この調子でいけば7時間以上は動画の再生もできそうです。
IPS液晶は明るく50%でも十分なので、モバイルパソコンとしては十分なバッテリー容量であると思います。
ベンチマークスコアテスト結果は、Antutuベンチマークテストでは、119469でした。
やはりCeleronだけあって、Atom機よりかは良い結果になりました。Atomよりかは快適なんですが、最近SSDばかりを触っていたのもあって、eMMCはやはりwindowsのパッケージダウンロード速度は遅いなと感じました。SSDスロット足したら快適になるのかな?
メモリは6GBというceleronにはもったいないほどの容量を積んでいます。タブを何個も開いたりしてみましたが、フリーズすることもなく快適でした。windowsのアップデートなどでは非力さを感じる事があるかもしれないですが、通常のネットサーフィンなどはストレスなく使えるのではないかと思います。
Geekbenchでは、OpenCL Score 8476、Single Core Score 1425、Multi Core Score 4273でした。表はSSD機ばかりなのであまり参考にはなりませんが、この価格帯でこの性能は今までにないと思います。さすがCeleronです。
他機種との中華タブレットPC Geekbenchスコア参考表のまとめです。
※リンククリックで紹介記事へジャンプします
▼中華タブレットPC Geekbenchスコア参考表
デバイス | スコア |
---|---|
ALLDOCUBE KNote Intel celeron Apollo lake N3450 |
OpenCL Score:5318 Single-Core Score:1029 Multi-Core Score:2280 |
CHUWI Lapbook Air Intel celeron Apollo lake N3450 |
OpenCL Score:7867 Single-Core Score:1394 Multi-Core Score:4172 |
Jumper EZbook 3SE Intel Apollo Lake N3350 |
OpenCL Score:7681 Single-Core Score:1507 Multi-Core Score:2601 |
GPD Pocket Intel Atom x7-Z8750 |
OpenCL Score:7286 Single-Core Score:1167 Multi-Core Score:3322 |
CHUWI LapBook 14.1 Intel Celeron Apollo Lake N3450 |
OpenCL Score:5822 Single-Core Score:1123 Multi-Core Score:2797 |
Jumper EZbook 3S Intel Celeron Apollo Lake N3450 |
OpenCL Score:8591 Single-Core Score:1423 Multi-Core Score:4266 |
T-Bao Tbook4 Intel Celeron Apollo Lake N3450 |
OpenCL Score:6063 Single-Core Score:1422 Multi-Core Score:4229 |
Jumper EZbook 3 Pro Intel Celeron Apollo Lake N3450 |
OpenCL Score:8476 Single-Core Score:1425 Multi-Core Score:4273 |
TECLAST X5 Pro Kaby Lake Intel Core m3-7Y30 |
OpenCL Score:16456 Single-Core Score:3117 Multi-Core Score:5946 |
CUBE Thinker Kaby Lake Intel Core m3-7Y30 |
OpenCL Score:16279 Single-Core Score:3167 Multi-Core Score:6317 |
Xiaomi Mi Notebook Air 13 Skylake-U/Y Intel Core i5-6200U |
OpenCL Score:27090 Single-Core Score:3411 Multi-Core Score:6416 |
Vaio S13 Skylake-U/Y Intel Core i5-6200U |
OpenCL Score:15970 Single-Core Score:3303 Multi-Core Score:6545 |
また動画を作ってみました。1分ないぐらいなので、興味ある人は是非見てみてください。
動画作成時に情報をGeekBuyingから拾ってwifiは802.11 a/b/gと入れちゃってるけど、おそらく5GHzは使えません。何をやっても私のJumper EZbook 3 Proはつかまないので、対応していない恐れがあります。
Jumper EZbook 3 Pro 日本からの購入&割引クーポンなど
今回のJumper EZbook 3 Pro のレビューは、GeekBuyingさんから実機提供を受け書かせて頂きましたので、リンクはGeekBuyingさんを貼らせて頂いてますが、GeekBuyingでは現在Jumper EZbook 3 Proのセール中!びっくりの格安価格です!!
シルバーモデル:Jumper EZbook 3 Pro 6GB/64GB $229.99
ゴールドモデル:Jumper EZbook 3 Pro 6GB/64GB $229.99
割引クーポン情報
毎日更新している『全社まとめて割引クーポンを検索』の記事では、最新の割引クーポンが一括で検索頂いけます。
クーポンは見つけ次第『Jumperのクーポンと割引セール情報』の記事にも別で記載しています!
COMMENTS & TRACKBACKS
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まいどです。
ダイヤモンドカットって高級感でるね!アルミならはのデザインだと思う。
でもなんでminiHDMI?そもそも自然淘汰されないのが不思議な規格。私にとっては2000円札と同じポジションなんですけどw
話変わって、中華PCをメーカー横断的にスペック検索できるサイトってあります?遂にDMATが逝きました☆
只さん
そういうサイトは知らないですねー
でも用途によるけど、Xiaomi mi notebook Air 13.3買ってれば、不満ないと思いますよ。今は価格も下がってるし。
私はなんだかんだで持ち運び用のメイン端末になってます。
Jumper EZbook 3 Proは、この春情報処理科に入学した姪の誕生日プレゼントです。悪くはないけど、やはりCore i5のAir13にはかないません。
お、ご入学おめでとうございました。進路はたらこさんの影響か。
Xiaomi Air 13.3の記事も拝見してました。モノはいいですね!お小遣いが今の3倍だったらお買い上げでした。
今回の用途はDMAT携行用PCなんで、モバイル性とボチボチの処理速度があればいいんですが、私見ではいろんな状況下で対応できるようインターフェースもポイントだったりします。有線LANポートとか!衛星電話でネットするのに必要なときがありますもん。フルサイズHDMIとDsub15pinがあれば用途は広がるしー、そういえばテンキーも~、ってオイ!
Xiaomi用の変換アダプターも紹介されてましたが、あれが落としどころでしょうか。USBtype-c様様です。
只さん
姪は完全に私の影響ですねw
私が小さいころから機械触らせてたのもあるし、最近は中華端末使わせたりしてるので、PCや機械に興味があるようです。私の弟子になる日も遠くないかもですね!w
そうなんですよね、Xiaomi Airは飛びぬけて高いですもんねー。でも絶対めちゃくちゃ気に入ると思いますよ!16万のVAIOと同じレベルで使える端末なんて、なかなかないかと思います。
Jumper EZbook 3 Pro も安定はしてるけど、やっぱり性能が・・でも、この端末もネットサーフィンぐらいの用途なら十分かと思います。私はタブ開きまくるし、外部デュアルディスプレイとか必須なので、そうなるとXiaomi Airかなーって。
12インチだともうちょい安くなるので、12インチでもいいかも。軽くて薄くて安定してるXiaomi Air良いですよ!
私もDsub15pinが必須で、自宅使用のメインはVaioですが、外に持ち出すのはXiaomi Airですよ!テンキーは外付けしか無理ですねwテンキーって言ってたら15インチ超えちゃいますw